480は明らかに営業マンだな
>>483
普通の人は、マンション購入にあたっては比較検討するもんだと思うが。
湾岸タワーとして競合すると思うけど。
CTTが欲しいかそうじゃないかだけって、そりゃアンタだけの価値観じゃないの?
いやいや東湾岸と同じにする484はお ば か確定w
住友の成城は完成後2年ぐらい残っていたし、ここは3年後ぐらいかな?
どうですか
@350ってのが本当ならいらないな。
内廊下の分こみでも 300までしか無理だと思うけどな。
TOTの平均坪単価は@280といったところ。
さらに販売期ごとの値付けは明らかに上げ止まり。
モール、ホームセンター、オフィスと、豊洲の開発後のイメージがなんとなく掴めて来た今、
PCT、TOTの2割高である理由が「仕様が良い」だけではどうだろう。
「駅直結!日本最高層タワー住居!」くらいのランドマーク的インパクトがあるなら別だが。
第一期の平均販売坪単価@280〜295くらいで様子見じゃないかな。
CTTを長らく待っている者です。
楽観的でも悲観的でもなく、よほど条件の悪い部屋でない限り平均@350を想定しています。
>>495
TOTは期・次ごとの値上げは実施されておらず高止まりと言えばそうですが、結構小出しにしているので、同タイプの部屋の整合性がある程度求められます。前の期・次より(大幅に)高くても安くても不都合がある中で、一期から二期にかけて(微妙に=10〜20万程度)高くしたのは最も現実的な施策だったのでは、と考えます。
肝心のCTTの価格ですが、やはり、@350が壁ではないでしょうか。
理由としては、
①(@350とか@400は確かに安くはないが)都心6区の上昇が遥かに大きく、(私も含めて)そのラインは手が届かないが・・・という人の需要がある
②何回も販売時期を延期してまでPCTやTOTからの後出しにこだわってきたすみふが、
それらと大して変わらない価格で販売するような笑われることをするとは思えない
③@280程度でもTOTはほとんどが倍率アリになっており、すみふ・この仕様で
@300程度で売ったらたぶん殺到物件になるが、すみふの戦略からは考え難い
@350程度で購入できる人にじっくり買われていく物件になるのが適切と考えます。
>496
すべて主観的(というか、思い込み)のご意見ですね。
>①(@350とか@400は確かに安くはないが)都心6区の上昇が遥かに大きく、(私も含めて)そのラインは手が届かないが・・・という人の需要がある
都心6区検討者のうち何割が「都心6区には手が届かない」→「豊洲で検討」というロジックに
なるでしょうか?
現在都心6区以外に住んでいる検討者ならまだしも、都心6区在住の検討者は
「都心6区には手が届かない」→「このまま(賃貸もしくは現持ち家)で」という人も多いと思い
ます。仮に販売価格が坪350万の場合、現在の豊洲周辺の中古流通価格、賃貸相場を考えると
住み替え時の売却益は期待できないし、賃貸利回りも3%台と、多くを望めそうにありません。
豊洲において価格的魅力に欠ける物件が果たして受け入れられるでしょうか?
>②何回も販売時期を延期してまでPCTやTOTからの後出しにこだわってきたすみふが、
>それらと大して変わらない価格で販売するような笑われることをするとは思えない
「理由」としての根拠に成り得ていませんね。
③@280程度でもTOTはほとんどが倍率アリになっており、すみふ・この仕様で
@300程度で売ったらたぶん殺到物件になるが、すみふの戦略からは考え難い
これも②同様、TOTが平均坪単価@270台で現在の販売状況であるのに「@300程度で
売ったら殺到」の根拠がまったくありません。「@250程度で・・・」なら理解できますが。
TOTとここが同じデベロッパーなら、497さんのおっしゃることは、それなりに妥当のように思います。
しかし、各地域で「ここでこの値段!?」という価格設定を連発していて、さらにこのあとにTOTをはさんで反対側にも物件を抱えている、住友不動産の物件であることを考えると、496さんの推測のほうが、現実的なように思われます。
特に「③@280程度でもTOTはほとんどが倍率アリになっており、すみふ・この仕様で@300程度で売ったらたぶん殺到物件になるが、すみふの戦略からは考え難い」ということに関して「殺到」かどうかは議論が分かれるところですが、倍率がつくかつかないかのところの設定を狙ってきては「高い!」「信じられない!」と、マンコミュの各板で叩かれている住友不動産なら、これくらいの思考回路になっていて不思議はないでしょう。
私も現実路線を鑑みるに、500さんの御意見と同じです。
>倍率がつくかつかないかのところの設定を狙ってきては「高い!」「信じられない!」と・・・
「意外と安いじゃん」「これだけ待たせた挙句にTOTと変わらない」(=>弱気になった)と解釈されるような価格を提示することが、昨今の住友不動産の戦略においてありえるでしょうか。
これだけの巨大物件でそのような方針に打って出ることは住友不動産がこれまで築いていた(良くも悪くもの)ブランドイメージを大きく覆し、今後の販売にも少なからずの影響を与え得ると思います。
さまざまな意見がありますが、超都心部の高騰具合や豊洲の利便性を勘案すると、上で書かれている程度の値段で売れてしまうのだと察します。