ここの書き込みなんてそうそう当てにしないとも思いますが・・・
そしたら、皆坪200万だ〜そうじゃないと買えない〜!!って騒ぎますよ。
三井は何だかんだ言っておりこうさんです。さっときれいに売り抜けて。
それとは対照的に、いつまでも経費かけてだらだらやってる所もあるし。
会社のイメージ悪くなるばかりで・・・。どっちが得か?
必死で牽制したって、デベは超強気の値段設定できますよ。
埋め立てや江東区のネガイメージを過去のものとして消し去るためにも、
ここは高級住宅地って印象付ける必要がありますし。
先行物件の未入居中古価格くらいが、最低価格になると思います。
今後長引かせてもいい材料残ってないでしょ。超高層の地震に対する報道とか。
これから過熱するよ。
信者がいる限りいくらでも値段は吊り上げられる。
お布施は高額なほどかえってありがたいものなんですから。
そしてそうするのが企業の務め。
高く売れるのに安く売ったら、株主代表訴訟ものです。
436が正解。431はもう少しお勉強を・・・
実際に消費者離れてないし。
それどころかいくら足蹴にされ、冷たくあしらわれても、
購入者の方が買わせていただくためにヘイコラする状況。
どういうマーケティング論を学ばれたか知りませんが、
購入頻度の高い消費財であれば、悪い企業イメージによる忌避はダメージになります。
しかし、住宅の場合次の購買までのスパンは非常に長く、
またエコノミー・ファミリークラス対象の顧客の場合は特に、
セカンドサードと買ってくれることもほとんどないので、
イメージ維持に無駄なコストをかけるより、そのときの最高値売りきりで構わないのです。
マーケティング論より歴史に学んでください。
イメージ維持は大切です。
短いスパンで経営するわけではないでしょ。
ブランド更新というのを学んでください。
イメージ悪くなったら、そのブランドは捨てて、
新しいブランドで立ち上げなおせばいいのです。
日用品のブランド構築とは根本的に考え方が違いますので。
三井は頭良いから、イメージ落とすことなしないよ。売り渋りとかね。
高く売りたいだけなら、某デベのようにもっと販売開始遅らせるんでない?
一時的な僅かな利益よりも、物件争奪戦をヒートアップさせて注目を集め、今後増えるであろう民間主導型再開発の華やかな成功例として完成させるイメージ戦略をとっても不思議じゃないと思う。
>>438
良心的な価格を提示し、安いイメージを作ることが、三井不にとって
どんなメリットがあるのでしょうか?
言い方を換えますと、豊洲2丁目は三井不と石播が共同で開発中の街。
その街で販売されるマンションの価値(値段)が上がることが、
三井不にとって、デメリットとなるのかということです。
どんな強気な価格設定をしても、消化されれば全く問題はありません。
それが時価です。
もちろん順調に売れればの話で、在庫をずっと抱えるようなこと
になれば値付けミスとなって、これはこれで問題ですが、極端な話
時価を著しく下回る値段で会社の資産を売却するようであれば、
意思決定をした取締役には、善管注意義務違反の問題(株主代表訴訟)
が出てきます。
まあ、相手あっての商売ですので、いきなり坪300万はないでしょう
けどね(笑)。
“タワーの状況報告”
“チームを組んでスレに書き込んでいるので、イメージアップ、高価格形成に
成功しつつあります”
>>>444
売り渋りが悪いようなことを言われてますが、
将来の地価予測をしたうえでの戦略で、一方でリスク
(価格下落リスク)を伴った行動です。
将来の地価動向なんて誰にも分からない訳で、
売り惜しみの結果ロスが発生する可能性も十分にあります。