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天然温泉付き分譲ガレージ有り、駅1分369世帯の大規模マンション。
[スレ作成日時]2005-10-10 22:37:00
天然温泉付き分譲ガレージ有り、駅1分369世帯の大規模マンション。
[スレ作成日時]2005-10-10 22:37:00
売主と契約者、売主と設計業者、売主と施工業者などそれぞれの契約関係を明確にして、損害賠償が可能なのか、単なる白紙撤回なのかを考えないといけないのかと思います。アパは、2005年で自己資本比率23%、固定比率89%でこの数値からすれば財務体質は優良可でいうと良というとこかな。会社の財務諸表を見せてもらうようお願いしてみたらいいと思います。
でも、自己資本比率なんて、在庫の評価次第で、変わると思います。
売れ残りの部屋を、原価で評価していても、実際に売ろうと思えば、原価以下でしか売れなければ、自己資本比率は、下がるだろうし、同時に昔に仕入れた土地が、値上がりしていれば、自己資本比率は上がる。
決算を公開している上場企業でも、ある日突然破産する事が有る。(山一など)
財務諸表は、そんなニ簡単に見せてはくれないと思う。
まだ入居前だし、最悪でも強化して作り直しって事だから
冷静になりましょうよ
時間的余裕があるならAPAの動向を注視しつつ平行で
他物件の調査をするのがよいのかな
非上場の会社なんだし財務諸表なんて簡単に見せてくれないと思うんですが。
それがアパ物件購入者だったとしても。
東雲のアップルタワーは投資ファンドから資金を集めてやってるはずですが、ここはどうなんでしょうか?
もし同様にファンドが絡んでいるとすると、今回の件で投資回収されたら今後の建設が継続できるかどうかも不透明に思えます。
財務諸表を見せてくれるかどうか、と言うより、
もしアパが逃げずに、まともにこの事件を乗り越えていくつもりなら、
むしろ諸表を自ら明らかにして、狼狽しなくても大丈夫と、
積極的にアピールすべきときですよ。
投資ファンドがどのようにからんでいるのですか。投資ファンドは、部屋を契約して完成後、賃貸にまわすなどして収益を得ようとしているのではないでしょうか。それであれば、投資ファンドはまだ完成していない物件に手付け以外代金を支払っていないと思うのですが。もし、間違っていれば教えてください。
186さん私も初めは静観しアパの対応を待ちました。
ここまで新聞各紙が取り上げてしまうまで
ほったらかしの売主の対応の悪さ
新聞発表をかぎつけて前日くらいにやっと電話
しかもはっきりした内容もつげられず
>まだ入居前だし、最悪でも強化して作り直しって事だから
>冷静になりましょうよ
いいえ考えうる最悪の事態は売主が廃業、手付けすらもどらないです
国も助けちゃくれませんよ
売主が廃業でも手付は分別管理になってて戻るんじゃなかったっけ?
Apple Town6月号のP19のまともなエッセイを公表する時点で、工事がストップしていたのだから、何か関係会社との損害賠償責任などやり取りがあって公表が後手にまわしたと考えられませんか?やはり関係会社(イーホームズと設計士、施工業者)と売主の中でだれがだれをだましたのか、これをはっきりきかないといけないと思いますが。
アパ工作員!撃沈!
193さん 私は工作員ではありません。他のアパ購入希望者です。建築開始と昨年の姉歯発覚とはどちらが先なのでしょうか。もし姉歯が先ならアパは偽造を知ってて建築開始を本当にしたのでしょうか。通常、社会問題になっているのにかかわらず、売主は建築開始をするとは考えられません。
姉歯発覚は昨年11月です。
それ以前に若葉物件の着工は始まっていました。
193さん
>アパ工作員!撃沈!
これは194さんのことじゃないですよね?
最近アパ関係者の書き込みが無くなったって意味?
194さん気にしないでくださいね
他の物件だって同じアパであれば他人事じゃないですもの
当該物件を気にされてあたりまですから
再検査の結果、問題ありませんでした
とり越し苦労でしたっておちになる可能性もまだあるんでしょ?
「忙しくて時間がなく、確認申請段階では計算が未完だった。その後、正確な計算書に仕上げた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000001-jij-soci
こんなことを許してる段階で信頼はないな。未だに契約者が95件の不人気物件なのが露呈したし。
手付の倍返し
>住友不動産と言えば
>札幌のマンション2棟・販売中止事件がありましたっけ。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060308/127960/
さすが住友不動産
>倍返しできるのは、大手だけと聞いています。
スミ不や地所は不動産が本業なので
信用に関わるのでしょう。
こんなところで決着がつけばよいですね
私は部外者ですが契約者さん達に早く安心が戻る事を切に願います
http://radcliffe.at.webry.info/200606/article_1.html
>207
これでは決着しないのでは?
構造設計、まともにしていて当たり前です。これに問題あれば大問題です。
まともに構造設計され、それで建築されていたとしても、以下の2点は事実として残ります。
1)2ヶ月以上購入者に黙っていたこと。
2)モデルルーム掲示の売れ行きはうそだったこと(埼玉新聞報道では95件)
>これは見解の違いがあるのかも知れませんが。
これに対する、抜本的対策無しでは、信頼回復はありえません。
(アパは事実を隠した、うそをついた、という実績だけが残ります)
>構造設計、まともにしていて当たり前です
構造設計の本質は、そのように簡単なものではありません。
以下のURLを読んでみれば、簡単な応用力学の心得さえあれば構造設計がどのような世界か、
およそ検討がつくと思います。
境界条件の選び方で結果が倍半分以上に変わってくる世界です。
境界条件として意図的に不適切な条件・値を(姉歯のように)選んでいたなら別ですが、
今回の問題は計算書差し替えの問題であって、偽造問題とは本質的に全く異なるという点が
あまり伝わっていないように思えます。
http://radcliffe.at.webry.info/200512/article_29.html
http://radcliffe.at.webry.info/200512/article_30.html
http://radcliffe.at.webry.info/200604/article_44.html
http://radcliffe.at.webry.info/200604/article_45.html
http://radcliffe.at.webry.info/200512/article_26.html
公開が遅れた理由は恐らく
・変更申請自体はよくある話であり、また差し替えで即公表というプロセスは普通とらないこと。
・イーホームズの業務廃止を含む一連の混乱によって、
その後の手続きが全く予想外に遅延させられた。
・世間の構造設計に対する理解不足を考えると、手続き中途で徒に構造計算書の問題として
公表すると(この掲示板の流れからも明らかなように)
無益な混乱を引き起こすと容易く予想されたこと。
等でしょう。
とはいえ購入者に対する説明は、引渡し遅延を回避できなくなった時点でなすべきだったとは
思います。
念のため注記しときますが、
「まともに」というのが、"偽装せず"に適切な条件を検討して設計するという意味であれば、
それは「当たり前」でしょう。
ただし、その条件を個々の異なる特徴をもった具体的な物件に対して、
様々な最悪ケースを想定しつつコスト意識をもった最適設計を行うことは、
「当たり前」という程に簡単なことではなく、
設計士の考え方、計算法の選択によってある程度幅が出るようなものと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000173-mailo-l43
こんなニュースもあるくらいで。
耐震判定部会委員まで務めるほどのJSCA認定の構造建築士が、
意図的な偽造はもちろん過失でも問題のある計算をしたり、
問題箇所を放置するとはかなり考えにくい。
仮に再計算でOKとなった場合でも疑義を出したイーホームズは既に廃業してるわけで、
そのときは誰に矛先向ければいいんですかね。
建築士もデベも購入者も。
で、再検査はどうなっているのだ?
何ヶ月も経ってしまい
なぜ白黒つけられないんだ?
今回の件、マスコミがあまり関心ないみたいだが、どちらかが圧力かけてるかな?
早く安全宣言しろよ。アパも徹底的に調査を行いますとか言えよ。
だ・か・ら 隠蔽とか言われるだろ。
ここでの対応が重要なのに何も行動を起こさず、嵐が過ぎ去るのをジーと待ってる。
よくないよこんなことじゃ。お客様も離れるだろ。
全棟検査実施をしないのなら、他も怪しいって疑われてもしょうがない。
JASCだろうが、イー社が悪いだろうが、事実をハッキリ表に出す会社でないと駄目です。
購入済のみなさん、あれ以来MR行きました?
『花』すっかりはずされてましたけど
半分近くは貼ってなかったっけ?
369中95…あれ?あれ?
マンションの販売って購入意欲をあおるため、売れているように見せかけるの
当たり前だ。安い物件なのに文句言うな。黙って買え。買えない奴はMRに来るな。
買う気がある奴だけでいい。冷やかしを相手するほど暇じゃねー
何とも…そもそも信用なんてあったもんじゃいな
特に…うつ病の記事なんて
契約者への説明は7月?
漏れ伝え聞いたところ、下請け業者や取引業者を引き連れてワールドカップを見にいくので
6月の後半は元谷代表も帽子の社長も幹部の大半も日本にいないそうです。
もし、それが理由で7月ってことなのだとしたら、あまりにも無責任な会社と言わざるをえません。
事実なら、一体どんな神経をしてるのでしょうか?不誠実の極みです。
>マンションの販売って購入意欲をあおるため、売れているように見せかけるの
>当たり前だ。
国交省に確認してみれば?
宅地建物取引業法 第32条
http://www.houko.com/00/01/S27/176.HTM#032
著しく事実に相違する表示をし、又は実際のものよりも著しく優良であり、
若しくは有利であると人を誤認させるような表示をしてはならない。
同法 第47条
http://www.houko.com/00/01/S27/176.HTM#047
次の各号に掲げる行為をしてはならない。
1.重要な事項について、故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為
実際そんな事で取り締まることは出来ないだろ。証拠はあるのか?宅建法32条に抵触してるのか?
馬鹿もの少しぐらい多めに花付けて客をあおるのは、常套手段だ。宅建法に抵触するわけないだろ。
販売件数の水増しで宅建法47条の重要な事項にあたるか?少し考えたら分かるだろ。
不動産なんてあおられて購入するものなんですよ。背中を押してもらう理由がいるのですよ。
分かってないね。だから無能のお客様は好きです。思いのままです。私のノルマを稼がして頂いてます。
だって初めから150世帯は賃貸で決まってたんだから、95世帯売れてれば後55世帯売れば
よかったんだから、売主にとってはいい数字だったんじゃない。
今となっては、おしまいだけど。
実際何人くらい解約したの?
折れは今週中に解約を前提にMRに逝くんだけど
みんな手付け倍返し、違約金はゲットできたんか?
>207,209,210
208です。内部事情の情報ありがとうございます。
209の情報で、鉄筋コンクリートのような複合材の応力計算に
どの様な仮定がなされているかを追うことが出来ます。
(当方機械系エンジニアなので、解析手法については多少の基礎知識があります)
特に207の情報は、今まで考えていなかった以下の事に気づかされました。
以下、私の推論です。
昨年、若葉駅周辺の写真を採っていたのでそれを見直すと、昨年6/11時点で
本物件の建築現場に工事機械(おそらくドリル)が設置されているのが写っています。
工事は少なくとも、1年前に始まっています。
また、姉歯の件が明らかになったのは昨年11月末です。
姉歯前は、イーホームズは構造設計に対しザルだったことは、誰の目にも明らかです。
207の情報では、姉歯前は、構造設計の差し替え1週間で出来たと読めます。
つまり、昨年6月から11月までの5ヶ月間は、
いったい何を基に、施工を行っていたのでしょうか?
構造設計士は正しい計算書で施工しているとニュースにありましたが、
昨年6月の工事時点で正しい計算書があるとすると、
この時点でもう、イーホームズは変更受け付けてくれなかったのでしょうか?
正しい構造計算する前の物の品質はわかりませんが、これで施工開始されたのでは?
との疑いがあります。
基礎、地下ピロティ、1Fの一部は、いったい何を基に施工されたのでしょうか?
どなたか、私の推論に誤りがあれば指摘ください。
内容が内容なので、書いた本人もびびってます。
>>227
時系列についてかなり誤解をなされているようです。
昨年6月から11月までの5ヶ月間は、
確認手続きを終えた設計図面に基づいて施工されています。
当然ながら、その時点で変更申請の受付も完了しています。
「変更申請を受け付けてくれなかった」という事実はなく、
変更申請がなされたことは報道にもあがっています。
アパは、昨年11〜12月の姉歯事件の際に、
本物件の構造計算に問題がなく正当に建築確認がなされたものであることを
イーホームズに再確認して、問題ない旨の回答を得ています。
当然、その時点で構造設計の差し替えも完了しているわけです。
イーホームズが疑義を最初に唱えたのは3月の時点です。
それは変更受付云々という話ではなく、
イーホームズがそこで初めて、変更前の構造設計と意匠設計に不整合があることに
気づいたということです。
そのこと自体、イーホームズがそれまで何を確認していたのか?という疑問を起こさせる
話ではありますが。
そしてここからは推論ですが、既に姉歯事件で疑心暗鬼に陥り、
かつ廃業前の混乱の最中にあったイーホームズは、
もはや一度は申請を受け付けた変更後の設計をチェックする能力を失っており、
OKを下すことができないままに廃業に至ってしまたというところでしょう。
本日2度目の話し合いにMRに行ってきました。
3月8日にアパが自主的に工事中止を指示したとのこと、
朝日、読売の新聞記事では行政(県、国)からの工事中止の指示のはずだが?
事実確認するよう要請しました。行政からの通達は残っているはず。
驚くべき事に工事中止から3ヶ月経った今、まだ正式に第三者機関への
再チェックが行われていないこともわかりました。
(財)さいたま住宅検査センターへ再検査予定の段階です。
白黒付くまで今後早くて1ヶ月はかかるでしょう。
現時点での解約への対応は、既収代金の返金だけによる合意解約。
しかも返金に2〜3週間もかかるとのこと。遅い。
失われた時間、多大な精神的苦痛はどうしてくれるのでしょうか?
納得できず私は再び、早急に手付の倍返しを要求してきました。
7月の説明会まで待ってはいられません。
今の時期に当物件の契約者全員に手付倍返しを行い、
いずれ潔白が証明された暁には再び商談を再開してはいかかがと。
疑義の段階で倍返しを行えるとしたらさすが体力のある会社だ!と
信頼回復に繋がるのでは?全国の他物件の購入者も安心するのでは?
どんなイメージ広告よりも効果があるのでは?
誠意を見せるとはそういうことなのでは?
前線で対応している担当者は理解してくれていると信じています。
アパの社員さんたち自分たちの為にも社長室のドアを叩いてください!
>228
すいません、この説明でまだ判らない事があるのですが。
建築申請の流れ、知らないので教えてください。
少なくとも昨年6月には、変更申請出ているとの事ですが、
(工事の手配があるので、おそらくその前には)
そのOKは、イーホームズから一度出て、その後その前の申請に
不整合に気付き、取り消されたのでしょうか?
それとも、イーホームズは、変更申請を昨年6月から保留し
OKを出さないままなのでしょうか?
あの・・・物件概要を見れば、即座に理解できる話なので、
物件概要を一度でもよくご覧になってはいかがでしょうか?
一般論として、マンションについて疑問をもったときにまず最初に見るべきは、物件概要です。
本物件の建築確認番号は、以下の通りです。
eHo.04.A-9853-11号(平成17年3月15日付)、eHo.05.A-9853V-11号(平成17年6月17日付)
6月付けの方が、変更後の構造設計に対する建築確認の分です。
念のため注記すると、建築確認番号が発行されたという事は、
建築確認が終了していることを示しています。
以上