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外断熱マンションってどうですか?
冬、気温が下がらないと言いますが、夏は逆に熱がこもって暑くなったりしませんか?
また、デベの康和地所の評判ってどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2005-01-19 01:07:00
外断熱マンションってどうですか?
冬、気温が下がらないと言いますが、夏は逆に熱がこもって暑くなったりしませんか?
また、デベの康和地所の評判ってどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2005-01-19 01:07:00
リリーベル東戸塚サーモスの住民です。
今年の8月の猛暑時はさすがにクーラーを使用しましたが、猛暑日に外出先から午後に帰宅して部屋に入った時、何となくひんやりしていたことが数度ありました。その時の室内の温度計はほぼ30度でした。
スレ違いですが空中回廊を用いた外断熱工法マンションです。
バルコニーもありません(部屋内にサンルームというスペースがある)。
http://www.nobi.co.jp/me/
かなり本格的です。
三重県桑名市なので勿論検討外ですが(笑)。
価格の安い外断熱工法ってないのかな?笑
外断熱のマンションに越してきました。かなり快適です。現在朝晩の温度は25〜6度あります。
1〜2割高くてもこの快適さなら満足です。ひとりでも多くの人にこの良さをお伝えしたいです。康和地所の方々の対応も丁寧で誠実だと思います。これでコストがもう少し抑えられれば最高なのですが・・・
ポリシー持って頑張っていたのに残念ですね。経営を失敗したのでしょう。これで外断熱に関わる業者は経営方針変えるかも知れません。それも残念ですね。
拡大せずにコツコツとやってる業者の方が先はあるのかも…
経営者に責任あるのか?
業界不況の中、運が悪かったのか?
またひとつのパイオニアの芽が潰されましたね。
いいものが世間に評価されるとは限らない
という例になるのか、それとも
世間の評価を得られるほどのものではなかった
という例になるのか、
立場により見方もさまざまですな。
今後このマンションを買った人たちは、どうなるのでしょうか
民事再生法適用により、何も変わらないのでしょうか
会社の規模が小さいのに、沖縄から東北まで広いエリアで事業展開したり、介護事業や海外事業にまで手を出す等、本当に真面目に「外断熱マンション」をやりたかったのか、非常に疑問です。
金融機関は、会社の本質を見抜いていたのではないでしょうか?
寒冷地かどうかなど地域にもよるだろうけど、マンションにおいて外断熱が必ずしもいいものかどうか、いまいちハッキリしてないような気もするけど。
ライバルと目したマンションの前にわざとらしく自社物件の看板をやたら建ててたけど、効果は見られなかったみたいですね。
外断熱のマンションって外断熱を施工しやすいように躯体がいまどきじゃないからなー。
アウトフレームにしてない物件もあって使いづらそう。
それにメンテとかどうなの?って感じ。
外断熱にしたらコンクリのメンテはコストがかさみそうだし。
永遠にメンテが要らないなんてことはないわけで。
外断熱はやっぱり木造在来工法のための技術だと思うけどね。
民事再生手続が不調に終わった場合、メンテナンス等はどうなるのでしょうか?
外断熱のメンテナンスって特殊な技術はいらない?
メンテナンスは、別にデベロッパー関与しないから関係ないでしょ。
あくまで、管理組合と管理会社(施工建築会社)との間の新しい契約であって。
瑕疵以外は、風評は別にして、デベロッパーが潰れても特には、問題にならない。
外断熱マンションは100年はもつと宣伝してたのに
造った会社自体がもちませんでしたね・・・
今後外断熱マンションを供給してくれるデベロッパーはあるのでしょうか?
30年しかもたない駅近の内断熱マンションにするか
ちょっと不便だけど、100年はもつという外断熱マンションにするか、
迷ってるうちに康和が倒産か。。。
買わなくて良かったのか、今のうちに買っておいた方がいいのか、
ますます迷います。
欲を出して経営を多角化したのか、
それとも外断熱マンションの販売不振を補うためには
経営を多角化せざるを得なかったのか、
理由がどっちなのかで、再建の成否が決まると思います。
康和さんの外断熱マンションに住んでいます。転勤族でこれまでに分譲マンションに7軒住んだ経験がありますが、間違いなく現在の住まいが断トツに快適です。
夏でもエアコンは除湿だけ、現在も今のところ常に25度前後。家の中で暑く感じることも。
雪国ですが、これからの本格的な冬を控え、ますますエコな生活になりそうで、光熱費の比較が楽しみです。(現在でオール電化分も加味して月約1万円安)
それから、本当に外の音は聞こえにくい。雨はかなり強く降らないと気付かない。
アフターも非常に対応が良い。アフターの専門部署があるだけあって、徹底ぶりがすごい。駐車場の地面の少しのひびでも補修に来るし、定期メンテも時間をかけて徹底的に直してくれます。フローリングに少しのきしみでもこれでもかと徹底的。本当に感激です。
そんな康和地所がまさか・・・。
ホームページの夏目社長の案内に目を通しましたが、再建に向けての思いを感じました。大変なこととは存じますが、こんなにお客のことを考えてくれる会社は、少ないと今でも思っています。
「外断熱最高!」 きっと復活してください。待っています。
本当にお客のことを考えてるならこんなことにならないと思うが・・・
結局、社長の経営に対する考えが甘かっただけですね。
107さんが感じる音や温度の違いはサッシの性能によるところが大きいのでは。
窓が小さい建物なら外断熱にする価値もあるだろうけれど、南側を目いっぱい
窓にする日本では外断熱の意味がなかったということでしょ。
屋上はどこでも外断熱だからコンクリには外断熱が合うのだろうけど、南側は
柱だけみたいな建物ではね。
沖縄や北海道みたいな特に気象条件の悪いところ向きの工法だったということで、
一件落着でしょう。
どんなに会社の姿勢やポリシーが素晴らしくても経営に失敗すれば失格。
実際多大な迷惑をかけるわけだしね。
>>111
それは元請のゼネコンがつぶれれば、という話じゃないの?
康和が倒産してゼネコンの下請け会社がなぜ道連れになるの?
>>107さん
まったく同感です。。
我が家も雪国ですが家の中では暑いくらいの日も多し、
電気代金も全く同じ(ちなみに4人家族)。
アフターもよかったし、
住民の質もよくとても気に入ってるマンションなのに・・。
残念でなりません。
何が主たる原因で、こうなってしまったんでしょうか。
不動産業界の倒産が続いてはいましたが、ね・・。
マンション住民で一致団結してやれることはしていかないと。
うちはまだ売れ残りが数戸あります。
支払われるはずの管理費などなど数百万円が未納です。
また、売れ残り住居についても、
おそらく再販業者がまとめて激安で買い取り、
転売することになるんでしょうね。
住民の質低下も気になるところです。
できる限りのことを住民として行動したいのですが、
何をすればよいやら検討つきません。
現在、沖縄にも建設中のマンションが1棟あるんですが、金曜日から工事がストップしています。康和のメインHPからも沖縄のその物件が消えてしまってます。7階くらいまで躯体ができているみたいですが、今後どうするんでしょうね。それに、契約した人はやっぱり手付け倍返しで白紙に戻るのかなぁ。
でも、たしかに高かった。近隣マンションは最多販売価格2500万くらいなのに、康和の物件は最多販売価格3500万程度でしたから。それくらい出したら戸建てが買えます。
住んでる方は快適でいいかもしれませんが、建設に携わったゼネコンはさんざんな目に合います。
打ち合わせ通りに施工しても担当者が現場を見れば考えが変わり何度もやせっかく仕上げた物をやり直しにさせます。定例打ち合わせは午後から始めても休憩も食事もなく永遠に夜中の二時や三時までやることもあります。それもマンション建設に関係ないくだらない話をね。ちょっとでも施工が間に合わなければ永遠に二時間も三時間もお説教です。こんな業者いじめをしてるから天罰が食らったのです。潰れて当然の会社です。はっきり言って、建築に携わった者から見れば、一戸建てが二軒買えるような金額で買いたいマンションでもないです。
多くの債権者に迷惑をかけながら、声だかに理念はもう語れない…
デベが潰れちゃったのは仕方ないにしても、建物は本当に100年もつのかな・・
結果論だけで、会社をどうこう言えるのは、あくまで経営者ではないいわばご都合主義者だね。だれだって、会社を潰したくないし、これほどまでの世界的な現在の不況を予想した者だっていないし、それに伴う資金繰り悪化(銀行による資金調達の困難化)を「借りた金はきちんと返すんじゃない」の一言で片付けるのはどうかと思うよ。恐らく、100年に1度と表現されるこの世界同時株安が起きなければ銀行からの資金調達も狭められなかっただろうしね。まさに正論だけど、結果論だけで「まじめな業者でない」と弾劾するのは、結果に基づいて批評する野球評論家みたいで同調できません。悪名高い業者ならともかく、この会社は、ネット等で見る限り、購入者の満足度も高いし、真面目な会社であったと思います。結果でみれば経営判断が甘かったんだろうけど・・・。
良い悪いは置いておいて、銀行が外断熱工法の芽を摘むんだことは確かです。
明豊エンタープライズも元気ないし・・・・
住民の方は、独特の工法だけに今後のメンテが心配でしょう。
真面目な会社であったというより、真面目なふりをした会社、だったと思う。
(もしくは真面目な頃もあった会社か)
週刊ダイヤモンド9月6日号の「ゼネコン不動産同時多発破綻」特集を見てたら、
真面目そうな会社なのに、ランクが異常に低い(自己資本比率はたったの7%)
ので驚いた。(結果論から言えば、順当な倒産。)
あと、物件広告を見ると、真面目度合いが分かる。幹線道路の交差点付近かつ、
深夜営業のボーリング場の隣の物件を「静寂に佇む邸宅」と言ったり、間口が
6メートル程度しかないのにワイドスパンと言ったり、「優良誤認」と思われ
る点が多すぎ。
建物の耐久性も、一般的なマンションが30年しか持たなかった理由は、主に
共用たて管の寿命が原因で、コンクリートの劣化が原因ではないにも関わらず、
外断熱にすれば100年もつかのようにミスリードしている。
もちろん、コンクリートの建物で、断熱を外側に施すことは、耐久性の面での
メリットがあり、温度・湿度の面で、人にやさしい環境が作れることは一部の
実験的な建築(康和のマンションではない)で証明されているわけだから、
康和の事例で、日本におけるコンクリート造の外断熱に、またもや、マイナス
イメージが付くのが残念。(いっそヒューザーのようにインチキ外断熱でした、
と言ってくれた方がマシか。)
民事再生にはなってしまった事はとても残念ですが、ヒューザーのように・・という方の意見は如何なものかと思いますよ。大変失礼な事です。賃貸2件・新築物件を買い替え3件目にリリーベルに当たりこちらのマンションに決めた住人です。こちらの会社の方は営業始め設計者の方も信頼できますよ。購入に際し付近の新築物件との単純に価格の違いからの違和感やら構造の違い・入居してからの住まい方についてまでそれぞれの方が勉強されている様でそれでもわからないときは設計者自らがモデルルームに出向いてこちらが納得のいく様に図解をしたり詳細を描いてくれたりと建物に対しての自信が無ければやれない事と思います。従来のマンションは入居をすると居住者が個々に住む事が当り前ですが断熱一つにしても従来の内断熱マンションと外断熱との構造の違いやすんでからの住まい方の違いもありますよ。自分が買った区画での住まい方と買った区画に建物全体も含めた住まい方との違いだと思います。入居してからの勉強会などもあり建物を維持することへの関心が高まりました。今回はこの会社に問題があったのではなく報道でも騒がれている通りの不動産不況に巻かれてしまった事が大きかったのではないかと思います。大手不動産でさえ銀行からの融資がスムーズでない為にゼネコンも工事が進行せず止まっている現場がいくつもあります。決して大手ではない不動産会社では銀行からの融資が受けられないのは当然だったのではないでしょうか。どの会社もおなじ様な仕組みで経営されているのでしょうからどの中堅不動産が早いか遅いかは時間の問題だったのではないか。色々と外断熱を謳って販売している所も多いが何軒もはしごして同じ事を質問しても丁寧に納得のいく説明がされていたのは康和でしたよ。他社の悪口も言いませんでしたし・・・。設計の方も考えた間取りで面白いと思わせる間取りが多かったし頑張ってほしい。福祉事業も展開されていたのは何でか・・とは思いましたが再生して是非社長の本業で踏ん張り立ち直って頂きたいと期待しています。
>>120
広告だけ見ての感想かな?
でも経営に関しておっしゃることはその通り。
社長の理想は素晴らしい、と思ったけど、理想をもって経営してても銀行からの資金が断たれるような経営実態では倒産は不可避。
いいものつくったから売れるっていう単純な商売ではないでしょう。
でもまじめな会社だったと思うよ。
外断熱なんて知らなくてうっかりモデルルームを訪問してから最終的には購入したけど、自分の担当してくれた営業の人(二人)もほかの大手含むデベの営業と比べまじめに正直に対応してたと感じたし。
ただ、外断熱教という感じで、外断熱にあらずは・・・という思い込みの強さには少し違和感があったかな。
外断熱のメリットって、北海道・東北なら顕著かもしれないけど、東京じゃほとんどでない。
内断熱のマンションから外断熱のリリーベルに引っ越した人が、温度計ってブログつけていたのを見たけど、
外断熱の効果が実感できたのは洗面室とトイレくらい。
開口部が大きいリビングはLow-eペアガラスにしても熱損失は大きいし、内廊下側の部屋は換気に難ありで
特に夏はエアコンが必須。内断熱より夏涼しくて冬温かい、を文字通り受け取るのは危険。
上乗せされた価格ほどの効果は?って感じ。
建物の寿命も同じ強度のコンクリートなら、メンテナンスさえしていれば内断熱も外断熱もほぼ同じ。
内断熱のマンションはコンクリートがむき出しになっているかのような概念図は誤解を招くからやめるべき
だったね。
外断熱の良さもわかるけど、個人的には誇大広告的な印象。
120ですが、広告の他、2物件のモデルルーム見学と、外断熱懇話会のセミナー、
営業さん2名とのやりとりなどから、康和が真面目ではないと感じました。
(以前の評価が高かったようなので期待していたのですが。)
はっきり言って、営業さんは他社物件の悪口がひどかったですし、お金の話では
かなりむちゃくちゃな内容で、「家を買ったら、もう他にお金の使い道などない
のだから、手持ち現金など小額で良く、残りは全部頭金に、」などと言われまし
たよ。AFPの資格を持った営業さんでしたが、会社が潰れるのがわかってて、
もうやけくそだったのでしょうか?
外断熱懇話会のセミナーでは、夏目社長のお話も聞けました。人柄は大変良いと
思いましたが、「良いマンションは安く作れない」と言い切られていて、非常に
残念でした。良いものを簡単には安く提供できないのはどの業界でも同じです。
仮に、いろいろと経営合理化の努力をして、万策尽きたとしても、経営者として
言ってはいけない発言だと思いました。
それから、想像ですが、康和の経営が傾いた理由は、事業の柱である「不動産
流動化事業」の失敗ではないでしょうか?(むしろ、そうであって欲しい。
真面目に外断熱やると会社が潰れる、なんて前例はできて欲しくないです。)
私が検討していた物件は、康和の営業さんや、他のデベロッパーの方の話を総合
すると、どうやら他社への転売目的で取得した土地が、サブプライムローン問題
で転売できなくなったため、自社分譲マンションに切替えたもののようでした。
高値で掴んだ土地に、コストのかかる外断熱物件を建てれば、売れるわけもない
ですね。その物件の事業は中断していますが、近隣相場の1.5倍以上の坪単価を
設定したかったようです。
123番さんへ。。。悲しいかなそれは、住んだことのない人の言葉です。体験、体感したことない人にそのようなことはゆってほしくありません。ぜひどこかで体感してください。今までの感覚がいかに貧相であったかがわかるはずです。『外断熱は寒いところだけ』という概念は建築学会などでもいまや誰もいいません。一昔前のはなしです。
ここじゃなくて、「外断熱ってどう?」って
立ち上げればいいよ。
ここで言っても空しいよ。。。
購入者は外断熱はすごいという思いこみが強かったり催眠にかかっちゃてるんだよね。
マンションの外断熱については建築学会でも賛否両論です。
日本シリーズで広告が入ってました。そこに金かけんでも・・・。
催眠にかかっている。
面白い表現ですね。
ただ、今朝の最低気温7℃でも、目覚め時のリビングは23.5℃(角部屋ですが)。そこから、朝食準備で0.5℃上昇。当分は暖房は必要なさそう。
確かに他の内断熱マンションに比べれば高いです。しかし、ハイブリッドカーでも「何年乗れば元が取れるか?」と、よく討論されるされますが、いずれにしてもこれらを購入している方は、その時点における他とは違う感覚や心地を楽しんでいる部分も多いと思います。
実際、プリ○スを運転された方でないと、実際の燃費や静かさは分からないと思います。始動時の静かさはびっくりしますよ(社用車でいつも運転)。外断熱マンションも住んでみないと、この時期でも少し動けば汗ばむくらいの暖かさは分からないでしょう。但し、光熱費の軽減で一つ言えることは、家族全員がこれまでよりも「エコ」を気にするようになり、照明や家電のスイッチをこまめに消すようになった等、より一層節約意識が向上したことによるものも結構含まれていると感じます。
最後に、ここって「外断熱マンションってどうですか?」という板でしたので、一言。
「予想より遥かに快適です。」(会社は残念なことになりましたが)
>事業の柱である「不動産流動化事業」の失敗ではないでしょうか?
康和って流動化もやってたんですね。流動化事業をしてて理念は・・・
と言われても信じる事はできませんね。
分譲事業だけをみれば印象良かったのですが残念。もし再生が叶うなら
2度と安易な事業に手を出さないで欲しいくださいね。
外断熱のマンションは何となく良さそうですが、今ひとつ踏み切れません。
色々見て回って検討しています。
他の業者のかた(断熱材はグラスウールのようです。)から言わせると、
発泡剤の断熱材で外側を覆っただけなので、火事になったらどうなるの、との
疑問もあります。
このあたりは、専門家から見てどうなんでしょうか。
まさか、ボーボー燃えないと思いますが、逆にその安全性がどうなのか
確認してから決めたいと思います。
132さん。何を根拠にリスクを論じてるのかな?ただの勝手な思い込みでしょ。なぜ断定できるの?
今朝の外気温9度。リビングは暖房器具を使用せず室内の温度24度。
一般的な内断熱マンション南向き中住戸。
最近の高気密マンションはみんなこんなものだよね。
外断熱じゃなくても十分温かいなあ。
まず、高気密と高断熱は全然意味が違うと思いますが、マンションはどこも確かに高気密でしょう。
そこで、それゆえに大切な事の1つに「換気」があります。「窓を開ける」対「全熱交換換気システム」、どちらが良いか悪いかは別にして、理にかなった装備が付いているということは嬉しく感じるところです。
熱交換換気がロスが少ないと思ってる人いるんだね。
有名なロスナイにしたって性能的には「ちょっとだけ」ロスナイくらいなのに。
正直、外断熱と内断熱で住居の性能に大佐はないよ。
熱の出入りがもっとも大きいのは窓だし。外断熱関係なし。
外断熱だから暖かい!と思い込んでいるのが催眠的という話だよね。