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低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
残念なことは、坪単価100万もするのに、家を長持ちさせるための最低基準、長期優良住宅の仕様基準に届いていないことだ。
住宅寿命が100年と言われるこの時代に、30~40年前後では住宅性能としては寂しすぎる。
生活用燃費が安いのはいいことだが、住宅寿命が短いのでは本末転倒な家だと言える。
仮に低燃費住宅の寿命を40年とし、坪単価を80万とする。
長期優良適合住宅の寿命を80年とし、坪単価を60万とする。
年当たりの償却経費は、30坪の家を想定した場合、
低燃費住宅 80万/坪×30坪=2400万 2400万÷40年=60万/年
長期優良住宅 60万/坪×30坪=1800万 1800万÷80年=22.5万/年
年間償却費の差額 60万-22.5万=37.5万
低燃費住宅と2020年省エネ基準の長期優良住宅の年間燃費の違いは5万円程度ではないだろうか。
そうすると、低燃費住宅の施主は年間32万円もお金を浪費し、低燃費だと喜んでいるに過ぎない。
本末転倒な、残念な住宅と言える。
北海道で着る防寒着を、沖縄で着て喜んでいるのが低燃費住宅の施主だと言える。
救いようがない。
>北海道で着る防寒着を、沖縄で着て喜んでいるのが低燃費住宅の施主だと言える。
低燃費住宅を認める訳ではないが。
防寒着と家の断熱性を同じに扱うのはお粗末過ぎる。
家の断熱性が良ければ夏の光熱費も下がる。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
沖縄での低燃費住宅なら、2020年省エネ基準の家と年間冷暖房費を比較すれば、暖房費が必要ないから、年間冷房費で1万円前後だと思う。
たった年間一万円の燃費節約するために、年間37万円も高い低燃費住宅なら、ないほうがましということだ。
グダグダ長いまとまりの無い言い訳は読む気もしない。
https://www.google.com/search?q=%E6%B2%96%E7%B8%84+%E9%AB%98%E6%B0%97%...
光熱費が知りたければ自分で調べろ。
個人差も有り条件がたくさん有るから比べる事は出来ない。
https://tenma55niji.ti-da.net/e3612830.html
ここ三ヶ月間の電気代は・・・
6月 約1万円。
7月 約1万1千円。
8月 約9500円(うち3週間は徳1人の生活)
もちろん、家全体の電気代です。
>285
低燃費住宅のスレだということを忘れているらしい。
反論のための屁理屈だけは一人前。
高高住宅を否定しているわけではない。
北海道に適した高高住宅を沖縄で建てても意味がないということ。
沖縄には沖縄に適した高高住宅があるということです。
低燃費住宅の沖縄でのデータを示さないと反証にならないことが分かっていない。
言い訳だけ、何時も負けて悪態を付いていた、希望通りにしたよ。
>北海道に適した高高住宅を沖縄で建てても意味がないということ。
>沖縄には沖縄に適した高高住宅があるということです。
是非違いの説明をお願いします。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
お金の事だけじゃないからね。ウェルネストは。ただ住宅は沢山は売れない。というのも、この時代に日本家屋を建てたいという思いとそんなに変わらない。次の世代に明け渡すと思って家を買わない。ウェルネストは次世代まで使える様に、またメンテナンスをウェルネストじゃなくてもできるように、シンプルなデザインと構造にしてあると思います。ただ、これが本当に100年もつかは年数がまだ経ってないので別問題。後は別の住宅会社ですが、メンテナンスしなかったら本当に傷む。それは古い日本家屋のより新しく建った住宅の方が悲惨。でも、今の時代はメンテナンスさえしてればウェルネストとさほど変わらないとも思う。ウェルネストは実績がある材料を時代が古くても使うところは安心です。そんな新しい材料ばかりが良いとは思っていません。何故ならそのように住宅は普及してきてこれですから。ウェルネストが問題視しているのはよく分かります。逆に今ある住宅をもっと大事に後世に残して欲しいと私は思っています。昔の木の住宅が次世代にリノベーションされる事なく壊されてくのもこの今の時代とも思います。ウェルネストも色々言いながら住宅を売っているわけで。中々どの住宅が良いとなると車と一緒で最後はそれぞれにあった住宅メーカーとなるんでしょうけどね。
何度も言うが、北海道でちょうどいい防寒着を着れば沖縄に行っても快適だと言っているウェルネスホームの大嘘に気づくべき。
北海道の人間でさえ季節に合わせて服装を変えている。一年中、同じ防寒着を着ているわけでもない。
最低坪単価80万もだして、沖縄地域で北海道で着る防寒着を着て喜ぶのはウェルネスホームだけです。
>>291 なにかへんだぞさん
へんなのはあなたなのでは。。。?
断熱材はその名の通り熱を遮断するものです。熱というのは暑さと寒さの両方を指しており、そのいずれも遮断し、一定の温度に保とうとするのが断熱材の目的です。
これはよろしいですよね?
一方の防寒着というのは寒さを防ぎ、熱を溜めて体を温めるのが目的のものです。
こちらももちろんご存知ですよね?
では何故あなたは熱を一定に保とうとする物と熱を高めようとする物を比較してるのでしょうか?
目的が違うのだから比較するのはおかしくないですか?
住宅の断熱材と比較できる身近なものって魔法瓶とかではないでしょうか。
暑い夏に麦茶が冷えている、寒い冬に暖かいお茶が飲める。。。 それが断熱材でしょう。
どうですか? 暑い沖縄でいつでも冷たい麦茶が飲めるってかなり快適なことじゃないですか?
あなたが言ってるのは、夏に電気ポットで熱いお茶を沸かして飲んで「熱いじゃないか!嘘つき!」と言っているようなものです。
そりゃ熱いでしょ。
どうでしょう? まだこの意味のない比較を続けますか?
賛成意見にしろ反対意見にしろ、どうせなら中身のある書き込みを見たいものです。
一から十まで説明するのはいいけれど、それでも分からない方は分からない。
これでよろしいですよね。
防寒着が、何故防寒できるのか、よく分かっていないようです。
その辺から勉強されてはいかがですか?
ウール断熱材は断熱材ではないと言いたいの?
小学生以前の問答ですね。
分からない人には分からない。
中途半端な先入観が大きい方ほど理解できないかもしれない。
防寒着が何故防寒着たり得るのか、それは体温という内部発熱(熱エネルギー)があるからです。
体温がなければ、防寒着内も外気温と同じです。
これでよろしいですね。
人が生活する家の場合はどうでしょうか。
人が生活する家には生活排熱(熱エネルギー)が発生します。
仮に、その生活排熱が室温を2℃上げる能力があるとします。
断熱性能が良いということは、内部発生熱(熱エネルギー)が外部に逃げないということです。
つまり、生活排熱や日射取得熱(熱エネルギー)を家の中に貯金できるということです。
貯金(熱エネルギー)は使わなければドンドン貯まっていきます。
スカスカの断熱性能の悪い貯金を浪費する家との違いは、断熱性能が良い家程、貯金(熱エネルギー)がたまるということです。
寒い冬ならそれが利点となりますが、寒く無い内外温度差の少ない季節にはどうでしょう。
熱損失が少なくなる一方で、必要のない日々の貯金(篭り熱)によって、快適に暮らせる季節にも冷房が必要になってきます。
冷房するには余分なエネルギー消費が必要です。
これでよろしいですね。
防寒着も断熱材を利用した着着であることが理解できましたか。
防寒着という断熱材によって体温の熱損失を少なくすることと、住宅用断熱材によって、生活排熱やら日射取得熱の熱損失を少なくするのは同じ原理なのですよ。
どちらも、寒くない季節やら、寒くない地方には篭り熱(熱エネルギー)は必要のないものです。
程々が良いのです。
これでよろしいですね?
冬の寒い日にエアリズム1枚では寒くて仕方ないでしょう。
寒さをしのぐには、発生する体温エネルギーより熱損失の少ない(断熱性能の良い)防寒着が必要となります。
防寒着にも色々と断熱性能の違いがありますから、寒さの程度によって防寒着の断熱性能も変えないと、かえって暑ぐるしくなる場合もあります。
沖縄北海道の防寒着を着衣するバカな人がいないように、住宅でも同じことが言えるわけです。
真夏の暑い日の冷房に係るエネルギー消費量は断熱性能がいいほど少ないのは当たり前のことです。
そのことと、年間に冷房に係るエネルギー消費量とは無関係で、大切なのは、年間の冷房に係るエネルギー消費量が少ないということです。
7月8月の、一般的に冷房が必要な期間の冷房費だけを比べても意味がないということです。
低燃費住宅も極寒の北海道からの発想であり、そのあたり(沖縄)のデータすらない理論だけの頭でっかちの発想です。
真似さえすれば事足りるの発想は、知恵のない方たちの理論武装であり、中身の薄い武装でもあります。
少し難しかったかな292さん。
↑訂正
沖縄北海道の→沖縄で北海道の
沖縄でQ1住宅を建てると、一年中冷房が必要なんじゃないかな?
文章が凄く理解し辛い。
外気温がちょうどいい季節には、窓を開けてやれば解決
気密断熱性能を上げれば冷暖房を適切にコントロールできるという考え方かと。
>293
>一から十まで説明するのはいいけれど、それでも分からない方は分からない。
ということです。
>外気温がちょうどいい季節には、窓を開けてやれば解決
誰もが考えそうなアイデアですね。
できれば、そうやって解決した住宅を紹介してほしい。
おじさんちは夏の冷房など必要のない寒冷地なのに冷房が手放せない。
>外気温がちょうどいい季節には、窓を開けてやれば解決
を実行してみれば?
その結果報告のデータを待ってます。
だいたい冷房エネルギーなんて
暖房エネルギーに比べたら小さいものなので
そんなに意識しなくて良いかな。本土は。
被害妄想が強い奴がいるな。
北海道の断熱性等Q値で1.6w/m2で大した値ではない。
仮に完全断熱(Q値で0w/m2)の住宅が出来たとすると北海道でも1年中冷房になる、当然沖縄も1年中冷房になる。
北海道も沖縄も1年中冷房になり、同じ条件(家族構成)なら内部発熱も同じになるから室内を冷房する熱も同じになる。
内部発熱(人から熱や家電からの熱)は300kw/月程度、3600kw/年の熱を冷房すれば沖縄でも北海道でも快適に暮らせる。
消費電力はエアコンの冷房効率が異なるから断然沖縄の方が高くなる。
沖縄でAPF6とすれば3600kw÷APF6=600kw/年の消費電力、完全断熱にしてもたいして大きな値ではない。
APF値が良いはずですから北海道は当然消費電力はけた違いに少なくなる。
少し賢い方なら北海道の断熱性等Q値で1.6w/m2を沖縄に採用しても消費電力が大きく増えない事は分かる。
快適に暮らすには沖縄でも高高住宅が良いのは明らかです。
[NO.301~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
こちらのクレーム対応はいかがですか。
報告書を書面で頂けると低燃費の社長から連絡きましたが、3週間経ちましたが連絡ございません。
その前も一か月以上連絡すると言って連絡がなく、そもそもクレーム自体も現状を把握しようとせず、
これが責任者の対応かと・・・呆れてこちらに投稿しました。
この対応もドイツ流ですかね。
>>306 匿名さん
失礼ですが、どちらの地域ですか??
低燃費住宅での建築をほぼ決めているのですが
同じ地域なら再考すべきかと思いまして。。。
プライバシーに関わることですので、無理のない範囲でご教授いただけると幸いです。
>293
>仮に、その生活排熱が室温を2℃上げる能力があるとします。
室温上昇はいいのだが、それにかかる時間が抜けている。
2℃上がるのに何時間?何十時間?
それと当然のように室内空間も無視している。
結論、お話にならない。
やっほ
低燃費住宅で建てたけど、なんか気になることある?
>291さんの言ってることは、高気密住宅が作れない大手ハウスメーカーのセールストークそのままで笑っちゃった。
ほんと大手ハウスメーカーの罪は重たいと思う。世界基準からするとどれだけ低レベルなこと続けてんだよと。
魔法瓶の例えも出てるけど、鮮魚を梱包してる発泡スチロールのクーラーボックスとか、普段の生活にいくらでも応用されてるでしょ。
究極な話、温/冷蔵庫だってそうだし。
>309
建築された地域・気候の特色。
どのくらい(外観・住設備・住宅性能)の家がどの程度(理解しやすい坪単価)で建てられたのか、です。
長寿命/メンテナンスが楽なのは理解してます。
あと、実際住んでみての感想ですね。
お願いいたします。
>>311 検討者さん
6地域です。
気候の特色としては、冬はたまに雪が降るくらいで、夏はジメジメとした暑い日が多いくらいですかね。
平屋の30坪程度です。設備・性能についてはウェルネストホームの標準になります。
坪単価は80万まではいかない程度だったです。
住んでみての感想は、賃貸に比べるとびっくりするくらい快適です。でもそれは、賃貸と比べると当たり前の事なので、他のハウスメーカーの新築に住んだ事が無い為、実際のところちゃんと比較できてないかもしれません。
ただ、暖かくて気持ちいいとか、クーラーがよくきいて涼しいという感じよりも、すごく体が自然体な気がします。暑くも寒くも無い、ほんと丁度良いとう感じでしょうか。今のところ、体感した家の性能に、一つも後悔するような所はありませんでしたよ。
>311
低燃費住宅に住んでいるものです。
性能に関しては確かに他にはないほどの快適性をもたらしてくれます。
ただし、その性能とコストのバランスが受け入れられるかどうかです。
坪単価は80万と言われていますがあれは税抜きで、かつ延べ床面積ではなく建築面積という若干広めの面積で計算されているので、延べ床面積計算で税込にすると、坪単価90万弱スタートです。
そのため、私の自宅は建物に関する全ての費用を含めると税込坪単価100万程でした。
正直、誰にでもおススメできる価格ではありません。
もし、子供がいなかったり、高齢で終の住処としたり、アウトドア(旅行含む)には興味がなくインドア派である。
といった、住居費以外にあまりお金がかからないため家にお金をかけられるのでおれば、選択肢に入れることもススメられますが。
これから子供の学費やらでお金がかかる世帯に坪単価90万スタートの家をススメる程、無責任なことは言えませんというのが正直なところです。
ま、手取りで年間1000万とかもらってるなら話は別ですが。
引き渡し時の建物全ての費用込みで税込坪単価80万もだせば、同等の性能の家を建てられる工務店もありますので、性能を求めるならば他の高気密高断熱の家との相見積もりをしっかりした上で検討した方が良いです。
この家には満足はしているものの、もっと安くできただろうなぁと、他の高気密高断熱住宅を見てて感じております。
>>313 匿名さん
>>313 匿名さん
同じウェルネストホームのオーナーさんですね。
少し残念なのは高気密高断熱ばかりに気をとられていらっしゃる所ですかね。
ウェルネストホームは高気密高断熱の弱点でもある過乾燥をクリアしているところが、他の高気密高断熱の家とは決定的に違います。たしかにランニングコストはいくらなのか?気になる所ですが、他の会社でウェルネストホームと全く同じ仕様にした場合、そこまで大きな金額の違いは出てこないんじゃないかと思います。求める性能の基準を下げて作れば、いかようにでも安くはできますが、、、
それにウェルネストホームは初期投資をかけてランニングコストで回収するという考え方があります。まぁ博打みたいなもので、1年後に家が崩れたら大損ですし、60年?80年もてば得するのかもしれません。なので結果が出るのは先の事で、その結果が出るまでを快適に過ごすかどうかの話しだと考えて丁度良いのかなぁと個人的には思っています。
まぁ値段が値段なだけに慎重にならざるを得ないとは思いますし、究極ただの自己満の範疇なので、人それぞれの価値観で判断される事については否めないと思います。
>>314
そうですね。
冬も乾燥しないしランニングコストも低いのは他の一般的な高気密高断熱の建物より優れている点であることは間違いありません。
何十年と住んでみないとわからない点であることが、他人におススメしにくい理由になります。
ススメといて、光熱費が思ったより低くならないじゃないかとか、湿度が高い(低い)じゃないかとか、その人の生活スタイルで大きく変わるので一概に言えません。
坪単価90万以上だしておいて、期待と違ったなんてたまったもんじゃないですからね。
あくまで他の高気密高断熱住宅よりは快適でランニングコストも低い傾向にあるくらいは言えるかなと。
ランニングコストの低さと、湿度管理のしやすさに期待して坪単価90万。
実績が豊富で、ある程度ランニングコストが読めて、冬の乾燥は別で対策して坪単価70?80万。
どちらを選ぶかはその人の価値観次第。
ちなみに低燃費のランニングコスト含めトータルコストは50年60年住んで初めて、他の建物が建替えして50年60年住んだ時のトータルコストより安くなると謳っているので、50年60年済む予定がないのなら、損得勘定だけでいえばいい投資とはいえないかなと。
まぁ、アメリカみたいに古い家も価値が高くなるような文化になれば話は別ですが。
東京電力 スマートライフプランS
省エネ法地域区分 5
エアコン24時間稼働
床面積36坪
電気代 夏と冬でそれぞれ平均して
夏 12000円
冬 16000円
これは高い?低い?
業務委託しないと見積も提示されず、できます!営業トーク連発でした。
何回か通ってやっと相場を教えて頂いたら、税込100万/坪ですね。
手が届く人が羨ましいです。高気密高断熱高コストで私には高嶺の花でした。
見積とりましたが準防火地区、平屋25坪で税込み2650万でした
設備はほぼ標準使用で電動シャッターつけたくらいです
低燃費住宅仕様では長期優良住宅の認定取得はとれません。
どうしてかというと、低燃費住宅さんの標準仕様では住宅が長持ちしないからです。
つまり構造材が短命で腐巧し、家としての役割が短期に終わるということなんですよ。
国がそう決めているから、どちらが正しいのか、判断はあなた次第です。
長期優良住宅の認定取得ができない低燃費住宅は、裏を返せば短期劣悪住宅ということです。
何のための低燃費なの?と悩んでいます。
外壁が通気構造となっていない家は外壁軸組構造材が劣化しやすく、短命住宅と言われても仕方ない。
戦後の短命住宅はすべて通気工法は採用していなかった。
歴史的に実証されている。
国もこの事実を認め、認定の際の判断基準とした。
型式認定ってやつで長期優良は取れるらしいよ。詳しくは知らんが。
このビデオから低燃費住宅の創業者早田氏は長期優良住宅を認めていないみたいだ。
認めていないんじゃなくて、低燃費住宅の標準仕様が国から認定を認めてもらえないから負け惜しみに聞こえる。
ある意味、ペテン師がよく使うテクニックだ。
どうして認定番号を公開し、長期優良住宅仕様であることを証明しないのか。
証明できないならできないと、正直に謝ればいいのにね。
早川氏の言い訳
早川氏は、住宅性能表示の長期優良住宅の条件である劣化軽減等級Ⅲと、維持管理等級Ⅲの内容をごちゃまぜして大法螺吹いている。
長期住宅の条件である外壁通気工法の義務化は劣化軽減等級Ⅲに規定されていて、維持管理等級Ⅲの項目ではない。
このビデオをプロの方が聞けば笑ってしまうだろう。
話をすり替えているのが理解できると思う。
ペテン師がよく使うテクニックだ。
つまらないいいわけより、劣化軽減に対する【型式認定番号の公開】が先だ。