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山の手線内だと、やはりいまいち盛り上がりに欠けるので
題名を都心に戻しました
尚、都心の定義については色々ありと思いますが
↓を参考にお願いいたします
http://www.sumai-surfin.com/re/area_1.html
[スレ作成日時]2006-07-18 13:09:00
山の手線内だと、やはりいまいち盛り上がりに欠けるので
題名を都心に戻しました
尚、都心の定義については色々ありと思いますが
↓を参考にお願いいたします
http://www.sumai-surfin.com/re/area_1.html
[スレ作成日時]2006-07-18 13:09:00
でもどっかの社会主義にいったんなちゃった国とくらべたらましでしょ。だって貧乏になった人を扇動して土地とか会社持っている人を数千万人単位で全員粛清しちゃったんですよ。まじで。だからあまり貧富の差が開きすぎると、それはそれでマジやばいことになりますから設けるのもほどほどにというのが歴史からの教訓です。
需要が上がって価格が上がれば供給も上がっていくものです。それが市場原理。
都心にはもう土地が無いと言われてますが、地上げ屋も復活してますし、
暫くすれば空きの多い古いビルが地上げされて供給も増えます。
今年は上がっていくことは間違い無いですが、数年スパンで見る場合、
その辺りも考慮に入れないと見誤るでしょう。
「今」の伸び率がずっと続くなら、それこそバブルは今でも続いていますしね。
2年前に、湾岸物件買って、半年前に入居しました。
契約の頃、すごいネガティブキャンペーンで、やめようかと思ったけど、今になったら正解でした。
でも、あのキャンペーン張っていた人達のせいで、買わなかった人はかわいそう。。
損害賠償とか請求できないだろうし、、、
でも風評の流布に近いものがあったような気がします。
昭和25年→45年で100倍、45年→平成2年で100倍、平成2年→平成18年で3分の1、平成22年まであと4年。人口減少基調ではあるものの、今後の推移をどう考えるか?4年連続で3倍になれば81倍までいくんでここんとこ15年の低迷を一機にとりもどせるが、そこまでは無理かな?
>更に上にいくのか、ここ1.2年がピークなのか?
「新価格」とか調子をこいて値上げをしたとこはドッカーンと自爆ですね
80年代の一番マンション価格が上がった頃って
都心3区での供給は年間50戸しかなかったんですよ
だからこそガンガン価格が上がったわけで
都心3区で年間7000戸も供給されている現在
その全てが値上げしたら、所得が大して増えていない顧客が
それについていけるワケがない
新価格が定着するのは、金持ち相手の億ションだけでしょ
107です。湾岸物件がよいかどうかの議論をしたかったわけではないのですが。。
(物件の良し悪しは、個人の置かれている条件次第なので)
ただ、2年前は、たしか暴落するって大騒ぎした記憶が。真に受けて値引きしてと
言ったら、値引きはできないけど、その他経費を引きますと言われました。
今度は、暴騰するってキャンペーンなんでしょうか??どちらも嫌な話ですね。
いま、デベは一般の人に売らなくても、ファンドやリートへ売却の上、賃貸という手
もあるしね。
そもそも、大手ならオフィス賃料の高とまりで、いま全くマンション分譲を急いで
いないね。決算が良すぎて困るって感じだから。
>>117
>お盆休みは、GWと並ぶ販売合戦期間ですよ。
郊外専門の業者さんは休みがなくて大変ですね
三井不動産 http://www.mitsui-hanbai.co.jp/eee/closure.html
三菱地所 http://www.mecyes.co.jp/natsuyasumi/natsuyasumi.html>大手ならオフィス賃料の高とまりで、いま全くマンション分譲を急いでいないね。
それは大手は元々無理な仕込みをしていないからでしょ
2年前3年前に仕込んだ大規模物件を取りあえず回せば社内的にも問題はないし
「新価格」なんて言葉は無理をして用地購入したデベが山ほどあるから生まれたわけで
そーいうデベは多少販売を遅らせることはあっても、
工事代金が支払いが発生する工事終了までに売らないとマズイでしょ
サンウッドがやっていた赤坂物件は、予想以上の人気で短期間で完売しました。
これは業界でも衝撃的な事実です。
そして、おそらく赤坂人気を意識したであろう現象が出てきました。
三井不動産の虎ノ門・愛宕物件は、当初2006年10月販売開始としていたところを、2007年1月販売開始と先延ばしを発表したのです。
業界大手の三井がそのような戦略をとってきたのですから、他が追随しないわけはありません。
しかも「新価格」という言葉が出できている状況で、売り惜しみすればするほど利益が上がりやすくなっているのですから、他が追随することで価格上昇のマーケットが形成されてしまうのです。
上がり続けることはないのでどこかでピークは来るのでしょうが、1〜2年は上がるでしょう。しかも上がり方が予想以上に大きそうなので、昨年もしくは現在のレベルまで戻るには、さらにある程度の期間が必要になると思われます。
やはり立地の良い旧価格は文句なく買い。新価格でも立地が良ければ買いでしょう。
ファンドやリートは今後、ポートフォリオをどのように調整するのでしょうか。都心不動産市場が上昇すると見れば、キャピタル・ゲイン狙いのポートフォリオに修正。
そうであれば一般が買えない時代に戻るんでしょうね。もともと都心の地べたは一般には関係無いものだったのだから。
今日、124さん説明のカタログが届きました。
今週土・日にかけ、○菱と戸建専門の不動産から
購入動向の電話がかかってきました。
我が家は実家に住んでいて、急いで買う必要がないので
10年単位で待とうと思います。
124です。
赤坂は立地の割りにかなり割安と見てよいと思います。
よって、実需以上に投資用の方々が群がり、倍率が上がりました。
私も検討していたのですが、ファミリーで住むにはいかがなものかと断念しました。
もちろん、投資用にまわせる余剰資金があれば購入したのですが、
居住用資金しかありませんから(笑)
ちなみに、ファミリーとしての居住でしたので、世田谷の物件を購入しました。
値段は少し安いくらいでしたが・・・
赤坂TRは安すぎたんだよ
業界では値段の付け間違いと言われるくらい
投資用、セカンド用に買った人が非常に多かった
ミッドにも歩いていける立地なのに・・・
とりあえず2年ほどセカンドとして住んでその時の状況を見ながら
賃貸に回すか売却するか決めるんだろうね
実際にあそこは本当は隣の議員宿舎とセットで買うつもりだった
実際には議員宿舎は買えなくて色々揉めて訴訟まで起こしてるわけです
安い時代に仕入れてるのとデベが売れ残りリスクを背負えないサンウッドだった事
色々と重なっての価格です
3年後の価格予想
内陸部(都心5区)→120%
内陸部(城北区)→105%
内陸部(城西区)→108%
内陸部(城南区)→115%
内陸部(城東南区)→105%
内陸部(城東北区)→95%
内陸部(都下ブランド力有)→110%
内陸部(都下ブランド力無)→105%
湾岸部(芝浦、港南、品川)→現状維持(新駅ができれば+10%)
湾岸部(汐留)→110%
湾岸部(月島)→105%
湾岸部(勝どき、晴海)→110%(開発が悪ければ-5)
湾岸部(豊洲)→105%(晴海の開発にひきづられれば+5)
3年後です。またまた、全部適当につけました。
全体的には、今年後半に秋価格となり、皆焦って購入するが翌年は買い控え傾向となる。
内陸部は立地がよければ上昇もあるが、再開発やブランド力といった魅力がない限り売りにくい。湾岸地域は開発が終了した地域は上昇せずに秋価格を維持し、大規模開発が進む地域は上昇する。
全体的に都心→南→西という趣向でひとが集まるのは同じ、城南地域はジリ高、城東北地域はジリ安。
同じく、現在価格が6千万くらいの物件を想定しています。
「土地や材料の仕入れコストが上がっているからデベは
マンションを今より安くは売れない」という意見
がありますが、これって正しいですか?
2006年に仕入れた土地がマンションになって売られるのが例えば2009年
だったとしても、その仕入れ値をP/Lに計上するのは2006年度でしょ?
つまり、2006年に売ったマンション(土地は2003年くらいに仕入れているかも)
の売値が2006年に仕入れた土地(マンションとして売られるのは2009年)
の買値を上回ればそれがデベの利益(粗利)なんじゃないの?
で、今年も各社、利益が出る予想なんでしょ??
今年仕入れた土地を2009年に売るとき、たとえ、仕入れ値を大幅に下回った
金額でしか売れなかったとしても、2009年に仕入れる土地が連動して
安くなっていればデベの利益はでるんじゃない?
何が言いたいかというと、「仕入れコストが高くなっているから
今より安い値段で売られることはない」というのは、一見
正しいようでまったく根拠のない論理なんじゃないのでしょうか?
結局は、価格を決めるのは需給であり(仕入れコストは関係ない)、
団塊ジュニアが一巡して買い手が少なくなれば価格はやっぱり
下がるんだと思います(そして下がってもデベは平気)。
私の理解が間違っていたら、どなたか訂正してください。
まー、マンションって土地が三割。
建築費が同じく三割。
販売経費が三割。
販売会社への手数料が数%。
って一般的に言われますからね。
価格上昇の波に乗って、あえて寝かしておいた土地で高値をつける事が出来るのは金利負担が可能な大手に限られます。
つまり138さんの見識は一般的には正解とは言えないでしょう。
土地も上がり、建築コストも上がれば価格に転嫁せざるを得ないからです。
しかも、仮に数年とはいえ収益が下がれば次年度の仕入れの為の融資に響きますからね。
株も下がれば、尚の事資金調達は難しくなります。
そのためディベは高くても売り上げ立てる為に仕入れなきゃならないんです。
146さん
確かにそうですね。
でも、高いものを見て買えわない客が少しでも安いものを買う。
それが続けば安いものが無くなり、その頃にはさらに高いもので出てくる。
そうなる事で、当初高いと思われていた物件が売れるようになる。
そんな感じの展開じゃないですかね?
ここしばらくは。
確かに少子化や団塊世代の引退で先々の需要は減ります。
でもそれはかなり先の話ですよね。