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ヘドロの粉塵は重金属など有毒なので気をつけてください。
ただし,ヘドロに含まれるダイオキシンは気体になるのでマスクをしても防げないのであきらめてください。
浦安市のHPによると,浦安の埋め立ては東京湾が汚染でひどかったときに海底の土砂交じりの海水を堆積させて作られたものです。
よって,噴出したヘドロには過去の東京湾の汚染物質が含まれています。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/menu3697.html
336は根本的なことがわかってないな。震度5強程度でバタバタするから色々言われんだよ。震度7やすぐそばでマグニチュード9の地震が起こっての被害ならみんな手をさしのべる。
東北地方の人が海岸近くに住んでいたから自己責任って
受け入れられない
彼らは先祖代々受け継がれてきた土地を守っただけ。失礼なこと言うんだな
新浦安、あれしきの揺れでこんなことになるとはね
しかしながら税金にたかって補修費用ダサさせようとするケチな根性はマリナーゼもセレブらしくないね
もうくだらん見栄や誇りはかなぐり捨てたのかな
>>336
今回宮城沖地震で津波等の被害に遭われた方々は,沿岸部ではあるものの先祖代々その土地で耕作していた方々や,漁業水産業もしくは港湾近くに配置せざるをえない工場や流通業など産業上の理由でやむを得ず海岸近くに住んでいたり勤務されていた方々だ。
一方浦安市民はほとんどが給料所得者,かつほとんどが外部からの移住者。
つまり,危険な浦安などを選ばなくても選択肢はいくらでもあった。
東京に勤務先があるなら,東京直下型地震が来ても地盤が強く比較的安心な23区西側の地域を買えばよかっただろう。(その中でも本当に安全な地域を買う財力は無かったのだろうが)
東京都市部ももちろん地盤が強いが,あまり西側に行くと立川断層に接近するので注意は必要である。
東京の安全地帯を買えないのであれば,神奈川があったであろう,東横,田園都市線一帯や港北NTなどは川崎の一部を除き比較的安全性が高い。
神奈川も厳しいと言うのであれば,さいたま市浦和や大宮は東京まで近く,かつ良好な台地である。神奈川に比べると娯楽に関する施設は少ないが,逆に教育水準はかなり高い。
神奈川も埼玉も厳しくて千葉で,しかも東京になるべく近くと言うのであれば,市川,船橋の内陸部や習志野市を選べばよいだろう。雰囲気がちょっとと言うのなら,それこそ東京まで遠くなるが地盤的には絶対安心な千葉ニュータウンや千葉リーヒルズを選べばよい。
このように,東京に通うための選択肢はいくらでもあるのにもかかわらず,よりによって一番危険な浦安を選んだ。
貧乏で浦安しか買えなかったと言うのなら,少しは情状酌量の余地があるが,浦安は安くても4000万。
本当にいくらでも選択の余地はあったはずだ。東京からほんの少しだけ離れるだけで。
どこもいやだと言うのなら,不動産を買わずに賃貸で暮らしても良いのだ。
みんな,東京までの通勤時間や通勤地獄,家の広さや,周りの環境,そして世間一般で見られる街のランクなどに我慢しつつも,土地そのものの安全性ということだけは外さずに不動産を買っているのだよ。
本来家って何のために買うものだと思う?
見栄や通勤時間の短縮のためではないのだよ。
大切な家族を守るためだろう。
価格のリスクをとって利益を上げる株とは違う。
そんなことも分からない奴に不動産を買う資格は無い。
いずれにせよ,宮城や福島などで従事する産業の必要性のため沿岸にに住まざるをえないか,もしくは勤務せざるをえなかった本当の被災者と,
無数にある選択肢の中から好き好んで危険な浦安を選んだ者を決して一緒にしてはならない。
浦安の人間は,命があって,住むところもあり,仕事もあるはずだ。
(困ってるのは◎んこだけだ,金持ちの浦安市の金でバキュームカーでも走らせればよい。)
こんなくだらない街の復興に義捐金や税金を使うなら,
一円でも多く福島や宮城岩手の本当の被災者の復興のために使うべきだ。
自己の利益誘導のために被害者面する>>336こそまさに浦安市民の本性。
日本の本当の復興を妨げる関東に住むドヤ顔のあっちの人。
なお,浦安市民は給食費の滞納率が全国有数ですが,以下のHPによると国税や公共料金などの脱税,未納も多いらしいです。給食費なんかほんの一部。
平成17年度に時効になってしまった分だけでも3億を超えているようですね。
http://www6.ocn.ne.jp/~tugio/column/070405.html
>これでよいのか浦安市の徴収義務
>公共料金の支払いは、受益者の義務
>地方分権が進んでおります。 浦安市の行政も、安心で安全な街づくりを推進し懸命に努力されていま >す。 しかしながら、債権の未収・未納金額は日本全国でも高い位置を占めているのではないかとも思わ>れます。
メーデーメーデー至急応援部隊求む。
各デベ一人づつ又は住民部隊新浦防衛隊に参加せよ。
伝聞終了しました。
参謀長官敵軍が物資を略奮しております。
「プラウド三兄弟はどうした?」
二人負傷一人死亡の状態です逆に応援求めております。
「住民は」既に意気消沈でございます。
「沈下だな捨ててOK」
「パーク部隊はどうした?」
背中を向けて振り返りません
「住民はどうした?」
他人の振りをしております。
「おのれー都は何をやっとるんだ!」
都は東北で救済活動中でございます。
「伝聞を打ち続けろデベ救済求む」メーデーメーデー。
『新浦安』と書くから度々誤解を生みます。
では、大概の方はどのエリアをイメージしますか?
液状化の酷い今川は『新浦安』ですか?
さて液状化のリスクを知っていた公共企業体は技術的に上から順に
旧国鉄>旧建設省(国道)・首都高速公団>旧日本住宅公団
となると思います。
理由は公共企業体の当時、建設・土木技術のレベルが、
旧国鉄>旧日本道路公団>旧日本住宅公団
だったからです。
しかし、新町として最初の大規模集合住宅は旧日本住宅公団の正式名称の『浦安東団地』であり、
日の出・明海は公団の敷地だった。
液状化に関しては、公団ですからボーリング調査で良く知っていた筈です。
民間大手デベが、コンペで進出したのはそれからです。
公団の敷地内でありながらシンボルロードの液状化対策を怠っていたことは明白なんですがねぇ。
336袋叩きだな。
ここで、何度も大手デベに対する攻撃は不思議です。
大手デベは、この中町・新町エリアだと後参者であり、先駆者は旧日本住宅公団であるのを意識してない人が多すぎる。
特にS氏は何故か旧日本住宅公団に対して言及を避ける傾向がある。
公共企業体は『触らぬ神に祟りなし』と思っているのか、
大手民間デベの攻撃が目立つ。
この地域の最初の超高層住宅三棟を建てたのも、旧住宅都市整備公団。
豊洲ばかり攻撃していて、この超高層住宅を攻撃しない不思議さ。
>>350
公団は賃貸物件を多数持つ。
どんなにインフラが壊れようが,道路がやられようが最低限建物が倒壊せず住民の命さえ助かれば貸す側の最低限の義務は果たしたことになる。
その後住民が逃げるように去っていくことになるが,それは公団が損をするだけのことである。
よって,公団は自らがケチった施工をしようが何しようが,賃貸物件に関しては自らがリスクを取り,最終的な責任は公団自身が取ることになるから大きな問題は無い。
同じ敷地内の分譲物件に関しては,浦安バブル前で埋立地相応に相当安い値段であったはず。
安かろう悪かろうであることは,経済の常識。
つまり値段とクオリティが相応したものであれば,S氏とやらも叩く必要が無かったのだろう。
要するに安物買ったのだから,土地の品質が悪くても仕方ない,目をつぶれということである。
一方デベはほとんど分譲物件。
デベがいい加減な設計や施工を下請けにやらせようが何しようが,引き渡してしまえばほぼ全て購買者の責任。
瑕疵があったかどうかなど,壊れてからでないと調べないし,壊れてからでは証明も難しい。
まあ,そんな物件でもそれ相応に安ければ良いのだが,野村のプラウド3兄弟は土地の仕入額からしてもう完全な割高物件となることが明らかであったから,こんな土地にそんな価値は無いだろうと叩いたのだろう。
実際プラウド3兄弟ばかりこんなことになることを予言していたかのようだ。
やっぱり野村は・・・と言われても仕方の無いレベル。
>>351
>>同じ敷地内の分譲物件に関しては,浦安バブル前で埋立地相応に相当安い値段であったはず。
>>安かろう悪かろうであることは,経済の常識。
バブル真っ盛りの'80年代後半に最初の新町の旧都市整備公団の分譲住宅が販売されたわけだが、
決して安くはなかった。
広さこそ広かったが、5000万円前後の物件が多かった。
これで公団価格か? と言えそうな高価格である。
そして超高層の分譲1棟が販売開始されたが、これまた高価であり売れ残りが目立った。
ただ、この超高層の基礎は軟弱地盤故に当時としては最先端の工法が用いられていた。
現在残っている低層住宅用地は、液状化対策を万全にして販売開始しないと売れないと
思う。
それにしても一戸建地区の被災が酷すぎる様に思う。
一戸建て地区の大型駐車場も歩道との段差が大きく被害の大きさを感じさせる。
ただ、液状化は浦安だけではなかった。
遠く離れた茨城の潮来でも発生している。
そして、中越地震時の上越新幹線の沿線と高架橋の下でも液状化が発生している所もある。
東海・南海連動型地震が発生した場合、液状化対策ををしていない神奈川県の港湾地区は、
間違いなく液状化は発生するのでは? と思われる。
>>353
私は>>336ではないです。
匿名掲示板で同一人物かどうかの詮索は危険です。
デマと同じようなものなので。
私は東北地方と浦安市の被災と同一には見ておりません。
何よりもわかっているだけで1万5000人前後の犠牲者の方々がいらっしゃる事は天と地の
差がありすぎると思います。
浦安市の被災は主に上下水道のインフラの被災だけで人的被害はゼロなのですから。
もう一つのインフラである交通機関の被災、京葉線は無事でした。
しかし、東北新幹線はM9.0のすざましいエネルギーであったものの、直下型地震ではなかった為、
早期地震警戒システムの源流となったユレダスシステムがP波を検知し、送電を停止し非常制動が
掛かった為に、犠牲者を出さなかったのが今回も不幸中の幸運でした。
被災状況はとんでもないものになっているのがPDFの画像でわかります。
http://www.jreast.co.jp/pdf/restore.pdf
もし、下手すればさらに犠牲者が増えた事が推測されます。
舞浜駅付近のN値の驚愕のデータで騒ぐ学者が居ますが、液状化に際して超高層住宅よりも
最も設計荷重が重そうな構造物だと推測されるのは以下のグーグルマップの画像です。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.63637,139.896209&spn=0,0.002867&t=h&z=19&brcurrent=3,0x60187d086d90928d:0x76f8d4172abddd81,1&layer=c&cbll=35.636425,139.896274&panoid=TTf7JPeKu-u5_9ExdXrq3g&cbp=12,230.93,,0,10.36
こんな構造物を設計する段階でボーリング調査して、非常に難しかったのではないか? と。
この橋脚の付近に駐車場があり、橋脚の側に大きな液状化で陥没し、乗用車が溝に落ちている
現場を目撃しました。
>352
>バブル真っ盛りの'80年代後半に最初の新町の旧都市整備公団の分譲住宅が販売されたわけだが、
>決して安くはなかった。
>広さこそ広かったが、5000万円前後の物件が多かった。
>これで公団価格か? と言えそうな高価格である。
浦安バブルって最近のプラウド3兄弟のことに決まってるのだが,ずいぶん昔の話が出てきましたね。
う~んバブル真っ盛りの80年代後半に5000万前後って・・・
ちょっと比較してみますと
https://www.e-mansion.co.jp/bbs//thread/65454/8
浦安に比べ東京からはるかに遠い京成線「ユーカリが丘のマンションですら億ション」だったそうです。
そんな時期に浦安が広かったのに5000万前後って,それを世間では「安い」と言いいます。
あ,ちょっと待って,ここは浦安だった,だとしたらやっぱ高いわ!ごめんな。
それから,ユーカリが丘の人にもごめんなさい。
日本では数少ないゲーティッドシティの知る人ぞ知る高級住宅地でした。
埋立地なんかと比べてごめんなさい。
てか,なんでそんな古っるーい公団のマンションになんかこだわるのか不思議だね~
>352
>ただ、液状化は浦安だけではなかった。
>遠く離れた茨城の潮来でも発生している。
ところで地図って言葉,知ってます?
茨城の潮来は霞ヶ浦,北浦にはさまれた低地というか湿地帯です。
さらに外側を利根川と海に挟まれていて自然の地形としては最も条件が悪いレベル。
なんでそんな条件が悪いところをわざわざ引き合いに出すのかな?
そして何より浦安よりは・る・か・に・震・源・に・近・いですね。
ついでに書いておくと浦安と違って潮来の液状化しやすいところはほとんど水田だから。
誰も東京に通勤してないっす。
で,噴出した泥の質も潮来のほうがよっぽど良質。
浦安のは昭和30年代~50年代の東京湾の底にあったアレだから。
てか,潮来とか比較する時点で,まさに想像の斜め上をいかれちゃった感じ。
液状化に関して技術的な話を脱線し、カネの経済的な不動産屋的なネタはあまりこのスレには歓迎できない。
潮来の場合は、浦安のような人工的な埋め立て地とは違い地質上で自然界のものであるのは否定出来ませんが。
その地質とカネがどうして結びつくのですかね?
京葉線の巨大な跨道橋の構造物に興味が行かないのがそれを証明しています。
幕張エリアの板に非常に説得力のある書き込みを見つけましたので以下に転載します。
私も同じ実感を持っています。
お隣の磯辺地区は酷い被害でしたが、川を挟んで目の前のベイタウンは全然問題なかった
ですもん!
やはり地盤整備と建築基準って重要なのですね。
幕張ベイタウン住んでいるものです
どうも風評が馬鹿に出来ないレベルに感じてきたので初カキコです
先ず液状化現象ですが、駅前と幕張公園(一番大きな花時計公園)の路側帯や歩道の
レンガはボロボロといって差し支えないと思います
もとよりレンガは見た目重視で脆いですから、ここいらは致し方ないと思っています
液状化で地盤沈下が起きた箇所は私の見た限り、ほとんど無いと思います
杭を打っていない路肩やマンションの駐車場などは若干、沈みが見られましたが、
液状化というよりほかの地域でもあったような地震による亀裂が原因に見えました
そしてライフ・ラインですが全くと言ってよいほど無傷でした
浦安の被害と比べると天と地の差を感じたので、私なりに調べたところ、幕張地域は
高層ビル街があるとおり、新都心としての活用を想定されていたため、地盤の設計を
かなり力を入れていた模様
そして地盤の中に送電線やゴミ搬送装置などを埋め込んだため、埋め立てた地層の上
に地盤対策しているため、実際のところ埋め立て以外の地盤強度とそれほど変わらない
ということ(それでも弱いのは間違いないでしょうが)
http://f-kankyo.blogdehp.ne.jp/category/1209036.html
また上のサイトに過去の地盤沈下実例及び危険地域が事情こみで掲載されていますが
幕張は過去ほとんど沈下がありません
私が怖いのは今回の震災の影響で湾岸エリアの活力が無くなってしまうことです
私の知人に船橋北部とJR市川駅周辺に一戸建てに住んでいますけれども、お二人とも
築年数が浅いにも関わらず、室内の壁面にひび割れなどが入ったそうです
「埋め立て=住んではいけない地域」
なんて事は決してないと思うのです
地震で怖いのは液状化現象ではなく、沿岸部であれば津波、内陸部であれば火災です
少なくとも幕張ベイタウンは液状化はあろうとも津波はないし、一戸建てが一切ないエリア
ですから火災の恐怖はありません
震度7クラスの地震がきた場合は建てや倒壊はあるかもしれませんが、これはどの
地域にお住まいの方々も同条件なわけです
冷静に受け止めたいものです
また同じ県内の住民として浦安で被害に合われた方々、旭町で津波被害にあわれた
方々へ謹んでお見舞い申し上げます
一日でも早い復旧を祈念しております
液状化は直せるだろ