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私のマンションで最近理事長になった方が、はりきるすぎているのか、どうかわかりませんが、
理事長個人の意見を主張するビラをやたらに貼りまくっています。
知り合いの人も理事会メンバーなので、聴いて見ますと、特に理事会で承認を受けてもいない
ことを理事会の名前で出しているようです。
理事会の人たちも理事長の個人プレイを止められないようです。
このような理事長な暴走を食い止める手段はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-05-20 01:43:00
私のマンションで最近理事長になった方が、はりきるすぎているのか、どうかわかりませんが、
理事長個人の意見を主張するビラをやたらに貼りまくっています。
知り合いの人も理事会メンバーなので、聴いて見ますと、特に理事会で承認を受けてもいない
ことを理事会の名前で出しているようです。
理事会の人たちも理事長の個人プレイを止められないようです。
このような理事長な暴走を食い止める手段はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-05-20 01:43:00
いや不許可にした理由はこうだ。
次期(第6期)理事候補が「次期管理組合業務のインターネット化のための事前環境調査だから、使用細則に規定されてる[管理組合業務]に該当するから無償である。」と言って使用料の支払いをフロントで拒否したことに対して、今期(第5期)理事長が「12月から会計年度では次期(第6期)が始まってるが、1月末の定期総会終了までは運営上は今期(第5期)管理組合が続く。今期(第5期)管理組合業務ではインターネット化を拒否してるから、次期(第6期)理事候補といえども勝手なまねは許さない。」が本当の理由だ。
次期(第6期)理事候補がおとなしく使用料を払ってたら問題にはならなかったが、あえて「次期(第6期)管理組合業務」を前面に押し出して使用料の支払を拒否したからフロントの管理会社が理事長に問題提起してトラブルになった。
ここで争点になるのは「今は第何期の管理組合か?」だろう。
11月末で第5期管理組合は終了し、12月からは第6期管理組合がスタートしている。
ただし2ヶ月以内の1月末の定期総会終了までは第5期の役員は任期が継続している。
すでに次期第6期管理組合はスタートしているが、施設予約の許可権限は先期第5期理事長が握ってる、ということだ。
第6期管理組合にかかわる許可権限を先期の第5期管理組合理事長が行うのは越権行為と言えるだろう。そうかといって1月末の定期総会で第6期管理組合役員が承認されてない今現在はあくまでも役員候補でしかない。
この2ヶ月間のグレーゾーンで起きたトラブルである。
ところで、管理組合業務とは何も役員だけが行うものではない。役員は組合員から業務の遂行を委任されているだけ。組合員が自ら業務を行ってもよいのである。