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マンションもずいぶん出来上がってきましたね。
インテリアオプション、住宅ローンのことなど、いろいろ情報交換しませんか?
ちなみに都市銀行の住宅ローンを検討中の方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2005-03-11 04:08:00
マンションもずいぶん出来上がってきましたね。
インテリアオプション、住宅ローンのことなど、いろいろ情報交換しませんか?
ちなみに都市銀行の住宅ローンを検討中の方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2005-03-11 04:08:00
>41
エスペリアつくば竹園の契約者用案内には以下のように記されています。支払いは、早くても
9月中旬以降ではないでしょうか?
ご契約いただきました方々へのお知らせです。
ご入居までの今後のスケジュール
9月中旬 入居説明会・金銭消費貸借契約会予定
管理・登記・お借入の最終手続き・お引渡のご案内等を行ないます。
9月下旬 建物竣工予定
10月上〜下旬 建物内覧会予定
ご購入頂いたお部屋をご確認頂きます。
10月末 お引渡並びにご入居開始予定
*詳細内容につきましては後日ご案内致します。
*スケジュールは更新日現在の予定です。変更となる可能性もありますので詳しくはフリーダイヤル
0120-076-800またはinfo@es-tsukuba.comまでお問合せ下さい。
(更新日 2005.6.20)
ACCS以外のインターネット環境(Bフレッツマンションタイプ等)を申し込みたいのでが、まだ管理組合が、無い状態では、どうすればいいのでしょうか?
管理会社のダイワードさんに頼むのかな?
よかったな、まり…
現在、フロアコーティングをやろうかどうか思案中です。
フロアコーティングのメリットとしては、床を長期間保護できピカピカになり、ワックスがけも不要とのことです。
しかし、デメリットとしては、費用は10万円以上もかかること、また、時間の経過とともに剥げ落ちることもあり美観を損ねること、
更にその補修は難しいこと、そして人体に有害な物質を使っている業者も多いこと、などと聞きます。
皆さんはどのように判断しますか。参考にお教えいただけませんか。
また、エスペリアは西向きに建てられており、西日がきついだろうとの話もあります。サッシへのUVフィルムは必要でしょうか。
オプション会の時に紹介されたフロアコーティングは耐用年数が5〜10年程度のこれまでのものの
中では上質のものでしたが、私は、最近話題になっている「紫外線で焼き付ける(直ぐに使用可能に
なる)工法によるUVフロアーコーティング(従来は、ピアノなどの表面コーティングに使用)」に
する予定です。業者は、最近注文に応じきれないほど需要が多くなっているので、秋頃までには価格
が下がり、オプション会のエコグレードで示された価格とほぼ同程度で施工可能になるであろうと
言っておりました。これならば揮発性の有害物質が発生する危険はないと思います。また、一般の
フロアマニキュアに比べて傷がつきにくく、嬉しいことに、耐用年数も15〜20年に伸びるようです。
サッシのガラスにフィルムを貼れば、その種類(断熱、紫外線防止、等)に応じて、望ましい効果が
得られることは明らかと思います。全てがお金との相談になると思います。
<警報>
昨日久しぶりに現地に行ってみると、足場の大部分が取れていました。この時点で分かった事ですが、
A棟とB棟が向き合っている面ならびにB棟とC棟が向き合っている面(計4面)には、現時点では
「タイル」が貼って無いように見えました。(外からは見難いのですが。。。)
タイルの敷設は、単に美観向上だけでなく、内部鋼材の腐食防止とコンクリートのひび割れ除去
(タイルの下地モルタルによるひび割れ修復)の効果によって構造物の水密性と耐久性を格段に向上
させ、結果としてマンションの維持管理費を大きく低減(=資産価値の増大)させます。
皆さんの手元にあるパンフレットには、外壁の外装は「タイル貼り」となっており、「一部コンクリ
ート打ち放し」などとはどこにも書いてありません。また、上記の4面は、正面から見え難くとも
構造的には、重要な「外壁」であり、当然「外装」が施されるべき部位です。(最終的にタイルが
貼られないのであれば、売主側の契約違反になると思っています)。
工事中なので、今からこれらの4面にタイル貼りがなされる可能性もありますが、ほとんどの足場が
除去された現時点でタイルが貼って無いように見受けられことは要注意と感じています。購入者全員
が一団となってこれを注意深く監視していく必要があると思います。
準専門家さんに素人では気がつかない、気にしない面をチェックしていただけるのは、大変心強くありがたいです。
協力できる面はさせていただきたいと思います。
今週末に久しぶりに現地に行く予定です。ひさびさなので、楽しみです。
9月下旬の竣工ですと、内部工事ももう大部分が出来上がっている状態なんでしょうね。
準専門家さんのご指摘の外壁タイルの件、気になりますね。
つい占有部分に目が行きがちですが、共有部分にも目を向けないといけないですね。
あれっ、10月末の竣工では無かったでしたか。
スレッドが下がってしまいましたので上げます。
えらいっ!
えらいっ!!
UVフロアコーティングをしようと考えているのですが、たくさん業者があるのでどこに
お願いしようか迷っております。一応2社(ミシナコーポレーションとメンテナンスホーム)の
どちらかにしようかと考えているのですが、UVフロアコーティングをお考えの方、アドバイス
お願いします!
昨日、A棟とB棟、B棟とC棟の間の部分(壁と柱)を確認しに行ってきました。
この部分は、「柱」もタイルが貼ってあるのは2階までで、それ以上の階の部分は、タイル貼りでなく、
「吹付けタイル」のようでした。この状況を見ますと、壁の部分が「打ち放し」になる可能性は99%と
言えるでしょう。
パンフレットには、外装は、柱についてはタイル貼りとあり、一部吹付けタイル等とはどこにも記載があり
ません。
要は、人の目に付く部分だけの「外装の仕様」がパンフレットに記載してあるとしか考えられません。
エスペリアで使われているタイルは「最も安い」種類のものですが、これでも、外装に使用すると構造物の
耐久性は格段に向上します。これをケチっている(4面の壁全部で2千〜3千万円程度ケチっている)のです。
これから推測すると、内装クロスの下にある石膏ボード(GL)なども遮音性や断熱性の観点から最も品位の
低いものが使われているでしょう。(もちろん、つくばの他の物件も、これと似たものでしょうが。。。)
場所と竹中施工と言うことで契約をしてしまいましたが、やはり売主や設計者についてももっと真剣に考え
るべきであったと少し後悔しています。
何れにしても、技術力のない売主や設計者の物件には、素人の目につき難いところに欠陥やケチった箇所が
あることを改めて知らされたような気がしています。
下記にある企業理念などは「マヤカシ」と言わざるを得ません。
http://www.kyoei-const.com/
私も現地、見てきました。
確かに建物の間の部分はコンクリート打ちっぱなしですね。
ただ、あの部分は構造上のEXP.J(エキスパンション・ジョイント)の部分ではないでしょうか。
共用廊下などがあればその部分でジョイントするのでしょうが、エスペリアつくばの場合は
両面バルコニーになっていますから、あえてジョイントしていないのではないかと思います。
通常建物の規模によって30cm〜1mの隙間を空ける事が多いと思うのですが、大抵タイルは貼らないと思います。
将来的なメンテナンスが不可能ですし(はがれても貼りなおせない・・・)。通常はコンクリートの上に
撥水処理をしていると思うのですが。もちろん、建築基準法上「外壁」とはみなされない場所です。
A・B・Cの3棟にわけて考えるのではなくあくまでも1つの建物として考え、構造計算の段階で強度に無理が出るところを
切断して3つに分断しているといったほうがいいかと思います。
ケチってるうんぬんについては私はわからないのですが、現場を見る限り非難されるような状況ではない様な気がします。
あくまでも私見ですので。
>59
他の契約者の方々が誤解されてはいけませんので、念のためにレスポンスします。
エスペリアは3棟が独立した基礎を持つ、それぞれが独立した建物(独立した3つのラーメン構造:
構造計算は3棟について、別々に行う)です。
したがって、あの部分はエキスパンジョイント(伸縮継手)とは呼びません。3棟のそれぞれの立派な
外壁であり、「建築基準法の外壁とはみなされない」とは全くの素人の考えです。
また、本格的な撥水処理は、表面含浸工法でのみ可能であり、あの部分にそのような撥水処理がなされて
いるとは到底思われません。(撥水処理が無くとも、最低限、吹付けタイルが必要です)
昨日は急いでいたので補足説明します。
ラーメン構造とは、柱(縦方向部材)とはり(横方向部材)の全てが、それらの接合部で完全に一体化
されている骨組み構造です。(エスペリアは、基礎と柱が一体化されているだけでなく、各階の柱とはり、
各階の上下方向の柱、等の接合部が全て一体化している多層ラーメン構造です。)
したがって、この構造には、エクスパンションジョイントなどは全く存在しません。
もしも、この種のラーメン構造物の間に渡り廊下を付加するのであれば、渡り廊下部分の温度による
伸縮や他の構造物の変形が、当該構造物に直接作用しない(外力として作用しない)よう、渡り廊下
の1端にエキスパンションジョイントを設ける必要があります。(エスペリアはこれに該当しない)
匿名さんがエキスパンションジョイントと考えているのは単なる空間であり、あの棟間にある壁は、
「自然の雨、風(気象作用)の影響を直接的に受け」、かつ、独立した多層ラーメン構造物の周囲を
囲む主要な外壁(耐力壁としても設計されている筈)以外の何者でもありません。