野村不動産・三井物産・新日鉄都市開発から発表された
西武池袋線・大泉学園駅徒歩11分403戸のプラウドシティ大泉学園はどうでしょう?
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2005-08-22 16:50:00
野村不動産・三井物産・新日鉄都市開発から発表された
西武池袋線・大泉学園駅徒歩11分403戸のプラウドシティ大泉学園はどうでしょう?
[スレ作成日時]2005-08-22 16:50:00
>>187
30代や40代はこのマンションがどのような価値を持っているのかよく承知しているので、
これからのターゲットはよくわからない年寄りですね。でも車いすの年寄りにエレベータ乗って
生活しろというのも酷でしょう。最近東京は地震が多いですが、万が一大地震でエレベータが止まって
(この前の地震では頻発しましたが・・)火災にでもなったら、どうやって年寄りは逃げたらいいんで
すかね?2Fならまだ飛び降りても生存確率は高いけど、マンションなら5Fでもそれは悲劇が待っている
だけですよ。とにかく地に足がついた生活がいいですね。
そして先日の集中豪雨では、ここのマンションはかなり水がでてましたよ。杉並の善福寺川は氾濫して
かなりの被害がでてましたが、ここの白子川北側の住宅は、あやうく床上浸水までいってましたね。
なにしろここのマンションは、アスファルトやインターロッキング仕上げですから、水が逃げようが無いんです。
それに隣を流れている白子川は、最大毎時50㎜の降水量しか対応しないですからね。最近の毎時100㎜程度の
降水量には対応できないんですよ。だからこの前白子川はこの前の集中豪雨で橋ぎりぎりまで増水していました。
特に1Fを購入された方は注意が必要ですね。
あとここって免震構造なんでしたっけ? 長谷工ってそんな高等技術を持っているのかな?
>>188
水害というと、この前のアメリカのハリケーンだけど、老人ホームでの水死という痛ましい事件が
ありましたね。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200509140002.html
>>188
えーっと、つっこんでいいですか?
「白子川北側の住宅はあやうく床上浸水までいって」たのに
川は「橋ぎりぎり」までの増水でおさまってたと?
「あやうく床上浸水」「床上浸水までいってた」って日本語として前後がちょっとおかしいですよね。
単なる書き間違いならいいですが、北側に住んでる方など周辺住民の方々の
資産価値までも下げかねない内容ですね。
風評被害で訴えられかねないのを警戒して、あえて曖昧な書き方をしてるのかと、
失礼ながら勘ぐってしまいます。
私は豪雨当日の様子はわかりませんが、翌日の夕方に付近を一回り歩きました。
特に路面にごみや砂などがのこっているようなこともなかったので、
「この辺は大したことなかったのかなぁ」とおもっていました。
(雨水だけなので、路面等が翌日まで汚れているようなことが無かっただけなのかもしれませんが)
>>188
私もちょっと一言。
飛び降りるだの悲劇だの不安をあおることばが並んでいますが…
高齢者が、段差の少ない、セキュリティのしっかりした、リフォーム詐欺に会いにくいマンションに
住まいを移すのは一つの選択だと思います。
同じマンション内に年老いた親と子供の世帯が少し離れて住むのも。
当然、住居に対する考え方は人さまざまで、長く生活した家を手放すことなくそのまま住んでいたい
という人も多いでしょうが、世の中には足腰が弱ってきて、家族への負担を考えて
マンション購入を決断されるお年よりもいらっしゃるのですよ。
それとも、火災や地震の時は新築マンションより古い一戸建てのほうが高齢者には安全だという確かな
データでもあるんでしょうかね。
経営者が避難命令を何度も拒否して多くの被害者を出したアメリカの老人ホームのお話がでていますね。
この事例と大泉地区のどこに共通点があるのかわかりませんが、地域に住む人の生命や財産にかかわることなので確実な根拠もなく不安を煽るのはどうかなと。。。
>>190
>>「白子川北側の住宅はあやうく床上浸水までいって」たのに
>>川は「橋ぎりぎり」までの増水でおさまってたと?
白子川北側地域の増水は、今回は白子川のものではなくて、具体的には東映橋の南側の道路から
流れて込んできた増水分と、さらに土地が高くなっている長谷工マンションから流れ込んできたものです。
長谷工マンションは増水対策を現状でしていないので、マンションに溢れた水がそのまま北側の住宅地に
道路を通った流れてきたものです。しかも台風にも関わらず、当日長谷工マンションは無人で、だれも
対応しなかったとのこと。これについて「風評被害」と言われる方は、直接東映橋付近の住民の方に
聞いてください。それに長谷工の担当者も認識していまるはずです。野村が知っているかどうかはわかり
ませんが、聞いてみてください。
とにかくこのマンションは、増水対策としては、毎時50㎜の降水を前提に設計されているようなので、
それ以上の降水量に対しては対応できず、今回の台風で明らかになったのは、さらにこのマンションの建設
によって、台風などの増水時に増水した水が、北側住居に流れ込んで増水被害を増幅させる危険性が増大
したということです。これについては、マンション側に対応してもらうとともに、練馬区に対応
を要求することになるでしょうね。
190の方は、今度は台風の翌日の夕方ではなくて、当日の深夜に行って見てください。この地域がどうなっているのか
わかりますよ。
このマンションの土地は、以前は東映撮影所でしたが、土の部分が多く大雨でもかなりの部分の水は大地に
吸収されていましたが、ここのプラウドシティ大泉学園が出来て、イメージとは異なり、ここがほとんどコンク
リートとアスファルト舗装になってしまったので、必然的にここに降った雨水は、大地に吸収されず、その結果
今回の台風では、大量の水が、白子川ばかりではなく、道路を通って土地の低い北側住宅に流れ込んできた訳で
す。
これはこのマンションが竣工しても、コンクリートとアスファルト舗装は今後も変化はないので、この問題は、
決して一回的なものではなく、今後も引き続き台風時などには起こりうる問題として潜在的には存在し続ける
ことでしょう。マンションデベロッパーが誠意ある対応をしない限り、この問題は解決されず、マンション竣工
後もマンション住民と周辺住民との間の紛争の一つになるでしょう。
デベロッパーは、このような事前に予測されている問題を事前に解決しておく義務が、周辺住民に対しても、
さらにマンション購入者に対してもあると思いますけどね。そんな論理を野村が理解できますかね?
>>191
>>高齢者が、段差の少ない、セキュリティのしっかりした、リフォーム詐欺に会いにくいマンションに
住まいを移すのは一つの選択だと思います。
普通のマンションであれば、家の中に閉じこもるのであれば、確かに2階建ての一戸建てに比べれば、生活
しやすいでしょうね。でも家の外にでるのを考えると、エレベーターやいくつものセキュリティチェックを通り
抜けるので、ちょっと面倒かも。それにマンション火災や大規模地震などで、エレベータが止まってしまった場合、階段で高層階
から避難するのはとても厳しいですね。
>>それとも、火災や地震の時は新築マンションより古い一戸建てのほうが高齢者には安全だという確かな
データでもあるんでしょうかね。
もしあなたも確かなデータがあるのなら示して貰いたいですが、常識的に考えて、例えば火災の場合(地震の場合も、地震そのもので
死ぬよりも、火災で死ぬほうが圧倒的に多いですからね)は、避難するまでにどのくらい時間がかかるのか、
というのがポイントでしょう。
私が年寄りの親にマンションを勧めるかどうかちょっと???ですね。
>195
私は別に高齢者には一戸建てよりも絶対にマンションのほうがいいとは考えていません。
マンションがいいか、住み慣れた一戸建てがいいのか、これは高齢者お一人お一人の状況によります。
からだが弱るといっても、歩行力や記憶力など、加齢の影響がどこにくるのかは人さまざまですから。
ですから、高齢者には一律に戸建のほうが安全とか、マンションのほうが住みやすいとかいえるものではなく、
近所に親しい人や身内がいるかなどの状況も含め、そのかたの状況に合わせて選ぶものでしょう。
選択肢の一つとして十分考えられるといっているんですけどね。
別の意味に受け取られてしまうのは、失礼ながら、このテーマとは違う他の意図があるのではないかと感じてしまいます。
ですので、この件でこれ以上議論するつもりもありません。
未確認情報ですが、プラウドシティ大泉学園では、売れ残り物件について、
ついに○百万の値引きを始めたというのですが、ご存じの方いますか?
ここは周囲よりかなり割高なので、相当割引があれば検討対象になるのですが。。。
「プラウドシティー」という名前について、次のような話を聞きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
立地条件によって「プラウド」と「プラウドシティー」って分けてるんだってさ。
ちなみに「プラウドシティー」は環境イマイチで、「プラウド」は環境のいい所らしい。
あんまり立地の良くない所に豪華仕様で建設するのが野村の真骨頂なんだって。
「プラウド」「プラウドシティー」と切り分けは、一見すると大規模にはみなシティがついている
気がするけど、しかし例えば、221戸の新小岩は「プラウド」で、145戸の高槻は「プラウドシティー」
なので、やはり「戸数」というより「環境」らしい。ちなみにこの事は野村の営業男に聞きました。
「プラウドシティー」高槻 145戸はまだ一部です。これから同じ規模のマンションが隣にたち
ますから。しかし,「プラウドシティー」高槻見に行きましたが,やはり安いだけあってそれなりでした。
プラウドシティ大泉学園に関するサイトです。
http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%D7%A5%E9%A5%A6%A5%C9%A5%B7%...
購入検討者ですが、ちょっとわからないので質問があるのですが、
以前もらったパンフレットでは、総合請負として前田建設という名前がでていたのですが、
今のHPでは、その総合請負という項目が削除され、施工が長谷工コーポレーションとなっています。
通常「総合請負」とかいう名前がでていれば、デベはこの総合請負と契約し、その総合請負会社が、各施工会社と契約しているというように解釈する
のが普通であるのですが、ここの契約関係はどうになっているのでしょうか?やはり常識的に、前田建設が
このマンション建設を受注し、前田建設が、長谷工コーポレーションに下請けに出したという関係なのでしょうか?
長谷工コーポレーションは現リソナ銀行から以前3546億円もの再建放棄を受けてますが、
これは事実上国有化されたリソナ銀行を経由して、間接的に国民の税金が投入され、長谷工コーポレーション
の借金を帳消しにしたことになります。またある市議会では市長が再建中の長谷工コーポレーションから96万円の政治献金
を受けていて道義的な責任を問われていましたし、また2001年2003年までの3年間に、長谷工コーポレ
ーションは約5億円の脱税事件を起こしています。その脱税の理由というのが、実はマンション建設の際に元暴力団員
が会長を務める特定非営利活動法人(NPO)「消費者問題研究会」から現金3000万円を脅し取られる事件
が発覚したのですが、このマンション建設に対する妨害を排除するための資金を、不正経理で捻出していたと
されています。企業がそのような暴力団と取引をすること自体問題ですが、それはやはり総会屋のように以前の
建設業界と暴力団との腐れ縁的な非合法的な関係を暗示しているように見えます。
とにかく知りたいと思っていますのは、いつの間にか消えてしまった「前田建設」が一体このマンション建設
にどのような立場にあったのか、ということです。もしこのマンション建設において、一切「前田建設」に
契約関係が無いとするのであれば、それは以前のパンフにおいては虚偽記載がなされていたことになり、
「前田建設」がこのマンションを建設すると考えて購入した人に対しては、虚偽の説明がされたことになり、
当然損害賠償の対象になるでしょう。というのも、前田建設が作ったマンションと、長谷工コーポレーション
が作ったマンションでは、その価値が違うからです。例えば、一見同じメルセデスベンツでも、ドイツ国内製と
南アフリカ製では価値が違いますからね。あるいはすでに購入者の方々には、このマンション建設における前田
建設の位置は説明されたのでしょうか?デベの姿勢において、かなり気にかかるところです。
http://www.nomura-re.co.jp/bin/outline/BukkenOutline.do?code_no=014690
198ですが、
値引き情報については、私がデベから直接聞いたものではなく、間接的に聞いただけですので、確実なも
のではありません。また誤ってこの種の情報を故意に流すつもりもありません。
ただ、このような情報は直接デベに聞いてみても、顧客によって教えてもらえる場合とそうでない場合が
出てくるものと思われますし、公式的にはデベは一切値引きはしていないと言っていますので、情報をお持ち
のかたはお知らせいただきたいと思ったまでです。それによってかなり交渉の仕方が違ってくると思いますの
で。よろしくお願いいたします。
今まで全然気がつきませんでしたが、首都圏のプラウドの各物件HPを見ると、
物件概要に施工会社が載っているのと載ってないのがありますね。
どこも野村の人に聞けばすぐに教えてくれるので、不安に感じたことはないんですけどね。
そういえば、どうしてなのかなあって。
外野から失礼いたします。
野村の物件は施工会社をあまり大々的に表にどの物件も出さない傾向があるように思います。
こちらの物件以外でもHPの物件概要を見ても施工会社は販売ギリギリに載せたりしますよ。
(プラウド駒○は大手有名デベだったので大々的でしたが)
多分何かからくりがあるのか、ただ施工会社をあまり表だって出さないスタンスなのかよくわかりませんが。
>>212
プラウドにもいろいろあって、
このマンションは、特に二重壁やギロチン梁と言い、長谷工仕様が前面にでているので、施工業者
の情報は非常に重要だと思うのですが。でも長谷工のような債権放棄組の会社は、デベとしては、
イメージ的になかなか名前を出しにくいんでしょう。けど、名前を隠すというのはいただけない。
しかも契約実態のあやしい「総合請負」なる名前を持ち出すのは、会社としての体質を如実に示して
いるようで、帰ってマイナスだと思うが。
プラウドもこれだけあちこちで建設していると、そろそろ問題物件もでてくることだろう。
このプラウドシティ大泉学園も11月までの工期に遅れ気味のようだから、かなり急いで仕上げをして
いるらしい。購入者は、最後の仕上げがかなり急ピッチで行われるかもしれないことを考慮して、雑な
部分がでていないかどうか厳しくチェックしたほうがいい。今年の夏が暑かったのが不運だったのだが、
マンションの工期を厳密に守るよりも、丁寧にきちんと作った方が本当はいいのだが、反対運動もあるし、
これ以上周辺に迷惑もかけられないだろう。そのぐらいは目をつぶるか。。。。
なんか必死にこのマンションを叩いている人がいるけど、なんで?
外野ながらその粘り強さと揚げ足とりの細やかさには感嘆します。
まー所詮マンションなんて高級長屋だろうとは思うけどさ。
とはいえ、この前の日曜日にMRの前を通りがかったら、人いなかったなぁ、、、
えーっと、MRって外から中の様子見えましたっけ?
受付しか見えなかったような気がしますが…勘違いだったらごめんなさい。
気が早いのですが、内覧会の立会いサービスを利用しようかどうか迷っています。
そんな大げさな…と家族には反対されているのですが。。。
モデルルームは外から良く見えますよ。特に夕方以降電気を付けると中は丸見えでしょう。
でも、外からよく見える方が入りやすいし、開放感があって好感が持てますけどね。
先日の朝日新聞のマンション売れ行きの記事で、長谷工コーポレーションが都立大跡に作った
「深沢ハウス」で竣工後もまだ相当売れ残りがあるというのが、記事になっていました。
ちょっと気になります。ここもそうならないことを祈ってます。
でも最近マンションの脇に黄色い横断幕「モデルルーム公開中」というのは、なんかマンションの
コンセプトに合わないのでやめて欲しいですね。あれって長谷工コーポレーションが出しているもの
なんですか?
そしてもうベランダ側はだいぶできましたが、質感はこんなものでしょうか?
私は以前家を買ったときには、知り合いに1級建築士がいたので、その人に見てもらいました。
もし居なければきっとこのサービスを使っていたと思います。このスレでも話題になっていた、
素人には分からない壁・床・天井などの水平・垂直の施工の計測や、ホルムアルデヒドの測定など、
細かいところを正確に指摘してもらえるのでよいでしょう。
仮に素人が指摘したところで、適当な説明で片付けられてしまうところ、専門家を同行すれば
それだけで業者へのクレームもつけやすくなり
でしょう。欧米ではこのようなプロのコンサルタントにチェックさせるのは常識です。例えれば、
裁判に素人だけで臨むのではなく、専門知識を有する弁護士を頼むのと同じでしょう。
のちのち住んだ後の保険と考えれば、費用の5万円程度は安いもんです。
一応立会いサービスの内容については以下で大雑把にわかります。以下の宣伝をする
つもりはありません。(検索してすぐに出てきただけです。)ただここの「マンション内覧会
同行・立会いサービスの必要性」というところは参考になります。ほかのよい業者がどこでも
かまわないでしょう。
内覧会の時間を制限しようとデベがすれば、それは逆に疑ってかからなければなりませんね。
http://www.homedoctor.co.jp/service/nairan.html
立会いサービスの情報、興味深く読ませていただきました。
将来後悔しないためにも是非利用したいと考えています。
ところで、利用する場合にはデベロッパーには事前に話しておく必要があるのでしょうか?
9月までの販売が第3期で72戸ですが、完売できるかどうかが勝負でしょう。
また第4期はさらに3期を上回る100戸以上残っているので、竣工する11月までに
なんとか売れきれるかどうか。販売開始後10ヶ月目にはいり長丁場となっていますが、
さまざまな経費もかかるところから早く売り切ってしまいたいところ。これからは、
売りにくい物件をいかに売っていくかが営業の腕のみせどころでしょう。
内覧会の調査項目をざっと見ましたが、これだけの項目を素人が見るのは無理でしょう。
やはり立会いサービスを使ったほうが安心のようです。
http://www.homedoctor.co.jp/service/man.html
ここのプラウドシティ大泉学園は70m2が中心で4千万台が中心だが、都心からこれだけ離れ、駅からも
ちょっと離れていて、70m2というのは客観的に言って、ちょっと狭い気がする。むしろ最近は都心や湾岸
でもこれ以上の広さが標準になりつつあるのに。
そしてプラウド石神井公園(50戸)がいよいよ10月に販売開始のようだが、HPを見ると100年コンクリ
ートやアウトフレーム設計、二重床のスラブ厚を強調しているところなどは、施工業者の違いからか、プラウド
シティ大泉学園との違いをあえて強調しているように見える。それだけでもかなりプラウドシティ大泉学園の検
討者を意識しているのであろう。地図を見るとこのプラウド石神井公園とプラウドシティ大泉学園がとても近い
ところにあるのに驚かされるが(徒歩10分もかからないだろう)、このデベはどういう営業戦略を持っている
のだろう?プラウド石神井公園のスケジュールを見ると、販売時期 平成17年10月中旬、建物竣工時期 平成18年
3月下旬、入居時期 平成18年4月下旬と、半年で売り切るというようにかなり詰まっているものになっているのがわかる。
それは例えば、プラウド浦和岸町マークス(75戸)のスケジュールと比較すると、販売時期 平成17年9月下旬(予定)
建物竣工時期 平成18年10月下旬 (予定) 入居時期 平成19年12月下旬 (平成18年も間違え?予定)とかなり
余裕を取っている。プラウド石神井公園の販売スケジュールはプラウドシティ大泉学園の販売状況にかなり
影響を受けているのだろうか?
http://www.nomura-re.co.jp/sumai/mansion/urawa1/?baitai_code=00000770
今プラウドシティ大泉学園は第三期の販売中であるが、ここでプラウド石神井公園を売り出したら、プラウドシ
ティ大泉学園の上層の顧客の奪い合いは必定だが、むしろその競合効果によって顧客の掘り起こしを狙っている
のか?プラウドとプラウドシティというブランドの位置づけも微妙なところだが、プラウド石神井公園の値付け
が注目されるところだ。こうなるとプラウド石神井公園の値付けを見てから態度を決める顧客も多いのでは?
http://www.nomura-re.co.jp/sumai/mansion/shakujii/top.html
いいですね〜、練馬大根。
確か何年か前に復活して、地元で漬物にしているって聞いたような。
OZあたりで販売していたら喜んで買ってしまいそうです。
3期順調みたいでなによりです。
そういえば19年から渋谷までの地下鉄の相互乗り入れが始まるんですよね。
通勤が楽になる! 嬉しい!
ここの購入者は「練馬大根」歓迎なんですけど、周辺住人が認識していない人が若干いるようです。
周辺住人はいろいろ問題を抱えているようにしていますが、
購入者は「練馬大根」を楽しみにしていますよね!
恐らく 249から254までは同じ人の書き込みのようです。
この人を特に非難したり、特定したりするつもりはないことをお断りしたいと思いますが、
特に書き込みの特徴は、!(感嘆符)であり、ほとんどこの人以外、この!を使う
人がこのスレではいないからです。また多くが「ね!」となっているのも、感情的な性格とともに、
やや独断的な見解を相手に強要する特徴が見受けられます。できれば、もう少し柔軟な思想性と、
寛容な物言い、それにやや意外性のある用語法(例えば、「練馬大根」「八墓村」)ではなく、
客観的で共通認識を喚起しえる表現のほうがよろしいかと思うのですが。
事実関係は関知しませんが、HPによれば、
某マンションでは、シックハウス症候群の心配のない
ホルムアルデヒドの出ない物件と説明しながら、
物件を売っていたということです。
http://dia-p-3.hp.infoseek.co.jp/
ただこれは氷山の一角でしょう。これらの問題は最近になってようやく一般に
認識されてきたものであり、業者の説明をそのまま鵜呑みにして、実際にチェックしている
購入者などはごく限られています。普通問題が明らかになるのは、入居後に実際に
住んでみて、また夏の暑い日になって熱で有害物質が発生しやすくなってようやく
問題が認識されるのであって、また多少健康被害がでていてもその原因
がわからないまま住み続けるという例も多いでしょう。
またシックハウス症候群はもちろん人の個体差がありますから、
単に数値だけで安心できるものでもありません。
あとここのマンション敷地には、東映の撮影所の建物が建っていたんですが、
かなり古い建物であったので、アスベストが使われていた可能性が高いと思うのですが、
それについて確認された方はいらっしゃいますか?
昨日ここのチラシ入ってたけど、交通のアクセスの良さを強調するのはまだしも、有楽町や汐留の写真を載せる
のはどうかな?表はマンションのイラストの下に、東京の名所のイラストを載せているし、裏側も半分は立地・
アクセス情報で占められているが、でもそんなこと言ったら、東京23区ならどこに住んでも同じ条件だから、
そういうアピールの仕方は、むしろこの練馬に住むインセンティブ自体を否定してしまうことになるんだけど
な。このアピールに含まれている情報なら東京の人間なら誰でも知っているので、この広告の対象となって
いるのは、地元の人間ではなく、埼玉や群馬、山梨あたりの東京に憧れる地方の人間なのかと、思わせてしま
うところがこの情報価値を下げてしまう結果となっている。あるいは、この広告は本来地方に配布すべきもの
ということになるだろう。恐らくここに住んでいる人は、休みに行くとしてもせいぜい池袋か新宿まで。
そして前までの広告に載っていた妙なイラストをやめたのは良かったが、この広告では、マンションの売りが
どこにあるのか(「立地」であると言いたいというのはよくわかるが・・・)あいまいな広告になってしまって
いる。今のマンションは、立地だけでなく、機能や設備で競っているんだからもう少し大々的に書いてもいいと
思うんだが。機能や設備があまり書かれていないと、他のマンション広告と比較するとかなり見劣りするし
、機能や設備そのものでアピールするポイントが少ないので立地でアピールするしかないのか、と勘ぐられてし
まうところが痛い。あと具体的な販売戸数や価格が書かれていないところは情報不足。購入層のインセンティブ
を誘導するには、決定的なミスである。
老婆心ながら、このマンション広告の批評をし、宣伝戦略を見直しを提言したが、もう少し洗練された、
インテリジェンスなアピールをしなければ、高所得・高学歴者層を惹き付けることはなかなか難しいかも
しれない。なんとかがんばってもらいたいものである。
昨日テレビの大規模地震問題の番組でやっていたんですが、マンションの立て替えや改修は、入居者の8
割以上(正確には、大規模修繕は4分の3以上の賛成が必要、立て替えは5分の4以上の賛成が必要)の賛成が無い
と法的にできないということでしたが、ここの立て替えの場合、総数403戸なので、法的にはその8割以上と
いうことなんでしょうか? 最近大規模地震は現実的な問題なので、やはりそのあたりが気になります。まだここ
は川沿いですし、以前は湿地であったと聞いてますので、地盤の状態もチェックの必要もあるでしょう。
その番組では、立て替え費用2000万円をめぐる居住者の対立から、10年前の阪神淡路大震災で被災した、
いまだに建て替えや改修が全くできていない放置マンションがテーマでしたが、それはまだいくつもあるという
話しでした。
第四期始まったようだけど、HPで物件要件を見ると、販売戸数は未定となっている。
販売戸数は未定というのは、但し書きがあって、
※販売戸数が未定の場合のご注意
・間取り、専有面積(マンション物件の場合)、
・間取り、敷地面積、建物面積(一戸建て物件の場合) が変更になることがございます。
これらと、その他の未定部分については本広告時までに確定致します。
予めご了承下さい。
ということになっているんだけど、これってどういう意味。
あるいは第五期もあるんでしょうか?