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ここはほかのデベと違って、一軒当りの占有面積が100平方メートル以上と
大きなお部屋ばかりを作っていますが、設備・仕様や建物自体の構造の程度は
如何なんでしょうか?ちょっとH.P.を見た限りでは、今時の仕様に比して相当
程度劣っているような印象を受けるのですが…
やはり、お部屋が大きいと言うことは、それらに目を瞑れる位良いことなのかな?
[スレ作成日時]2005-03-30 23:52:00
ここはほかのデベと違って、一軒当りの占有面積が100平方メートル以上と
大きなお部屋ばかりを作っていますが、設備・仕様や建物自体の構造の程度は
如何なんでしょうか?ちょっとH.P.を見た限りでは、今時の仕様に比して相当
程度劣っているような印象を受けるのですが…
やはり、お部屋が大きいと言うことは、それらに目を瞑れる位良いことなのかな?
[スレ作成日時]2005-03-30 23:52:00
>42のつづきです
もうひとつの深刻な疑問は、高さ制限の変更に関するものです。本物件が建築許可をとったすぐあと、横浜市はこの地域の住居専用建造物の高さ制限を、それまでの31メートル(10階)から21メートル(6−7階)に変更したため、コンアルマーディオ横浜鶴見はあっという間に「既存不適格建造物」扱いとなりました。こうなりますと、70年後くらいに全面建て替えするときや(無論私は生きていませんが)、それ以前に大震災などで倒れてしまって再建築をおこなう際、現在と同じ10階建ては建てられなくなります。これについてヒューザー側は、この敷地の建ぺい率が法的に60%まで認められているなか、本物件は24%程度の建ぺい率で建てられているので、もし将来全面的にマンションを建て直す場合は、現在の建物面積(1階床面積)を倍以上にして6階建てを建てれば、各戸150平米の占有面積が維持できるばかりでなく、数戸分、新規に戸数を増やすことができ、それを販売してその分の収入を建て替え予算の一部に組み入れることができる、という納得のいくものでした。もちろん、その際は、現在の平置き100%駐車場のスペースはあきらめざるを得ませんが、各戸の広さの犠牲はなさそうで、安心しました。以上、重要事項説明の速報でした。