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売れ残り物件を検討中です。
なかなか値引き率が少ないです。現金購入するともっと値引いてくれますか?
[スレ作成日時]2008-05-19 01:05:00
売れ残り物件を検討中です。
なかなか値引き率が少ないです。現金購入するともっと値引いてくれますか?
[スレ作成日時]2008-05-19 01:05:00
現金の顧客とローン確実な信用力ある顧客との差はありません。
青田買いマンションの場合なんて、
ローン確実な顧客の方が現金の顧客より、上だもんね。
推測ですが、
・ローンだと顧客からローン手数料が貰える。
・ローンだと銀行からローン奨励金が貰える。
ということで、現金購入はデベにしてもあまりメリットは無いのではないでしょうか?
逆に提携銀行でのローンですと、売上がより確実になるというメリットがあるように思われます。
営業に現金かローンか直撃質問でもいいと思いますが。
あなたが現金で買おうが、銀行ローンを使用しようが、売主から見れば、引渡しにお金が入金されるチミングは同じ。あなたが払えば、あなたが銀行振り込みするし、ローンなら銀行から振り込まれる。お金がデベに着金する差がないのだから、優遇されるわけがない。
デベの立場に立って考えれれば、銀行という信用できる機関が審査してローンOKを出して、引渡し日にお金を振り込みますと約束しているお客さんと、そういう保証なしに、現金で全部払いますということをお客を信じるのとどっちが安心ですか?
銀行が保証してくれるお客さんの方がデベとしては安心で、個人客で現金で払いますというお客さんの方が心配が多い。本当に全額払ってくれるか売主は最後まで心配。
マンションに限っていえば、現金買いにメリットなしです。
あなたが現金で買おうが、銀行ローンを使用しようが、売主から見れば、引渡しにお金が入金されるタイミングは同じ。
マンションに限っていえば、現金買いにメリットなしです。 と書きましたが、これは売主にとってのメリットです。
もちろん、あなたにとっては、ローンをしないことで、金利を払わなくていい、ローン保証料や手数料を払わなくていいということの金銭的メリットはありますが、売主にとっては一円の得にもなりません。
だから、論理的にいって、現金買いは値引き材料にはならない。
他の方のコメントと同様ですが、現金払いも、ローンも、販売側のキャッシュフローは
ほぼ同じです。(引渡し時に入金)
以前、付合いあった販売営業と雑談した際には「ローン客は本審査が通ればケアする必要ないが
現金払い客は、引渡し時に資金ショートしている場合もあるので気を抜けない」といったこと
きいたことあります。
新車をキャッシュで買おうとしたら「ローン(残価設定型)にした方が、金利と報奨金分で
さらに値引ける」といった話も経験上ありましたので、04さんのおっしゃる部分もあるかも
しれませんね。(そのときは残価設定型ローンで最低拘束期間で全額返済しました)
ある程度の大企業にお勤めであれば、福利厚生ないしバーターで、数%値引きを企業と
握っているデベロッパもいますから、そちらの方も確認なさっては?
現金買いは値引き効果はないということが証明された(ローンでも現金買いでも売主が現金を手にできるタイミングに差がない、ローン客の方が売主は銀行保証があるだけ安心メリットあり)ので、
売れ残り物件の値引き交渉に話を移そうと思う。
売れ残り期間が長引けば長引くほど、売主は弱気になってくるし、営業経費や広告費が嵩んでくるので、これ以上売れ残りが長引くのがいやだというタイミングが値引きのチャンスであることはたしか。
3月の期末や12月のような期をまたぐ時期に、ここまでに売り切りたいと売主があせるタイミングで値引くのが効果的。
逆に、売れ残りといっても、モデルルームがまだ開いてるうちや青田売りの抽選販売の終了直後ぐらいだと値引きは引き出せない。
竣工1年後ぐらいじゃないと大幅値引きは無理だろう。
値引きはないけど、あなたが払う金利や手数料がびっくりするほど安くなりますよ。
(ローンの額にもよるけど)
地震や火災保険は別途入らなくちゃいけませんが、
現金で買うと手酢料は2.30万くらいでしょう。
現金買いはお勧めできないね。その余裕があるなら、東京スター銀行の預金連動ローンで、ローン金額と同額の預金をして、ゼロ金利にすれば金利負担はないし、ローン控除も受けられるし。
手数料払ってスター銀行に預金する気はないよ。
別な利殖をやった方が儲る。
3000万控除使うとローン控除使えないしね。
>東京スター銀行
・ローン手数料や抵当権設定・解除にかかる費用
・銀行の信用度(たしか一度破綻したところだったような)
・物件に銀行の抵当権がつけられるという心理的負担
を考えると、自分にとってはそれほどのコストメリットでもなかったので現金で買いました。
販社は現金客を不安がることを分かっていたので、最初はあえて銀行の仮審査を通しました。
っつか、素直に話すけど・・・
現金買いできる資金持っていながら、ここで相談するって・・・
もう少し経済の勉強せえ!って
本来全ての商取引においては、物々交換取引が原則やて
だったら現金取引が当たり前なんや!
ローン使う人はそのペナルティで金利払うんやろ
現金やからて「値引きせえ」っておかしいやろ
自販機でジュース値切るか???
金額の大小はあるけど、根本は同じやろ。
現金で値引き要請するならまとめて買ってね♪
個人の意見やけどこれからインフレ局面考えたら
キャッシュポジション小さくしてマンション現金で買う意味わからん!
適当に運用しても住宅ローン金利以上廻るやろw
>>09
>3月の期末や12月のような期をまたぐ時期に、ここまでに売り切りたいと売主があせるタイミングで値引くのが効果的。
あらゆるマンションの竣工引渡しが「営業期末」にリンクするとは限りませんので、年末・年度末という時期が
値引きの可否に影響する、という傾向も特にありません。
あくまで、管理開始後に空室(未契約住戸)があるという事が生むデメリットを解消すべく
様々ある解消方法(ここで言う値引き販売もそのひとつ)をどのタイミングで実行するか?という事に過ぎません。
そもそも、値引きなんて作戦だてて結果を得る事ができるようなものではありませんよ。
売れ残る物件とは、それなりの理由があって買い手がつかない訳ですから
値引きを成功させる以前に、買い手として「その物件を買っても良いのか?」という点にこそ
最大のハードルがあるという事です。
逆に言えば、普通に「欲しい」と思う物件を値引き購入するのは相当に難しいという事です。
1年後に大幅値引きが期待できる物件というのは、それ相応のものでしかないでしょうね。
>適当に運用しても住宅ローン金利以上廻るやろw
適当な運用では住宅ローン金利を上回らないよ。10〜35年の複利だからね。
>あらゆるマンションの竣工引渡しが「営業期末」にリンクするとは限りませんので、年末・年度>末という時期が値引きの可否に影響する、という傾向も特にありません。
実態を見ずに、自分の脳内の屁理屈で妄想している。
現実は、3月竣工のマンションの数は多く、2,3月に職人が不足することが多いということを知らないらしい。 日本の企業は3月までに売りを立てることに必死になるという企業心理も無視しているね。
3月末をめぐる値引き交渉は有効な戦略ですよ。
>>年末・年度末という時期が値引きの可否に影響する、という傾向も特にありません。
わけがわからない。根拠がない。5月竣工と3月竣工では売主が置かれる立場は全然違う。
5月竣工だったら、翌年3月まで売れ残っても企業会計上はたえられるだろ。
>>あらゆるマンションの竣工引渡しが「営業期末」にリンクするとは限りませんので、
意味わかってないね。やさしくおしえてあげる。
何月が竣工時期でも同じなのよ。1月だろうが、5月だろうが、3月だろうが、売れ残りが、
その売主の会計年度末(多くは3月末)をまたいでしまうと売れ残りとして計上されてしまうのを
企業としては避けたいから、値引きして売ってしまおうという行動に出やすいということですよ。
企業心理を考えれば当然の戦略です。
・ローン手数料や抵当権設定・解除にかかる費用
→住宅ローン控除の金額よりずっと少ないのですけど。合理性がないですね。
・銀行の信用度(たしか一度破綻したところだったような)
→経済的なデメリットはないので無視。
・物件に銀行の抵当権がつけられるという心理的負担
→意味不明な取り越し苦労です。抵当はずしたいなら、両建て預金を一気に返済してしまえばいいだけ。自分はローン控除期間の10年が過ぎたら返済してしまう戦略ですがね。
最近は年一回の決算だけでは判断しないと思うよ。
そんなことが当たり前だった昔はまさに帳尻合わせで小細工してしまうのが横行してたから。
今は月毎の成績じゃないの?
CMなんかで客寄せする決算は、まさに客寄せの為で、実際はあまり変わらないんじゃない。