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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その22:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44460/
その22以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-02-18 00:50:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その22:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44460/
その22以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-02-18 00:50:00
何が言いたいのかよくわかりませんが、簡潔にお願いします。
683は681に対してです。
でも結局、こっちはポールボキューズだASOだヒロだと
へんちくりんなブランド信仰が出てくるのだから理解に苦しい。
地域にブランド求めていないのに、レストランにはブランドを?
自分の行ったことのあるレストランを絶賛するオツムの弱いOLかい。
たまに「名前だけ一流」タブローズがグローバルダイニングなのを見逃しているのは愛敬か。
自分の短い人生で楽しい、ステキと思ったものは、
誰かが貴方がそう思うだろうと商売として用意したシナリオに沿った追体験だけ。
自分が探したものではなく、万人向けのからくりと結果に満足しただけ、
ってことの寂しさに、書かないと気がすまない蘊蓄、銀座からの距離自慢の
いびつな虚栄心と目立ちたがりの隅の隅ででも気づけたらいいんだけどね。
今や、湾岸タワーも眺望のいい高層角部屋は大抵一億前後。西側の昔からの立地の低層マンションと値段はかわらない。都心と西側の一戸建が富裕層とすれば、後は趣味の世界でしょ。
681の要約。
城東湾岸検討者は比較好きだが、その視点はかねてから自らが持ちあわせていたものではなく、
デベやそれに準じた他者のものに過ぎず、彼らの価値観は成熟しているとは言い難い。一言で
表すなら幼稚だ。そんな街の人気はデベが売らんがための一過性のものに終わるだろうし、
そんな街に住むことで人生が充実すると思えるのは妄想か錯覚だろうよ。
すまん。都心のマンションと西側の一戸建て
大手町勤務者にとっては、湾岸タワーのおかげで魅力的な選択肢ができたって感じでは?通勤時間が短いと人生をより充実させやすくなると思うし、他の立地に無い魅力を持つエリアができたので選びやすくなった。
>>689
都心部に分譲、賃貸問わず物件数が増えたのは、
選択肢が増えたことになり、
職住近接を望む人にとっては実現可能機会が増え、
誠に好ましいことである。
住みたい人が住めば良いだけの話だが、
現実問題として、その地域に人気が集まりすぎて、
他の地域の売り上げに悪影響を与えていることも事実である。
従って、そのトレンドを断ち切り、
昔のトレンドになんとしても戻したいと考える人も、
一方で数多くいる。
売れる=需要が旺盛な地域では供給量が増えるが、
そうでない地域では供給量が毎年激減している、
それでも売れ残り物件が多発しているのが現実。
供給量を減らし、売れ残りを出しながら坪単価を上げている地域は、まさにバブルであり、
購入対象から真っ先に外すべきだろう。
都心部では、1物件千戸単位のものが出ているが、
一方では区の年間数量がそれにも達していないところが沢山出てきている。
例えば世田谷区の分譲マンション年間販売数量の推移は
平成16年度 3373戸
平成17年度 2158戸
平成18年度 1905戸
平成19年度 664戸
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/sale_ranking_1.html
販売数量の減少は、
新しい住民の流入を細らせ、その地域の発展を停滞させて行く。
一方で元気な地域には人口流入が続き、その発展は目に見えるまでハッキリして行く。
灯台下暗しで新タワーに近過ぎても面白くないし、北側に見えるのもつまらないし。
新市場ができたからって魚を乗せたトラックが行き交い、魚市場の街になるだけだし。
NHK移転はNHK自身が否定してるし。
>>699
人生もっと前向きに生きないとつまらないでしょ。暗い人だな。
NHKの移転は間違い無さそうですよ。
今の建物が老朽化して建替えないといけないようです。耐震性の問題もあるのかな?
NHKが移転したらキー局が集まってタレントさん便利になりますね。
掛け持ちも楽になって、紅白が終わった後の移動も楽チンですね。
タレントさんの移動には、新しく出来る環状2号線が大活躍しそうです。
上から、テレ朝、TBS、日テレ、NHK、フジこんな順ですね。
そう言えばTBSのとこできたようですね。
湾岸の所得層が貧弱なんてまやかし。修繕費払えないなんてないよ。含み益あっても売る気がないってだけでしょ。
>周辺地域のようにうらぶれた雰囲気にはなりうる
それをゴーストタウンと言う。
これから日本の人口は減る一方なんだから、どこだってゴーストタウン候補地でしょ。
ゴーストタウンには住みたくない人が多いから、
地方を離れて都心回帰の流れになっている。
次世代で発展余地があるのは
町並みがきれい=区画がしっかり整備されているところですよ。
これに該当して都心に近い地域は日を追って良くなってきますよ。
これ太鼓判ッス。
逆に町並みが悪くて小さな戸建だらけのところは全然変わらなくって
将来性なしッス。
次世代ってソーラパネルや風力発電など自然エネルギーでもついているのでしょうか。まさか豊洲のような東京都郊外型のところをおっしゃっているのでしょうか。人の価値観はそれぞれ違うので湾岸地域を否定はしませんが、これから必ずおきることは地球温暖化に対処した長寿命化した建物への変換です。街並みもそのようになっていくでしょう。あと2,3年もすれば都心回帰という価値観はなくなるでしょう。これからは地球に優しい価値観つまり壁面緑化、屋上緑化、自家発電をとりいれた先進的な建物の需要です。タワーにそれができるとは到底思えません。車で言えばタワーはスポーツカー(眺望を価値とみなしました)で次の世代の住宅はハイブリットカーというとこでしょうか。今の車の需要がどちらにあるかおわかりだと思います。
外断熱とか屋上庭園とか、実際にありますが、
相当良く造らないと、建物の傷みがかえって進んでしまう。
外断熱のマンションで検索してみたら、名もないような
デベ名がぞろぞろでてきてさっさとあきらめました。
大手は、外断熱の良さを知っていると思いますが、今ですら
高すぎて買い手がつかないのに、さらに高くすることはでき
ないと考えているのだと思います。
おっしゃられることは合理的ですが、やっぱり次世代なんで
しょうね。今度の不況は2,3年続くだろうと考えています
が、それを超えたあたりで、外断熱や屋上庭園を提案した
ようなマンションが大手から出てくるのではないでしょうか。
中国やインドがエネルギー資源を大量に使う社会になって
おり、ガソリンなどのエネルギーの値段が元に戻ることは
なさそうです。
省エネ対策は必要だし、マンションの売り物として
相当ポイントが高くなる時代が来るものと予想しています。
後、2,3年先ですね。
本当の次世代というのは、こういうことではないですか?
湾岸は、海上都市だと思ったら間違いないです。
大昔、少年サンデーとかで「未来の都市」予想図とか
にそんなのがあったでしょう。
遠い将来、温暖化で海面上昇したらそれが実現しますね。
「2070年
往反不動産、10年前水没した豊洲のマンションをリノベーション
海上マンションの夢が実現した!
往反不動産は今後も水没した海上廃墟を買い取って、
マリンタワーシリーズで分譲予定」
とかね
潮の満ち干で入り口が何階かわからなくなる
結局屋上からヘリで出入りするんですね。
未来的ですね。
ジョークですから、そんなに怖い顔しないでください。
私も住民の一人ですから。
若者の都心部志向は強まる一方のようです。
3月9日19時57分配信 毎日新聞
◇若者の方が仕事に熱心で出世意欲が強い? インターネット調査会社「マクロミル」(東京都
港区)の調査で、30代よりも20代の方が「出世してバリバリ仕事をしたい」「時間が大切」
と考える一方、酒量は少ない傾向にあることが分かった。
◇2月の2日間、首都圏の20代、30代の男女各312人に聞いた。「失敗を恐れない」
「多少高くても品質のよいものを選ぶ」などの回答は20代の方が多かった。
◇30代の18.9%が「ほとんど毎日飲酒」と回答したが、20代は9.6%。「おいしいと
思わない」「節約のため」などが理由で、「酒なしでバリバリ仕事」の傾向は酒好き上司を
悩ませるかも。
このあたりの理解が深まれば、
ますます職住近接の都心部居住が進むでしょう。
特に働く女性の場合は職場から10km圏内が必須で、さらに治安が良いところのみを歩いて
帰れるところを厳密に選ぶ必要があります。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/yoku_aj.htm
3月10日3時4分配信 読売新聞
首都直下型の大地震の際に、政府が混乱を避けるために都心での一時収容を想定している「帰宅
困難者」の多くが、地震直後に自宅に帰ろうとする考えであることが、内閣府のアンケート調査
で分かった。
自宅まで20キロ・メートルの人でも7割が帰宅を目指すとしている。政府の「首都直下地震
対策大綱」では、帰宅困難者に対し、むやみに移動を開始しないよう求めている。内閣府では、
大地震への対応が国民に十分に浸透していないと見て、広報を強化する方針だ。
アンケート調査は昨年4月〜10月にかけて行った。対象は首都圏に住む会社員50人、買い物
客50人、学生48人、防災従事者52人の計200人。地震発生後の行動を、天気や時間帯、
家族の安否などの条件を変えて聞いた。これに基づき、内閣府で「一般的に予想される行動」を
分析したところ、地震発生が昼間の場合には、自宅までの距離が10キロ・メートルだと76%
の人が、20キロ・メートルでも68%、30キロ・メートルでも60%の人が帰宅を目指す
ことが予想された。夜間の地震発生でも、帰宅しようとする人の比率はそれぞれ10%ほど減少
する程度だった。主婦を中心とした買い物客も、63%が自宅までの距離と無関係に帰宅を目指
すことが分かった。
大地震の際には、勤務、学業、買い物などで都心に集まった人が一斉に帰宅を目指すと、大混乱
が起きると予想されている。
「内閣府では、交通網の寸断などにより、自宅までの距離が10キロ・メートルを超えた場合、
1キロ・メートル遠ざかるごとに1割の人が帰宅不能となり、20キロ・メートルを超える人は
全員、家に帰り着けないと分析している。」
都心の人が一斉に移動を始めると、道路混雑などで被災への応急対策活動の妨げになる恐れも
あり、2005年9月に政府がまとめた首都直下地震対策大綱では、「帰宅困難者はむやみに
移動を開始しない」としている。
内閣府はこの原則が国民に十分理解されていないと見て、来月、都心の人が一斉に帰宅しようと
した場合に予想される混乱を資料として公表するなどして、周知を図る考えだ。
東京都民の女性就業者数は年々増加しています。(単位:千人)
25〜34歳の働く女性比率(単位%)
平成9年平均2 492 66.9
10 2 494 66.1
11 2 463 67.2
12 2 447 68.1
13 2 458 67.6
14 2 503 69.2
15 2 525 68.7
16 2 559 71.4
17 2 613 71.7
18 2 678 72.2
19 2 740 71.4
独身女性がマンションを購入してるって話が、以前ありました。
今はどうなんでしょうね。