不毛の議論だな。いやなら、購入を検討しなきゃいいじゃん。検討板だよ。否定さんが熱論してるのが理解できん。買いたい人の板だぜ。なんか怨みでもあんの?
その通りだね!
港北のマンションも完売したしね。
順次再建に向けて頑張ってもらいたいですね。
>252にマジレスすると、姉歯事件の反省から、10月以降に新築として売る物件には、売主(この場合は日綜)が「瑕疵担保保険」に加入することが法律で義務になりました。
なので、今月買って来月に日綜がぶっ潰れても10年以内に判明した重大な欠陥は1部屋2000万円まで保険会社から修繕費が出ますので、これから買う>252みたいな人にはデベ倒産は関係無いかと。
また、メンテナンスとかの保守業務を行う管理会社はマンション住人の管理組合が自由に選択して契約しますので、これまた関係無いかと。
売れ残り住戸発生による「将来の修繕費積み立てって大丈夫?」って人もいますが、デベが完全に潰れて精算するときは銀行が売れ残りを競売にかけて叩き売るので、最速で完売します。
というわけでこれも関係ないと。
ただ、デベが倒産したときに手付金を入れただけの段階だったら手付金が帰ってこない可能性大です。
手付金は20〜30万円ぐらいにしときましょう。
倒産によるリスクはこの程度。
詳しそうな>253、>254、>255の皆さん、デベが倒産したら全て無駄になる根拠を教えてくださいw
261さんの言うことが正しければ、257,255さんの常識が常識でなくなるわけで・・・・・
情報はたくさんあっていいと思います。
みなさん自分の意見が正しいと思って、参考にと書いてくださっているのでそれを読んで判断するのは個人の勝手ですからね。
私はその常識を得られていないのでここでの話はとても参考になります。
ただ汚い言葉で批判している人たちと違って。
瑕疵担保はこの物件のように竣工済み物件でも適用されるのでしょうか?
それだとフォレストのなかでも一昨日までの人と昨日からの人で大きく差が出ますよね。
でも個人に対する保険ではなく建物に対する保険のような感じなので、それは無いかと…。
引き続き詳しい方々お願いします。
管理会社は日綜の子会社ではあるけど、今回の会社更生法の対象ではなく独立採算をしている企業だと理解しています。現在はアクア側の300軒ほどでの管理組合が総会で住民の総意をくみながら、管理会社に対して改善事項を要求して1件づつ眼に見える形で改善しています。例えば新規インターホンを付ける交渉とか、付属のセブンイレブンの運営や賃貸料管理まで組合でやっています。 近い将来、もし日綜系の管理会社をやめて他の管理会社へ変えることも出来るわけで、マンション住民が会社と契約していくだけです。 これから契約する人は今 住んでいて管理組合の理事に直接聞くことでもっと現実が分かると思います(生身の話しをしていますから)。少なくともこのような掲示板を信じて検討、結論をだすのはリスクがありすぎます。
>>263
261です。適用されます。
正確には「10月1日以降に引き渡される」「新築物件」が対象なので、竣工してるかどうかは条件に入っていません。
そのため、9月までに引き渡しが終わっている人とこれからの人には違いが出ているケースはもちろんあるんだろうと思います。
今、この制度について詳しい内容を一番分かりやすく紹介しているのは、実は国土交通省のHPです。
トップページの「トピックス」の欄に、この制度の一般向け特集ページ(昨日できたばかり)へのリンクがありますよ。
マンガもあって個人的には非常にオススメです。
263さんの質問は、ここのQ&Aページ1-6にあります。
注意しなくてはいけないのは「新築」であること。
竣工から1年経つと新築ではないので、業者が自腹での加入を義務付けられる対象から外れます。
ここはいつで竣工一年ですか?
>265
正確に言えば10/1以降に着工する物件からだよ。
何故ならば事業主は、保険法人(大臣指定)と契約を行い(供託金を支払う)第三者の現場検査等の
チェックを行い、それでも瑕疵が発生した場合に保険金で支払われる。
要するに本物件の着工時に保険に入っていなければ保険金は支払われない。
>>267
10/1以降の引き渡し物件が対象だから、対象だと思われる
これは、デベが保険料を払うわけだから、デベに確認すればよい、想像で書いて間違っていたら大変だよ
10/1以前も保険に入っていれば対象だよね、確認すべきでしょう
ただ、デベがあるかないかでは、買主の修繕要求が保険対象になるかならないかを自分で調べなければ
いけなくなるのでは?
「デベとの交渉」と「保険会社との交渉」これだけの違いかな?
もっと不利益もあるか確認してみた方がいい
1年点検・2年点検も無くなるのであれば、影響は大きいけど
確認が大事だよ、買うなと書いているのではない
「引き渡し」ですが、施工主から売り主への引き渡しであって、売り主から購入者への引き渡しではないと思いますがどうなんでしょう?
詳しい方教えて下さい。
>>267
265です。平成22年の4月以降は267さんの言う通り。
でも今は経過措置があるので、工事中や竣工後でもデベが保険会社に申し込んで指定の非破壊試験を受ければ保険に加入できるよ。
どっちにしろ今月から新築物件の売主は保険に入るか保証金を積まないと売れない。
今月も日綜が新築で売ってる=対策済みのはずだから、検討してる人はモデルルームで『瑕疵担保保険ってどうなってんの?』って聞いてみるのが手っ取り早いよ。
売主は過去10年間に遡り引き渡した新築住宅の戸数の応じて法令で定められ算式により
保証金を法務局等に供託する必要があります。
供給戸数の合計×乗ずる金額×加える金額、
1戸の場合 2000万円、10戸 3800万円、100戸1億円 1000戸の場合1億8千万円、
違反する場合には1年以下の懲役、100万以下罰金となります。
ここが問題なのはそれを支払ったうえで会社を存続させるだけの体力がないことです。
払うもの払って潔く倒産。投資を目的としない購入者には直接的な影響はありません。
ご安心を。
国土交通省のHPを見てみました。抜粋しますと・・・
>当初の引渡し予定が平成21年9月以前であったものの、工事の遅れや売れ残りなどにより平成21年
>10月1日を超えてしまった場合の扱いはどうなりますか?
> ↓
>マンションや賃貸住宅などの場合には、住戸ごとに適用の有無が判断されることとなりますので、
>平成21年10月1日以降の引渡しとなった住戸のみが対象となります。
どうやらこれから契約する人は瑕疵担保保険の対象のようですね。
でも例えば共用部のエントランスに瑕疵が見つかったけど何とか使える場合はどうなるのでしょうか?
これから入居する私たちは瑕疵担保保険の対象で自腹は0ですが、それ以前の方々は自腹での出費が
発生しますよね。
でも数的には圧倒的にそれ以前の方々が多いので、彼らが皆、自腹を惜しんで反対してしまえば、本来
保険で直せる(直すべき)ものが直せなくなるってことにもなりませんでしょうか?
この期に及んで姉歯の様な構造の偽装等の重大な瑕疵があるとは思えませんが、上記のような
本来瑕疵なんだけど自腹切ってまで直すほどのものでもないものは可能性があるような気がします。
その辺りはどうなるのでしょうか・・・?
結局、個人では直せる権利があるのに住民の総意で直すことなく、しかも恐らく保険分は価格に反映
されているでしょうから、上記のようなことが起こり得るならば、考えなおさないといけないような
気がしてきました・・・。
これ話して、値引き・・・してもらえるかな。
この辺りで昨年から販売している大規模物件はどうなの?
感度リョーコーとかユトリとかグランドハライゾンとか・・・?
>>272
>平成21年10月1日以降の引渡しとなった住戸のみが対象となります。
これは、法律が施行され絶対条件の対象になることを書いています
平成21年10月1日、以前の引き渡し分も保険に入ることは可能です。
デベに確認した方がいいですね、必ず書面で、すべて保険に入っているかを
フォレスト・ヴィラはね
>>252です。
沢山のレスありがとうございます。
これからの人は瑕疵担保保険は確実のようですね。おそらく再販後の人も。
でもアクアの方や再販前(多分・・・)の方は未加入。
ということで、数の論理でせっかくの保険は議決の結果、使われずじまいの可能性も・・・。
我々購入検討者が購入にあたって確認しておくべきことは
・瑕疵担保保険の加入の有無
・アクアを含めた契約者の瑕疵担保保険の加入の数(書面で)
・
他に何かありますでしょうか?
保険の内容は?私は詳しく知らないですし、まだ事例が無いんだし、よっぽど安全に住めない状況にならないとかでないと適用にならないとか?
普通なら、目立ってみっともないからヒビを直して貰う事が出来ても、この保険は耐震性に重大な問題が無ければ適用ならない。とかは無いの?