匿名さん
[更新日時] 2023-04-01 22:37:11
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ヒューザーのマンション(その30)
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51
匿名さん
さらなる借金に反発って..勝手な..
じゃあ周辺の人はいつ被害に合うかも
しれない恐怖をずっと持たなければならないのか。
この放置状態でも訴えられないものか。
もし倒壊して被害がでたら、原因は住人にもあるので確実に訴えるよ。
自己破産しなさい、自己破産。
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52
素人です。
そう言えば、見た事は無いのですが、横浜鶴見のマンションて、回りには、人家ないのではなかったでしょうか?
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53
匿名さん
きっこの黒幕がばれちゃってきたら、あきらかにブログのトーンもおとなしくなってきたね。
きっこも所詮黒幕に操られていたのね。
あわれ・・。
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54
匿名さん
マスコミって「自己責任論」のきっかけになった報道といい、
被害にあった側に立った表現をしつつ、「自己責任論」を煽る記事を表に出すけど
住民の人たちはそれをどう思っているのかな?
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55
匿名さん
きっこは忙しそうにしているのに、あんな長文の、難しい文章を
短時間に打てるはずはない、複数の人がゆっくりと手分けして書いているに
違いない(女性も含め)
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56
匿名さん
フューザーマンション住民のなかには「70平米程度のチマチマしたマンションに3000万円もだせないわ」って書き込みしている人もいたし
そんな奴らになぜ税金を投入して助けてやらなくちゃいけないんだって思う。
そして、人事ってことでお気楽に考えて楽しんでいる自分もいる。
しかし、もし自分が被害者になっていたら・・・。
そう考えることもあるが、被害住民に対して同情し、心配する気持ちが自然に出てくることはない。
そして、「おれは、やはり心の汚い人間なんだろうか」って自問自答する・・・。
耐震偽装の問題で、自分が嫌いになってしまう・・・・。
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57
匿名さん
おれは戸建だが安い戸建で設計書どうりに造ってないものもあるし
自分の家がインチキ戸建でもだれも助けてはくれない。
だから調べることが出来る部分は調べ安すぎる家は買わない。
それでも駄目なら諦めてその後を考える。
今回は周辺より安すぎる家を買ったヤツが「全てとは言わないが」悪い。
もっと悪いのは騙した業者。
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58
匿名さん
>56
いや決して、心が汚い人ではありません、私もそうなのですが
今回のケースは住民がにくいのではなく、いろいろの災害、被害に対する
支援の不公平さ(特に行政)に対する、危惧、怒りがその背景にあると思います
むしろ全般を見据えた思考の出来る、すばらしい人だと思います
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59
匿名さん
素晴らしいとは決して思えないけど・・・。
不幸の大小にかかわらず、他人のことを思いやれるような人間は
同情するだろうと思うが・・・。
これは個人の感情論の問題だけどね。
色々な考え方はあって良いんじゃない?良い悪いに限らず。
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60
匿名さん
【不適切な投稿がありましたので削除させて頂きました。管理人】
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61
匿名さん
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62
匿名さん
ヒューザーの資産の使い道
色々ありますが、大まかに
①社員等への報酬の支払い
②未支払い税金
③代執行による解体費用の実費
④管財人報酬
(⑤損害賠償の提訴を続けるのであればその裁判維持費用)
これだけ支払って、住民に回ってくるお金あるの?
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63
匿名さん
>62
住民は、債権は住民を最優先すように要請しています
こんな事いってよく、許されるね、この辺が住民が嫌われる
点かな?
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64
匿名さん
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65
匿名さん
被害住民の中には「横浜の物件の退去拒否」について、こんな事をいう人もいるようです。
>うちのマンションでは、マスコミが煽る危険に関する報道には中身がないと早い時期から見破っていました
↑この人、退去するほど「神経質にならないで」という有識者の意見を支持する一方で、「行政による措置」で退去を決めたという具合に、主体性が全く無いようです。
有識者の意見を引用したり行政の言うなりになったり・・・
自己の判断をなるべく介在させず、自らの行いを他人の責任に押し付け、不都合があれば全部他人のせいにしてしまおうという自己責任の欠如は、一事が万事であります。
やることなすこと人のせいです。(なんでも他人任せなので、詐欺被害にあう典型ともいえます)
少なくとも「神経質にならないで」という有識者の意見を支持するのなら、その事を自らのマンションの近隣住民へ説明すべきであろうはずが、被害者である事を盾にシラをきり通す神経はみごとだと思う。
近隣住民のそうした不安は、被害住民に理解できないのであろうか?
自らのマンションの所有者であるなら、不安を思う近隣への配慮として、いくらかの説明も有って良いと思うのですが、しょせん被害住民とて周りに対しては「他人事」なので、そんな気持ちはこれっぽっちも無いようです
もし偽装マンションに居座ろうと考えるなら、又は解体に早急に取る組めないのであれば、強度不足の二次被害を恐れる近隣に対しての説明責任は、オーナーである被害住民にあるはず。
被害住民はヒューザーや行政に説明責任を強く望んでいるにも関わらず、自らに説明責任が有ることは気づいていないようです。
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66
匿名さん
「揺れるマンション」顛末記より抜粋↓
>ここは、非「ヒューザー陰謀説」ブログのまま続いてきてしまいました。
>ヒューザーが黒幕でない証拠はないではないかと言う人がいます。しかし、そんな証拠は無理。
あきれた・・・
本末転倒とはこの事か?
なにが、非「ヒューザー陰謀説」なんだ?
ヒューザーが黒幕かどうかなんて話じゃないのに・・・
ふつうに考えて、売った人が売ってはいけないものを売ったから、瑕疵の責任を追及されているわけで、「ヒューザー陰謀」だろうが、故意だろうが、無かろうが、そんな事どうでも良くて、売主としての責任を問う話だろ?
ブログ主は、何勘違いしているんだ?
「口喧嘩の作法」が何チャラと言っているが、その理屈で行けば「ある証拠」を出さなくちゃ行けないのはヒューザーだろ?
検査期間に訴えを起こしているのはヒューザーじゃ無かったのか?
ブログ主はとてつもなく論理を飛躍しているのか、捻じ曲げようとしているのか・・・
それとも○カなのか・・・?
売主の「瑕疵」責任は、どんなに屁理屈を積み足しても売り責任以外にありえない法で定められた責任でしょ?
それを・・・その責任を住民が求めていて、それが果たされそうに無いから、破産を申し立てたのでは?
なんだか、ブログ主はグダグダ書いてるわりに、基本的な所で論理が破綻しているよ。
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匿名さん
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匿名さん
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69
匿名さん
失礼。
訂正します。
検査期間に訴えを起こしているのはヒューザーじゃ無かったのか?
↓
検査機関の事で裁判所に訴えを起こしているのはヒューザーじゃ無かったのか?
しまじろう
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匿名さん
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71
匿名さん
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72
匿名さん
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73
素人です。
今日は、ちょっと気分を変え、物語でも。
西暦201X年、Hは出てきた。
彼がまず向かった先は、六本木ヒルズ。
摂生した生活の為、以前よりはやせ、深く帽子をかぶっていたおかげで、誰も彼と気付くものはいなかった。
彼はヒルズの入り口に進み、そして見上げた。
そこには、夕暮れの中に浮かぶ、今は無き彼の城が有った。
多くの人に夢を与え、そして、絶望を与えた彼の城。
多くの人が、彼や彼の部下により、絶望を与えられ、そして何人かの犠牲者も出した城。
そう、その城は、ラブドア。
しかし、誰も、もうその事件は、忘れていた。
そう、ただ一人の人間を除いては。。。
その人間とは、事件当時良く名前が上がった、政治家N であった。
彼はニセの情報を、掴まされ、それを、当時の国会で暴露してしまった。
結果、彼は、それが元で、政界を去る事になり、ある意味、Hを非常に怨んでいた。
そして、彼は、密かにHが出て来る事を待っていた。
そして今日、Hが出て来る事を、かっての仲間から聞いていた。
Hがヒルズの38階を見上げていた時、彼は背中に、ショックを受けると同時に、激痛が走った。
彼はそのまま、その場に倒れ込み、薄れて行く意識の中で、女性の悲鳴を聞いた。
気が付いた時、彼は、K病院の、ベッドの上にいた。
オレはいったいどうしたんだ。
それが、彼の率直な感想だった。
そして、周りを見回すと、かっての恋人が、側に座っていた。
彼女から、『気が付いたの、良かった。』と声をかけられ、H は、黙ってうなずいた。
『オレは、どうしたんだ』
Hは、まだ、状況が把握できていないらしい。
『貴方は、Nに刺されたの、でもどうして貴方が?』
Hは、2006年の時点で、Nの話は、弁護士を通して聞いていた。
でも、それだけで、なぜオレがと言うのが、Hの率直な感想だった。
しかし、現実は、Hの想像をはるかに超える事になっていた。
Nの発言の結果、M党は、窮地に立たされた。
代表のMはもちろん党の執行部もすべて辞任、大きなダメージを受け、その後の総選挙でも、惨敗し、J党の独裁政党的な状態になっていた。
当然Nは、選挙でも負け、家族にも見放され、今は自暴自棄になっていた。
Hは、その犠牲になったのであった。
しかし、Hの本当の悲劇は、ここから、始まった事を、Hはまだ気付かなかった。
事件の結果、世間は、Hが出てきた事を知った。
そして、その中には、大きな損失を出し、今も借金の為に苦しんでいる者も多かった。
しかし、それらの者たちには、まだ幸せだった。家族が残ったからだ。
本当に悲惨だったのは、家族と別れ、一人になった者や、借金を苦に家族を残し自殺した者の残された家族であった。
そして、この日を境に、小さな歯車が静に、しかし確実に、回り出した。
事件から数日が経った日Hは、病室に一人でいた。
傷の方ももう完治し掛かっていたので、後は何時退院するかだけだった。
それから更に数日後の今日は、その退院の日だった。
かっての恋人Yは、もう向かえに来てくれていた。
そして、その運命の瞬間、Yは病院の会計へHの代わりに支払いを済ませに行っている時に来た。
手術後、周りの事もあり、個室に入っていたHの部屋の扉が、静に開いた。
しかしちょうど、窓の外を見ていたHは、その侵入者には気が付かなかった。
そして、今度こそ最後の時が来た。
病院中にうめき声が響き渡ったと思った後、静になった。
そして、そこには、
貴方が、立っていた。
手には、サバイバルナイフを持ち、返り血を浴び。
『Hお前の為に、私の家族は、、、、、、、』
物語はフィクションであります。
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匿名さん
きっこさんのブログがおとなしくなった気がするが・・。
いつもならこんな世間騒がせているライブドアメールネタで、
自民党叩き、民主党よいしょ、してるとこだと思われるけど、
全然そこら辺に触れないのは、民主等にガセネタ流したのは、
やはり「チームきっこ」のきっこ&勝谷さんなんですか?
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75
匿名さん
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匿名さん
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77
匿名さん
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78
匿名さん
>>77
今までは、マスコミもきっこ発の情報を後追いしてたようなものだしね。
ガセネタメールはきっこが流したとは、情報源の秘匿もあって分からないけど、
さんざん民主党に情報流してたし、確かに急なブログのトーンダウンも気になる。
大嫌いなホリ○モンと自民党政治家のダブルネタですから
いつもなら取り上げない訳ないと確かに思う。
さっき、ネット検索したら、そのホリエモンメールが普通に見れたよ。
こんなホリエモンっぽくて出所不明なメールいくらでも偽造してネットでながせる。
ネット流出中の怪文書を証拠もなく信じるN議員っていったい・・・。
これが本物なら、また面白くなるけどね。
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79
匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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素人です。
そう言えば、あのピンクの女性はこの頃どうなされておられるんでしょうね?
やはり、あれくらい、インパクトのある方の最近の状況が分からないのは、何か気になります。
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匿名さん
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84
匿名さん
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85
匿名さん
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86
匿名さん
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87
匿名さん
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88
素人です。
中堀江物語。第一部。(まだまだ夜長ですので)
203X年、中堀江は、出てきた。
小野口氏の殺人教唆と、證券取締法違反の罪で、逮捕されてから、2X年さすがに、長いムショ暮しの結果、あのホリブタと言われた体は痩せ、事件当時の風体からは、大きく違っていた。
そんな彼を待っていたのは、当時恋人と言われた、小吉川だった。
小吉川は、中堀江への愛を貫き通したわけだった。
今、中堀江にあるものは、その小吉川の愛だけだった。
多くの株主をだまし、手に入れた莫大な財産も、その後の損害賠償に消えて行き、今は文字どおり、無一文だった。
中堀江は刑務所の出口まで向かえに来ていた、小吉川の肩を中堀江は、そっと抱いて言った。
『長い間待たせたな。』
小吉川は、
『やっと2人きりになれるのね。』
と言い、中堀江の胸に、顔を埋めた。
2人は、暫し、二人っきりの時間を過ごした。
そして、中堀江は言った。
『さあ、行こうか。』
「え、どこへ。』
と小吉川は、聞き返した。
実は中堀江には、事件当時検察も見つけられなかった、隠し財産があった。
その事は、小吉川も知らなかった。
知っていたのは、事件当時側近中の側近であり、また、中堀江を裏切り、全ての事件の首謀者を中堀江におしつけた、大宮内と中堀江だけだった。
しかし、大宮内も、その存在は知っていたが、それがどこに有るかは、知らなかった。
今日、小吉川がここに来たのも実は、大宮内が中堀江の出所を教えたからだった。
大宮内は、中堀江の隠し財産を見つけるために、小吉川を、中堀江に接触させたのだった。
中堀江は言った。
『とりあえず、ハワイに行こう。』
小吉川は、びっくりすると同時に、黙ってうなずいた。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
2週間後、東京国際空港に、2人の姿が有った。
しかし、そこには、2人を見つめる者がいた。
それは、大宮内だった。
彼も、中堀江を追って、ハワイに行くつもりだ。
ハワイ、それは、中堀江が逮捕前、しばしば行っていた所だった。
その事は、ラブドアの中でも、ごく一部の人間しか知らない、ある意味トップシークレットだった。
中堀江も、香港や中国、それにヨーロッパ等を経由してハワイ入りしていた。
ではなぜ、ハワイだったのだろう?
中堀江は、自分が不正に蓄財した財産を、ハワイの銀行に預けていたのだ。
中堀江は、その財産を、ハワイの銀行に分散し貯蓄していたのだ。
総額100億円。
事件当時報道されていた、スイス銀行の隠し財産は、実はハワイの銀行から検察の目をくらます為のものであった。
大宮内は、その事は知っていた。しかし、それを引き出せるのは、中堀江だけだった。
だから大宮内は、中堀江が出て来るのを待っていたのだ。
続きはまた。
この物語は、フィクションであり、登場人物や企業は、現実の人間や企業と関係ありません。
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89
素人です。
203X年中堀江は、かっての恋人であり、今も恋人で有る、小吉川と今、ハワイの地に立っていた。
2人は、ハワイに到着後、すぐに、中堀江が逮捕前に購入していた、オアフ島カハラの別荘に、落ち着いた。
その頃、中堀江と同じ便でハワイに来た、大宮内は、比較的日本人の宿泊者が少ない、アウトリガー系のホテルに泊まっていた。
実は、大宮内は、小吉川と密かに連絡をしていた。
理由は、大宮内は、小吉川の秘密を掴んでいた。
それは、ラブドア事件当時、民社党の永井議員が暴いた、俗に言う『中堀江メール』、それを受けたのは、小吉川であった。
小吉川は、ラブドアとは、直接関係はなかったが、ラブドアの役員には面識が有った、と言うよりも、当時の幹部は、小吉川が、中堀江の恋人であり、小吉川の話は、中堀江の話と言っても過言ではなかった。
だから、中堀江は自分の選挙の為の工作資金として、3000万円を、自由党の武村幹事長の3男の預金口座に、小吉川に対するメールを通して、ラブドアの山先に振り込まさせた。
だがその事は、当時誰も言わなかった。
ラブドアと直接関係のない小吉川を、巻き込む事は無いと、誰もが思っていた。
だから、中堀江メールは、うやむやになり民社党の永井の首で、決着が付いた。
しかし、その事が小吉川に、今跳ね帰ってきた。
大宮内は、小吉川に密かな命令、しかし、壮大な計画を命令していた。
それは、中堀江殺害計画だった。
大宮内は、小吉川に、中堀江と結婚する様に命じていた。
そして、中堀江を殺害し、その財産を、小吉川に相続させると言う計画だった。
その為には、中堀江の隠し財産の在り処をハッキリさせる事が必要だった。
その為の結婚であり、その為のハワイ旅行であった。
中堀江と小吉川は、ここハワイの教会で結婚する事になっていた。
次回に続く。(気が向けば)
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匿名さん
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素人です。
ヒューザー落札の再生物件、伊藤元長官が問い合わせ
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200602210416.html
2006年02月21日23時17分
伊藤公介元国土庁長官がヒューザー社の依頼で入札物件に関する照会のため産業再生機構の幹部職員に電話したとされる問題で、中馬弘毅規制改革担当相は21日、衆院予算委員会の耐震強度偽装事件を巡る集中審議で「伊藤議員から昨年6月上旬に電話が入り、入札の窓口等についての問い合わせがあった」と明らかにした。馬淵澄夫氏(民主)の質問に答えた。入札の結果ヒューザーが落札しており、23日の衆院政治倫理審査会での伊藤氏の審査で、電話の内容が焦点の一つになりそうだ。
中馬担当相によると、問い合わせがあった物件はダイエーの子会社の西神オリエンタルホテル。昨年8月に入札を開始し、打診があった46社のなかから11月4日、ヒューザーが落札した。しかし、問題発覚後の12月13日に契約は解除された。
また、原口一博氏(民主)らが、昨年12月に分譲マンション居住者への80億円規模の公的支援を政府が決めた際、瑕疵(かし)担保責任を有するヒューザーの財務諸表を確認したか、と聞いたのに対し、北側国交相は「12月6日時点では財務諸表等は確認していない」と述べた。
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匿名さん
「素人です。」さんの西村京太郎ばりの読点の多い文章と、それを絶賛
されている方のレスには、どちらも句読点の使い方に不自由されている
という共通点が見受けられますが、もしや自己レスですか?
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匿名さん
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素人です。
中堀江と小吉川は、オアフ島のウインドーワードにあるアロハケアクアにチャーターしてあったリムジンで向かった。
http://www.mo-hawaii.com/go/watabe/45/main2.html
そう、今日は2人の記念すべき結婚式の日であり、中堀江が、本当の破滅に向かう日でもあった。
2人だけの式をすませ、自宅にかえった中堀江は、強く小吉川を抱きしめた。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
心地よい風と、小鳥のさえずりで目を覚ました、中堀江は、そばに小吉川がいない事に疑問を抱きながら、リビングに行くと、そこには、小吉川が、コーヒーを入れて待っててくれた。
コーヒーを飲んだ中堀江は、ハワイに来た、もう1つの理由、隠し財産をダウンタウンにある、ミッドパシフィックバンクから出し、日本に送金する為に、小吉川と、ダウンタウンのミッドパシフィックバンクに向かった。
無事送金でき、中堀江にとって、後はハワイでの**ンスを心行くまで楽しむだけだった。
小吉川も、つかの間の幸せな時間を持った。
そう、嵐の前の静けさを。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
2週間の**ンスを過ごした2人は、新東京国際空港に立っていた。
2人はそのまま、小吉川の自宅に向かった。
それからの1週間程は、中堀江には、静かで、落ち着いた日々だった。
その間中堀江と小吉川は、区役所に2人の婚姻届を出しに行ったり、新居を身に行ったりして過ごした。
それは、かってのラブドア時代に比べても、幸せな時間だった、少なくとも中堀江にとっては。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その頃大宮内は、着々と準備をし、じっとチャンスを待っていた。
実は大宮内は、ハワイに行く前にある、ホームレスから戸籍を買っていた。
そして、大宮内は、そのホームレスの戸籍を使い、自分のパスポート以外に、そのホームレスの名義でもう1つパスポートを取っていたのだ。
そしてハワイへ行く時は自分のパスポートで出国し、日本に帰る時は、そのホームレスのパスポートで帰国したのであった。
だから、今彼は、出入国上は、ハワイにいる事になっていた。
大宮内は小吉川に決行日を週末にする事を伝えた。
あと3日だった。
続く。(多分)
これは、フィクションです。
でも、ここまでの話で、おかしい所が有ると思います。
どこでしょう。
おかしい所があっても、指摘しないで下さい。
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95
素人です。
>西村京太郎ばりの読点の多い文章と、私は、小学生の時から、国語がにがてでした。
それと、もう物語は、何かめちゃくちゃで、困っています。
ちょうど民主党の永田議員に似た気持ちだと思います。
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96
匿名さん
>95
大変面白いです、句読点などは枝葉末節なことです。
大切なことは、まず書こうとする情熱と、展開を考える
その瞬間の頭の働きと、感動です、うらやましいですよ、私は
そんな(素人です)さんを尊敬します、私はその感動の
おこぼれに預かり感動しただけです、最後にどんでん返しをお考えですね?
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97
匿名さん
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98
素人です。
>「素人です。」って、このスレが潰れて欲しいと思ってる(元?)住人?
それとも、2chで相手にされない単なる馬鹿?前にも書きましたが、住民ではありません。、私は関西在住で、家は、小さい一戸建てでマンションではありません。
それと、2chて、話では知っていますが、正確なアドレスも知りません。
時々、リンクが張ってあり、そこに行けますが、ハッキリ言って使い方が分かりません。
ただ、ここの所、この掲示板、少し寂しいようなので、ヤフーのライブドアの株の掲示板に書いたのを、こちらにも載せさせていただいているだけです。
俗に言うマルチポスとと言う事なら済みません。
なんせ、もう50前ですから、掲示板等あまり使いきれないもので。
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99
匿名さん
>97
もう話題がないから、本来このスレは終了すべきですが
管理人がそのままにしているのは、まだ多少の情報が
ほしいからだと思います、何日もなにも書き込みがないのは寂しいものです
あなたは迷惑だから2chに行ってね
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100
匿名さん
長文なのでイヤな人スルーして↓
現在の瑕疵補償のシステムについて。
「不適切な建築確認の被害が第三者に及ぶ事を想定していない」という意見があるようですが、それは間違いです。
たしかに今回の事件の痛ましさは、デベロッパーであるヒューザーの瑕疵保証力が、極端に少ない部分です。
ただし、その「瑕疵保証能力が無い事が問題だ」という論調は、もみもふたもない話でナンセンスにも思えます。
おおよそ日本中のデベロッパーで、自分の建てた全ての建築物に対し、瑕疵保証を100%することは不可能と思われます。
中には、数兆円の資本力を持つスーパーゼネコンも有りますが、スーパーゼネコンの場合はその資本力に比例して立てた物件数も多くなるので、ヒューザーのように「ことごとく建てた物件に瑕疵がある」事が現実に起これば、スーパーゼネコンとてお手上げです。
では「そのスーパーゼネコンの瑕疵についても最終的には国が負担しろ」という話は、更にはなはだナンセンスで話しになりません。
そうなれば建築行政は、厳しいルールと狂喜的な規制を設けなければ立ち行かなくなり、住宅市場が崩壊します。
この話は「性善説」という建築行政のありかたが問題のように思われがちですが、それも本当はちがいます。
事の本質は、もし仮に「建てられた物件の全てがことごとく瑕疵で有る場合、だれも保証できない」という事であって、もはやその時には、設計者もデベロッパーも国も誰も補償できないし「保証する制度も作れない(保険は別)」という事です。
たしかに社会主義的な制度として「国がケツを持つ」という考えもありますが、だれも賛成しないでしょう。資本主義(自由主義)の日本社会でそれはありえません。
だとすれば最後の安全装置は「購入者の『自己責任』による危険回避」しか残りません。
デベロッパーが保証不能になった時、「国が払う筋合いでもない」っとなれば、自分の身は自分で守るしかないのです。
これは、例えるなら「交通事故」と同じような考え方です。
たとえ事故に有っても、相手にお金が無ければ泣き寝入です。
「警察の取り締まりか足りないから、国が補償しろ!」とはなりません。
あえていうなら、「重要事項の説明」とは『自己責任』を行う為に必要最低限知らせておかなければならない情報を、買主側に開示する事を目的としています。
つまり『自己責任』で危険を回避して買わなければならないので「重要事項の説明」が行われるわけです。
最後に国が何とかしてくれるなら「重要事項の説明」は必要ありません。
購入者が、たくさんの判断基準の中から『自己責任』で住宅を購入するために、宅建法には売る側の情報を開示するルールがあります。
だから、被害住民には『自己責任』が問われているわけです。
「不適切な建築確認の被害が第三者に及ぶ事を想定していない」のではなく、国が全ての責任を取るのは論理的にも社会要請的にもムリなので、「被害があれば『自己責任』です」って事だけです。
この『自己責任(による危険回避)』という安全装置が働かない場合、住宅市場は「売り逃げ天国」になります。
瑕疵が見つかる寸前に会社を解散させれば利益だけが残りますので、デベはこぞって偽装住宅を作る事でしょう。
逆に言えば、『自己責任(による危険回避)』という安全装置が働いて初めて、市場に信頼性が生まれます。
つまり、不信な売り方等をする業者、信頼性の低い業者は、消費者から敬遠されて市場淘汰されるわけです。
今回の事件は被害の大きさが極端でしたが、本来はこの市場淘汰のメカニズムが住宅市場の信頼性を保持しているわけです。
なので消費者は、『自己責任』の名のもとに、厳しい消費者の目で住宅の良し悪しを見定め、『自己責任』で購入しなければなりません。
被害住民について言えば、『自己責任(による危険回避)』において「経済設計」と「ヒューザーの信頼性」を天秤に掛けた結果、「重要事項の説明」を了承し購入を決めたので、資産価値が目減りした分は、当然のリスクとして受け入れるべきであります。
しまじろう
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