>361さん
確かに、地権者と近隣住民の理解がなければ快適な生活は望めないというのはあります。
でも、マンションの共有施設を開放しなくても、防災訓練を連携して行う、地区のイベントを一緒に開催する、地域のボランティア活動にマンション住民も積極的に参加するなど、十分地域の住民の方の理解を得て、良い信頼関係を築いているマンションは、県内の某プラウド系マンションや都内の〇〇〇〇ザ・タワー等いくらでもありますよ。
そんなことを言ったら、日本中の殆どのタワー系マンションは、砂漠にでも立てない限り、周辺住民に反対されこそすれ、賛成はされていないと思います。なぜ、ここだけそうしなければならないとお考えですか?
マンションの共有施設を開放し、そこをコミュニティの場としなければ周辺住民の方の理解を得ることができない、というのは、「地域の方に理解を得、協力関係を築く」という本来の目的を達成する手法としては、本筋からずれてしまっているのではないかと思います。公共施設を開放すれば、おそらく住民の理解は「得やすい」でしょう。しかし、「その方法しかない」わけではありません。安易に、周辺住民とのつながりをつくるための費用のほとんどを一個人である購入者に負担させるべきではないでしょう。
私は、むしろそういった公共性を推進・支援するのは行政がやるべき仕事だと考えます。それを経費節減の一環として、交換条件をもってPFI事業のようにされてしまっている感じですね。それをデベは飲んでしまい、購入者に転嫁してしまったのではないかと・・・。
>362さん
私もここを検討しました。今も、皆さんの意見を参考にさせていただきながら検討中です。
良いところは、やはり駅近というところではないでしょうか。直結は今のところないかもしれませんが、近いのは事実です。
デッキが繋がるようデベが動いてくれるといいですね。販売価格がさがるような方法では、契約者さんにとってあまり好ましくないでしょうし・・・。あと、間取りも、ルーフバルコニー付だとか差別化できるものであれば良いと思いますよ。こんなに駅近でルーフバルコニー付ってあまりありませんから。