不起訴。当然と思いますがよかったですね。
朗報に私はすがすがしい正月を迎えることができました。
貴乃花の改革精神に先行するような強い信念に感服です。
不起訴決定は理事長(たぶん実行犯)追放の基礎になると思います。
次は(主犯たる)管理会社、(教唆犯たる)専門委員、コンサルタントをあぶりだすことです。
新年早々訴状を考えてみました。
被告 XX理事長
請求の趣旨
1.被告は原告に文書で謝罪し、その文書を組合員に配布せよ。
2.損害賠償金100万円、判決の日から支払い完了まで年5%の割合の金員を支払え。
3.仮執行宣言。
請求の理由
1.XX理事長の行為は表現の自由を侵害するとともに嫌がらせを目的にしたものである。
2.刑事告訴により原告は著しく名誉を傷つけられ精神的苦痛を受けた。