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なんだかんだと言われながらも、
あちらにもこちらにも長谷工施工のマンションが。
前スレが450を超えたので新スレあげます。
購入を迷っている方も、実際に住んでいる方も意見交換してみませんか。
前スレ↓
https://www.e-mansion.co.jp/com/mandeve/index.html#6
[スレ作成日時]2005-05-25 05:30:00
なんだかんだと言われながらも、
あちらにもこちらにも長谷工施工のマンションが。
前スレが450を超えたので新スレあげます。
購入を迷っている方も、実際に住んでいる方も意見交換してみませんか。
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[スレ作成日時]2005-05-25 05:30:00
設計図にない梁を作るわけがない
おそらく意匠図にないだけで構造図にはあるということ
おそらく販売用の図面集(パンフレット)の表記ミスだと思う
パンフレット通りに作れって言うバカなデベがいるらしいが
本末転倒もいいところだ
そもそも設計図の意味がわかってない
パンフレットは単なる販売用のちらしにすぎん
設計図書とパンフレットは違うものです
また、設計図どおり作ると逆につかいがってが悪いとか言う場合もある
デベと設計事務所とゼネコンが打ち合わせの上で設計変更するのが
こういう場合です。
それを最終的に入居者に知らせるのが内覧会です。
了解できないと言うことなら
ゼネコンではなくデベに抗議するべきです
納得できなければキャンセルも仕方ないと思います
いやそういう人にはキャンセルしていただいたほうが
デベは助かるかも きっと入居後もなにか
見つけてはクレームをつける可能性が高いからね
大体購入者はゼネコンを目の敵にするが
契約を交わしてる相手はデベロッパーです
ゼネコンはデベロッパーと契約した図面と
見積書に基づいて施工している
内覧会などもゼネコンが主体となってやってるが
本来デベロッパーが主催すべきものです
問題があればデベロッパーに訴えなさい
それが筋と言うものです
値段はほとんど同じなんだけど、駅からは少し遠くなりましたとかはナシですよね
専有面積も少し狭くなりましたが・・・なんてもってのほかですよね
さて、答えを期待してみましょう
>365
>設計図にない梁を作るわけがない
それが造るんですよ、長谷工は。
>>326
で
>設計図のコピー
と書きましたが、ちゃんと事前に意匠図面、構造図面、電気図面、設備図面
すべてのコピーいただいてますし、建築家の方、担当のデベ、施工会社の方
全員が確認確認してます、「設計図には梁がないことを」。
また、LDやユニットバス梁については資産価値に影響あるところなので
梁が出ることがわかった段階で直ぐに購入者に連絡しているはずです。
>それを最終的に入居者に知らせるのが内覧会です。
昔はそうでしたのでしょうが、今は設計変更は事前連絡が常識ですね。
>問題があればデベロッパーに訴えなさい
デベの方に言ったらその場にいた長谷工の方に
>厚みは下請けの違いで仕方のないもの、梁については
>直すとこの物件だけの問題ではなくなるということ、
>他の方は快くサインしてくれた、
>等と理由を付け仕舞いには自分たちに落ち度はなく、
>私がただイチャモンをつけているだけだとの内容のことを言われたので
と言われたんですけど。 (デベの方はずっと平謝りでしたよ)
>厚みは下請けの違いで仕方のないもの
後の事はなんとなくわかるのですが、この一文だけはどうしても理解できません(汗)
下請けが違ったら何が違うというのでしょうね?下請けによって設計もマチマチ??
なんか意味不明ですよね・・・
>厚みは下請けの違いで仕方のないもの、梁については
>直すとこの物件だけの問題ではなくなるということ、
この二つの回答は全く意味がわからない
まず壁の厚みはどの部分をどう測ったのか
そしてその結果本来何mmの壁が何mmだったのか知りたい
それにそのことと下請け云々は全く関係ないと思うが・・・
施工精度の話ならどの程度の誤差かと言うことだと思う
下請けが違おうが職人が違おうが施工精度の管理は
ゼネコンの基準で行うもので誤差が大きければ是正すべきと思う
また設計図にない梁がなぜそこに必要だったのか
そのことについて理由の説明はなかったのかな?
また、なぜ直すことがその物件だけのことではないのか
回答の意味が全くわからないのだが
デベが平謝りでゼネコンが開き直っているってことは
少なくともデベは自分の誤りを認めており
ゼネコンはデベの了解を得た変更だったのではないか
>>372
まあようするにゼネコンは下請けを完全にコントロールしていないことを露呈していて、
その無責任ぶりを開き直っているんでしょう。デベはもう少しまともなので、
それが顧客に対してどういう意味をもっているのか少しは理解しているのでしょう。
どれほど設計図と違っているかの程度でしょうが、最近では裁判を起こされても仕方ない
案件でしょうからね。
ということは、ゼネコンは施工全体を把握していないのであれば、マンション全体の施工の
説明をされても、結局は何の説得力、何の保証もないってことなんでしょう?
>373
まず、デベは購入者との契約関係から言って、設計変更の説明を怠っていたのなら
謝るのが当然です。
ゼネコンはその変更についてデベの了解を得ていたものであれば契約上問題ないでしょう
次に壁の厚みの問題は施工誤差の範囲ならデベが説明して了解を得るしかない内容です
JASSなどで規定されている範囲ならゼネコンとしては品質的な問題はないですし
それ以上の精度を求めるならデベと交渉してゼネコンに精度向上の要請をするしかないと思う
ゼネコンのミスで誤差が大きいならばデベはゼネコンとの契約関係から言って顧客の要望どおり
是正するよう指示すればいいだけです
>>365
>そもそも設計図の意味がわかってない
>パンフレットは単なる販売用のちらしにすぎん
>設計図書とパンフレットは違うものです
デベによっては、パンフレット図面集を「重要事項説明の一部」としているところもあり、
その場合、顧客がデベとの契約上了解している図面はパンフということになります。
したがって、重要事項説明のときに、承認図面を添付書類としてもらっているならともかく、
パンフを「単なる販売用のチラシ」とするのはいかがなものかと。
>375
確かに購入者とデベの関係ではそうかもしれませんが
ゼネコンとデベは設計図書に基づいて契約しています
パンフは設計図書を簡略にあらわしたものです
どちらを優先するかと言えば本来設計図書だと思いますが
どうですか?もちろん購入者には納得のいく説明は
必要だと思いますが・・・
デベが勝手に変えるってことは考えにくいと思います
善意に取れば
何らかの行き違いで購入者に設計変更を伝えていなかった
と言うことだと思います
いずれにしてもデベの責任(説明不足)はあきらかです
デベは顧客対応してますから、こういう問題には敏感ですが、現場のゼネコンや下請けではそういう
ところが全然浸透していないのでは? 昔は図面など関係なく勝手に作っていたようですし、建築労働者
を見ていて、この人たちが図面通りに建物を建てる技術も義務感もあるとは思えませんしね。
とにかくニッカポッカで電車に乗るのはやめてください。
>379
建設労働者に対する差別発言はやめましょう!!!
図面どおりできないようなゼネコンには
当然デベは発注しませんから
上記の例はそういった単純なことではないと思います
まあニッカポッカは作業服なので
通勤にはあまりよくないかもしれません
でも働いた後シャワーを浴びて着替える設備も
建設現場にはないのでは?
職人さんは虐げられてるなあ;;
こんなこっちゃいずれ建設労働者はいなくなるかもね
まぁまぁ380さん
こういう事言う人ってどこにでも居ますし、建設なんて関係ない人から見れば仕方ない感情かもしれません
でもね、通勤の服装まで縛るゼネコンなんてどこにもないですよ、これは事実です
>>368
答えが遅れたな。
ま、常に見ているほどヒマでもないもんで勘弁してちょ。
旧・8年前に購入→新・今年三月に竣工・入居
旧・東京都外の駅から徒歩8分→新・東京駅から8㌔圏内の23区内、駅徒歩3分
旧・二重壁でとくに斜め上からの音が太鼓現象でひどい騒音→壁が直、騒音皆無
旧・管理人がほとんど共用部の清掃をせずほったらかし→週単位で掃除する場所を決めて定期的に清掃
旧・住民の大半が騒音で悩んでいるのに「こういうものなので慣れてください」
→新・竣工後半年間施工会社の担当者が巡回し、クレームに対応しデベにも報告してくれる
旧・15階建ての4階→新・11階建ての最上階
金額は新の方が前の長谷工物件より200万円安い
簡単に書くとこんなもんでしょうかね。
いかん、肝心な広さを書いてなかった・・・
旧・74平方㍍3LDK→新・72平方㍍3LDK
>>380
別に職人を差別しているわけではありませんよ。
昔の職人はきちんと現場で着替えていたでしょう?単にニカポッカが汚くて、しかも場所をとっているので
周囲の人に迷惑をかけているという話をしているだけです。単にマナーの問題ですよ。
別に職業差別ではありません。きちんとマナーを守ってもらいたいと言っているだけです。
着替える場所がなくても時間はあるでしょう?
マンションじゃないけど、神戸のホテルシ○レナ建築の件で
フジタから訴えられていた件、見事に敗訴したね。
この中で長谷工側が言い放った言い分が気に食わない。
この工事、長谷工が元請けでフジタに丸投げしていたらしいが、
発注者が支払いできなかったというもの。
当然、フジタは長谷工に支払いを請求するが、
「発注者との工事内容・仕様、支払い方法、工事期間等すべての契約要素を
直接決定し施工したのはフジタであり、当社は名目上の元請けという地位にありました」とさ。
ま、当然敗訴するわな。
約36億円の支払いとその他の経費を払えとの判決らしい。
大阪高裁での訴訟を係属していくらしいが、負けたら大きな出費になるの〜
「発注者との工事内容・仕様、支払い方法、工事期間等すべての契約要素を
直接決定し施工したのはフジタであり、当社は名目上の元請けという地位にありました」
結局、マンションだって同じことをやっているから客から不評をかうようなことになるんだろーな。
しかも、元請が払えなかったら「名目上」ときたもんだ!
これじゃ施工業者名伏せてマンション販売する財閥系があってもしょうがないよな。
この業界では以前に取引の実績があるかどうかとか、取引条件があわないとかで名目上の元請を
付けるというのは特別なことではありません
そういった行為を行った場合通常はその組み立てを行った業者が元請下請けの区別なく
責任をとるのが常識です
マンションの工事でも総合元請とか言った聞きなれない名義を使ってることがあります
そういう場合事業主が実質の元請と取引条件があわないといったケースがあります
信用不安のリスクヘッジとかも考えられます
公共工事でも下請けではなく上請けなんていいかたで能力のない地元業者が受けて
大手ゼネコンに出すといった工事もあります
いわゆる業界の常識ってやつです
>384
>昔は図面など関係なく勝手に作っていたようですし、建築労働者
を見ていて、この人たちが図面通りに建物を建てる技術も義務感もあるとは思えませんしね。
私が差別だと言っているのはこの部分です
どんな格好をしていようとそんなことはどうだっていいんです
じゃあ誰が建物を作ってるんですか?
建物はきれいごとだけでは建ちません
いろんな人の手垢がついてはじめて建物ができます
にいちゃんいっぺん建設現場行って働いておいで
業界の常識が世間の非常識と裁判官が判断したから。^^
>にいちゃんいっぺん建設現場行って働いておいで
働いたら負けと思ってるそうですよww
ホテル○ェレナで検索してみろよ。
ここがどんな状況にあったのかが分かる。
なぜ支払いできなくなったかも分かるだろうよ。
な〜んにもしらないでさっぱり分からんはないでしょ?
丸投げしたのは長谷工だし、依頼主から金を貰い、下に流すのも長谷工でしょ。
その間でピンハネしようとして失敗しただけじゃん。
フジタにとっての依頼主は長谷工、金を払えというのは当たり前の話。
長谷工は自分の依頼主に請求すればいいだけの話だが、そちらは支払い能力がない。
間に入ってピンハネしようとしたリスクが長谷工についてまわっただけ。
だからといって、フジタに金を払わないなんていうのは非常識、
裁判所がごく普通の判断をしたということ。
この程度の話、普通の社会人なら分かりそうなものだが、フリーター程度じゃ無理かも。
大体、自前のHPで名目上の元請=丸投げしてピンハネしようとしていたことを
堂々と表明していること自体、頭が悪いにもほどがあるんじゃないの?
この点で
>>387
さんと同意見!
まあ、客観的に事実を捉えられない方が若干おりますが、
裁判で負けようが、論理的に筋が通ってないことを他者から指摘されようが、
開き直る、または自分が正しいとしか考えられない人が
長谷工派にいるからいつまでも企業体質が変わらないのではないでしょうかね?
要は今だけよければいいって体質なんですよ。昔っから。
バブル崩壊が始まっても、親方日の丸で何とか成るんじゃない、で借金だるまに。
需要の先食いといわれても、目先の数字を作るのが優先でとにかく粗製濫造。
裁判だって、結審するのは先のこと、
経営者はそのころには、とっくに慰労金貰ってトンズラしてる計算だから、
別にどうだっていいんですよね。
理屈もへったくれもない、今はとりあえず否定しておけと。
しばらく見てない間に随分書き込み増えてますね。
>371、372
壁の厚みの件ですが3LDKの洋室2つの間仕切壁の厚みが
図面とは異なってました。
これは同伴していただいた建築家の方、内覧時にいた長谷工の方、
デベの方と皆で確認しております。
(正確には記憶してませんが5mm〜8mm程度図面よりも薄くなってました。)
この際、デベに確認をしたら長谷工の方が
「下請けがやったことで自分たちの落ち度ではない。」
「直してもいいが、下請け会社が違うんだから施工での多少の誤差は当たり前。」
と言われたので同伴の建築家の方が
「下請けがやろうがそれを管理してる貴方たちの責任でしょう。」
「多少といえる誤差でないことは明らかではないか」
と言ったのですが、その後長谷工の方は怒鳴り散らすだけで
まともな会話にはなりませんでした。
浴室の梁についての説明も
「必要だったから」「できたものはしょうがない」
と恫喝され開き直られたのでそれ以上
話す気も起きず帰りました。