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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その22:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44460/
その22以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-02-18 00:50:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その22:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44460/
その22以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-02-18 00:50:00
このあたりの理解が深まれば、
ますます職住近接の都心部居住が進むでしょう。
特に働く女性の場合は職場から10km圏内が必須で、さらに治安が良いところのみを歩いて
帰れるところを厳密に選ぶ必要があります。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/yoku_aj.htm
3月10日3時4分配信 読売新聞
首都直下型の大地震の際に、政府が混乱を避けるために都心での一時収容を想定している「帰宅
困難者」の多くが、地震直後に自宅に帰ろうとする考えであることが、内閣府のアンケート調査
で分かった。
自宅まで20キロ・メートルの人でも7割が帰宅を目指すとしている。政府の「首都直下地震
対策大綱」では、帰宅困難者に対し、むやみに移動を開始しないよう求めている。内閣府では、
大地震への対応が国民に十分に浸透していないと見て、広報を強化する方針だ。
アンケート調査は昨年4月〜10月にかけて行った。対象は首都圏に住む会社員50人、買い物
客50人、学生48人、防災従事者52人の計200人。地震発生後の行動を、天気や時間帯、
家族の安否などの条件を変えて聞いた。これに基づき、内閣府で「一般的に予想される行動」を
分析したところ、地震発生が昼間の場合には、自宅までの距離が10キロ・メートルだと76%
の人が、20キロ・メートルでも68%、30キロ・メートルでも60%の人が帰宅を目指す
ことが予想された。夜間の地震発生でも、帰宅しようとする人の比率はそれぞれ10%ほど減少
する程度だった。主婦を中心とした買い物客も、63%が自宅までの距離と無関係に帰宅を目指
すことが分かった。
大地震の際には、勤務、学業、買い物などで都心に集まった人が一斉に帰宅を目指すと、大混乱
が起きると予想されている。
「内閣府では、交通網の寸断などにより、自宅までの距離が10キロ・メートルを超えた場合、
1キロ・メートル遠ざかるごとに1割の人が帰宅不能となり、20キロ・メートルを超える人は
全員、家に帰り着けないと分析している。」
都心の人が一斉に移動を始めると、道路混雑などで被災への応急対策活動の妨げになる恐れも
あり、2005年9月に政府がまとめた首都直下地震対策大綱では、「帰宅困難者はむやみに
移動を開始しない」としている。
内閣府はこの原則が国民に十分理解されていないと見て、来月、都心の人が一斉に帰宅しようと
した場合に予想される混乱を資料として公表するなどして、周知を図る考えだ。