- 掲示板
住宅産業全体に対して、不信が広がっています。
この業界には、危なくなると会社をたたんで、頃合いを見て新たな名前で出直す会社があるように聞きます。
広告や官報を確認するのは、個人には無理です。
清算・破産等の情報がありましたら、連絡を入れて下さい。
なお、根拠のない情報は、風評害をもたらす怖れがありますので慎重にお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-12-29 19:37:00
住宅産業全体に対して、不信が広がっています。
この業界には、危なくなると会社をたたんで、頃合いを見て新たな名前で出直す会社があるように聞きます。
広告や官報を確認するのは、個人には無理です。
清算・破産等の情報がありましたら、連絡を入れて下さい。
なお、根拠のない情報は、風評害をもたらす怖れがありますので慎重にお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-12-29 19:37:00
もうそろそろ、本来の倒産の話に戻してください。
長いメッセージは私は読みません。いくら長くても15行くらい。読んでもらいたいなら、
短くしてください。逆に1行メッセージは、役にたたないので、嫌い。
>>361
投稿者のみなさんは、貴方に読んでもらうためだけに書いているのではありません。
リーマンの破綻やAIG経営危機は、直接・間接を問わず不動産業界にも波及してくる問題ですから、マンション購入検討中の私にとってはとても参考になる、有用な情報です。
ここを大人のスレにしていくために、独りよがりな感想は控えましょう。
>362
まさにその通りです。
今の経済不安ごとが多い、いつ住宅を買うべきか!
先延ばしするか、今なのかあるいは一生買うべきでないのか。
でもやっぱり、住宅は購入すべきだと思う。
だって、60歳すぎて今の家賃払い続けると思うとぞっとする。
購入時期判断のためにも有益情報の場であってほしい。
【ニュース】
日米欧6中銀、ドル供給で協調=日銀は6.3兆円のスワップ締結!
9月18日19時1分配信 時事通信
【ワシントン18日時事】米連邦準備制度理事会(FRB)や日銀、欧州中央銀行(ECB)など日米欧の主要6中央銀行は18日、米国発の金融危機を背景にドル建て短期資金市場が逼迫(ひっぱく)していることに対応し、ドル資金の円滑な供給を各国市場で行う協調策を発表した。FRBと日銀は新たに総額600億ドル(約6兆3000億円)のスワップ協定を締結、日銀が日本国内の金融機関にドルを直接供給する。FRBは英国、カナダとも新規のスワップ協定を結んだほか、ECBやスイス国立銀行とは既存の協定を拡大した。
スワップ協定は、中央銀行間で自国通貨を相互に預け入れ、必要な外貨を融通する制度。各中銀は「引き続き緊密に協力し、市場の圧力に対し適切な措置を講じていく」との声明を発表した。
361さんの意見も一理有る。
時事通信のニュースなんかは掲載場所だけ教えて、自分の意見を書いた方が良いと思いませんか?
>ここを大人のスレにしていくために、独りよがりな感想は控えましょう。
意見を交換出来るスレこそ、大人のスレでは?
長文のニュース記事を、意見も感想も加えずそのままコピペはどうかと思うよ。
>意見を交換出来るスレこそ、大人のスレでは?
>長文のニュース記事を、意見も感想も加えずそのままコピペはどうかと思うよ。
ニュース記事よりまともな意見を書き込める人なんて、ここのスレに
立ち寄るわけないんだからニュースのコピペで充分では?
ここに来る人は情報が欲しいはず。情報源のはっきりしない、素人が書いた
いいかげんな意見なんか必要だと思いますか?
ニュースがたくさん貼ってある、スクラップブックみたいなスレで良いんじゃない?
いや、だから、ここは倒産に関する情報のスレッドであって、土地の値段とか金利状態なんかを
議論する場ではないんですよ。
そのスレッドは別にあるんだからさあ。
そうそう、そのとおり!!
ここのスレ「清算・倒産情報」のタイトルだから、倒産した会社、危ない会社
動きがおかしい会社の情報だよね。
でもね。そんなことが毎日のようにあったらたいへんだよ。
改善できた会社情報や、経済情勢の情報は良くも悪くも参考になります。
元気になる話もほしいよね。
今は世間でいう評論家は悪い話ばかり。昔から評論家に金持ちはいないと
いうもんね。評論することがすべて当たってたら金持ちだらけだよ。
今後の経済、社会情勢は.....
自分たちの生活は、そして住宅購入をどう判断するかの参考に
役にたってほしいスレです。
>自分たちの生活は、そして住宅購入をどう判断するかの参考に
>役にたってほしいスレです。
これこそ
ここを大人のスレにしていくために、独りよがりな感想は控えましょう。
なんじゃないのか?
スレタイに沿った話をするのが掲示板。
毎日あったら大変ならスレが沈むだけで、状況が好転することになるのだから
なんの問題もない。
【トピックス】
★金融危機後の日本地価は?[08/9/18]
〜ワールドビジネスサテライト(18日放送)より抜粋〜
外資が日本の不動産へ積極的に投資していたのは、わずか1年前。モルガン・スタンレーが全日空ホテルを2,800億円で買収。またゴールドマン・サックスは、銀座のティファニー本店ビルをおよそ380億円で取得した。1坪あたりの価格は1億8,000万円と破格で、バブルとも言われた。
こちらは、2年前に開業したオリナス。衣料品店など商業施設とオフィス、高層マンションが入る。オフィスの所有権の半分と商業施設は、アメリカのAIGが490億円で取得した。AIGの経営難を受け、今後、売却の対象になるのか注目が集まっている。外資系不動産ファンドは外資企業の動きをどう見ているのか…。
「買い手の財務状況は厳しい。建築資材も高騰。日本の不動産市場は、去年末から調整局面に入っている」(オリヴィエ・メージュ 氏/ラサール インベストメントマネージメント)
ラサールは世界でおよそ5兆6,800億円を運用する不動産ファンド。商業施設や物流センターの開発に強みを持つ。不動産価格が下がるなか、ラサールは新たな戦略を打ち出した。
「資金が不足している開発会社や、ほかのファンドを支援し、互いに納得する価格で不動産を取得していく」(オリヴィエ・メージュ 氏/ラサール インベストメントマネージメント)
AIGをはじめ、今後は外資系企業が保有する不動産が格安で売りに出されるケースも予想される。
「割安な値段で出てくれば、前向きに検討する」(オリヴィエ・メージュ 氏/ラサール インベストメントマネージメント)
不動産投資が慎重になるなか、大きな影響を受けているのが渋谷区。東京圏の商業地の下落率のランキングでは、渋谷区の2地点が10位以内に入りました。去年の調査で30%以上の伸びを示した地点がマイナスになるなど、渋谷区全体でも下落に転じました。
「去年の秋ぐらいに空室率が一番低い水準で、上昇するトレンドに変わってきている」(前沢威夫 主席研究員/CBRB/生駒データサービスシステム)
1年前から東京23区のオフィスの空室率は上昇基調。平均賃料も先月は今年初めて前月と比べマイナスとなりました。
「渋谷エリアは新興企業などの集積が多い。景気が少し厳しくなってくると、賃料負担に限界を感じて場所を変える」(前沢威夫 主席研究員/CBRB/生駒データサービスシステム)
不動産仲介業者の現場の声を聞きました。渋谷区を中心に小規模オフィスや事務所用のマンションの仲介を行うこちら。
「安い事務所用のマンションに移転するという話は多いので、オフィスビル自体の依頼は減っている」(渡邊賢 社長/アーデント)
依頼で増えているのは縮小移転。現在は、依頼の3分の1を占めるほどです。それに伴い渋谷では、オフィスの空きが目立つようになったと言います。
渋谷3丁目の明治通り沿いを歩くと、いたるところに空き事務所が…。さらに道玄坂では数件おきに募集看板が張られていました。
「昔の”ビットバレー”のような状況はない」(渡邊賢 社長/アーデント)
地価の下落、収益価格で見ると、すでに5年前から上げ幅が縮まり、今年は大きくマイナスに転じていると専門家は指摘します。
「2003年までに収益価格が上がっていたのが、投資回りがじわじわと小さくなった。アメリカのサブプライムローン問題がある程度落ち着くのに2年ぐらいはかかる」(久恒新 教授/立教大学 ビジネスデザイン研究科)
●こうした状況を逆にチャンスと見る業者もいる。
「1フロアが100坪と小規模ながら、大規模ビルに匹敵するような機能性やステータスを備えたビル」(野口和宏 副部長/野村不動産)
外資の撤退が目立ち始めるなか、野村不動産は今後3年間で20棟のオフィスビルを手がける方針でおよそ600億円を投資する。外資の勢いが弱まるのをチャンスと見ている。
「来場者が来ると、入居企業に呼び出しをかけて、セキュリティーチェックを受け上がってこれるシステム。これは通常の中小規模のビルにはない設備」(野口和宏 副部長/野村不動産)
成長力や収益力のある中小企業などにターゲットを絞り込んでいる。1フロアの賃料はおよそ300万円弱と、セキュリティという付加価値はあるが3割ほど高い賃料設定となっている。
「私どもはこの環境の中で土地を買って、開発していくことがチャンスだと思う」(中嶋忠 上席執行役員/野村不動産)
外資発の今回の地価下落。実際、大手の中には、不動産投資を活発化させている例もある。業界トップは、この状況をどう見ているのか…?
「短期的な観点で収益を上げたい。外資の方が活発に動いていたが、短期から中長期的な投資家に主役が変わってきている状況」(岩沙弘道 理事長/不動産協会)
株式会社Human21
当社民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120080919046993.pdf
上場して3年で倒産てすごいな。
上場後に入社した社員はだまされた気分だろう。
松本引越センター
★★★ 倒産情報 ★★★
株式会社Human21 〜ジャスダック上場会社〜
民事再生法の適用を申請 負債464億374万円
「東京」 (株)Human21(資本金14億3644万5000円、台東区蔵前1-8-6、代表林淸美氏ほか1名、従業員104名)は、9月19日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は大西清弁護士(港区赤坂7-6-7、電話03-3505-5858)ほか4名。監督委員には三山裕三弁護士(東京都千代田区六番町13-12、電話03-3234-2750)が選任されている。
当社は、1927年(昭和2年)に個人創業、49年(昭和24年)に法人改組した木材販売、内装工事を手がける(株)丸豊商事の木材販売部門を引き継ぐ形で69年(昭和44年)7月に(株)丸豊として設立された。
1990年に不動産賃貸事業、98年に不動産販売事業を本格的に開始し、2003年には新規事業として動物病院を開業するほか、現商号へ変更。2004年以降は横浜、千葉、埼玉、仙台に相次いで支店を開設した。以後は同エリアにおける戸建て・ワンルームマンションの1棟販売を手がけ、業容を拡大。さらには連結子会社2社の設立(2004年、2005年)、2005年のジャスダック市場への株式上場の効果もあり、2000年4月期に約52億4500万円だった年売上高は、2007年4月期には約360億4400万円にまで伸長していた。
しかしその後は、改正建築基準法、サブプライムローン問題などの影響から、主力のマンション販売事業において、買い手が資金不足に陥るケースが増えたことで、2008年4月期は、年売上高約338億3200万円、経常利益約4億7200万円(前期=約22億5700万円)と減収・減益を強いられていた。
こうしたなか、“今後1年間の安定的な資金繰りの確定に関して疑義がある”などとして、法定提出期限である9月16日に2009年4月期第1四半期報告書の提出が出来なくなる事態となり、動向が注目されていたが、ここにきて自主再建を断念した。
負債は約464億374万円(2008年9月17日時点)。
なお、2008年に入ってからの上場企業の倒産は、トランスデジタル(株)(ジャスダック、東京都、9月、民事再生法)に次いで15社目(上場廃止後のエー・エス・アイ(株)を含む)となる。
★★★ 倒産情報 ★★★
松本引越センター株式会社 〜「ぞうのマーク」引越専業全国5位〜
民事再生法の適用を申請 負債50億円
「大阪」 松本引越センター(株)(資本金5000万円、四条畷市江瀬美町14−8、代表岡田邦夫氏、従業員202名)は、9月19日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は、山岸久朗弁護士(大阪市北区天神橋2−3−8、電話06−6354−3334)。監督委員には西暢彦弁護士(大阪市北区西天満6−2−11、電話06−6314−9841)が選任されている。
当社は、1961年(昭和36年)4月に設立。当初は一般貨物の集配業務を行っていたが、82年頃から引越業務に特化し、「ぞうのマーク」「電話番号0222」をキャッチフレーズにTVコマーシャル等で積極的な宣伝を展開。首都圏(50%)、関西圏(30%)、中国・九州地方・その他(20%)を商圏に引越事業を手がけ、98年以降はFCによる出店も加速、東北・北海道・沖縄にも商圏を拡大し、98年12月期には年売上高約76億1800万円をあげ、現在の引越専業業者では、売上規模で第5位(専業以外を含めると7位)になるまで成長した。
しかし、89年には免許区域外で引越業務を行っていたとして、九州運輸局から受けたトラックの一部使用停止処分のほか、配車時間が大幅に遅れたとして中国運輸局からの警告処分、無許可の業者を下請けに使っていたことが表面化するほか、2001年にはオーナー一族が当社の手形を乱発する事件が発生。関係先数社が倒産する事態となり、信用不安を招いていた。
その後は金融機関の支援もあり、2003年6月期に約60億4100万円にまで落ち込んでいた年収入高は、2006年6月期には約63億3900万円にまで回復。
しかし、2007年7月に創業者で元社長の松本博文氏から同氏の子息である前代表松本修治氏への社長交代を巡って混乱が起きるほか、同年9月には、松本元社長が6億円を超える個人名義の手形を振り出し、取締役会などの承認を得ずに裏書保証していた問題が発覚。さらなる信用失墜とイメージダウンを招いていた。こうしたなか、ここにきて閑散期の収入低下により資金繰りが悪化し、自主再建が困難となった。
専用スレは確かにあるんでしょうが、私は2ちゃんねるとか使い慣れていないので、あちこち見て回るのは大変です。
なので、多少重複があっても、ニュースサイトの単純コピペでも、十分役に立つのです。
間接的にでも清算・倒産情報につながる可能性がある情報なら、スレタイから少々外れていてもスレ趣旨逸脱にまではならないと思います。関係ないやと感じたら、読み飛ばせばいいのです。
【トピックス】
★<新築マンション>昨年後半から失速 高すぎる価格敬遠
9月19日22時1分配信 毎日新聞
「注目 3LDKプライスダウン770万円」。最近、首都圏で新築分譲マンションを数百万円単位で値下げするというチラシが時々舞い込む。
東京都内の中堅業者も8月、さいたま市で売れ残った物件(77平方メートル)を4000万円台後半から約400万円値下げした。業界関係者は「家具をつけたり、入居者モニターになってもらいモニター代を払うなど実質値下げも多い」と話す。
不動産経済研究所のまとめでは、首都圏で発売された新築マンションの平均価格は90年の6123万円をピークに下落したが、02年の4003万円で底を打ち反転。地価上昇などで07年は4644万円、今年8月は4799万円(平均面積71平方メートル)に上がった。
不動産調査会社の東京カンテイによると、首都圏の新築マンションの平均価格は04年で平均年収の6.36倍だったが07年は7.77倍に急上昇。近畿圏も07年は6.71倍だ。買いやすさの目安の「年収の5倍以内」を大きく超え、高すぎる価格が敬遠されて07年後半からは売れ行きが急激に落ちている。
しかし、マンション業者は高値で取得した用地を抱えているうえ、建築費の高騰で値下げにも限界がある。18日発表の基準地価(7月1日時点)では大都市圏でも住宅地の下落傾向が見えてきたが、用地仕入れから発売まで半年以上かかるマンションの価格に反映されるようになるには時間がかかりそうだ。
一方、新築一戸建て分譲住宅は建築資材に占める鋼材の使用量が相対的に少なく、値下げ余地があるためマンションより値下がりが先行。不動産情報サービスのアットホームの調査では、08年上半期の首都圏の平均成約価格は3663万円(平均建物面積96平方メートル)で、07年下期より1.3%下落した。戸建ての場合、郊外で駅から遠い物件が多いことから、マンションに比べ面積が広い割に価格が安いようだ。【位川一郎】
>378
ソース元も確認しないでさらに発**が不明なのにそれを鵜呑みするような人が
一番困ります。
もし悪意があって改変した内容だったら?
当然ソース元があるのならここにコピーしなくてもURLだけで十分。