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新スレたてました。
[スレ作成日時]2008-06-07 21:47:00
新スレたてました。
[スレ作成日時]2008-06-07 21:47:00
石油が高いままだと米国経済は好調を維持できないので、しばらく
リセッションが続くかも知れません。石油価格は下がりそうにありま
せん。米国経済は、けっこう危ないと考えておくべきでしょう。
以前と違って、ロシア、インド、中国、アジアの経済規模が大きく
なって、オイルマネーの動きも活況が続くという事実はありますが、
世界経済は、米国に頼った部分はかなり大きいので、米国リセッショ
ンがもしも大きく世界経済に大きく効いてくるようなことがあったら、
世界不況のシナリオを描くことも可能かも知れません。
そしたら、マンション価格は、上がるどころか、ずっとずっと下が
でしょう。と、反対なことも考えておくといいかも。
当面、上がるシナリオって、誰か考えられますか?
スレ主が業者でないとすれば、センスあるスレだと思う。市場参加者は下げの環境にある時、上げる状況、理由は一般に想像もつかない。02~03年に、その直後のミニマンションバブルの到来を、まっとうな根拠で予想できた者などいかなったろう。
今現在「上がらない」理由を探した所で、何も言ってないに等しい。スレ主に対する答えは「日柄」としか言いようがない。
ただ、一つ確からしいのは、(私も含め)悲観要素しか思いつかないこの時期このスレで表明される予想時期の平均なり中央値なりよりは、かなり早めに上がるだろうという予想だ。相場ってそんなもんだろう?
中長期のトレンドで値上がりに向かうとしたら、
抜本的に不動産業者の淘汰が進まないと無理じゃないですかね。
・現行不動産業者の淘汰
・新規参入障壁の強化(保険強制加入、積み立て金、資本金、信用力、保障能力など)
市場が縮小する中では、供給者の数を絞り、
業界が価格コントロール力をつけない限り上がり目はないでしょう。
局所バブル的な値上がりについても、
プチバブルの残骸が残っているうちは望みにくいですね。
相場ってそんなもん、というレベルの話なら、
もう底とか、次のバブルとか言う人が消えて、買い煽る空元気さえ起きなくなって、さらに2年くらいすると底でしょう。
今このスレッドが作成されたこと自体が、未だ下落の途上だというなによりの指標です。
>08
いつもこの手の書き込みする人がいるけど、どんなときでも両サイドの意見は出るでしょうよ。
大局は見誤らないほうがよいかと。
でもあえていうなら、確かにこのスレッドでも一億総悲観的な時期があって、まさに業者でさえも買い煽る元気さえないように思えた時期があったね、去年の暮れから今年の2月ぐらいにかけてかな。
今思えばあの頃が一番くらい夜明け前だったんだろうね。
ちなみに、このスレッドが作成されたのは去年の6月だよ(笑)
確かにその時はちょっと早すぎるよね。
今回の下げ相場が始まったのは2007年夏。水面下では2007年5月とも言われているわけで、そこから早2年が経過。パニック的な相場も経験し、じっくり調整してきているのでここかから更なる下落は考えづらいね。
すでに水面下では地価が先に下げ止まってきているし。当面は遅行したデータしか見えないんだけどさ。
まぁ、急上昇もないだろうけどね。当面は横ばいじゃないか?
2007年なんてこの掲示板まだまだ上がる上がるってイケイケだったじゃん。
早く買わないと都内に住む事はできませんとか、足立でも我慢しましょうとか。
悪くても横ばいとか。
表立って値引きとか出始めたのは、昨年末ごろでしょ。ココロコスだっけ?
そのあといよいよ区内で値引きが始まったのは今年に入ってからでしょう。
いつとか、どのくらい上がるかとかは明言できませんが、
長い目で見た場合、右肩上がりというのがその国(23区)の正常な有り様だと思います。
☆.。.:*・゜゜*。・*゜★上等★ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜♪。☆彡
土地でいうと、広尾や西麻布あたりはもう売り急ぎがなくなってるから、事実上、底打ちをしたものの、既に底値物件はなくなっている状況です。
つまり、今後の見通しとして、超低金利が長くつづき、ある程度、モノの価格が上昇基調に入るだろうとの考え方のひとが実需で買い始めるここ数ヶ月が、まさに上げトレンドのスタートとなるでしょう。
前回は、同じように2002年中盤から2003年前半にかけて同じような超商い薄の状況があり坪350万で麻布の超高級邸宅地が取引されたのが、結果的に底値であり、その後は皆さんもご存知のとおり、超都心部は上昇基調入りしました。
上がろうと下がろうがどちらでもいいんだが、むこうのスレはすでに役目を終えたし
二大**老人の元祖匿名はんと、過去スレの40の糞おもしろくもない落書き帳と化してるから
今後はこちらを、本スレとして論議していきましょう!
不動産事業の生命線である金融システムが、大手メガの増資に象徴されるように急速に正常化し、実態経済の半年先の先行指標である大手不動産会社の株価や銀行の株が3月の底値から約50%上昇してきたことは、日本の不動産市況が本格的に底打ちし、今年後半にかけて景気回復とともに上昇基調へシフトすることを物語っています。
経済の実態はまだまだとの声もありますが、やはり上流から景気回復がはじまり、それがだんだんと下流へ伝わってくる時間差からくる感覚差という整理でよいのではないでしょうか。
いずれにしても、9月の選挙に向けて、政府もがむしゃらに景気対策を継続してくるでしょうし、歴史的な超低金利と税制優遇を活用することで、残り少なくなってきた優良在庫をうまい交渉で購入することができれば、数年後に振り返って考えた時、やぱりあのときいい買い物したなと思うことでしょう。
不動産と株は不景気の時に買えとの格言がありますが、今年前半がまさにその時ってことなんでしょう!
リハウスなんかの仲介サイトで検索し続けているけど、中古の値付けが明らかに半年前と変わってきた。
都心部の築10年以内、駅歩10分以内は再び「㎡×100万」以上の世界に戻ってきちゃった感じ。
大手デベの物件は特に。
去年はもう少し「投げ」っぽい出物があったんだけど。
>>38
ちょっと前まではそうだったけど、37の言っているのはその状況が変わってきつつあるということでしょ。
http://allabout.co.jp/gs/usedmansion/closeup/CU20090507B/index2.htm
ポジショントークは多少割り引いても、確かに投売りっぽい雰囲気が消えつつあるのは事実のような気がする。
いわゆる地合いの変化というか。
マンション市場は、所得格差に対応するように二極化
しているんだと思う。
つまり坪単価で~250万と 250万~の市場。
わかりやすく言えば、6000万円台超えても、検討の余地
があるという層と、そうでない層。
それぞれの市場の需給バランスを個別にみたほうがいいのでは?
上がるのだはなく戻るかでしょう。
個人の売り控えで物件は減って購入も選べなくなってきつつある。
業者買いがないからスピードがない。
そもそも儲ける為に仕入れした連中が火傷を負って撤退するのはざま~みろ。
上乗せされたお人よしの個人が延々ローンを余分に払う。
今の姿が本当はこれが自然なんです。ゆっくり吟味して買える。
間に入って価格を吊上げた連中はもう帰ってくるな。
そう簡単には上がらないでしょ。
そうあってほしいという希望は解るけど。
購買層が雇用不安と賃金不安を抱えてて、少なくとも今年一杯は改善されない。
銀行や不動産業者の財務体質が強化されようとも購買層が買える状況にならなければ今のままだよ。
大半の企業が来年度も赤字、社員の給与カットとボーナス減も回復時期未定。
これではいくら煽ってもダメでしょ。
株が上がっても購買層の給与が上がらないとね。
それには早期景気回復が必要で早くとも来年でしょう。
正確に描写すると、3月上旬でセリクラは終わり、4月以降は都心部も含め在庫整理が買い手主導の指値価格で順調に進んでいるといったとこでしょう。
カネ回りは銀行のスタンス変更で明らかに良くなり出してるし、海外関連の仕事してる連中や公務員等は、そのあたりの気配や新興国の景気回復を感じ取って一歩先に動き出してますよね。
恐慌待望論の方々はいまだに騒いでいるようですが、ブラインドの隙間から春の陽射しが差し込んできてるのに、無理やりブラインドを閉じて、まだ冬の夜中だと主張されているようにうつり滑稽ですね。
ブラインドを閉ざした部屋で真夏の陽射しで丸焦げになるのは勝手だけど、かなわぬ期待をこめたウソで他人を巻き込むことは控えてほしいものです。
賃貸市況復活、
ロシアンやチャイニーズのカイで、
不動産市況は復活するってよ?
>アットホームによると、4月、首都圏 居住用賃貸物件約数は20,089件と、前年同月+4.4%増と好調。
>賃貸住宅関連銘柄 1766東建コーポ 2420CHINTAI 8872エイブル 8889アパマン 8909シノケンなど。
>賃貸不動産好調ならば、当然、投資用不動産、レジデンス系REIT、ひいては不動産市況全体の好転も察する事ができる。一部に中国やロシアの金持ちが、都心三区(港・中央・千代田)の、高級住宅、高級マンション、多機能オフィスビルを、買い始めているとの報告もある。
引用 http://www.nji.jp/bbs/bbs.cgi
確かに、中国の不動産の価格上昇や株価上昇をみてると、あながち中国人パワーで東京の一等地の価格上昇が始まるというのも、ありうるかもね。
ジムロジャースは十年もたてば、日本は中国の自治省になるんだから中国語勉強しとけよとの暴言も、可能性ゼロではない気がしてきたし。
日本のエノテカが香港にワインショップを出して日本円換算で1本10万円以上するワインが
ボンボン売れているってTVでやっていました。そういう層が都心の物件に注目する気がしますが。
最近5000円以上のワインって買っていないですねえ。
新「プリウス」さまさま…トヨタ、2工場で残業再開へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000838-yom-bus_all
ウジウジしてないで景気良く行こうぜ!
もう薄っすらと朝日が見え始めているな。
株式相場が回復すれば、徐々に不動産にもいい影響が出てくるはず。
2009年が一番の買い場だと思うよ。
皆がダメだと思っている間に買いを入れないとね。
もう何年下がる下がる言い続けて来たんだろ
地方や郊外の誰も買いたがらないところはそれなにに下落したけど
都心部の限られたエリアは結局みんな欲しいし、供給も限られてるから暴落なんて
あり得ないでしょう。もしも格安で手に入るなら俺も欲しいよ。
本当にそうなんですよね。一人変質者みたいなのがいて、下がる、下がる、下がらないと困るって
言い続けている。
理屈は、あほみたいなもので、あるときは供給過剰
あるときは、在庫過多の売り渋り
品薄を作っても下落、大量に出しても抽選で倍率がつく事態でも下落
そもそも、土地の価格が下がらなきゃ、一時の在庫が安値放出されても
下落につながらないというのに、その辺の理屈が理解できない。
デベが暴利をむさぼってる・・・そればかり。
ここまでデベが逝っても、さして価格は下がっていないのに・・・
2005年3月暴落説なんてそもそも、2ちゃんねるの与太話だったのを、ここで本気で
展開して迷惑葬ったのは、デベでなく買い逃したユーザかもしれない。
googleアースでみたらわかるけど、千代田区は、木造家屋がほとんどなくなったね。
旧お屋敷や料亭みたいな土地が過去10年でほとんどマンションになった。
港区も同様で、白金や麻布の一部と三田の北側斜面の蛇坂、幽霊坂あたりに
残っているくらいで、木造の住宅地が消えていったよね。
更地もないとはいわないが、あっても高値でしか出てこないような場所ばかり
渋谷区も同じく小さい区画に賃貸用のコンパクトマンションがびっしり建った。
新宿の若松河田とか大久保よりのあたりに古い木造住宅地が残っているくらい。
中心部にマンション用地が少なくなっていて、どうやって今後安い中心部の
マンションがでて来るっていうの?
そりゃ、じわじわ下がるけど、所得格差を超えて逆転するまで下がるはずが
ないでしょう?
建築費がタダでも土地代の持分は金はいるんだから。土地が下がらなきゃ差がりゃ
しない。土地が下がる理屈を語っているやつはひとりもいない。
だって、千葉市内の戸建が底値から1.5倍だとかいう話だってあるくらいだ。
実際は少しも安くないのが現状だろう。
土地がなければデベがコケるだけ。結構結構。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47369/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47327/
供給がない事と、
新築マンション価格が値下がりしないことは現象として別ですよ。
今はいくら希少な都心でも、ばか高い値段では買い手がつかない。
だからだれも事業化しないわけだよね。
こういう地域は中古価格がだらだら下がっていくだけじゃないですかね。
ちなみに土地なんていくらでも生み出せるものです。金と政治の意思さえあれば。
高層化してもいいし、地上げで区画整理してもいいし。
一極集中だけを価格維持の根拠にしてる都内は、
郊外ブームでも起きればイチコロでしょう。
全体の人口減って、マクロの土地価格は下落傾向なんですから。
実際問題として、土地不足で新規着工がないような場所は検討外として、
バブル期の足立や湾岸の予算で、内陸部のマンションが買えるようになってる現実、
これが今の値下がりの正体。
これからこれがどれだけ波及するかですね。
>ちなみに土地なんていくらでも生み出せるものです。
>金と政治の意思さえあれば。
金がなく、政治の意思がないから生み出せないだろうという
予測にもつながります。
個別の用途変更は公平さの点でいままでできないできました。
都市再生からみで都心居住型の総合設計制度で個別に容積
緩和してきたわけです。最大の課題は、既存のマンションの建替え
ですが、これが容積割り増しくらいではなかなか進みません。
>高層化してもいいし、
既成市街地では住民運動で時間かかります。
意外と盲点なのは、高層化するには、もっと広大な土地が
いります。なぜなら建てすぎると、相互の見合いで日照も
眺望も悪化するからです。
最初にたった高層とその先200mに建った構想の間にはもはや
高層は建てられない。建ててもいいけど売れない、貸せない。
>地上げで区画整理してもいいし。
大崎の再開発を三井は15年がかりでやってきました。
六本木再開発も10年かかりですよね。
地権者の意見をまとめて、再開発に持ち込むには膨大な
時間と労力がかかります。
晴海2丁目など25年かかってますよ。
>一極集中だけを価格維持の根拠にしてる都内は、
それは、どうでしょう。都心には高額所得者が居住している純然たる
事実があり、その人たちを対象とする優れた飲食・サービス・物販
から医療・教育のサービスがあります。
70歳過ぎて郊外で脳卒中になっても助かりませんが港区なら
かなりの確立で助かります。
>郊外ブームでも起きればイチコロでしょう。
地方都市の場合、郊外のほうが優れたサービス商業医療などの
集積があってドーナツ化現象がおきていますが、東京の場合
経済集積と密度が都心と郊外では圧倒的に差があります。
なおかつ郊外にあるものはほとんど中心地の商業エリアにある
のが現状です。
いいんですよ。都心のそういうものと縁がない人まで都心に住まなくても。
所得格差が進む結果、郊外がいいという人と中心部がいいという人と別れて
当然ですから。
>83
なんでそうゆがんだ見方しかできないのかなぁ
かわいそうになるよ。
給料が上がるって話は誰も信じないけどマンションが下がるって
話はみんな信じるんだね。
人は、そうだと思いこむと、それを否定する情報に耳を貸さない。
たしかに給与も伸びない、不景気だ。これでマンションがあがったら
救いがない。大丈夫だマンションは下落し続ける。
そういう話でもないと明るく生きていけない。
いつも思うのは、給与は上がっている人もいれば下がっている人も
いる。平均で考えれば下がっていても増えている人だっている。
問題は自分がどうなのかという話だけ。
大衆とか平均とか考えても実態にあわなくなっているのが、格差の
ひろがりなんだから。
ここまでエリアごとの供給量に偏りがでてきて、いまだに全体の
トレンド語って意味があるのかというのが単純な疑問なんですよ。
あるエリアに10年以上住んでいたら、マンションというものが駅に近い
ところから幹線道路沿いに立ち並んでいき、やがてはその内側の
木造住宅エリアにも低層マンションが建っていくのがわかるでしょう。
文京、目黒、品川・世田谷・大田・中野・杉並などの地下鉄・私鉄
沿線の各駅はそうやってマンションが建ってきてもはや駅遠しか
用地がない状況。
売り出し物件が減ってきてるのはそこに住んでいるいる人が一番
よくわかるでしょう。
江東、墨田、江戸川、荒川、葛飾、足立、板橋はまだ余地がある。
この二つは、価格的にも二分されていて全体のトレンドとかいっても
ある人は下半分を中心に語り、ある人は上半分を語る。
同じ在庫でも、南平台の数十戸しかない物件と城東の一括値引きと
じゃ意味が違うと思うのです。
全体トレンドといいながら生ぬるい感覚を語っても意味ないですよ。
ガソリンや食べ物の値段が上がっていく中で収入の大半が家賃に消えるのも悲しいが、買ったマンションの現在価格がローン残債の半分になってしまうことももっと悲しい。だからこそ、景気転換の絶妙なタイミングで人口増加が期待でき希少性が高く人気のあるマンションを買うことの意義は大きい。自由が丘、中目黒、下北沢、代々木上原あたりは今を逃すと、あと5年は買いチャンスは来ないと思うよ。3Aは既にチャンスの扉は閉じましたんで、念のため。