【公式サイト】
https://www.kk-ishikawa.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
イシカワで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。イシカワの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-06-18 15:56:36
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[スレ作成日時]2014-06-18 15:56:36
奥さんの声が大きめの人はセルロースファイバーが一番です・
隣が子供へやでも多分大丈夫。
でも、担当者に伝えずらい。
あと、子供世代が将来リフォームする時に親の寝室が防音仕様だと知った時にえもいえぬ気持ちになる・・
ロックウールじゃあかんのか?
こちら、関東南部だとグラスウールを、気密テープでしっかり施工すればいいと思う。
最近はセルロースやっている建売もあるが、売りやすくするためにやってるとしか思えん。
大手のグラスウール採用のハウスメーカーは、イシカワ標準の発泡ウレタンは、住み始めはいいが、地震や経年劣化で、何十年後かは断熱効果がなくなると言っていました。
イシカワは説明はありませんでしたが(汗)、他のハウスメーカーで、発泡ウレタンをウリとしている所では、発泡ウレタンは断熱性が高い一番いい断熱材だ!
と言っていました。
イシカワで建てる場合、グラスウールに変更してもらったほうがいいでしょうか。
宜しくお願いします
グラスウールの方が良いとは言えないが、価格が変わるならグラスウールで十分です。
でも、床下はグラスウールより発泡スチロールが良いです。(標準だったかも・)
>>206さん
ありがとうございます。
では、グラスウールよりも発泡ウレタンのほうが性能もよくて経年劣化がないのですね。
床下は発泡ウレタンよりも、発泡スチロールがいいのですか?
>>205さん
大手のグラスウール採用のメーカーは発泡ウレタンのことを批判するでしょうね。
発泡ウレタン推奨してたらグラスウールしか使っていないそのメーカーで建てれないってことになりますからね。
グラスウールは施工業者の腕次第で断熱性能に違いが出る可能性が大きいんです。
特に断熱材が入る壁にコンセントや配管が通るとその部分をカットしなければいけません。
適当な業者がやると隙間が出来てしまうこともあります。
その点では現場吹き付けの発泡ウレタンは吹き付けた直後に膨らんでコンセントBOXの形にピッタリするくらいになり隙間はなくなります。
結局は業者の腕の差が出易いのはグラスウール。業者の腕の差がほとんどないのが発泡ウレタンって感じの考え方でもいいと思います。
地震や経年劣化のことを言えばどちらも何とも言いがたいですね。
グラスウールでも施工の仕方が悪いと内部結露してカビだらけになっていた画像を見たことがあります。
発泡ウレタンは空気を通さないのでウレタン内部に水分が入ることはないと思います。
地震では発泡ウレタンも軟質か硬質かによって変わると思いますね。
軟質だと躯体の揺れがあっても柱、梁、土台に吸着してくれると思いますが、硬質になると地震で躯体が揺れたときにウレタンと柱の間に隙間が出来てしまう可能性は考えられます。
断熱性能としてはどちらも基準の量があるのでそれよりも多く入れればそれなりに断熱性能はアップします。
値段で言えばグラスウールが安いですが、施工に手間がかかります。
発泡ウレタンはグラスウールよりも高いですが施工がグラスウールよりもし易いので、専門業者が吹き付ければたった一日で終わります。
どちらを選ぶかですね。
賛否両論あるかもしれませんが、私的には発泡ウレタンの方がいいかなって思ったりします。
>>207さん
>>床下は発泡ウレタンよりも、発泡スチロールがいいのですか?
床下に吹き付けの発泡ウレタンをやっているメーカーはないと思います。
硬質の発泡スチロールが床下の断熱で使われることがほとんどですね。
基礎断熱する上で基礎と土台の間を隙間を発泡ウレタンで吹き付けているのは見たことがあります。
その場合は基礎内に外気が入らないので床下に断熱材を使うことはないです。
その代わり床下を乾燥させるために、熱交換型の第一種換気システムを取り入れて床下に吸気口を付ける必要がありますね。
り方はそれぞれだと思います。
現場発泡系(ウレタン)は断熱性能もさることながら、
繊維系(グラスウール)と比べ、気密が取れることで断熱性能が更に上がります。
ウレタンには、フロン発泡系と水発泡系があります。(他にもあるかも)
住宅支援機構の断熱性能区分でフロン系はE、水系はCとされています。(Eのほうが性能が高い)
が、水系も厚みで断熱性能をカバーして、住宅支援機構の次世代省エネ基準を満たします。
現在はトレードオフにより天井厚みが薄くできていますが、(Ⅲ地域で80mm)
新省エネ基準(低炭素住宅)ではトレードオフが無くなるので、
屋根に吹く厚みは更に増す方向へ今後変化します。(Ⅲ地域で140mm)
フロン発砲はフロン抜けによる経年変化がありますが、水発泡にはほぼないとされています。
参考: http://yaplog.jp/unterrichten/archive/109
アイシネン・アクアフォーム・フォームライトSL は、共に水発泡系になります。
ので、わざわざ輸入材(アイシネン)を使うより国産のほうが安く上がると思います。
良質住宅はアクアフォームメインですが地域によってフォームライトSLを使う場合もあります。
以上、ウレタン推しのひとり言でした。(グラスウール批判は控えておきます)
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
> 屋根に吹く厚みは更に増す方向へ今後変化します。(Ⅲ地域で140mm)
ちょっとこの辺、正確な情報ではないので見逃してください。
厚みが正しくないような気がします。
ここの施主は、よく勉強して知識が豊富でいいね。
ぼくは、建築じゃないけど技術系。
やはり、文系より技術系の施主が多いのかな?
コレさ…やたら詳しいのは売りたい業者だろ?
>>215
相変わらずツマらない書き込みを
あえて抗弁してやるが
ほとんど宣伝しないイシカワはヘタな工務店より知名度が低かったりする。
どうしたって一般人は知名度に頼って買い物する事が多い、特にTVCM。
住宅業界で分かりやすく言えば上は三井、パナ、セキスイあたりから下はタマやアイダ、アキュラなど。
そんな中イシカワを選ぶ、或いは辿り着く人。
先づその人は住宅に詳しい、または勉強していると言っていいのでは。
もちろん普通の人だっていると思うが、その人達の多くはイシカワを知る人の勧め、紹介を受けていることだろう。
どうせ揚げ足を取られるだろうから簡単に言う
『詳しい人、勉強した人が選ぶ』
この意味、事実をよく考え参考にしてもらいたい。
うーん、ステマっぽくなってしまった?w
>>216は勉強しているなら知ってると思うが
木造軸組パネル耐力壁工法と発泡ウレタン系断熱材の組み合わせは…
まあ…「詳しい人」「勉強した人」にはあえて言う必要性も無いからいいのかな?
ここは知ってる人が欠点知っててそれでも利点のが勝ったと判断してる人達ばっかりらしいので要らない小言ですね
自分は、Autocadで図面書いて持っていったけど、営業の話だと、簡単な図面や絵を持ってくるひとは多いし、模型作ってくる人もいるらしい。
施主に専門職やエンジニアが多いのは、実際そうかもね。
きっと、仕事でコストパフォーマンスは要求されるし、ブランドは気にしない。
まったく、知識がない、おまかせの人はイシカワなんて名前自体も知らないだろ。
俺は3年色々回ってイシカワと社員6人の工務店に絞ったけど、イシカワを選びませんでした。
価格では本気で良品のローコストに取り組んでる若い社長の工務店にはイシカワは勝てない
性能は同じだと思うけど、会社が大きいと色々体系化して細かな仕様に凝れなくなる。
でもイシカワは価格・仕様は優秀ですよ。施工は大工次第。
それは上場してる木造軸組ハウスメーカーでも同じ。
>>218さん
>> 木造軸組パネル耐力壁工法と発泡ウレタン系断熱材の組み合わせは…
購入検討中の知識の少ない私はその組み合わせの欠点がわからないので是非教えて下さい。
よろしくお願いします。
木造軸組パネル耐力壁工法~断熱材は、セルローズファイバーとかグラスウールと成るんじゃないかな。隙間無く入れないと意味は有りません。発泡ウレタンなら、上手に吹ければ良いですが、発泡するためパネル変形等が起き易く、難しいのでは?と思いますがいかがでしょう?ウレタンボードも有るので、これを入れて隙間さえ無くなれば、より良い断熱効果が得られると思います。
・イシカワの良質住宅は、一般木造軸組み在来工法だったと思いますが?こちらは北海道ですが、外断熱外張り工法だったと思いますし、プラス基礎外断熱も良質住宅の仕様だったと思います。自分としては気に入った工法を採用しており、東北以北の方々も北海道仕様がお勧めです。多少の割り増しで済むんじゃないかと思いますが、1地域仕様が良いしお勧めです。
1地域北海道仕様の超ハイスペックにしてしまうと、3地域仕様より坪単価で3万円くらい高くなった気がします。
そうすると述べ床42~45坪位の平均的な核家族世帯でコミコミ2000万以内にはならなくなります。
※Ⅰ地域⇒超ハイスペック では有りませんょ。一般仕様です、我々にとってはですが・・・・!(札幌です)
チラシでは、坪34~35万だったと思います、(2年前ぐらいですが)今年の価格は知りません。増税で少しは上がったかもしれませんね・・・。
・Ⅲ地域ということは、宮城、山形、福島、栃木、新潟、長野の6県でしょうか?札幌より豪雪地帯も有りますし、札幌より寒い時もこの時代、ありますょね?坪3万アップ⇒45坪で¥135万UPでスペックUPなら、札幌仕様が良い気がします。Ⅲ地域といっても窓は樹脂製のペア硝子仕様でしょうか?オプションでしょうか?内部断熱、外断熱は選べるのか?全てがオプションでしょうか?2年前ですが、内地も北海道仕様が増えていると言ってましたね、知識の無い(訂正⇒乏しい)営業マンが・・・!
坪34万っていうのは建物本体価格では?
実際はエアコン、カ-テンその他の税などの色んな経費を入れると坪42万以下にはなりませんでした。
・勿論、その通りですょ!あくまでチラシの本体価格です。エアコン、カーテンは、当然別途です、それは何処も同じでしょう。札幌なのに暖房設備費が別途加算でした、詐欺っぽいですょね?なんだかんだで、平屋の30坪(平屋加算有り)で約2,000万でしたね。建替えでしたので、解体費用・RC塀も入れてですが、後は、ALL床暖仕様でざっと坪60万以上でしたね、見積もりは!
平屋じゃ高くなるよ
しかも30坪じゃ・・
うちは2階建てで同じ2000万くらいだけど45坪ですよ。
1年前に新築しました。関東地域在住です。
床が、キュ、キュと鳴くのです(玄関ホールの一部)が、
営業に聞くと、これぐらいは、と言われました。
木は生き物と言われました。
みなさんの家はどうですか?
どっかのハウスメーカーの床もギュッギュッてうるさかったな
無垢は仕方ないんじゃない?
異様に隙間を大きくすると鳴かないとおもうけど、今度はゴミが大量に溜まるから。
>>230
・建築図面は、貰ってますか?有るなら、かなばかり図を見て下さい。良質住宅の場合、120×120の大引き・根太(集成材)で床を組んで、構造用合板(24)を打ち付けてから、フローリング材の施工だと思います。フローリング材は、高級な無垢材(天然木)の仕様ですか?一般のイシカワ仕様からのセレクトでしょうか?無垢材の場合は、木は生き物だからと言う営業は居るかも知れませんが、施工次第なのかとも思います。
※天然木の場合は、調湿作用が有り、湿気を吸収し放出する機能を持っていますので、多少の伸縮性が生じます。使用条件によっては、床材の接合部から音が出たり、突き上げや隙間が出来る場合が有ります。無垢材じゃない一般的なのは、MDFという木片チップの集成材が有りますが、天然木よりは少ないですがやはり、調湿作用は有ります。双方共に施工は、一般的に接着と釘固定ですので、ちょっと長過ぎたりして無理やり納めたとか、接着剤がちゃんと入ってないとか、釘打ちが少ない、抜けていたとかが有ると膨張・収縮により、接合部から音がする事が有ります。また、きちんと施工されていても、施主さんの使い方により、音が出る場合が有ります。
※例として、掃除等で水拭き等を行った後、乾いた雑巾などで水分の拭取りが不十分だった場合。
水をこぼしてそのまま放置したり、ワックスがけを行った際の塗布量が不適切(均一でない、多過ぎ・少な過ぎ等)であったなどが考えられます。 上記のような事がないかどうか、思い当たる節はありませんか?乾いた雑巾で湿気を取るなどして、少し様子を見た方が良いかもしれませんね。
>>232さん
詳しいようなので質問です。
イシカワさんは二階の音が一階にどんどん!と響く。とネットで見たのですが、
一階の天井にはなにか吸音シートとか、グラスウールとか対策はしであるのでしょうか。
宜しくお願いします。
防音シート、床下グラスウールが標準のハウスメーカーって聞いたこと無いけど・・
2F音の件、MISAWAほどじゃないと思いますよ。
パネル積み木工法だから、MISAWAは2F音酷かった・・本当に
三井はイシカワの2倍以上の価格ですよ。ツーバイなのに。
ツーバイフォーは天井裏がないから、音は響くよね。だから防音シート標準なんじゃないの?
でも、あれって6ミリのゴム全面敷いても15万円くらいじゃない?
あれ?
ウチは1階の天井裏、グラスウール入ってますよ。
意識はしてましたが、こちらから要望したわけでは無く
だから今どきの住宅には普通の事なのかと。
さすがに防音シートは敷いてませんが。
232さん。有難う御座います。
フローリングは、一般の仕様です。
標準なら一階天井には何も入りません。
オプションで5万ほどでした。
正直音はあまり大差ないとの事で不採用です。
防音シートはもっと高くなりそうでした。
検討していないので見積額はわかりません。
入居5ヶ月、どこも床なりはしません。
対応して欲しいところですね…
>>233
社員ではないので、あしからず!
札幌ですので、標準の2階建てであれば、2Fの天井裏にGWとかブローイングとかが標準ではないでしょうか?良質住宅は、確かブローイングだったと思います。後は、1Fの床下断熱が欠かせないでしょう。家を床下、外壁、天井裏といった魔法瓶状態を作り上げ断熱効果を得る事が、北海道では要求されてる現状ですし、各HMも目指していると思います。2Fの音は、小さな子供が走り回れば、RCのマンションでも音は聞こえるみたいですので、GWをしようが防音シートを貼ろうが、さほど変わらない気がします。家族であれば、注意しあえば良い事なのかもしれません。
ただし、2Fの床の根太材の本数が不足だったり、構造合板が薄かったり、手抜き工事をされた場合は、また、話は変わります。2Fの床をやり始めた時に施主として、ちゃんと現場検査をする事が肝心かと思います。
1F天井にグラスウールを敷くのは別途のはずですが
省令準耐火住宅の場合には石膏ボードのジョイント部の下地補強が必要になりますので、
階床直下の天井にグラスウールが敷かれます。
フラット35の技術基準
http://www.flat35.com/tetsuduki/shinchiku/syourei.html
機構の定める省令準耐火構造の仕様[木造軸組工法]
http://www.flat35.com/files/300190838.pdf
の4-3-(1)で仕様指示されています。
>>244
すみません
省令準耐火住宅と云う事に付随していたのですね。
標準仕様との差異をよく確認していませんでした。
なにせ他のHMの見積り額から大きく減額(O_O)⁉︎
つい気が大きくなり
イシカワとの商談は相当アバウト【注:私が】
かつ、思いのままオプション載せまくり。
当初から標準仕様がどう云う内容だったか…σ(^_^;)
前は住林を標的とし、今度はミサワですか。
ミサワを検討する層は絶対にイシカワは検討しないよね。
つまりミサワを建てられない層に、必死のアピール。
「うちは安普請だけどミサワと一緒だ」って幻想を抱いてもらえる。
これもまた大切なアフターかもしれませんね。
ご苦労様です。
どう読めばそんなに捻くれた解釈になるんだろう…(笑)
契約取られたの?頑張ってねっ
アフターはかなり悪いです。担当が少ないのか全然対応してくれません。家はそこそこいいと思います。断熱性は良いとは言えないですけど...