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私のマンションで最近理事長になった方が、はりきるすぎているのか、どうかわかりませんが、
理事長個人の意見を主張するビラをやたらに貼りまくっています。
知り合いの人も理事会メンバーなので、聴いて見ますと、特に理事会で承認を受けてもいない
ことを理事会の名前で出しているようです。
理事会の人たちも理事長の個人プレイを止められないようです。
このような理事長な暴走を食い止める手段はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-05-20 01:43:00
私のマンションで最近理事長になった方が、はりきるすぎているのか、どうかわかりませんが、
理事長個人の意見を主張するビラをやたらに貼りまくっています。
知り合いの人も理事会メンバーなので、聴いて見ますと、特に理事会で承認を受けてもいない
ことを理事会の名前で出しているようです。
理事会の人たちも理事長の個人プレイを止められないようです。
このような理事長な暴走を食い止める手段はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-05-20 01:43:00
集合住宅に住んだこともない一戸建てに住んでる人がマンカンやってるけど。
>組織の中心にいる人は技術に強い人じゃなくて、法律に強い人だよ。
管理組合は建物管理。建築・設備に強い人じゃないと管理会社にしてやられる。
スマホの通信料は普通は定額だよ。
950
そういうのには頼らなければいいだけ。実力がなければ淘汰される。
一級建築士や医師免許でも実務になるとペーパー資格の人間は多いのと同じ。
954
何を統治?
財産管理のための組合設置が一義的なはずだが。
人民を統治するんだよ。アホ住民、アホ理事の統治には理論武装がいるんだ。
TABUさんは放射線おたくと思われてるが、日商簿記2級と同格のマンカン士をとればみんな一目おくよ。
宅建主任だと聞いている。
一級建築士は日商簿記一級と同格だよ
えー!宅建もってるのか!じゃあマンカンの勉強は一ヶ月くらいで十分。。。
↑アホ住民がアホ住民を統治するのかい?
宅建でもマン管でもいいけど、ペーパー資格かどうかは別にしてマンション管理はどちらかと言うと建築や設備や工事関係の資格の方が役に立つと思う。資格が役に立つというよりも知識が役に立つと言うこと。
現実問題として、建物や設備に不具合があったときに原因究明と対策の視点が素人と違ってくる。素人なら管理会社の言いなりにならざるを得ない。
もちろん実務経験がないと資格を持ってても実力にはならないが、少なくとも国家試験に合格するために勉強して得た知識は無資格者よりもはるかにアドバンテージはある。
試験に合格してから年月が経つと知識も忘れがちになるが、いざと言うときには無資格者よりも取っ掛かりがあるから知識の回復は格段に早い。
工事関係のひとり親方の理事がいたけど、修繕工事で管理会社(大手だよ)に何も言えなかった。想像だけど、ケンカしてどっかの現場で仕事しづらくなっても困ると思ったんだろう。業界って狭いから、下請け専門のひとはモノ言うのに萎縮するんだよ。
ゼネコンの一級建築士が住んでいれば言うことないが、修繕委員会にそういうひとが2人いるとケンカがはじまるよ。
だから、「統治」と言う概念が上位に来るのだ。
若いころにX線に興味がわいたので労働安全衛生法で定めるX線作業主任者免許を取った。このときガンマ線透過写真撮影作業主任者免許もあり、X線作業主任者免許取得者は試験科目が一部免除になるため取ろうかと思ったが取らずじまいで終わった。X線は身近だけどガンマ線なんて一生関係ないと思ったから。
ところが30年後の今、福一原発事故があり放射線被ばく問題が現実になった。
この放射線被ばくの根源こそガンマ線なのである。皮肉なものである。
ガンマ線透過写真って鉄筋の位置しらべるのにつかえるのかい?
放射線透過試験は非破壊検査に利用される代表的な試験技術であり、工業分野においては主にX線発生装置、γ線照射装置が用いられている。γ線は検査精度(鮮鋭度)の面ではX線にやや劣るが、電源設備を必要とせず機動性に優れていることから、各種プラントや工場における品質管理に幅広く利用され、検査目的に応じた種々の線源核種と、放射線使用施設外において安全かつ機能的にγ線照射が可能な専用装置が開発されている。
工業用のX線源はX線管、高電圧発生器および制御器からなる。一方γ線源は放射性同位元素(放射性同位体、ラジオアイソトープ、RI)で、X線源に比し外形寸法が著しく小さく、細い管内や狭い隙間に線源を挿入できること、駆動電力が不要で移動性に富んでいることなどの特徴を有している。
管理会社の人の名刺もらうと「区分所有管理士」と書いてあるのをよくお目にかかる。
調べたら国家資格ではなく社団法人高層住宅管理業協会が認定する資格だった。
966
管理運営に無知な者は黙ってること。
「区分所有管理士」というのは管理業務主任者の上位資格でしょ。
もともと管理業務主任者も民間資格だよ。
973
自分のマンションでそんなことがあっただけだろう。
区分所有法も管理規約も実際の管理運営も理解していないのが自明。
無知は黙ってなさい。
>>974
管理会社の管理業務主任者に起こられるぞ。
マンションでこの資格者にお目にかかるのは、管理委託契約締結に当たって前組合員に対して行われる「重要事項説明」の時。
管理業務主任者(かんりぎょうむしゅにんしゃ)は、マンションの管理の適正化の推進に関する法律制定にともないマンションの委託契約に関する重要事項や管理事務の報告を行うために設けられた国家資格のひとつである。宅地建物取引主任者が不動産仲介業を営む際に必要なのに対し、管理業務主任者はマンション管理業(以下管理業務主任者の設置義務に記載の場合のみ)を営む際に設置が義務付けられる。従って管理業務主任者はマンション管理業務上、その諸問題に精通していなければならない。
>>975
近所のことをいってるんだが。あなたは「井の中の蛙(いのなかのかわず)」(広い海があることを知らない井戸の中のカエルのように、世間知らずの見識(けんしき)の狭い人のこと)だねw
>>975
>区分所有法も管理規約も実際の管理運営も理解していないのが自明。
うちは理事ですら理解してないですよ。だから管の規約違反の無いようも理事会決議してます。当然組合員もそれを問題にはしません。だってみんな管理規約知らないから。
なんで無知、馬鹿ばかり、こんな地味な掲示板にくるんだ。
やはり管理会社の営業が住民のフリして阿呆なことを書き込んでるのか。
>>981
適正化法を作ったときに高層住宅管理業協会の資格を移行したのだ。だからもともとといってるだろう。
やっぱり、あなたは「井の中の蛙(いのなかのかわず)」(広い海があることを知らない井戸の中のカエルのように、世間知らずの見識(けんしき)の狭い人のこと)だねw
区分所有管理士(くぶんしょゆうかんりし)は、 区分所有建物の企画・設計・運営等を包括的にマネジメント する役割を果たす為に創設された資格。 平成8年から試験が開始され、2009年6月11日現在で、4,203名が区分所有管理士として認定されている。 社団法人高層住宅管理業協会では、区分所有管理士を、管理業務主任者の上位の資格と位置づけているが、 この資格自体は国家資格でも必置資格でもないことに留意する必要がある。
由来を聞いてるのではない。国家資格なのか民間資格なのかである。
読者に誤解を与え管理業務主任者のステイタスを貶める発言は控えよ!
次期理事候補が次期理事会のPCインターネット環境を構築するための環境調査のために集会場の利用を申請したら、許可権限者の今期理事長が不許可にした。これこそ理事長の横暴だろう。
結論から言うと、この次期理事候補が今期理事長をねじ伏せて強引に利用許可を取り付けて環境調査は完了した。その結果が>>938の構成図である。
ただし、この間の交渉には一切今期理事長は出てこず、管理会社が仲介して理事長のスポークスマンを務める始末。直接交渉するために理事長の連絡先携帯番号を聞いても管理会社は一切教えない。
ここのマンションは組合員が理事長と直接コンタクトできないように管理会社にブロックさせる運用をしている。この状態がもう5年も続いている。
>この次期理事候補が今期理事長をねじ伏せて強引に利用許可を取り付けて
それは正解ですね。不許可にする正当な事由が見当たらない。職権乱用でしょう。
おそらく理事長時代に何もしなかったのに次期理事がしゃしゃり出てやろうとしたことが気に入らなかったのだと思います。
>>986
管理会社はどうもおかしい。
もし理事長が頼んだとしても管理会社は「直接次期理事候補と話すべきです」とアドバイスするものだ。
今期執行部と次期執行部の内紛のような雰囲気だから管理会社が口挟むべき問題ではない。
管理会社にとっては今期も来期も「お客様」なんだから中立を通すべき。
いや不許可にした理由はこうだ。
次期(第6期)理事候補が「次期管理組合業務のインターネット化のための事前環境調査だから、使用細則に規定されてる[管理組合業務]に該当するから無償である。」と言って使用料の支払いをフロントで拒否したことに対して、今期(第5期)理事長が「12月から会計年度では次期(第6期)が始まってるが、1月末の定期総会終了までは運営上は今期(第5期)管理組合が続く。今期(第5期)管理組合業務ではインターネット化を拒否してるから、次期(第6期)理事候補といえども勝手なまねは許さない。」が本当の理由だ。
次期(第6期)理事候補がおとなしく使用料を払ってたら問題にはならなかったが、あえて「次期(第6期)管理組合業務」を前面に押し出して使用料の支払を拒否したからフロントの管理会社が理事長に問題提起してトラブルになった。
ここで争点になるのは「今は第何期の管理組合か?」だろう。
11月末で第5期管理組合は終了し、12月からは第6期管理組合がスタートしている。
ただし2ヶ月以内の1月末の定期総会終了までは第5期の役員は任期が継続している。
すでに次期第6期管理組合はスタートしているが、施設予約の許可権限は先期第5期理事長が握ってる、ということだ。
第6期管理組合にかかわる許可権限を先期の第5期管理組合理事長が行うのは越権行為と言えるだろう。そうかといって1月末の定期総会で第6期管理組合役員が承認されてない今現在はあくまでも役員候補でしかない。
この2ヶ月間のグレーゾーンで起きたトラブルである。
ところで、管理組合業務とは何も役員だけが行うものではない。役員は組合員から業務の遂行を委任されているだけ。組合員が自ら業務を行ってもよいのである。
管理規約では「定期総会は新会計年度開始後2ヶ月以内に召集しなければならない。」と規定されてるから、どこの管理組合もギリギリ2ヶ月後のリミット近くで開催している。これを短縮するしかない。
会計年度にあわせて管理組合がスタートするのが本来の筋だ。それが定期総会が遅れるから2ヶ月間の先期と次期のかぶりが生じる。
実際は12月からの収支は新管理組合の収支に計上されてるのだから。
少なくとも1ヶ月以内にすべきだろう。12月から新会計年度がスタートするなら、1ヶ月以内に定期総会をすれば元旦から次期の実運用はスタートできるが。
こればっかりは、現理事長の引き延ばし工作で1月末になるんだろうね。
>>990
共用部分は管理組合員には使用権があるよ。
規則に違反する使い方じゃないのに不許可する理事長が間違ってる。
なんか理事候補と理事長との間に何か反目があるような感じ。
見方を変えれば次期理事がグレーゾーンのタイミングで喧嘩し掛けたと見える。
みらいだいらの揉め事は細かいねえ。。
会計年度の始期、終期と役員任期は無関係だと思うよ。就任したのが通常総会の日なんでしょ。そこが任期の起算日。
IT化を拒否するなんてパソコンもインターネットもできない爺様かい?
990から993、996はTABUxxxさんでしょ。病気だと思う。
次期理事は相当な策士と見た。理事長をねじ伏せたのではなく裏理事長をねじ伏せてる。
先般の住民説明会でも植栽業務を委託範囲に入れてなかったことで激しく激突してた。
Tではないよ。
あなたこそ、ちゃんと発言したら。
無駄に噛みつくのはやめれ。