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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
>新規ユーザーがわずかの不人気マンションは転売時も二束三文、ただでさえオール電化マンションは立地が悪いから売りたくても売れなくなる。
新規ユーザーを望まないのはそういう犠牲者が今後でることがないようにという親心なのかな。
料理しない人は電化が便利
必死の連投、お疲れさま。(笑)
まあ、長く快適に暮らすことを考えるとオール電化になるのかもね。なんか、納得。
ガスな人がいつも転売のことばかり気にしてるのが不思議だったんだけど、住まいに関する考え方が根本的に違うみたい。
>長く快適に暮らすことを考えるとオール電化になるのかもね。なんか、納得。
オール電化の人は転売できなくても自業自得だからしょうがないけど、相続した子供はどうするの?
不良資産を抱えちゃって、相続放棄かな。
やっぱり転売可能なマンションを購入しておかないとね。
そのためにもシェア10%なんてマンション買っちゃダメだよね。
ホント「転売」しか言うこと無いんだね。(笑)
住まいは自分たちが長く快適に暮らせるのが一番だと思うけど、選択は自由だから好きに選べば良いよ。
同じマンションに30年も40年も住む気なの?
その程度の目先の目線しかないからオール電化マンションなどというシロモノが買えるんですね。
デベにとってはありがたい人種ですな。(笑)
ほんとに「転売」ができないんだね、オール電化マンションは(笑)
住まいは自分たちが『ある程度』長く快適に暮らせるのが一番だと思うけど、転売すらできないとなると『ある程度』って訳にいはかないんだね。
選択は自由だから好きに選べば良いよ。
長く快適に暮らすならオール電化、売却予定があるならガス併用、ってことでみんな納得ですね。
最初の快適さだけのために、朽ち果てるまで住み続けなければならないのが、オール電化。
ある程度長く快適に暮らし、転売してまた新たにある程度長く快適に暮らせるのがガス併用。
ってことで皆納得しています。
>>789
>マジに同じマンションで一生涯暮らせると考えてるの?
その質問にはスルーするしかないんじゃですか。
なぜなら、転売すらできないオール電化マンション買っちゃったんですから。
選択は自由とはいえねぇ。
頑張って転売に励んでください。(笑)
まあ、築10年超の中古マンションだと、あと30年も住むのは無理かもしれませんね。
大丈夫でしょ。
パリだと築40年なんて、
新しすぎて、ほとんどないよ。
>パリだと築40年なんて、
笑える・・・
高温多湿、地震国の日本とパリを同列にするとは・・・
築40年じゃ早く売らないと。アセる気持ちも分かる。
転売できない?
まぁ有り得ないが、同じ立地・デベ・施工の、ガス併用とオール電化があったら、間違いなくガス併用の方が売れないか安く叩かれるな。
まぁアンチオール電化派は、都心の一等地にお住まいの人しかいないみたいだから、無駄な心配ですね。
あなた方が書いたんですよ?
>既ユーザーは新規ユーザーが増えることをべつに望んでいない(何もメリット無いから)んだが、
新規のユーザーが増えないということは、新たにオール電化マンションを買う人間がいなくなるということ。
つまり転売しても買う人がいないということでしょうに、買う人がいれば増えるのだから。
新規ユーザーが増えなかったら既存のユーザーには大打撃に決まっているだろうに。
転売できない=仮説
って事ですね。
希望的願望といったところでしょうか?
中古しか買えないんじゃオール電化が見つからないのも無理はない。
新築でも嫌ですけどなにか
>>799
>希望的願望といったところでしょうか?
だ・か・ら
あなた方が既ユーザーは新規ユーザーが増えることを望んでいないと書いたんでしょ?
願望も何も、あなた方が新規ユーザーが増えることを望まないのであれば
転売しても買う人がいなくなるのは当たり前の話。
こちらの希望的願望とか意味不明なことを言わないでください。
Yahoo!不動産で東京都の中古マンションを検索
10,552棟 19,805件、
オール電化にチェックを入れて検索すると
78棟 103件
1%どころか0.5%強しかない。
供給の割合よりずっと少ないってどういうこと?
売れないから売りに出さないのか、それとも淡々と売れてしまってこの数字なのか?
どなたか成約実績データを元にした見解を出せる方よろしく。
新築はできたばかりの物件、ほとんどがここ1~2年に限定した数字。
中古はそれこそ20~30年もたくさんある。
エコキュートによるオール電化なんてここ10年の代物なんだから
中古物件で比率を出したら大幅に減るのは当たり前。
では、築5年以内の条件を追加
949棟(1,667件)
そのうちオール電化
14棟(20件)
1%強に増えたね。
それでも販売シェアには遠く及ばない。
当たり前君どこ行った?
あなたみたいに暇人じゃないの。
>1%強に増えたね。
>それでも販売シェアには遠く及ばない。
なんで?
新築マンション東京都内全430物件のうち、
オール電化はわずか6物件
http://www.homes.co.jp/mansion/shinchiku/tokyo/list/
あなたの計算とほぼ一致してるじゃない?
あなたたちの都内の1割というシェアは、投資用のワンルームマンションみたいな小規模物件も含めてのシェア。
検索で出てくるのは、新築も中古も居住用の分譲マンション。
要するに、検索で導き出すシェアなら、同じ条件で検索したシェアで比べるのが当たり前の話。
前から言われてたじゃないか、1割というシェアは投資用物件も含めたシェアだと。
あなたがそれを証明したようなものですよ。
> あなたたちの都内の1割というシェアは、投資用のワンルームマンションみたいな小規模物件も含めてのシェア。
根拠となる資料の提示を求む。
東京都で見ると、ワンルームではない1000戸規模のオール電化タワーマンションが毎年何棟も販売されていて、その分だけでもシェアの5%以上あることが明確になっているんだが、それを覆す資料があるのかな。
いつもの脳内資料だったりはしないよね。
>根拠となる資料の提示を求む。
いや、あの・・・・不動産経済研究所の資料にちゃんと書いてあるじゃないですか。
首都圏オール電化マンションの普及率は10.0%と低下するものの回復傾向に
平成23年におけるオール電化マンションの供給戸数は、前年の5,276戸から807戸(15.3%)減少し、4,469戸となった(図1)。全供給戸数4万4,499戸に占めるシェア(普及率)は10.0%で、
『全供給戸数』となっているのだから、投資用分譲マンションも含めての数字になるのは当たり前じゃないですか。
それとも、投資用は別という根拠でもあるのですか?
不動産経済研究所の資料には物件の平均価格も載っているね。オール電化の方がちょっぴり高いみたいだ。
ガス併用マンションは、投資用マンション並みの価格ってことですね?
立地(都心一等地)以外の売りが見つからないですから。
ガスのメリットって訳でも無いですしね。
過去スレから読み取ると、都心の一等地にオール電化マンションがあれば最良って事でしょう。
> 検索で出てくるのは、新築も中古も居住用の分譲マンション。
検索結果には投資用も含まる。
ちょっと見れば分かるけど、名の知れたところではスカイコートなんかは投資用が主。オーナーが住んではだめというルールはないので、もちろん居住用になる。
> 不動産経済研究所の資料には物件の平均価格も載っているね。オール電化の方がちょっぴり高いみたいだ。
投資用のワンルームの比重が多いとそのような結果にはならない。
やはり、オール電化は中古のシャアが供給シャアにくらべて著しく少ない事実は、投資用やワンルームの影響ではない。
普通に取引されているがはっきりしましたね。
>>813
>検索結果には投資用も含まる。
スカイコートだろうがワンルームだろうが、投資用か否かはユーザーが決めること。
そして、投資用とは分譲されたものを購入し貸し出すもの。
当然ながら最初は分譲されるのだから、オール電化派の言っている『全供給戸数』に含まれるが
居住用に広告を出す意味での検索で出るようなサイトにデベ載せるわけがない。
スカイコートだろうが、その物件を単に中古で転売したいという物件はすでに用途が投資用ではなくなっていて
持ち主が売却したいから業者に売却の意思を示し、その業者経由でサイトに載る。
投資用物件として成立している物件がサイトに載るわけがないなんて当たり前でしょ。
>投資用のワンルームの比重が多いとそのような結果にはならない。
なんで?
投資用は併用もオール電化も存在するんだよ?
その平均価格なんだから、数の比重なんて関係ないことぐらい当たり前の話でしょ。
> 不動産経済研究所の資料には物件の平均価格も載っているね。オール電化の方がちょっぴり高いみたいだ。
本当に投資向け物件が多くないのであれば、平均価格の差は『ほんのちょっぴり』ではなくなると思うけど。
デベがコスト高で供給を躊躇するくらいなんだし、同じ地域での販売だったら併用との差が『ほんのちょっぴり』にはならないよ。
やっぱり不動産経済研究所の数字は投資用が多くなっている。
>投資用のワンルームの比重が多いとそのような結果にはならない。
てっきり専有面積あたりの平均価格かと思ったのだが、そうではないのかな?
でも、同じ面積くらいでの勝負ならオール電化マンションと併用との差はもっと大きくなるはずですがね。
>立地(都心一等地)以外の売りが見つからないですから。
マンションにとって最も重要な条件だと思いますけど。
「物件の平均価格」と書いている。
ガス併用マンションは、投資用マンション並みの価格ってことですね?
>ガス併用マンションは、投資用マンション並みの価格ってことですね?
だったらオール電化マンションの価格は投資用マンション価格そのものってことになりますけど?
じゃあ、(不動産経済研究所のデータは)投資用マンションじゃないってことだ。
でたらめな見解ばかりだから、どんどん矛盾だらけになっていく。
はじめから「投資用マンション」が無いからね。無いものをでっち上げるから矛盾だらけ。
はぁ~~~~~~~~~~?
都内にたくさんあるワンルームは同説明するの?
デタラメとか笑える。。。。
言い返せないとデタラメ呼ばわりかよ。
所詮、資産価値の低いオール電化マンション買う人間なんてその程度か(笑)
23区のコンパクトマンション、需給バランス改善で売れ行き好調。今後は立地・価格に注意/トータルブレイン調査
分譲マンション事業の総合コンサルティングを手掛ける(株)トータルブレイン(東京都港区、代表取締役社長:久光龍彦氏)はこのほど、東京23区のコンパクトマンション市場を検証したレポートを発表した。
23区のコンパクトマンション(専有面積30~50平方メートル)の年間供給量は平均5,000戸だが、増減を繰り返し安定していない。価格は、新価格・新新価格時でも供給エリアが郊外化したことでそれほど上昇せず、再び都心部中心に戻ってきた現在は坪300万円台まで上昇している。また、間取り別シェアでは、30~40平方メートル台の1LDKがシェア10%を切り、50平方メートル台の2LDKが10%台を超えている。
商品企画面では、(1)分譲単価の上昇で専有面積圧縮傾向が強い中、ワイドスパン商品が人気、(2)セキュリティ面等で内廊下方式が人気、北向きの影響はほとんどない、(3)販売は1LDK・2LDK、3LDKの順なので、グロスの張る3LDKの設定ボリュームには注意、(4)女性を意識したデザイン性や設備仕様のグレードが重要、(5)グロス価格3,500万円にカベ、などの特徴がある。
販売面では、都心部のコンパクトマンションは比較的広域集客が可能で、実需を中心に投資家・外国人購入も多く、近年は男性の購入者も増えている。また、消費税については減税措置がないが、駆け込み感はあまり見られないとしている。
これらを踏まえ同社は(1)コンパクトマンションは、供給エリアが限られるため需給バランスが崩れやすく、供給ボリュームの増減に敏感、(2)景気回復期待、金利・不動産価格の先高感で需給バランスは大きく改善、(3)供給の都心一極集中が強く、エリアごとの需給バランスと供給過剰感に注意、(4)購入者のバリエーションの幅が狭く、メインターゲットが年収400万~600万円台のシングル層のため、土地代・建築費の上昇を吸収するのが難しい。消費税増税の負担増がそのまま購入者に直結する、などと分析。「コンパクト商品のマーケットはニーズの多様化により拡大しているが、同時にますます駅近好立地を求めており、マンション用地の高騰と建築費の高騰を加味すると、供給価格の上限と今後の消費増税によるマインドの低下懸念がある以上、冷静にマーケットを判断していく必要がある」としている。
全供給戸数で1割あったって、
新築での検索、中古での検索がともに1%しかなかったら、
残りは投資用物件になるのは当たり前であろうに。
高率値上げ「だまされた」…オール電化高くつく
北海道電力の電気料金値上げが9月1日、実施される。
家庭向けは平均で7・73%引き上げられるが、オール電化住宅向けの値上げ率は標準家庭の3倍超と高く、利用者からは不満や嘆きの声が漏れる。オール電化は道内の約7%(約19万7500戸)を占めるまでに普及しているだけに影響は小さくなく、北海道電への問い合わせも増えている。
「光熱費が安くすむという話だった。まさかこんなことになるとは……」
値上げの実施が間近に迫る中、札幌市豊平区の女性(38)は、自宅のリビングでため息をついた。女性は夫と子供3人の5人暮らし。5年前に「暖房で灯油を使うより、オール電化にした方が光熱費全体が安くなる」と考え、オール電化の建売住宅を購入した。
今回の値上げでは、標準家庭(契約電流30アンペア、月260キロ・ワット時使用)の値上げ率が4・72%なのに対し、オール電化住宅向けの「ドリーム8」は16・83%と、3倍以上の設定になっている。
女性の家庭では、夏の電気代は月1万円程度だが、冬は3万数千円になる。このままでは、冬の月額料金は5000円前後高くなり、4万円近くになる見込みだ。
4年ほど前にリフォームしてオール電化にした釧路市緑ヶ岡の主婦(50)は「だまされたという思い」と、北海道電への不満をあらわにする。
担当者から「長い目で見ればお得ですよ」と説明されたことを根拠に、初期投資の段階で灯油を使う設備より200万円以上高いオール電化を選択したといい「今回のように急に値上げされたら、初期投資分が回収できない」と語る。
(2013年8月30日11時52分 読売新聞)
>不動産経済研究所の資料にちゃんと書いてあるじゃないですか。
書かれていない「投資用マンション」がでっち上げだから矛盾する。
>書かれていない「投資用マンション」がでっち上げだから矛盾する。
全供給戸数となっていれば、ワンルームやコンパクトマンションすべてを含めた数字であることが当たり前。
矛盾するというのなら、そっちが証拠だせよ。
全てというのだから、全て含めるのが当たり前だ。
矛盾しているのはお前だろ!
反論出来なくなるとすぐでっち上げとか矛盾とかいいだすオール電化。
証拠出せというからちゃんと『全供給戸数』となっていることを挙げているのに
言い出した方はちゃんとした証拠もなしにデタラメ呼ばわり。
もう少しまともなレスしなよ。
仮に投資目的だとしても、ほとんど完売だね。人気物件だ。(笑)
『全供給戸数』に「投資用マンション」が含まれないという証拠さっさとだせよ!
>仮に投資目的だとしても
証拠が出せないと仮の話かよ(笑)
いいからここまで言い張ったんだから
『全供給戸数』に「投資用マンション」が含まれないという証拠さっさとだせよ!
>矛盾するというのなら、そっちが証拠だせよ。
資料に書かれている物件の平均価格がワンルームのものでないことを示したのに、もう忘れたのか。
>資料に書かれている物件の平均価格がワンルームのものでないことを示したのに、もう忘れたのか。
は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぁ?????????????
平均の構成要素にワンルームが含まれていないことがどうしてわかるんだよ?
だいたい、都心ではコンパクトだって3000マン前後するんだぞ?
おまえ、そんなことも知らないでデタラメとか言ってんのかよ?
>資料に書かれている物件の平均価格がワンルームのものでないことを示したのに、もう忘れたのか
あきれた!
『全供給戸数』に「投資用マンション」が含まれないという証拠がこれかよ?
都内の平均物件価格は6000万円超えるし、コンパクトだってその半分くらいいくのに
平均価格にワンルームが入っていないっていう無知さに笑った!
不動産経済研究所の1割とかいっているデータは新築の割合だよね?
それで平均価格がワンルームのものでないと思っていたの?
っていうか、平均だからワンルームから大型物件まですべてふくめたものの平均なんでしょ?
ワンルームのものではないと言っている時点で頭悪くないですか?
>資料に書かれている物件の平均価格がワンルームのものでないことを示したのに、もう忘れたのか
平均価格の意味わかる?
すべてのマンションの平均なのに、平均価格がワンルームのものではないことを示したって、
どう示したと言うの?
あなたの言っていることは意味がわかりません。
1行のコメントに対して、間髪入れずに5連投とは必死だね(笑)
いかに
>資料に書かれている物件の平均価格がワンルームのものでないことを示したのに、もう忘れたのか
って書き込みがどうしようもないレスかってことだろ。
> すべてのマンションの平均なのに、平均価格がワンルームのものではないことを示したって、
> どう示したと言うの?
すべてのマンションの平均ということは、ファミリーからワンルームまでのすべての平均
よって、ワンルームのものではなくて、ワンルームはその1部に過ぎない。
だから
> すべてのマンションの平均なのに
なんでしょ?
>平均価格がワンルームのものではないことを示した
って書き方がおかしいと言ってるんだよ。
まぁ、オール電化の人がいかに東京と縁がないところに住んでいるのかということだけはわかった(笑)
けっきょく、オール電化物件は人気で在庫が無いという事実を固めているだけだね。(笑)
マンションの統計にワンルームが含まれていようと、それはガス併用とオール電化の両方に言えることなのだから、シェアの算出結果には特に問題はない。
もっとも、オール電化はファミリー:ワンルームが1:4で、ガス併用ははファミリー:ワンルームが1:1のような確固たる実績データでもあるなら話は変わってくるが。
新築マンション神奈川県内全169物件のうち、
オール電化はわずか7物件
http://www.homes.co.jp/mansion/shinchiku/kanagawa/list/
東京も神奈川も棟数は少ないね。
オール電化マンションをお探しの方は、早めにどうぞ。
ガス併用と違ってじっくり検討していると元が少ないことも相まって、物件は短期間で掃けてしまいますので。
在庫少ないね…
もはや、何をアピールしたいのかサッパリわからない。
希少価値アピールでしょ?
そんなに在庫少ないんだ。
売れているんだね。
人気だね。
ガスVSオール電化
結局ガスの利点は、ガス好きはどこでも在庫有りって事だけか。
マンションなんて熱源で選ぶもんではない訳で、買いたい立地にオール電化が有ればラッキーって感じですか?
エコキュートと共同住宅
まず、「区分6(IVb)地域に立つ共同住戸1戸あたりの1次エネルギー消費量」の試算例を見る。
----------------------------
(1) 暖房:高効率エアコン──9.6GJ/年
(2) 冷房:高効率エアコン──3.6GJ/年
(3) 給湯:
ガス潜熱回収型給湯器の場合──13.9GJ/年
石油潜熱回収型給湯器の場合──13.9GJ/年
ヒートポンプ式電気温水器の場合──13.7GJ/年
(4) 照明──7.5GJ/年
(5) 換気:壁付け第3種──2.1GJ/年
(6) 家電・調理:定数──18.0GJ/年
----------------------------
(7) 消費量合計
ガス潜熱回収型給湯器の場合──54.7GJ/年
石油潜熱回収型給湯器の場合──54.7GJ/年
ヒートポンプ式電気温水器の場合──54.5GJ/年
----------------------------
(8) 住戸全体の消費量に対する割合
暖冷房──約24%
給湯──約25%
照明・換気──約18%
家電・調理──約33%
----------------------------
(注)
6(IVb)地域には、東京23区、名古屋市、大阪市が含まれる
専有面積70平方メートル、4人家族(推定)
Q値2.7、μ値0.071
エアコンは居間間欠運転
照明はMRレベル0、ORレベル0、NRレベル1
----------------------------
住戸全体の消費量が54.5~54.7GJ/年であるのに対して、給湯の消費量は13.7~13.9GJ/年と、25.1~25.4%を占めている。
共同住宅のグレーゾーンは6(IVb)地域
次に、区分5(IVa)、6(IVb)、7(V)地域に立つ共同住宅について、給湯に関する1次エネルギー消費量の概要だけを比較する。
(1) 区分5(IVa)地域──エコキュートは効率が悪い
ガス潜熱回収型給湯器を使用
給湯15.4GJ/年──最低値の100.6%
全体57.8GJ/年──最低値の100.2%
石油潜熱回収型給湯器を使用
給湯15.3GJ/年──最低値
全体57.7GJ/年──最低値
ヒートポンプ式電気温水器を使用
給湯16.2GJ/年──最低値の105.9%
全体58.6GJ/年──最低値の101.6%
(2) 区分6(IVb)地域──エコキュートは少しだけ効率が良い
ガス潜熱回収型給湯器を使用
給湯13.9GJ/年──最低値の101.5%
全体54.7GJ/年──最低値の100.4%
石油潜熱回収型給湯器を使用
給湯13.9GJ/年──最低値の101.5%
全体54.7GJ/年──最低値の100.4%
ヒートポンプ式電気温水器を使用
給湯13.7GJ/年──最低値
全体54.5GJ/年──最低値
(3) 区分7(V)地域──エコキュートは効率が良い
ガス潜熱回収型給湯器を使用
給湯12.6GJ/年──最低値の106.8%
全体49.3GJ/年──最低値の101.6%
石油潜熱回収型給湯器を使用
給湯12.6GJ/年──最低値の107.8%
全体49.3GJ/年──最低値の101.6%
ヒートポンプ式電気温水器を使用
給湯11.8GJ/年──最低値
全体48.5GJ/年──最低値
このデータからは、次のような結論になる。
【共同住宅の分岐点】
区分1(Ia)~5(IVa)地域
──エコキュートを採用しない方がいい
区分6(IVb)地域
──エコキュートのグレーゾーンになる
区分7(V)~8(VI)地域
──エコキュートを採用してもいい
グレーゾーンとした理由
分譲マンションや賃貸マンションの最大の供給地となる6(IVb)地域において、エコキュートは少しだけ効率が良いにもかかわらず、グレーゾーンとしたのには、2つの理由がある。
1つは、住宅全体の1次エネルギー消費量が、エコキュートを100%としたとき、ガス式や石油式が100.4%であること。つまり、効率が0.4%よくなるだけなので、積極的に採用する理由にはなりにくい。
もう1つは、電気料金の問題である。電力会社は、「深夜電力を用いるため費用が安い」として、エコキュートの宣伝に努めてきた。
しかし、福島原発事故の影響による電気料金の値上げが実施され、今後の収束地点はまだ見えていない。さらに、経済産業省の電気料金審査専門委員会は7月2日、東京電力に、電気料金を5%割引く「オール電化住宅割引」の廃止を求めている。
すなわち、6(IVb)地域のうち特に東京電力の管内では、エコキュート住宅は、将来的に、電気料金が高いものにつく可能性を否定できない。よって、エコキュートの採用を勧めにくいのである。
低迷するオール電化マンションの普及率 (終わり)
もうひとつ驚いたのは、2011年から2012年にかけての変化である。シェアは、10.5%(11年上半期)→9.7%11年下半期)→10.9%(12年上半期)と変化した。すなわち、福島原発事故に伴う電力不足の影響でシェアは9.7%まで落ち込んだものの、年が変わると半年で一気に1.1ポイントも上昇して10.9%になっている。
しかし、2012年12月4日頃に、「低炭素建物認定基準」が導入され、2013年4月頃には「省エネ新基準」が導入される。つまり、「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」、あるいは「住宅の設計1次エネルギー消費量の試算例(案)」の内容が、建築設計者に広く認知されることになる。
そうなると、マンション分野でエコキュートを採用しない方がいい5(IVa)地域だけではなく、エコキュートのグレーゾーンである6(IVb)地域においても、オール電化住宅が盛り返すのは難しいのではないか。
>グレーゾーンとした理由
> 分譲マンションや賃貸マンションの最大の供給地となる6(IVb)地域において、エコキュートは少しだけ効率が良いにもかかわらず、グレーゾーンとしたのには、2つの理由がある。
都合良くデータを加工する人ばかりですね。(笑)
>エコキュート住宅は、将来的に、電気料金が高いものにつく可能性を否定できない。
ガス代が上がる可能性は無視ですか?
深夜料金がなくなるって話なら
>エコキュートの採用を勧めにくいのである。
っていうのは理解できるが、電気代が上がるだけでは…
2014年6月の全国平均エネルギー単価は以下らしい。
都市ガス:15.59円/kWh
LPガス:20.36円/kWh
夜間電気:13.53円/kWh(燃料費調整込)
これで計算すると、グレーゾーンにおいても夜間電気は都市ガスに比べて13%安い(基本料金除く)ことになりますね。
実際は全電化割引で更に安くなりますね。
健康被害の報告があり、安全宣言を出すことが出来ない。
特に、妊婦、妙齢の女性。
また近年、幼年者も危惧の範疇。
安全宣言どころか、危険でない可能性を論議する段階。
実際、解ってないのだ。
実例として、健康被害の報告が頻繁とあるだけだ。
日本でも、地域が侵された報告がある。大阪の守口だったかな。
ガスの方が危険だね。
http://www.homes.co.jp/mansion/shinchiku/tokyo/list/
新築マンション東京都内全423物件のうち、 オール電化はわずか6物件
併用は7物件減りました。
ちなみに、何処から調査費用を貰ったのか全く不明な「家庭の生活実態調査委員会」の調査結果によれば、ガス併用が良いという人は半分未満だそうです。
=====
電気料金値上げによる住宅環境の意向の変化については、「ガス併用住宅がよい」「どちらかといえばガス併用住宅がよい」という人が全体の48.6%。およそ半数が電気だけでの生活に不安を感じていることがわかった。
=====
>ちなみに、何処から調査費用を貰ったのか全く不明な「家庭の生活実態調査委員会」の調査結果によれば、
>ガス併用が良いという人は半分未満だそうです。
既存のガス併用のままの人が半分不満なのと、
自分の意志で良いと思って選んだオール電化で7割が、
電気料金値上げで生活が変わったと実感していること・・・・
どちらがより重いのかもわからないのか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11119907526
電気料の値上げで困っています。5年前にオール電化の家を建てました。今月の明細見てビックリ!なんと58,000円!!昨年の同じ時期に比べて使用量は減ったのに、13,000円も上がっているんです。
我が家は5人家族。子供3人は学生で、私たち夫婦は共稼ぎです。
電気代がかかってそうなものは、蓄熱暖房3台、エコキュート、食器洗い乾燥機などです。
共稼ぎなんで朝は7時半には家をあけ、夜は7時ごろには帰ってきます。
日中はほとんど居ないのでやりくりナイト10の設定です。
夜間電力は安いとのことだったので、お湯の沸きあげや蓄熱暖房は夜に電気を使用する設定です。
今までだと冬場でも4万くらいでした。
まあ、灯油代や、ガス代もかかっていないから仕方あるまい。と思っていましたが、不景気のため給料は減額されているし、58,000円の明細には、何かの間違いじゃないかと納得いきません。
しかも昨年より設定温度を下げるなど工夫して使用量は減っているんです。
誰に文句を言えばいいのか!
景気回復なんて全く感じません。
回復に向かっているなどと言っている政治家を見ると腹が立ちます。
とはいえ、現実に向き合って何とかこの電気代の対策を考えなければなりません。
どうする電気:「オール電化住宅」直撃 最大21・46%増/利用者に困惑と不満/九電の料金値上げ申請
九州電力が国に申請中の家庭向け電気料金の値上げに、オール電化住宅の家庭から困惑や不満の声が上がっている。九電は平均8・51%の値上げとしているが、契約プランによって値上げ率は大きく異なる。中でもオール電化は夜間料金単価が最大21・46%上がり、一般住宅より負担増が著しい。電力各社が推進してきたオール電化は、原発の余剰電力を利用するため原発停止の現状ではやむを得ないとの見方がある一方、九電の説明不足も指摘されている。
九電は、原発停止で火力発電の燃料費がかさみ、電気事業にかかる経費(原価)が7561億円となる一方、家庭向け電気料金の収入を6968億円と試算。「平均8・51%」は収入を原価まで引き上げるのに必要な差額(593億円)を示したものだ。
実際の値上げ率や額は契約プランや使用量で細かく分かれる。一般住宅(545万戸)は使用量によって2・9~14・33%増。オール電化は夜間料金を抑える代わりに日中料金が割高な「時間帯別電灯」(16万戸)と、夏季の日中料金も割高な「季時別電灯」(77万戸)の2プランがあり、使用時間帯や季節によって3・4~21・46%アップする。九電が示すモデル家庭では、一般住宅で5・7%増(月6643円→7021円)、オール電化は12%増(月1万852円→1万2154円)となっている。
特にオール電化の場合、電気温水器などを動かす夜間電気料金を20・77~21・46%増に設定し、夜間の長時間使用に対する割引額も3~4割減らすため、負担増は更に大きくなる見通しだ。
11年前にオール電化住宅を新築した大分県の男性(69)は「夜間の電気が安くなると宣伝していたので取り付けたのに」と困惑。妻と2人暮らしで年間電気料金は約11万円だが、計算すると16%増になる。福岡市の主婦(44)も「値上げ率が高いことを知らなかった。オール電化をPRしておきながら、九電から説明がない」と不満をあらわにする。
http://mainichi.jp/area/news/20130221sog00m040004000c2.html
逆に、電気料金値上げを実感していない人間がいることの方が驚きだな。家計簿もつけていないんだろう。
オール電化住宅に住むパネラーで、ガス併用が良いという人は5人に1人だそうです。8割の人はそのままで良いみたいだね。
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次に、電気料金の値上がりによる住宅設備への意向変化を聞いてみたところ、 「ガス併用住宅が良い」が最も支持を集め、「どちらかといえば、ガス併用住宅が良い」との合算は 48.6%にのぼった。
さらに、現在オール電化住宅に住むパネラーの19%が「ガス併用住宅が良いもしくは、 どちらかといえばガス併用住宅が良い」という意向を示していた。
東日本大震災に端を発したエネルギー問題を受け、オール電化が敬遠される一方、ガス併用住宅に 注目が集まる様子が垣間見えた。
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オール電化がいいと思って選んでおきながら
2割がガスの方が良かったと後悔しているっていうのは結構高い数字だと思うけど?
だったら電化にするなよって話なんだから。
既存のユーザーはいいにしても、全電化割引廃止なんだからオール電化はもう拡大しないよ。
創エネ住宅にその座を譲ってじょじょに消えていく存在。
健康にも悪いし、胎内の子に悪影響が懸念される物件はダメだろ。
皆さんの実験の結果は聞きたくもないし、後年懺悔を聞きたくはない。
自己責任でやってね。責任転嫁はしないように。
WHOおよび関連機関の研究により国際的に定められた測定方法で問題なしと判断されたIHクッキングヒーターで健康被害にあうリスクと、年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故にあうリスクを天秤にかけて、各自がどちらかを選択すれば良いだけでしょう。自己責任でね。
IHクッキングヒータに着目するとオール電化ではないガス併用住宅にもかなりの割合で採用されるようになっている。
この状態はもうずいぶん前からなのだが、IHの漏洩電磁波が原因での健康被害が明確には確認されていないのが現実。
漏洩電磁波を気にするのであれば、より体に近いところで長時間使用する携帯電話やホットカーペットのようなものこそ気にする必要があるもの。IHの漏洩電磁波を問題にするのであれば、子供に携帯電話を持たせることは論外というほど、そこにはレベルの差がある。