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前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
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[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
ここでの「再委託」は「点検業務についての再委託」である事は、
大多数の方々に共有されている事と思います。
極々一部の方を除きますが。
既述ではあるが、上記の状況も踏まえて記述します。
当該管理会社Sは大阪本社、「点検業務の再委託」を請負った管理会社Tは在京。
Sは、当地方都市に支社を保有し、当地を核とした広域経済圏内には、
親会社が施工した物件(約20件強)を管理している模様。
Tは、電鉄系企業を中心に全国に不動産・物販・ホテル・サービス業・情報等の
一大企業グループを形成し、規模はSを悠に凌駕するものである。
Tが全国展開する企業力と既存のインフラを活かして、
「中小規模の管理会社の点検業務の請負い」を、事業化している事も想像出来る。
そのような背景から、S及び親会社が当地域に進出する過程で
”初動の一定期間”において、「点検業務の再委託」を行う事は理解出来る。
歴史的にも、類似の企業行動は存在し受給の両サイドに利点があった。
(外資が日本企業を代理店として市場開拓した後に、外資本体が上陸・本格展開する等)
ただ、その行為が許容可能であるか否かは、
居住者の求めに応じて、Sの説明が行われ、居住者による適不適の判断が必要だと考える。
一般的な管理委託を基準とした場合、イレギュラーと捉えられる
「点検業務の再委託」が解消される想定条件も確認したい点です。
尚、当事案に関しては、有意義な最適解を得るべく
知見豊富な事業者との接点を確保しました。
今後は、この板を引き続き傍観させて頂きます。