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まだ5年先ですが・・・
地デジに変わった場合、今使ってる浴室テレビはもう見れなくなるのでしょうか?
通常テレビと違い、チューナーをつける事は出来ないし。。。
マンションの場合、ケーブルTVと連携してデジアナ変換して
現状のテレビも使える様にならないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-05-13 10:43:00
まだ5年先ですが・・・
地デジに変わった場合、今使ってる浴室テレビはもう見れなくなるのでしょうか?
通常テレビと違い、チューナーをつける事は出来ないし。。。
マンションの場合、ケーブルTVと連携してデジアナ変換して
現状のテレビも使える様にならないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-05-13 10:43:00
>>3140
>>中国をさんざんバカにしたジジイ
実際に、西側の資本主義国からバカにされ中国製品を却下しているだろう。
高速鉄道がそうだった。
iPhoneの中国工場から撤退は時間の問題。
若者のテレビ離れがすごいね。
これ有名な話だよね。
まるで「海賊」…中国知財侵害の手口「進化」 進出「餌」に技術開示要求、模倣レベルも向上
https://www.sankei.com/article/20180511-NATGXL7JDZPRFBWVFYJZ3YI3BA/
中国による知的財産侵害の手口が巧妙化の一途をたどっている。中国進出とひきかえに海外企業に技術を開示させる例が相次いで報告されているほか、模倣品の製造や流通も多様化。他国の知財を効率よく奪う手法を「進化」させている。一方で、中国企業による特許の出願件数が増えたことで、海外企業が中国内で知財訴訟に巻き込まれるケースも目立ち始めているようだ。
(外信部 板東和正)
「全て教えて」
「技術は全てわが社に教えてください。さもないと前には進めない」
約1年前。日本の船舶メーカーの男性役員は、中国企業の幹部から言われた一言に凍りついた。
日本貿易振興機構(JETRO)によると、中国では、海外企業が自動車や船舶、送電網の建設といった一部の製造業などを国内で営む場合、中国側の出資が過半を占める合弁会社を設立しなければならないと定めた法令がある。
冒頭の男性役員は、中国での現地生産を本格化するために中国政府に合弁会社設立を申請した。その後、中国の相手企業が具体的な交渉を進める段階になって、男性の会社が持つ製造などの全ての技術を開示するように求めてきたという。
その時、男性役員の脳裏には悪夢がよぎった。過去に、別の企業にノウハウを開示した結果、情報が流出し、製造技術を競合他社に模倣された苦い経験があったからだ。だが、悩んだ末、中国企業に対する情報開示を決断した。男性役員は「流出のリスクを考えると断る手段もあったが、中国進出のプロジェクトを進めることが最優先で泣く泣くノウハウを教えるしかなかった」と振り返る。
パクリは中国三千年の歴史的ノウハウ。開示する企業がバカ。
いずれにしろ、中国の技術はどんどん上がっている。
中国をバカにしている場合ではない。
REGZAがパナソニックに変わっただけで、別にどこを買おうと自由。
REGZAがハイセンスに買収される以前から、ずっとREGZAのタイムシフトを使っているから、俺は、REGZAを今後も使うよ。ネットワーク機能や、スマホアプリのスマホdeレグザとか便利だからね。
スマホも中華スマホがいいと思う。Huaweiがアンドロイド互換でなくなったから、選択肢は、Xiaomi一択。
シャオミが「Xiaomi 14」シリーズを発表、「Snapdragon 8 Gen 3」やライカカメラ搭載
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1542470.html
QualcommのSnapdragon 8 Gen 3の一番乗りだそうだ。
でも、日本での発売が遅いようだから、とりあえずは、Xiaomi 13T Proかな。
LEICAカメラ付きが魅力。
スマホでも貧富の差がありあり。
結局、マンション購入者は、製造国やブランドはともかく、最新技術の大画面のテレビを買うってことで、結論がでたようね。
異議のある人っていないよね。
異議があるならば、ちゃんと日本語で書いてね。
ホント、スマホでスポーツ観戦なんてみっともねぇ。
スマホはガラケーよりも立派なコンピュータでもあるが、所詮超小型モバイルコンピュータ。
iPhoneが熱問題で騒ぎ出したのはCPUの集積力の詰め込みすぎで熱処理がおぼつかなくなった。
現在のPCはコア数が増え集積力が大きくなるにつれて熱問題が急浮上。
だから空冷クーラーより水冷クーラーが注目され始めた。
ノートPCのCPUの熱問題は??
これが超難問だろう。
パソコンの話題好きだね。
RISCとCISCの違いとか、Endianのことは知っているのかな?
PMBOKをずっとPIMBOKと書き続けていたのとまったく一緒の事をしている。
とんでもないアホだこと。
それでどうやって英語を覚えるんだろう。
匿名ちゃん、脳年齢テストやってみたら?
>>3206 匿名さん
>>自分で家主を脅すと書く匿名はん対策部隊長ですよ。
こいつの始末対策をよろしくお願いします。
RISCの名前のレベルまで知ってるレベルなので右に出る者は居ないと思います。
高校時代紙テープで8bitか16bitミニコンでフォートランを動かしていた輩で。
そのころTK-80マイコンキットが売られていましたね。
そのマイコンキットでTVゲームを動かした学生が学園祭で居たのも懐かしく、スペースインベーターの時代でしたな。
1970年代というと大型コンピューターの時代で、旧国鉄はみどりの窓口でIBMではなく富士通のシステムを使い国産大型コンピューターを好んで使っていましたね。(しかしその後、総研でCray-1のスパコンを導入したってのに驚いた。)
なおその方面と私は無関係です。
こちらもASUSのZ690ですが、自分の部屋は日陰で有りリビングではなくてエアコン入れていないことから、今夏の猛暑でCPUの温度が80度超えに迫り水冷をあとほど入れました。
ちなみにPC-8001の時代から色々変えてPCを使っていますね。さすがにAPPLEⅡeどころかX-68000は買わなかった。
CSMとセキュアブートの兼ね合いの設定でWin11が不安定になる現象に悩みましたが、現在は解決しているもののバックアップソフトでWin PEを動かした時内部のM2 SSDが認識されないとした問題に悩んでいます。NASドライブは以前持っていたけど、現在はさっぱりです。
モバイルはクソ重いシャープのWin95で始めたけど、その後トラックボールのレッツノートへ、でも今はモバイルPCもさっぱり。iPhoneで事足りてしまっている。
あと、匿名はんは中国高速鉄道に三菱電機・日立製作所・東芝の強電機器メーカーから部品が輸出されているのを知らなかった様だ。
中国の高速鉄道は、信号システムが貧弱で落雷で異常になり正面衝突したのがあの事故。
新幹線のATCは旧海軍技術者がモールス信号を応用して開発したのは有名な話です。また高速台車も旧海軍のゼロ戦関係のフラッター現象を応用して開発したのも。
匿名はんの幼稚さを始末しましょう。
>>3206 匿名さん
あ、忘れていたけどiPad mini6も持っていた。
レッツノートのトラックボールのCF-S21が懐かしい。
当時のガラケーを接続してパソコン通信仲間と通信したり、オフミでレッツノート仲間が多く居たり、デジカメはQV-10を持っている人に影響されてこっちはQV-100を買ったけど。
>>3210 匿名さん
匿名はんこと匿名ちゃんの狂いっぷりって、迷惑そのもの。
みんなでこやつを駆逐しましょう。
と言っても、毒ガスを吸っても死なないバカだから、大変ですが。
でも、60歳まで生きていられると思っているところが、笑わせますね。
もう既に、ほとんど全ての臓器が異常になりかけているのにね。
ここに15年以上居座っていたら最低でも40歳近いんじゃないですかね。
よっぽど、マンション建設で虐められたのでしょう。虐められやすいバカっていますよね。何をやってもドジ踏むバカ。それでいて反省がない。ほとんど発達障害系ですね。
ところで匿名はん対策部隊長殿。
バックアップソフトで作成したWin PEのUSBメモリで起動すると、マザボのM2 SSDが跳ねられる。
何故なんでしょうか? 相当悩んでおります。
仕方なくRATOCシステムのクローン機能のあるケースで別のSSDに定期的にクローンしているところです。
Win8.1の頃は、HDDや2.5インチSSDでデュアルブート出来てバックアップソフトやコピーソフトでやっていましたが。
下手にいじるとWin11が危うく壊れかけて、別のM2SSDを挿入し息を吹き返したことが数回。
>>3218 匿名さん
対策隊長殿
デバイスドライバーが組み込まれていないとは認識していましたが、マイクロソフトのADKとWinPEのアプリを入れ直しても、ちょっとコマンド入力で難しくなり(MS-DOS環境は知っている)挑戦しては悩みの連続です。
ちなみに現在はAOMEIのバックアップソフトを使っていますね。
とりあえず物理的にSSDをクローンさせて、定期的に付けては外しをやっています。
Win11が2台もSSDで装着してあると、セキュリティの問題で跳ねられますしね。
MS-DOS時代も含めデュアルブート出来た時代が懐かしい。。。(苦笑
若者の テレビ離れがすごいね。
>>3219 匿名さん
問題は、バックアップソフトで作成したWinPEをUSBメモリで起動して、システムディスクのバックアップイメージからは、マザボのM2 SSDを認識せずうまく動作しないということでしょうか?
1.WinPEで立ち上げて、バックアップイメージを読み込ませて、起動しようということだと思いますが、私自身、その手のバックアップ手法には懐疑的で実際に試して見たことがありません。ドライブレターがかぶってしまっている、あるいは割り当てられていないなんてことはないでしょうかね?もし、(システム)管理が動作するようであれば、記憶域>ディスクの管理からディスクを認識しているかどうか。どういうドライブレターが割り当てられているか、調べてみると良いかも知れませんね。
2.もしドライブ自体が認識されていないのであれば、私が試してみるとしたら、バックアップイメージの中に、マザボ(チップセット)用のデバイスドライバーディスクをコピーしておく、あるいは、\Windows\System とか\Windows\System32などを別途まるごとコピーしておき、そこから必要ドライバーをインストールできないか試してみるくらいでしょうか。
3.私がやるのであれば、バックアップソフトは止めて、Acronisなどの、クローン作成ツールで、直接システムディスクのクローンを作成するでしょうね。Acronisのクローンツールは業界標準となっていますから、お使いのM2 SSDのベンダーが無償で提供していると思います。
例えばWestern Digitalでしたら
https://www.westerndigital.com/ja-jp/support/software/acronis
からダウンロードできます。
SSDのベンダーサイトにクローンツールがないか調べられてはどうでしょうか。
問題はクローン作成ではなくて、多分定期的にバックアップされたいとのことだと思いますが、データ部分とシステム部分は切り離して考えられ、定期バックアップはデータ部分を中心に行う、あるいは、私は大嫌いで信用していませんが、マックロソフトのクラウドを利用するとかもあるかも知れません。
私は、途上国政府の大規模システムの調達や技術指導に関わって来ましたが、大規模システムのバックアップはなかなか大変です。クーデターや暴動、騒乱を考慮して、炭酸ガス消火装置の導入も含めて提案し、コンティンジェンシープランの作成を彼ら自身にやってもらいます。ハードウェアに関しては、湿度や温度管理を怠るとバックアップエラーの起きやすいテープではなくて、専用ハードディスクパックを自動ローテーションして全自動でバックアップする装置を導入してきました。
ソフトウェアは定番のArcServe系ですね。バックアップを2セット作成し、1セットは離れた秘密の場所にキープし、あとはコンピュータルーム内の鍵のかかる金庫に保管します。
ローテーションスキームを設けて、一週間前までは毎日、あと、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と、かなり以前まで遡れるようにしていました。で、ないと、バックアップしたものがすでに改ざんされたものであったり、ウィルスを含んでおれば、バックアップの意味がないですから。
もちろん個人だとそこまでもすることはないと思います。
個人で、手軽なのは、BD-RE系でしょうか。25GB/50GB/100GB/128GBと容量を選べ、REであれば繰り返し書き込み消去ができます。絶対的に残しておきたいものは、生涯保存メディア(M-DISC) BD-R XLなどに焼いておけば100年保証です。SSDやSDカードなどより、信頼性が抜群に高いですよ。MDiscはそれなりに高価なのでBD-REを用いて、簡単な世代管理ができるようにしておくと良いように思います。(Panasonicが生産から撤退したので、良いBD-REを見つけるのが大変かも知れません。)
SSDやSDカードのバックアップメディアとしての信頼性はそれほど高くないので要注意です。(SanDiskの永久保証のSDカード、ロックつまみが取れてしまったことがありましたが、無償で交換してもらえました。)
記録メディアの寿命ランキング
https://www.guardian-r.com/blog/osusume/20190315/1739/
>>3222 匿名さん
かなりの解説有り難うございます。
隊長様のレベルがかなり高いとお見受けしました。
メディアの寿命関連でBD-Rドライブは持っておりますが、MOも出てきてこれまた懐かしく。。今はもう使っていないけど640MOを良く使っていました。
BD-REの方でバックアップソフトでWinPEを作製してもストレージが見えない、それ以前にマザボにM2 SSDを2枚指しサムスンのクローンソフトを使ってもブート、ページ、クラッシュダンプが見当たらずクローン化に成功していないとWin11になってで大いに悩みました。
ちなみにシステムとデータは完全に分けています。
理由はデータがシステムと一緒にクラッシュしてしまうと大変ですから。
これは8.1の時からやっていましたね。
マザボのストレージの構成は、
M2 SSD 1TB×1サムスン
M2 SSD 520GB×Ⅰキングストン
2.5インチSSD 457GB×1
同上 500GB×1
同上 250GB×1
同上 250GB×1←2古くから使っていたが壊れたので外す。
3.5インチHDD 2TB×1
上記SATA3接続
BD-R/REドライブ×1(USB C接続)
3.5インチHDD 1TB×1(USB C接続だったが後にM2のSATA3変換に接続)
クローン用M2 SSD 1TB×1サムスンを外部に。接続はせず。
指摘されているのはまず1.で
次ぎに2.のドライバーをどいやっていれるか良くわからず悩んでいるところです。
ところで、隊長殿。
DATテープも業務でバックアップストレージとして使っていたのでは?
セービングにえらく時間が掛かりそうだけど、バックアップが取れていると精神的にホッとしますから。
>>3224 匿名さん
これなんかどうでしょうか?
「Windows PE 起動用ディスク」で起動した際にハードディスク・SSDが認識できない場合の対処方法
https://www.ark-kakumei.jp/all-faq-022
Windows PE 版標準ドライバで動作しない場合について
https://jpn.nec.com/websam/deploymentmanager/list_souchi/DPM_WindowsDe...
CD/USB起動すると、内蔵HDDが参照できない。(Rapid Storage Technology環境)
https://www.lifeboat.jp/support/db/017210514001.html
インテル系マザボの場合、ラピッド・ストレージ・テクノロジー(Rapid Storage Technology、RST)ドライバーのインストールが必要だとか。
もう少しのところまで来ていそうですね。
>>3229
対策部隊長殿
上記3点中2つまでその参照URLを見ていました。
中間の解説がまだ未実行です。
しばらくしてから数日中内にやってみようと思います。
罵りあいの投稿が目立つこの掲示板で救われるとは何とも良いことでしょう。
業務でDATデータテープの件はいつから使わなくなりました?
私は家庭用オーディオシステム用DATレコーダーを持っていました。
CDからデジタルデータとしてダビングして残したり、カー用DATプレーヤーで再生しようとしたためです。
MDも消滅してしまいましたね。(苦笑
しかも加速しているね。
>>3227 匿名さん
DAT懐かしい響きですね。8mmビデオカセットにちょっと似た雰囲気のメディアでしたね。多分当時の各所で導入したオートローダーは、もう少し容量の大きいDLTやLTOだったように思いますが、もうすっかり忘れてしまいました。
マイコンボードのNEC TK-80とかTK-85も懐かしいですね。そのころはBASICのプログラムはカセットテープに保存していましたよね。ちょうどその少し後の頃から、Z80やPANAFACOMのL Kit-8/16で、工場の生産現場用FAシステムや生産研究所用の実験システムを色々開発しましたよ。
CCDカメラを使って画像認識し、圧着端子の中央部分を計算して自動配線したり、基板の位置ズレ情報を加工装置に送ってプリント基板に印刷された抵抗を規定値に焼いたり、三原色の光を当てて透過光と反射光から、製品の不良を検査する装置とか、色々開発しましたよ。
8080/8085/Z80系は、C3がJUMPとかCDがCALLとか未だに機械語レベルで覚えています。
昔はFA用はP-ROMという紫外線で消去するタイプのROM、8KBとか16KBとかに焼いてデバッグするのですが、一々全ステップをアセンブルし直していては大変なので、P-ROMの未使用領域の0xFFでフィルされた領域に一バイトずつハンドアセンブルしたコードを書込み、そこにJUMPさせてテストするなんてことをやっていました。何回もP-ROMを抜き差しすると、ソケットがだめになったりで、大変な時代でしたが、とにかく面白かったですね。
後にICE(In Circuit Emulator)と呼ばれるCPUソケットに挿して、CPU命令をデバッグできる装置が開発され、開発が非常に楽になりましたが、ICEなしでも、開発ができるエンジニアとして、結構重宝されました。ICEをリースするだけで、結構費用がかかりましたから。
ソフトウェア会社に転職する前には、マイコンのBIOSとかを逆アセンブルして、内部ルーチンを解読して、それを直接CALLするゲームを作ったりしていました。I/OというPC雑誌のゲーム作成コンテストに何度か入賞して賞金をもらったりもしていました。この経験が、結構後になっても役立ちました。
あと、デバッグで重要なのはステータスレジスタという特殊なレジスタで、MIPS系ですと、このレジスタの状態を解析すれば、システムがハングしたときに、割り込み処理の中でハングしているのかというのがわかりますが、通常のエンジニアは誰も知らないレベルでしたよ。おかげで、新開発のASICにバグがあることがわかりました。
ブルースクリーンが、処理できない例外が発生したときに起こりますが、割り込みや例外処理が適切にされていないと、しばらくすると落ちるなんて奇妙な現象になりますが、いわゆるStack Over Flowですね。電源OFFで割り込みが発生しますと、割り込み処理のアドレスにHALT命令を入れておかないと、暴走したりメモリ(スタック)をつぶします。スタックですと、メモリの後から前につぶしていって、データ領域の先頭にある加工用のデータが時々潰れるなんて現象にあったことがあります。このデバッグのために1ヶ月近く毎日徹夜しました。電源を切ってからのCPUの動作なんて、デバッグしようがないですからね。わかってしまえば簡単なことですが、割り込みや例外処理をしっかり作らないと、システムはまともに動かないなんて基本的なことが、長い間わかっていなくて恥ずかしい思いをしました。後は、初期化ですね。電源を入れたときにきれいに初期化して、システムに異常がないようにする。そしてエラーがあったときに、どういうふうに対処するかですね。ロボットアームがぐるぐる動いたままCPUが止まっていたら大変なことになりますから。
プログラミングはなかなかおもしろい世界でした。
若者のテレビ離れが加速しているらしいね。
テレビをばかりみていると痴呆症が進むみたいですね。
加速がすごいらしいね。
テレビをみていると人としての知性が失われていくらしいね。
でも読んじゃうよね(笑)
>>3237 匿名さん
そうですね。8085は組み込み用とかFAで良く使いました。8080自体は名前は知っていますが、実際にプログラミングをしたかどうか記憶はないです。
その後でしょうか、PC-8001などZ80搭載のPCが色々とリリースされましたよね。N-BASIC、DISK-BASIC、CP/M、MS-BASICが全盛を風靡した時期がありました。
インタープリター型のBASICは、文字列操作をすると、ガベージコレクションが発生し、フリーズしたようになるので、文字列領域を予め確保しておいて、そのなかで操作するとか、ちょっと工夫が必要でした。当時画期的だったマイコンと言っても、無茶遅いので、色々と工夫させられました。
例えば、3*X*X+4*X+5という演算式があれば、掛け算*が3回、足し算+が2回必要ですが、演算の順序を変えて(3*X+4)*X+5とすることで、掛け算*が2回、足し算+が2回となり、掛け算が1回減ります。浮動小数点演算ユニットがないCPUでは、この掛け算1回の差が、プログラムの高速化=高付加価値化につながったわけです。
整数の演算であれば、整数を10倍する処理が時々出てきますが、X*10を普通に浮動小数点演算の掛け算をすると凄い時間がかかるので、X*10=X*8+X*2と考え、*の部分をシフト演算で実行すると、Xを左に3ビットシフト(8倍)してXを左に1ビットシフト(2倍)たものと加えるだけですので、アセンブラ命令のサブルーチンを呼び出すだけで、実質的にわずかCPU命令数ステップでできてしまいます。こういうアルゴリズムとノウハウを組み合わせると、誰も見たことのない高速なプログラムができてしまいます。
米国ザイログ社が開発したZ80というのは面白いCPUで、アセンブラープログラマーには超絶技巧を駆使できるCPUでした。BCDEHLと呼ばれる汎用レジスタと、AF(アキュムレータとフラグレジスタ)が、表裏と2セットあり、瞬時で切り替えられるので、うまく使えば、遅いメモリにアクセスせずに、レジスタ演算だけで、大概の処理ができてしまうので、知恵を絞れるCPUでした。
ザイログ社はZで始まる会社ですが、007/美しき獲物たちで、核爆発に耐えられるチップ製造企業のゾリンというのが出てきたので、何となくザイログのことみたいで面白かったです。私自身、その後Xで始まる米社の仕事をしましたが、XとかZで始まる社名の企業って何となく時代の先端を行っているようで面白かったですね。
まあその後アセンブラで開発するような組込系の仕事は少なくなり、開発言語はC言に変わっていきました。でも、言語として面白かったのはPASCALですね。
C言語も、アセンブラのコードを書けるので、頻繁に使うメモリ・コピーとか浮動小数点演算をアセンブラ化すると、かなりの高速化ができました。メモリコピーは、例えば、aというアドレスから120バイトをbというアドレスにコピーする場合、1バイトずつ転送すると120回ループ(120回カウンターを引き算、0と比較)しないといけないところを、最初にシフト演算で、4ビット右シフトしてやると16で割ったことになり、120=7*16+8ということになります。で、16バイトずつコピーを7回してやり、残りは通常通り1バイトずつ8回コピーすると、1バイトずつコピーし毎回カウントダウンし0になるまでコピーするのと比べて、実行命令数が大幅に減るわけです。
あとCPUごとに独自の命令が加わっていたりするので、それをどう駆使するかが腕の見せどころでした。
ただあまり複雑なものをアセンブラ化すると、万が一バグがでるといけないので、かなり慎重にやりましたよ。乱数を使って自作のルーチンを呼び出して、正しい結果になっているか、チェックしたりしていました。
色々なアルゴリズムを熟知しておりある程度数学ができれば、プログラミングというのは、自分で仮想空間を作って遊べる面白い世界です。
LOTUS 1-2-3も懐かしいですね。EXCELにとって変わられてしまいましたが、Excelで数独の問題を入れれば、解読するVBAコードを書いたことがあります。また、ExcelとFilemaker Proを駆使したプログラミングとかもやりました。でも、VBとかYBAとかは、コードの裏でCPUがどのように動いているのが見えないので、あまり好きではありません。ほとんど趣味の世界でした。
Perlもあまりお金にはなりませんでしたが、結構面白いプログラミング言語で、正規表現で文字列操作がすいすいできるので、面白いと思いますが、オブジェクト指向では使ったことはありません。
最近はオープンソースのアプリが超優秀でほとんどお金を使わずにやりたいことをなんでもできるので便利になりましたよね。
Office系は、Open Officeかグーグルでほぼ間に合います。動画再生はVLCかMPC-HC、動画編集はオープンソースではないですが、古いMS MovieMakerか、オープンソースのOpenShot Video Editor(高機能過ぎる)、画像処理はPhotoScape、DVD作成はDVD Styler、MP4変換はHandbrakeなどなど。
自作パソコンにはPLEXのPX-MLT8PEを差していますが、こちらは闇の世界ですね。
パソコンはいくつになってもおもしろ過ぎます。
テレビ離れがすごいね!
買えないとそう思うよね!
若者のテレビ離れがすごいね。