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前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
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[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
ここでの「再委託」は「点検業務についての再委託」である事は、
大多数の方々に共有されている事と思います。
極々一部の方を除きますが。
既述ではあるが、上記の状況も踏まえて記述します。
当該管理会社Sは大阪本社、「点検業務の再委託」を請負った管理会社Tは在京。
Sは、当地方都市に支社を保有し、当地を核とした広域経済圏内には、
親会社が施工した物件(約20件強)を管理している模様。
Tは、電鉄系企業を中心に全国に不動産・物販・ホテル・サービス業・情報等の
一大企業グループを形成し、規模はSを悠に凌駕するものである。
Tが全国展開する企業力と既存のインフラを活かして、
「中小規模の管理会社の点検業務の請負い」を、事業化している事も想像出来る。
そのような背景から、S及び親会社が当地域に進出する過程で
”初動の一定期間”において、「点検業務の再委託」を行う事は理解出来る。
歴史的にも、類似の企業行動は存在し受給の両サイドに利点があった。
(外資が日本企業を代理店として市場開拓した後に、外資本体が上陸・本格展開する等)
ただ、その行為が許容可能であるか否かは、
居住者の求めに応じて、Sの説明が行われ、居住者による適不適の判断が必要だと考える。
一般的な管理委託を基準とした場合、イレギュラーと捉えられる
「点検業務の再委託」が解消される想定条件も確認したい点です。
尚、当事案に関しては、有意義な最適解を得るべく
知見豊富な事業者との接点を確保しました。
今後は、この板を引き続き傍観させて頂きます。
>5138さん
分りやすくいいますと、雑排水管の点検時期が来た場合(当マンションは2年に1回)
私どものマンションでは、管理会社推薦の今までの業者にプラスして理事会が選んだ
業者から相見積をとります。
そして安いほうの業者に決めています。
当然見積もりの前提条件は同じ仕様としています。
点検日数は4日間プラス予備日を2日とし、内視鏡カメラについては、10戸に1戸の
割合で点検することが相見積の条件です。
出てきた業者選定の最終判断は理事会が行っています。
>5145
理解できないというより、読む気になれないので読んでない
ということだよ。
文章表現能力を高める訓練をした方がいいね。
折角努力して書き込んでも、相手に読んでもらえなければ何の
意味もなさないからね。それこそマスターベーションそのもの。
たぶんだけど、点検と言ってるが、実際は
雑排水管清掃であり、東急は自社管理物件は
在宅の多い土日にして、平日は他社管理物件を格安で引き受けているのではないか?
点検業者は稼働率が上がり、値引きして引き受けてもメリットは大きい。
たぶん、口語体に慣れ親しんだ方には、議事録やビジネス文書が苦手なんじゃないかな。
>>5148 マンション管理士試験上位合格者
政府が「働き方改革」を推し進める状況下で、土日の点検業務を行う企業は稀です。
約20年、現在に至るまで、首都圏や地方都市に何度か住み替えしていますが、土日の点検は皆無です。(消防点検、給水ポンプ点検、排水管清掃等)
共働き世帯の少ない、平日在宅率が高いマンションに暮らしていたからでしょうか。
点検業者も、土日にフル稼働するならともかく、部分稼働になる位なら平日だけの安定稼働の方が、長期的に一定の生産性が維持出来る筈である。
又、東急クラスの企業規模ならば、CSRの観点から土日の点検実施は避けるでしょう。
点検業者の土日稼働の主原因が、東急の発注によるものだと認定されれば、厚労省側から何らかの処分を受けます。
そのようなリスクを避ける為にも、土日の点検業務の推進は行われないでしょう。
政府が描いているのは働き過ぎを是正し、サービス産業・一部の社会インフラ関連従事者以外は、土日は休業し外出して活発に消費活動を行う環境です。
>>5150: 匿名さん
東急管理物件(アルス)に住んだ事あるけど、点検は全て平日でしたね。
たぶんだけど、管理員は日曜と火曜日が休みでしたね。
土日に点検業務を行う事になると、東急コミュニティの管理員も
立会いの為に出勤する可能性が高まる事になりますね。
>>5150 匿名さん
↑あほ
おたくの管理組合が舐められているだけ。
金土でやるのが一番よい。
平日仕事のひとも土曜日ならなんとかなるし、平日在宅主婦がいる場合は金曜日に終わるし。
どっちにしても、東急が点検引き受けてるとしたら自社管理物件で埋まらない日程を他社管理物件を格安で引き受けて埋めてやろうとしてるだけだろう。
間に管理会社Bの東急が入るから割高になるのではなく、安くなるのだ。
>>5152 マンション管理士試験上位合格者さん
金曜日に終る?
平日の在宅率が高い場合は?
「金土でやるのが場合が一番よい」と考える管組が多ければ、日程を確保するのも大変だね。
あれ、金曜は平日ですね。
格安で東急が引き受けて点検業者に依頼出来るんですかね。
金土は需要が集中するんでしょ。
支離滅裂。
>5150
雑排水管の清掃を平日だけにするとかノー天気なことをいっているけど、
管理員の休日も土・日は休みにしているマンションばかりではない。
大規模マンションやタワーマンション、グレードの高いマンションであれば
年間を通して管理員、コンシェルジュ、警備員とかも勤務している。
それにね、働き方改革で土・日は働かないようにとの指導があるとかいって
いるが、土・日に勤務している者は数多くいるからね。
公務員でいえば、自衛隊や警察等、民間でいえばデパートやスーパー、娯楽施設、
飲食関係、ホテル、交通機関等
雑排水管の清掃に関していえば、全員がそれに参加するには、平日も土・日も
組み入れないと完全には出来ない事情があるのが分らないのかな。
やはりあほだな。
>5150
ちなみにうちのマンションの場合は、水・木・金・土の4日間と予備日が
2日間取ってある。
時間はAM9:00~PM17:00
全員がやらなければ、1戸だけやらないとしてもそこの配管が劣化して
漏水が発生したり臭いがでたりするからね。
マンション管理士試験上位合格者さんは、浅はかに同意します。
近所の焼き鳥屋は月曜日だけハイボール100円にしている。
東急が下請け点検業者の稼働率向上のため、他社管理物件の点検を格安で引き受けるのは合理的な話であろう。
マンション管理士合格に、上、中、下位、補の旨の記載はございません。
>5166さん
別に拡大解釈しているつもりはないけどね。
あなたが土日は全員休みましょう。政府も働き方改革を進めていますよと
いっているので反論しただけですよ。
しかし、土日働いている皆さんのお蔭で楽しい休日が送れるんですよね。
ショッピングも娯楽も飲食も交通機関も土日も使えるし、警察や自衛隊は
国民の安全のために昼夜を問わず働いてくれている。
雑排水管の清掃でいえば、全戸の清掃をするためには、平日だけでも、土日
だけでも完遂することはできないんですよ。分かります?
何故全戸清掃をしなければならないかもわかっていないんでしょうね。
それをやるために理事会も管理会社も業者もいろいろ試行錯誤して計画を
立てるんですよ。理事の経験のない者の考えることですよ。
雑排水管清掃に限らず、専有部分に入る在宅率、実施率について、消防設備点検も曜日の要素は大きい。
近年は専有部分に立ち入らないで済む火災報知器もあるようだが、点検の見積もり金額は平日は格安で土日は高くなるのが一般的である。
私見だが、鉄筋コンクリートのマンションは延焼はまず考えにくいので、火災報知器が壊れていても問題はない。近隣住民が煙を見て通報するはずで、消防設備点検は格安の平日行い、点検できるできないは問題にしなくても良い
「↑」と「あほ!」から始まる「負け惜しみの一行投稿」は、謎の上位合格資格の職権かもしれません。
上位合格者の発言は的を射ていないことが多いけど、点検の平日/休日の件はまともな指摘だと思うよ。
全戸対象のマンションの点検は、居住者のニーズに合わせて平日と休日の枠を設ける方がいい。休日需要に合わせて点検要員や機材を確保すると、平日は人が余るため、赤字や原価ギリギリでも受注することはあるだろうね。
そういう割引を活用しているなら、単純に管理会社(の経験がある企業)が二重で商流に入っているからコスト面でのデメリットがあるとは断定できない。
延焼は防げるが、消防車による放水の被害は上下左右にピラミット上に拡大する。
怖いですよ。消防設備点検は100パーセント完了してください。協力しない、
組合員には、規約に罰則規定を設けてでも強制したいです。因みに、私のマンシ
ョンでは、総合点検、機器点検で、約80パーセント前後です。100パーセン
トは、管理会社に命じてはおります。
>>5180 匿名さん
ということは、需要の多い土日の点検業務は、平日より高額となりますね。
通常は、企業努力で、土日と平日は同額の料金設定していると思います。
ミクロ情報ですが、少なくとも過去の数回のしかも複数地区で、提示された見積もりは、同額でしたよ。
あらためて業者にヒアリングしてみよう。
推論・思い込みで論じられても、無意味。
余談だが、植栽業者は地域内で価格協定を結んでいるから、安くしたかったら遠くの業者から見積もり取るといいよw
>>5185 マンション管理士試験上位合格者
ちゃんと読んで理解するようにしましょうね。
企業努力とは、通常 「一企業の事業の公益性や生産性を向上させる行為」をを指します。
一方、カルテルは、複数企業間の行為ですよね。
上位合格者を名のる事も思考も独特ですね。
うちのマンションでは、年2回の熱感知器の点検は室内に入らず玄関で
できるので、消防点検は業者の都合のいい日にできるし、今まで4日と
予備日2日とっていたのが1日でできるので点検費用は大幅に削減でき
ましたよ。
インターホンの交換のときに、室内の熱感知器の点検を玄関でできるように
したので住民の評判がいいですよ。
因みに、アイホンの一番新しいピクサスが取り付け費用込みで120,000円
だったので、熱感知器も一緒に交換しました。
>>5185 マンション管理士試験上位合格者
ちゃんと読んで理解するようにしましょうね。
企業努力とは、通常 「一企業の事業の公益性や生産性を向上させる行為」をを指します。
一方、カルテルは、複数企業間の行為ですよね。
上位合格者を名のる事も思考も独特ですね。
>>5186 マンション管理士試験上位合格者
>>植栽業者は地域内で価格協定を結んでいるから・・・。
どこの地域のどの範囲を想定してのお話ですか?
価格協定を結んでいる地域は少なからず存在するでしょうが、隣接する地域の業者も同様に行うでしょう。
さらに、その協定の実効性を高めるために、各地域と連携して広域での協定を推進するでしょう。
植栽業者の組合もあるし、協業で公共事業にも関わる事もありますよ。
「安くしたかったら遠くの業者から見積もり取るといい???」
利用者のそのような行為を見越して、業者は広域で協定を結ぶでしょうに。
植栽業者の価格については、逆に遠方の業者の方が高かったけどね。
遠方の業者は当マンションの住民である1級建築士と親しい関係にあるよう
だったがあまりに値段が違うので近くの老舗の業者にしたけどね。
>>5185 マンション管理士試験上位合格者
投稿内容から察すると、上位合格者(何を基準に上位なのか?根拠も不明だが)は、
ビジネスの現場での経験や、マン管士としての実務経験も乏しいようですね。
成果を出したご経験も無いのではと思われる。
そう疑いもなく推測するのが自然だね。
>>5196 匿名さん
↑遠方の安い業者を探さなかっただけでしょ。
植栽専門業者から見積もりとるのではなく、
ビル管理業者みたいなとこから植栽の見積もり取るといいよ。
しかし、手が違うから出来栄えがどうかはわからない。
火災報知器は長期修繕計画ガイドラインでは18年くらいで全部交換となってるが、
半年に一回点検してるから、壊れたら交換で問題はない。
法定の使用期限などはない。クルマも同じことで車検通れば何年でもつかえる。
しかしまー、2回目の大規模修繕で、余力があれば専有部分に入らないで点検できる新型に換えてもいいかも。それを言い出したら、共用部の照明器具も全部交換が望ましい。余力があればだけど。
植栽業界でも、職人さんが円満に独立した場合は、石材や植物の融通や、
時には職人さんの融通(一定期間の応援派遣)も行われます。
同一の組合に属する場合や同一の親方から独立した職人の間では、標準の価格・
作業日数に関する情報交換や口約束(価格協定)は行われています。
請負った現場の実績値(価格・日程・所要人員)についても同様です。
これらの行為・慣習によって形成された価格の情報は当事者が意図しなくとも、
広域の業者間に広まる場合があります。
そして、供給側の論理で支持され定着します。
植栽の技術伝承も主に口承による職人の世界ですから、
証拠能力を有する程の書類も存在する事は稀です。
又、価格破壊者的な業者が出現した場合、需給バランスにもよりますが、
その業者は淘汰される可能性が非常に高い。
よって、「大規模にやったら捕まる」という単純な解釈は、現実的では無い。
>>5184
推測は良くないという点は同意だが、それなら「A社→B社→点検業者」だから割高や健全でないという主張もまた推測ですね。
B社にとっては、平日のみの点検は安くしてでも受注したいが、下手に安く提示すると、休日込みの値段の値下げ材料にされかねない。そのため、休日込みを定価とし直顧客へは値下げはしない方針というのはよくある話。
>5202
壊れたら交換すればいいというけど、壊れたかどうかの判定は
消防点検で不具合がチェックされたら交換とかをするが、築15年を
経過してくるとその数がどんどん増えてくる。
その都度交換をすればいいんだが、一定の時期がきたら一斉に交換
した方がずっとメリットはありますよ。
>>5205 匿名さん
>>割高や健全でないという主張もまた推測ですね。
推測というより仮説です。割高なのではと疑い、不適切と評価しています。
様々な可能性を想定しても、管組にとっては合理的では無い不条理な状況と捉えています。
ミクロと言われようと、自身の経験と知識を以て、思考し投稿しています。
しかも、複数回の異なる居住地での理事会役員時の経験も踏まえております。
B社の価格戦略と顧客交渉・対業者交渉の様態を語る事こそ、推測であると言える。
B社及び点検業者においても、土日の価格を割高に設定する背景・動機が弱いと考えます。
ご指摘の「よくある話」は、”B社にとっては”というより点検業者にとっての話のようです。
そして、土日価格と平日価格を明確に提示すれば、それで済む事でしょう。
既にB社にはヒアリングしましたが、週明けにはA社にも問い合わせします。
《点検業務の受発注フロー》 ※再掲
■不条理:管理組合 ⇔ 管理会社 A ⇔ 管理会社 B(再委託先) ⇔ 点検業者
■合理的:管理組合 ⇔ 管理会社 A ⇔ 点検業者
《対象となる点検業務》
・消防設備点検
・給水ポンプ点検
↑じゃあお宅が頑張って点検業者を探したらいいのでは?
5208が業者を探してきたら、こいつが一番怪しいとか言われるだろうねw
>>5213 マンション管理士試験上位合格者さん
怪しまれるのは、背信行為を前提としていますね。
管理会社の反発はあっても、いずれ懐柔し長期に管組に利する状況を構築します。
合理的な手続きを、ただひたすらに適正に行うだけです。
その過程には、効力の無い資格など一切不要です。
最終目的が管組員に共有されれば、あとは最適且つ最短ルートを、適時検証しながら進むだけだよ。
ビジネスでも生活でも大事なこと
「まず、最初に結果報告を想定し、レポートを書け」です。
現実では、時間に逆申請はありませんからね。
>5215
やはりあなたは教養が不足しているのかもしれませんね。
>最終目的が管組員に共有されれば、あとは最適且つ最短ルートを、適時検証しながら進むだけだよ。
>現実では、時間に逆申請はありませんからね。
ただ体のいい言葉だけを並べているだけで中身は全くありません。あなた自身も何をいわんと
しているか分っていないのではないですか。単なる抽象論を並べているにすぎません。
マンション管理とは?工事や点検業者の具体的な選定方法はとかを全く理解していませんよね。
マンション管理をしていく中で、現実的には住民全員を理解させることも関心をもたせることも
できません。
一度理事長になってマンション管理の実務というものを経験されるといいでしょう。
管理会社Aがわざわざ管理会社Bの東急を経由して点検業者に発注したのは、点検でいろいろ苦情がきて経験豊富な東急を頼った可能性もあるよ。
>>5208
>土日価格と平日価格を明確に提示すれば、それで済む事でしょう。
→それは委託元としてのメリットだけで、委託先にとっては一長一短だということが理解できないのか?B社のビジネス戦略によるってことだよ。
>既にB社にはヒアリングしましたが、週明けにはA社にも問い合わせします。
→ビジネスの世界では中抜き発注はご法度だから、B社へのアプローチは、A社への筋を通してからの方がいいよ。別に法には触れない思うけど、A社との関係が悪化することは管理組合にとってデメリットですからね。そもそも、あなたは既に具体的な行動に出ているようですが、ちゃんと管理組合代表(理事会)としての活動ですよね?
そもそも営業協力金みたいなバックマージンと違って、まともに請け負って下請けに再委託してるんだから、間に入ってる会社は連帯保証してるようなもんですよ。管理組合が零細点検業者に直接発注し、裏で点検業者が一割の営業協力金を管理会社に支払う構図より遥かにマシです。
点検業者におかしな人が紛れこんでて、専有部分で、れいぷ事件でも起きたらどーするんですか?
>5222
そんなことが発生したら、当事者は逮捕され罰せられるでしょう。
管理会社を通しての正当な発注がされた点検の場合はそんなことは発生しない
ということでもないでしょう。
確率論だけでは解決できませんからね。
補償能力の問題もどちらがあるかというだけであって、事件を犯した業者の
職人側に補償能力があるかもしれませんからね。
仮定の話しも飛躍しすぎると本筋から離れてしまいますよ。
>>5223 匿名さん
↑じゃあ自分が理事長になって業者探して発注したらいい。
理事会は、管理会社に頼んだ方がいいって人ばかりで
何にもできないことがわかるから。
>5208
あなたは自分の知識や経験に自信をもっておられるんですよね。
だったら管理組合→管理会社→業者ではなく、管理組合→業者の構図もできるん
ではないですか。
同じ条件での相見積を取ればいいんですから。業者を知らなければ、ネットで
調べれは簡単に検索できますよ。地元の大手の消防点検業者から話を聞けばいい
でしょう。
総合管理で委託していれば、紹介はしてもらいませんでしたが、管理会社に若干の
手数料を支払ってもいいでしょう。管理会社との関係を悪化させないためには。
私は管理会社にそんなに気をつかうこともないと思いますけどね。
>5224
当然うちの場合はそうしていますよ。
理事会で実際動くのは理事長でしょう。一般の理事が業者探しまではしません。
理事長が業者を探して相見積を取り、説明を聞いて理事会に諮るんです。
管理会社からの見積もりも同時に取りますけどね。
>>5226 匿名さん
↑うちってあなたどなた?
東急が管理会社Bで気に入らないひとかい?
注文するとき管理会社Bへの再委託は認めないとか注文書に付記しといたらどうですか?
5222さんは、管理の事を熟知していますよね、表現は辛らつな部分は有りますが、?
本音を言ってくれて助かります。悪徳管理会社や、悪徳組合員からは排除される存在でし
ょうが、、
こんな人物を組合が取り込むことに成功したなら、間違いなくマンションはよくなるでし
ょう。
管理費等も節約してくれるでいょう。
>5229さん
彼は偏った部分では能力を発揮するでしょうが、理事長として実務を
管理していくには不向きな人物です。
意外と体制側には弱いようですから。それにマンション管理の日常の住民の
苦情や要望とかにはタッチしませんよ。
マンション管理の主流は日常の管理ですからね。工事はいつも発生するもの
ではありません。場合によっては、1年間で全くない場合もあります。
点検業務については、毎年路線が敷かれているのでその通りにやるだけですよ。
そんな退屈な理事の仕事には向いていません。
彼のマンションの修繕積立金はお粗末なものですよ。
積立金は不要で必要があれば借り入れをすればいいという考えですからね。
そして、40年後とかには解体というのが彼の考えのようです。
だから大型設備の更新工事は不要ということになります。
第3号議案 (議事録(350戸分譲マンション、築3年目)
1)積立マンション保険の加入について
質問、組合員:積立金が5.100円もお金を支払って、何か事故がありお金が必要に
なった場合、どうするのですか。
回答、管理会社:何かあった場合は、積立マンション保険を担保にしてお金が借りられます。
質問、組合員:もし保険会社が倒産した場合、お金は保障されるのでしょうか。?
回答、保険会社:当社が養蚕することはないと思います
質問 組合員:積立保険ではなく、掛け捨ての保険料を5弁分一括して支払えば、その分
保険料が安くなると思うので掛け捨ての方がいいとおもいますが。?
回答,保険会社:5年分一括」で支払うと1年分くらい安くなります。
質問、組合員:保険会社は00火災保険会社さんで決定ですか。?
回答、理事長:00火災保険さんは積立マンション保険の説明に来て頂いているだけで、
保険会社の選定は、数社見積もりをとって新理事会で決定させて頂きたいと思います。
質問、組合員:新理事会で一任するのではなく、臨時総会等を開催して決定したs方が
よいとおもいます。
回答、理事長:年1回も定期総会の出席表を回収するのも大変だのに、積立マンション
保険だけで臨時総会を開催しても総会が成立しないと思います。また、管理会社に臨時
総会の費用を別途請求されても払わないといけないと思いますので、臨時総会は困難だ
と思います。
上記総会案に対する質疑応答の感想をお願い致します。(この案は普通決議事項です)
>>5232 匿名さん
↑曲解してデマを吹聴するあほ
大規模修繕は築15年目、35年目の二回で十分であり、築55年から築60年で解体すべき、
というのが私の主張である。
修繕積立金は事前の積立金ではなく、事後の返済分担金とすべき、というのが私の主張である。
事後返済であれば、死んだら払う必要がなくなる。
超低金利の現代では、前払いは電車賃と風俗くらいのものである。
>>5234 匿名さん
↑総会議案書で組合員に感想を求めるアホ。
出資者を舐めている。
理事を長期間やるとこういう勘違いが起きるから、理事は輪番が望ましいだろう。
5234ですが、議案書の保険会社と総会出席。で回答している保険会社は別会社です。
悪い管理会社と役員の共同作業でしょう。筋が通らない、次回の理事会に一任すると議
案の内容が変更されたことになる
理事会で決定して総会で組合員の総意を得れば可決で、次期理事会に一任することは必
要ないでしょう。
理事長の回答はあほ丸出し。順番製のあほ理事長。
>>5225 匿名さん
>>あなたは自分の知識や経験に自信をもっておられるんですよね。
自信はありますよ。これも既述ですが、過去の複数の物件での管組理事会長・副会長・監査等の経験と実績があります。
振り返ると、強運であった事も、最近は自覚しています。
投稿行動での憂さ晴らしを自認している方とは違います。
具体的な実績として、ごく一部ですが披露致します。
金額換算可能な成果(修繕工事費)は、3000万以上でしょうか?
居住者は皆さん好意的でしたよ。
●首都圏屈指の人気エリアの駅近3分の物件(物件は駅の北側・改札は南口のみ)を購入後、北口新設運動を提唱し、3年後には北側に新改札口が開設した(駅近1分となり資産価値も更に向上)。それを想定しての物件選定であったが。
●駅近故に、物件前の朝夕の送迎車両増加による渋滞・無断駐車が多発。警察署に折衝し、駐禁と時間限定の一方通行化を実現。
●東北震災後の2012年初冬、居住の首都圏マンション外壁タイルが一部剥離・脱落した。施工会社と事業主は「震災の影響だ」と主張し瑕疵を認めず修理費用見積もり500万を提示してきた。一時、管組負担の方向で推移したが、当方が再検証を要請。
翌年(2013年)、副理事長に就任し周辺マンション及び被災地と非被災地の剥離状況等のデータ収集等により、施工側の瑕疵を認めさせ全外壁の無償点検・修理と社長名の謝罪文書の提示・総会での役員の謝罪を実現した。事業主系列の管理会社フロントと管組員を巻き込んで、最適解を実現した。
●同年(2013年)、消費増税可決が濃厚と判断し、第一回大規模修繕の2年前倒し実施を推進。先の全外壁点検・修理の為に組んだ足場をそのまま利用して修繕を実施(足場が必要な修繕工事のみ)。消費増税分のコスト削減が実現した。もとより堅実であった修繕計画は保有額も増えた。報道等で取り上げられた様に、増税直前迄の約8ヵ月間は、駆け込み工事が殺到し、足場用の資材及び人足需要が高まり、結果的に前倒しを断念し8%消費税を丸呑みした物件とは大違い。
不動産の専門知識が無くとも、充分成果は上げられます。
企業でも、未経験の部署に異動しても、新たな切り口・発想・手法で明確に成果を出す人いますよね。
スタッフも自然と協力してくれますよね。