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住まいに詳しい人
[更新日時] 2007-10-31 19:08:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その17)
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752
匿名さん
ローン債権が1000人分集めてこれを10万人に分けて売った。
その価格が市場でどれだけ暴落しようが、損をしたのは小口化された
債権を買った投資家だ。
個々のローンの債務者になんら影響はない。
なぜなら、彼らは家と土地を抵当にいれて
すでに消費貸借契約のもとに金を受け取っている。
債務の履行としての支払いがある以上抵当権行使はありえない。
無事に返済している人が無理やり家を売らなくちゃいけない
はめには陥らない。
サブプライムローン何百万件かしらないが破綻した人だけが土地が売られる。
ことに、投機のリゾート買いに用いていた分のローン破綻がひどいのはわかる。
それと新聞記事にあるように地価があがることでローン返済をさらなるローン
借り入れで凌ぐという蛸足発想ははなから問題外。
ローン債権の信用下落と地価下落は厳密には別問題。さらには米国の
信用不安は日本の株価には大きい影響を与えるが、東京23区の地価とは
あきらかに別問題だ。ただ株でマンションの頭金を増やそうとしたキミだけ
これが関連の深い問題に思えるのだろう。
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753
匿名さん
745さんが説明している通りだから、ちょっと調べてみなよ。
すぐわかるから。
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754
匿名さん
>>753
だから、債権が処分されるわけだよ。何いってのかねキミは?
だからそれがスレタイと同関係あるのかって?
景気が悪くなると地価が都合よく下がるのかね?バ・カだねこの子は。
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755
匿名さん
754さんの言うことはどこにでも書いてある
だから23区マンション価格が下がるなんてホラ吹きはどこにもいないw
あ、ごめん上がるって意味だった?
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756
匿名さん
「竹斑先生、23区の新築マンションの値段は、これからどうなりますか?」
「その前にだねぇ。キミら若いモンには景気とマンション価格が連動するいう
誤解があるんやね。
景気がええとマンションが売れる。景気が悪いとマンションは売れん。
たしかにそやけど、マンションは消費者物価と違うんは、底に土地が
ついとるということや。」
「地価は景気に連動しませんか?」
「地価は景気の原動力やね。地価が下がるから景気が低迷するんや。」
「景気が悪くても地価は下がらないというわけですか?」
「景気が悪くなって土地を売ったら企業は信用を失う。すでに遊休資産は
処分しつくした。事業用資産は目いっぱい抵当権つけて金借りとる。
売るわけにはいかん。」
「個人の地主はどうでしょ?」
「土地を売るのは相続税の支払いに窮したときだけやろね。不景気で
地主が土地売るんは譲渡益課税がきついから普通はやらんわ。
企業が倒産し担保になった土地が売られるのはよっぽどの不況やね。」
「デフレを期待する風潮があるようですが。」
「そこがまちどうとるんよ。たしかに自分の賃金が下がらずクビにもならず
借金もなければ、物価が下がったほうがいいに決まっている。
驚くべきことに日本経済が低迷していた90年代97年までは日本の
実質賃金は上昇していたんや。」
「ならば、デフレ大歓迎でいいんじゃないですか?」
「企業の業績が落ち込めばいつか雇用調整に踏み切らざるをえなくなる。
デフレで喜ぶのは年金生活者だけだが、大企業の労働組合までが
なんとなくデフレは暮らしが楽になるという誤解を持っているんだね。」
「地価が下がったのも上がったのも金融の規制強化や外資のマネーの
流入のせいじゃないですか。米国が不況になれば外資が手を引いて
また下落がはじまるのでは?」
「地価は、利権と思えばいいよ。永遠に講演がはじまらない劇場の
入場券のようなものだ。買って座っている人がいくらで人に譲るか
どこまで空席があるかできまる。」
「バブルの時は講演打ち切り空席続出で下がった。地価が反転したきっかけ
も外資が買い占めた席が空席にならず招待客が座ったということですか。」
「外資の物件いうても証券化した債権を買ったのは日本人投資家。
物件に住んでるのも日本人やからね。」
「そんなことでも、地価だけはなんとか反転しましたね。」
「そういうても、首都圏だけやね。
まともに上昇しはじめたのは。地方都市など病み上がりのよちよち歩きやね
ゼロから上に顔を出したどうかはまだはっきりせんよ。
なにしろ賃貸の供給過剰で、賃料水準が落ち込んでいる。賃料は
地域経済の活力指標そのものやからね。」
「23区の賃貸需要はどうでしょう?」
「広くなった。新しくなった。性能がよくなったとはいえ、一部の高級賃貸を
ワンルーム・ツールームを除いて、23区の賃貸マンションとはファミリー専用
につくられたのはUR物件くらいのものやね。
大量にでまわっているのはは15年以上経った中古マンションだ。それでも
質のいいものは不足しているんやね。」
「家賃が下がるというのは?」
「古いストックが増え続けるエリアに限った話やね。」
「竹斑先生、地価がさがらなかったら庶民はどうしたらいいんですか?」
「地価が下がって不景気再燃でクビきられるのは自分やないと思うとるから
地価が下がるなんて暢気なこと言うとられるんやね。
賢くはたらいkて賢く稼ぐのが一番やで。
不景気ゆいたら住まいの心配の前に雇用の心配せんとあかん。
本当に安くなるならなってから考えたらええがな。」
「それは 確かにそういうことですね。」
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757
匿名さん
UR物件は、最近は供給が減ってますよ。
TTTの賃貸みたいに、URじゃなくなったのもあるし。
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758
匿名さん
URはやね。賃貸事業は民業圧迫やからやめたんやね。
大きい箱だけつくって貸すのはファンドや民間にしたんや。
芝浦アイランドもTTTももとを正せばURがからんどるんよ。
URいうのは実は正社員半分ゼネコンデベ出向者でなりたつ
元締め企業体なんやね。
これも本来つぶしてしかるべきシロモンだが開発の許認可では
絶対的力もっとるさかいに、つぶさんほうがいいという判断や。
UR賃貸は日本橋浜町あたりが最後やろうね。でも既存のストック
量はすごいし、今後も「公的地上げ屋本舗」としてずうずうしく
生き延びるんやないかね。
業界が必要としているんよ。行政と業界の仲介役なんよね。
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759
匿名さん
やめたゆうても既存はやめてへんよ。最初分譲やめて、賃貸も新規やめて
そのかわり財閥系大手や金融系があとがまにすわっただけやね。
そいでもって家賃は高くなった。
ええことなんか悪いことかは自分らで考えてみなさいよ。
わしゃええことやと思うんやがね。
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760
匿名さん
≫1ヶ月前は野村の損失が500億ってことで大したことないって事だったけ≫ど、
≫あっという間に3倍の1500億に膨らんだ。
≫シティの決算だって9月までのものだろ?
≫シティのサブプラ損失額が7600億ということだけど、
≫今後も拡大するんじゃないの?
野村はサブプラ投資を全部売却したんだよ。
債券の価格が暴落してる時に売ったから、実損が膨らんだ。
保有し続ける値が戻った時に売るという戦略もあったわけだが、
売りきったわけだ。
シティは売ったのもあるが、損失の多くは引き当てによるもの。
適正な引当額かどうかは、グリーンスパンもいってるが今後の
米住宅価格次第。
ところで日本での住宅ローンの実損額ってどのくらいか知ってるか。
わずか0.4%いくかいかないかくらい。
延滞率じゃないぞ。何ヶ月か延滞して、任意売却か、競売で担保物件
を処分して、残債に充て、それでも返せない分を月々返済で返させて
いく。そのでも返済出来ずに、銀行・保証会社がかぶったロスだ。
アメリカのサブプラローンは150兆円あるんだっけ。
金利は10%超、うち15%が延滞しているとして25兆円が焦げ付いている。
担保の価値が半値になったとして損失は12.5兆円だ。
一方、延滞のないサブプラローンからは15兆円の金利収入が入る。
延滞率が40%になったらどうか。
60兆円が焦げ付いて、担保物件売っても30兆円しか回収できない。
損失は30兆円くらいだ。金利は9兆円入るから3年で解消できる。
日本と違ってリスクに見合った金利をとっている。
サブプラ問題は証券化の手法が騒動を大きくしている。
優先返済する部分と返済が劣後する部分に分け、証券化する手法で
メザニン部分とか分けるやり方だ。
仮に金利12%、延滞率10%が見込まれる債権が100億あったとする。
これを延滞率が20%を超えない限りは元本が毀損しない部分80億(債権A)
と延滞された分を先に受ける債権20億(債権B)に分ける。
債権Bは10億分が延滞する可能性がある債権なので、全体で
12億ある金利のうち8億程度受け取れるような利回りで売る。
つまり年利40%。
債権Aは金利4億だから利回り5%だ。
債権Aは延滞率が10%を超えなければ毀損しないから高格付がとれる。
債権Bはハイリスクハイリターンな債券として、ザクセン州立銀などが
買っていた。
証券化で怖いのは
さらに債権Bを100億あつめて、同じ様に返済に優先、劣後部分を
作り、優先部分はトリプルAの格付を得たりしていたことだ。
この場合の優先部分は延滞率が想定の10%を超えた時点で既存する可能性が
ある。10%の延滞は50億の毀損、18%の延滞で90億の毀損になる。
まぁ延滞=全額毀損ではないから単純化し過ぎだが、そんなリスクある
債権が証券化のマジックでAAAを取得してばら撒かれていたことが
疑心暗鬼を生んだわけだ。
サブプラ問題が深刻だと日本の不動産が下がるか?
これは一概には言えない。
アメリカは日本と違って、政策はしっかりしている。
恐らく金利は長期3%くらいまで利下げしていくだろう。
日本は輸出が影響受け、景気は悪化。金利をあげれなくなる。
この状態こそ、もっとも日本の不動産が上昇する状況といえる。
何故なら不動産需給はタイトで、低金利が長期間続くことが見込まれ
かつドル安のもと円高になる(日米金利差縮小から)可能性が高く
なるからだ。
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761
匿名さん
URは、富裕層だけど信用無し
でも借りられるから便利なんですけどね。
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762
匿名さん
≫1ヶ月前は野村の損失が500億ってことで大したことないって事だったけ≫ど、
≫あっという間に3倍の1500億に膨らんだ。
≫シティの決算だって9月までのものだろ?
≫シティのサブプラ損失額が7600億ということだけど、
≫今後も拡大するんじゃないの?
野村はサブプラ投資を全部売却したんだよ。
債券の価格が暴落してる時に売ったから、実損が膨らんだ。
保有し続ける値が戻った時に売るという戦略もあったわけだが、
売りきったわけだ。
シティは売ったのもあるが、損失の多くは引き当てによるもの。
適正な引当額かどうかは、グリーンスパンもいってるが今後の
米住宅価格次第。
ところで日本での住宅ローンの実損額ってどのくらいか知ってるか。
わずか0.4%いくかいかないかくらい。
延滞率じゃないぞ。何ヶ月か延滞して、任意売却か、競売で担保物件
を処分して、残債に充て、それでも返せない分を月々返済で返させて
いく。そのでも返済出来ずに、銀行・保証会社がかぶったロスだ。
アメリカのサブプラローンは150兆円あるんだっけ。
金利は10%超、うち15%が延滞しているとして25兆円が焦げ付いている。
担保の価値が半値になったとして損失は12.5兆円だ。
一方、延滞のないサブプラローンからは15兆円の金利収入が入る。
延滞率が40%になったらどうか。
60兆円が焦げ付いて、担保物件売っても30兆円しか回収できない。
損失は30兆円くらいだ。金利は9兆円入るから3年で解消できる。
日本と違ってリスクに見合った金利をとっている。
サブプラ問題は証券化の手法が騒動を大きくしている。
優先返済する部分と返済が劣後する部分に分け、証券化する手法で
メザニン部分とか分けるやり方だ。
仮に金利12%、延滞率10%が見込まれる債権が100億あったとする。
これを延滞率が20%を超えない限りは元本が毀損しない部分80億(債権A)
と延滞された分を先に受ける債権20億(債権B)に分ける。
債権Bは10億分が延滞する可能性がある債権なので、全体で
12億ある金利のうち8億程度受け取れるような利回りで売る。
つまり年利40%。
債権Aは金利4億だから利回り5%だ。
債権Aは延滞率が10%を超えなければ毀損しないから高格付がとれる。
債権Bはハイリスクハイリターンな債券として、ザクセン州立銀などが
買っていた。
証券化で怖いのは
さらに債権Bを100億あつめて、同じ様に返済に優先、劣後部分を
作り、優先部分はトリプルAの格付を得たりしていたことだ。
この場合の優先部分は延滞率が想定の10%を超えた時点で既存する可能性が
ある。10%の延滞は50億の毀損、18%の延滞で90億の既存になる。
そんな債権がAAAで売られていた。
実際はもっと複雑に入り組んでいるため、誰がどれだけ損するかわからないことが疑心暗鬼を生み、実態より債権の暴落が起きたというのが今回の
問題であろう。
まぁサブプラで日本の不動産が下がるかというと、それもないんだけど。
だいたいサブプラが深刻だったら、米景気失速、日本の輸出産業失速、
日銀金利上げれず、となる。
そんな状況になっても日本の不動産は需給がタイトである。
低金利、需給タイト、さらに日米金利差縮小による円高となれば、
外資が日本の不動産を買いに来ない訳がない。
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763
匿名さん
キャピタルフライト ドル安はあきらかでドルベースの資産は目減りする
モルスタは日本の不動産を買う会社まで作った。
下がる論者の話と方向は全く逆だ。
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764
匿名さん
>ローンは、物件の担保価値以前に本人の支払い能力の問題だろ。
>何を担保にしようが支払能力がなけらば地価があがろうが下がろうが
>破綻なんだよ。
Countrywide FinancialのCEOの話 プライムに問題がひろがりつつあるという内容でとりあげられている。
FT(米国版)の一面とWSJでも"Cuunrtywide, Prime Loans Begin to Go Sour"と言うサブタイトルで取り上げている。
内容は、住宅価格上昇による与信枠が拡大したため、ホームエクイティローンを利用して、
消費を拡大させてきたプライムの利用者の多くが、固定金利ではなく変動金利や
ステップ償還方式のローンをかなり利用していて、金利引き上げが続いているので、
ローン金利の定期的見直しで返済額が増加する人が続出する(している)ということ。
さらには、住宅価格が下落すると、借り換えができなくなるので、ステップ償還方式で
あっという間に返済不能になるらしい。
以下、抜粋
サブプライムではなくプライムの問題が大きくなっていると言うのが、かなり重要な点です。ホームエクイティローンと言うのは、住宅の評価額(通常はその80%まで)と住宅ローンの残高の差に対して、融資を行うものです。昨今の住宅ブームから、評価額が上がり、それを基に、ホームエクイティローンを組んで、改築や車の購入をする人が増えていました。この傾向は、住宅価格の上昇が激しい(激しかった)地域では非常に顕著な傾向でかなりの人が、これを使って色々なものを購入したり、投資したりしていました。
ところが、地域によっては、住宅価格が下がりだしており、上記CountrywideのCEOの発言を見ると、返済に窮した人たちが増え、中には破綻する人も出てきているようです。また、ホームエクイティローンが米国の消費を牽引してきた部分もあるので、これが事実とすると、他の一部セクターへの悪影響は必至だと思います。
‐ このプライムのホームエクイティローン関連のロスは、第2四半期において、$388M(1ドル120円換算で約466億円)でした。ちなみに、サブプライム関連での、支払いは$25M(同レート換算で30億円)とのことです。
‐ 破綻した多くの負債者達は、家を売ることができなかったり、売っても負債が残ってしまったためとのこと
‐ 今年の初めに露見したサブプライムローンの破綻から、Countrywideを始め住宅ローン会社は貸し出し基準等の引き締めを行っていた。
‐ 住宅ローンの遅延は、カリフォルニアの中部、フロリダの南部、そして中西部で特に多い。
これは、住宅価格が急騰していた地域が中心なので、上記の話(住宅価格の下落が招いた問題)とつながっていると思います。
‐ Countrywideによると、4.56%のプライムのホームエクイティローンが遅延しており(昨年同期は1.77%)、サブプライムローンの遅延は、昨年の15.33%から23.71%に増えているとのこと。遅延の原因は、多くの見方であるローンの利率のリセットではなく、負債者が職を失ったり、それに近い状況に陥っているためのこととのことです。また、これらの人々は住宅価格が下落しているため、ローンの借り換え(組み換え)もできないでいるとのことです。
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765
匿名さん
>>763はサブプラの延滞率が40%で済むと真面目に信じているのか?
普通に100%になってもおかしくない状況ですよ。だいたい、
利息10%〜20%のローンを支払い続けるなんて無理に決まってるでしょ。
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766
匿名さん
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767
匿名さん
>>762
>外資が日本の不動産を買いに来ない訳がない。
じゃ、なぜ外資はこの半年間、J-REITを半値近くまで売りまくった?
きちんと説明してみろよ。
762の認識が甘すぎる。アメリカの住宅会社が購入者の年収を改ざんしてまで
ローンを組ませた詐欺まがいの事例がごまんとある。
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768
匿名さん
なにも知らない年収200万のおばさんが、
1500万のローンを最初の2年は金利7%で組む。
その後、20%まで跳ね上がるが、住宅会社は
借り替えればすむよと説明。
担保価値が下落して借り換え不能。
これがオーソドックスなサブプライムの例だよ。
こんなローン、ほとんどが返せないね。
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769
匿名さん
>外資が日本の不動産を買いに来ない訳がない。
だから、暴落したREITを買ったほうが、現物不動産を買うより特なんだって!
頭、悪いな。
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770
匿名さん
おーーーーい。スレタイと話がずれてまんがな。
頭がわるくてもかまわんから23区のマンションの話までちゃんと理屈を
つなげてくれんかね。
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771
匿名さん
≫767
そもそも半値になんてなってない。
今年1月から買い過ぎだった反動程度だろ。
少なくとも去年より高い水準。
サブプラで損失出したとこが利益確定の為に売ったのが
一番の売り要因。損失でたから利益と相殺する必要があっただけ。
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