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低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
おはようございます。
ほんとそうですね。自分が立てる時もこれだけ情報あったらかなり助かったと思います。
施主さんも了解してくださってのことだと思うので、施主さんも素晴らしいし会社との関係性がいいんでしょうね。
>ほんとそうですね。自分が立てる時もこれだけ情報あったらかなり助かったと思います。
本当にそう思っているならステマじゃないもん!さんが「住環境研究所」にお願いして測定し、そのデータを公開すれば事足ります。
そうすることで、低燃費住宅を検討している方にとって大きな役割を果たすことになります。
そう思いませんか?
「我が家ができて」の内容分もありきたりの内容で、ステマでよく使われる曖昧な内容文ですから落ちて当たり前ですし、恥ずかしげもなく紹介する辺りは分かってないなと思ったわけです。
低燃費住宅に憧れて低燃費住宅を建てたわけですから、その辺りを経験した人でしか知り得ないことを発表しない事には応募する意味がありません。
つまり、「低燃費住宅の我が家の光熱費」とか、「我が家の住環境における冷暖房費」とかを、実体験した人でしか知り得ないデータを公開することで初めて他人に紹介することの意味を成すのです。
単なる他人に公開しない日記でしたら、何を書こうとあなたの勝手です。
低燃費住宅である我が家の実際の性能データを知りたくないステマじゃないもん!さんがステマと言われても仕方がない面はそこにあります。
それと、自分と意見を異とする方々のレスを削除依頼する人間は自己中であり、人間的な欠落があります。
低燃費云々よりも、その辺りを反省するほうが先かもしれません。
低燃費住宅さんのことを少し勉強させてもらいました。
検討されている方は参考にしてください。
1、アルセコ外断熱システムについて
外壁通気工法が採用されておらず、省エネ住宅としては欠陥住宅です。
そのため、住金の長期優良住宅の対象外となりなす。
住宅を長く住むための条件が欠落しているからです。
2、耐震等級Ⅲと耐震等級Ⅲ相当とは強度が違います。
耐震等級Ⅲを謳うなら、構造計算は必須です。
つまり、完成引き渡しの際に、設計事務所は構造計算書の副本を施主に引き渡す義務があります。
耐震等級Ⅲを謳いながら構造計算書がないということは、構造計算を行っていません。つまり、耐震等級Ⅲを保証する裏付けがないということです。
詐欺行為に当たります。
仮に低燃費が本当でも、寿命の短い住宅では本末転倒ですね。
>耐震等級Ⅲと耐震等級Ⅲ相当とは強度が違います。
同じに造れば同じです。
耐震等級Ⅲ以上、例えばⅣ相当で構造計算しても、費用と手間がかかるので正式な申請をしないと耐震等級Ⅲ相当になる。
>200
よくぞ突っ込んでくれましたね。
低価格住宅関連業者の方ですね。
例えばですよ。
私が耐震等級1の建物を、構造計算書(許容応力計算、或いは壁量計算)もなしにあなたに耐震等級Ⅲ相当ですと建物を引き渡します。
あなたはその行為だけで引き取った建物が耐震等級Ⅲだと信用できますか?
実際は、私はあなたに耐震等級Ⅰの建物しか渡していません。
木造住宅で2階建て以下の建物(四号建物)は特例として、壁量計算による構造計算が認められています。
構造計算書のない耐震等級Ⅲ相当という建物は存在しません。
耐震等級Ⅲか、それ以下の耐震等級Ⅱか耐震等級Ⅰの建物以外に耐震等級Ⅲ相当という建物は存在しえないのです。
ステマじゃないもん!さんが設計依頼した住環境研究所では【ウエルネスホーム標準仕様】として、
・・・【耐震Ⅲ】許容応力度計算による耐震性能Ⅲで長期優良住宅・・・
とはっきりと書かれています。
ステマじゃないもん!さんが嘘をついたのでしょうか?
仮に、許容応力度による計算書がなくても、壁量計算による計算書は存在するはずです。
その場合は、設計事務所の説明に嘘があるわけです。
何日か前に横槍した者だが耐震等級4てのは気持ちは分からないでもないな。確かに構造が圧倒的な家って実際あるからな。でも申請するしない関係なく一級建築士には自分の家がどんだけ強ぇのかは計算して欲しいよな!
確認申請時に必要ですから構造計算、壁量計算の違いは有っても計算は必ずします。
正式申請するかしないかで相当になる。
重い粘土瓦で設計してガルバーにすれば地震に強い家が出来る。
数字上でなく、耐震性は上がる。
上が重いのは耐震性では最悪。
粘土瓦のメリットは瓦のみの寿命が長いだけ、ただし割れ等は生じる。
瓦は吹上の風雨で雨漏りする、防災瓦は釘止めするから穴だらけ。
雨漏りに対して一番強いのは縦ハゼ葺き、ルーフィングが不要になるくらい。
ガルバーは寿命が有るから金が有れば、アルミ、ステンレス、チタンを選択すれば良い。
風でトタンが飛ぶのは作業小屋のイメージが有るからです。
高い建物にも金属屋根は使われている。
メリットの無い粘土瓦で無駄に構造をを強くするのは最も愚かなこと。
その費用をチタン等他に使用する方が良い。
>チタン屋根の平均が約120万円/50平米あたり
>>175 匿名さん
あなたはここの主題である低燃費住宅という言葉をそもそも理解していないようですね。
低燃費住宅と省エネ住宅を同じように語っている節がありますが、省エネ住宅というのは一定の基準を満たした住宅群に対する総称です。
低燃費住宅というのは、ウェルネストホームという会社が掲げている固有のブランド名です。
「この外観デザインは低燃費住宅ではなく。。。」と書かれていますが、低燃費住宅がデザインしたかどうかはあなたの主観で決まるものではないですよ。
施工主が低燃費住宅ブランド傘下企業であればそれは低燃費住宅デザインなんです。
あと、人の家の外観について結構な言い方をしていますが、あなたのお家も酷いもんです。
エコキュートなんて誇らしげに書くものなんかじゃなく、低周波騒音を撒き散らすとんでもなく近所迷惑な欠陥品ですよ!!
エコキュート 騒音 でググってみて下さい。
その上でエコキュートの稼働時間帯に耳を澄まして下さい。
あなたにもきっと40デシベルのノイズが聴こえてきますよ。
>212
>ウェルネストホームという会社が掲げている固有のブランド名
ウェルネストホームなんて最近つけた名前でしょ?
低燃費という形容詞が相応しくなく、多方面からクレームが来たので社名変更したのでしょ?
他の省エネ住宅よりも高燃費では、省エネ住宅が標準化されている現在においては、高燃費住宅か高価格住宅と変更せざるを得ないですからね。
何故デザインの話をしたかというと、低燃費住宅は高価格住宅でもあり、HPでもその事で説明があります。
低燃費住宅が、他の低価格で省エネ住宅よりも高燃費なら、自慢できるのはデザイン位ではないですか。
デザインにお金をかけているなら高価格住宅の説明も納得できます。
写真を拝見すると、安売りの建売住宅のデザインだったからです。
それでは高価格住宅の説明にならない。
どこにお金をかけているのですか?と皮肉ったわけです。
>あなたのお家も酷いもんです。
誰かと勘違いされていますね。(笑)
通気工法でないと長期優良住宅対象外とは限りません。申請ができる場合があるらしいです。低燃費住宅が申請できるかはわかりませんが。
それから、通気工法でないからといって欠陥住宅なのでしょうか。外断熱の無しの通気工法無しは結露の危険大ですが、外断熱ありの通気工法無しは外断熱のおかげで結露はしにくいと思うんですがね。どう思われますか?
>>214 匿名さん
低燃費住宅のブランド名は今でも使われてますよ?
社名変更の理由が「低燃費にそくさない」というのであれば、ブランド名こそ変えるんじゃないですかね。
次にあなたはきっとこう言うでしょう。
「ブランド名が変わってないのは知っている」と。
でもこれは後出しってやつで、恥の上塗り以外のなにものでもないからやめといたほうが良いですよ。
仮にブランド名存続を知っていたとしても、こんなつまらない揚げ足を取られないように注意して持論を展開されるべきでしたね。
迂闊です。
で、省エネ住宅が標準化ってどこの国の話でしょう?
そんな発表行政からありました?
一定の基準を満たした場合ローン減税が受けられるという制度はありますが、いつそれが標準化されたのでしょう?
制度があることと標準化は異なる話です。
あなたは生活保護制度を指して、生活保護が標準化されていると訴えるのですか?
なんか、攻撃的な言葉ならべて威勢はいいですが内容は稚拙ですね。
手当たり次第噛みつきたいだけのネズミは前向きな情報交換をしたい人間の邪魔なので、隅っこで茶碗でもかじっててもらえると助かります。
低燃費住宅を目指すのは良いことだ。
そのことと、低燃費という名前さえ付けば低燃費住宅かと言えば大嘘になる。
低燃費住宅とは、実生活における光熱費が少ない住宅の事で、数値で比較しないと名前だけでは判断できない。
実際に低燃費住宅に住んでいるかたの情報では、それほど低燃費でもなさそうだ。
その割には値段が高い。
値段と低燃費性能が比例していないのが低燃費住宅の特徴だ。
アルセコ
https://www.hokushu.net/kenzai/product/1586/
良いけど(たぶん高い)予算がねぇ・・・。
>>218
>~沖縄から北海道まで建物断熱性能が同じ~
暑くても、寒くても、高性能な断熱や気密は必要じゃないの?
夏はエアコンを効果的に効かせたいし、冬の寒さは嫌だし高額の暖房費がねぇ。
>224
なんだ、224さんは222さんの
>暑くても、寒くても、高性能な断熱や気密は必要じゃないの?
は、222さんの根拠のない屁理屈で、何の役にも立たないって言いたいの???
>戸建て検討中なのに光熱費データだして、参考になる?
自分ちのデータでなくても知り合いの家のデータでもいいんだよ。
うちも低燃費(高高)住宅だけど、最近は1日中暑くて敵わないし、24時間冷房している。
まだ5月の半ばなのにね。
無理ないわ。
夏日に冬日のダウンジャケットきているからね。
だから、
>暑くても、寒くても、高性能な断熱や気密は必要じゃないの?
は経験者の言うセリフでない事だけは分かっていたよ。
だから意地悪な質問しただけ。
低燃費住宅について未経験者である君の頭で理解できるかな???
理解できないならでしゃばらないでね。
>>231 情報提供者さん
オール電化で年間-5万円前後!!すごいですね!!!
これって太陽光発電のための設備一式の減価償却(返済)を含んでますか?
仮に含んでない場合、設備の金額にもよるのですが、仮に
・ソーラーパネルなどの費用一式が200万円
・10年で減価償却の計算だと年20万円の支出
結果
・20万(焼却計画)-5万(光熱費利益)=15万の負債発生
と思うのですが。
10年で計算するか、20年で計算するかはそれぞれの計算によると思うのですが、10kw以下の場合10年後に買い取り価格の改変があるので買取金額はいまより下がっちゃいますね。
そうなると10年目以降は5万円のプラスがプ0円くらいになっちゃいますかね。どうしても。
>232さん
太陽光設備の費用は坪単価に含みます。
小難しい計算は必要ないですよ。
我が家の場合、太陽光発電設備も含めて坪単価56万円ぐらいです。
232さん、減価償却まで考える場合、建物本体及び設備にも減価償却費かかるということをご存知ですか?
https://fudosan-pro.me/columns/11/
木造の建物本体の償却年数は22年、設備が15年です。
それと、ソーラーパネルの償却年数は10年ではありませんよ。
よく勉強してから他人に教えてあげてね。
http://standard-project.net/solar/jyumyo.html
恥をかきますよ。
ソーラ設備は建物設備として捉え、他の建物設備と同じ償却年数で差支えないです。
参考ですが、太陽光設備は4KWで我が家の場合160万円でした。
仮計算ですが
A邸 我が家 30坪×56万=1680万 年間光熱費 -5万円 建物本体及び設備減価償却費 年間91万
B邸 賃貸さんの低燃費住宅 30坪×80万=2400万 年間光熱費 10万円 建物本体及び設備減価償却費 年間130万
https://keisan.casio.jp/exec/system/1339479951
年間光熱費差額 15万円 年間建物及び設備減価償却費差額 39万 年間合計差額 54万 10年間差額540万
つまり、A邸(我が家)とB邸(賃貸邸)とは減価償却費も含めた差額を考えた場合、10年間で540万も差額が出ます。
いかに、B邸が低燃費住宅として効率が悪いか理解できますよね。
あくまで仮概算なので細かいことは省いています。
>238
>なるほど。これならわかりやすいですね。
> ちなみに太陽光発電を搭載しなかった場合の光熱費
いや分かった振りしてるがわかってないよ。
ウェルネストホームで低燃費住宅を目指すために様々な建材や設備が必要だということは理解できるかな?
https://wellnesthome.jp/technology/
残念なことに太陽光発電が標準装備されていない。
我が家と比べてみると、
気密値 我が家 0.4 ウェルネスト 0.2
断熱性能 我が家 Q値2.4 ウェルネスト Q値1.0
断熱気密性能に関してはウェルネスト住宅がはるかに高い。
この高性能は多大なウェルネスト住宅コストの犠牲の上に成り立っている。
因みにC値Q値を我が家と同じにした場合の光熱費が知りたいと聞かれればどう答えるの?
バカな質問してるとは思わないか?
ウエルネスで低燃費住宅実現のために高断熱気密性能が必須条件であると同時に、我がでは低燃費住宅実現のために太陽光発電搭載が必須条件だ。
つまり、お互いに低燃費住宅として比較する場合、それぞれの必須条件は外せない。
同等で比較したいなら、ウェルネスホームも太陽発電搭載を必須条件にすればいい。
その時に残る比較条件は、お互いの低燃費住宅に係るコストだ。
コストが分かれば年間償却費も明らかになり、低燃費住宅実現のための年間コストも比較できる。
どちらが低燃費住宅実現のために無駄なコストを犠牲にしてるか一目瞭然だと思う。
年間コスト差が30万円もあれば、普通の家の光熱費を差し引いてもお釣りがで出る。
こういうことはバカな人間でしか真似できない事だ。
見かけの低燃費住宅は実はコスト計算すると高燃費住宅となりかねない。
分かるかな~
> うちも低燃費(高高)住宅だけど、最近は1日中暑くて敵わないし、24時間冷房している。
どの断熱材使ったらこんな怪奇現象になるの?コンクリートの壁とか??
セルロース、グラスファイバーとか。断熱材色々あるけど。
それ使ってる家が全部こんなになったら建築業界全体がクレームだらけにならない?
どこで建ててんのよ。同じ被害者出さないように建築会社の名前出した方がいいよ。
マジで。あり得なさすぎる。
> いい解決方法があるよ。
一行目から爆笑。
ダウンジャケットと夏の沖縄情報、どーでもいいよ。
> 高高に住めば住んだで順応性ができる。
> つまり、当たり前だと思ってくる。
こんなのブラック住宅じゃんwww 洗脳じゃん
やばいね。どうしてこうなった。
君のは低燃費住宅じゃなくて低知能住宅?
質問には答えてないし、内容トンチキで爆笑だし。
朝から笑わせてもらった。
はー。ひどい。
ありがとな!
建物価格まで含めた比較をするならば、それは燃費比較ではなくて建物価格も含めた数十年住んだ場合のトータルコストでの比較だよね。
コスト面だけで言えば
普通の家(太陽光発電無)vs 低燃費住宅(太陽光発電無)のトータルコスト比較は低燃費住宅が有利かもしれないが。
普通の家(太陽光発電有)vs 低燃費住宅(太陽光発電無)のトータルコストの比較だと圧倒的に普通の家の方がお買い得。
つまり、高気密高断熱にするためのコストより、太陽光発電パネルをたくさん載せるコストの方が安いから高気密高断熱は必要ないということが言いたいんだよね?
冬は暖房をガンガン使って乾燥するから加湿器を使って窓は結露でカビ、風呂場も寒いからドライヤー並みの電気を食う暖房機能付きの換気扇を使う。夏は暑いから冷房使うけど足元しか冷えず、立ち上がると頭付近は暑いまま。、カビによる健康被害リスクや温度差によるヒートショックリスクも高い。
そのたくさんの設備もメンテをしてやったりいずれ交換する時期がくる。
もちろん冷暖房機の使い方でいくらか解消できるだろうけど、これらが快適になりますよというのが高高住宅で、少ない設備で健康的にという考え方は間違ってないと思うよ。
ただ、そのためのコストが低燃費住宅は高すぎて意味わかんないから無理だけど、これらをいかに安く施工してくれるところを今探してる。
それと気になったのが、情報提供者さんの言う
>225
>うちも低燃費(高高)住宅だけど、最近は1日中暑くて敵わないし、24時間冷房している。
>239
>断熱性能 我が家 Q値2.4
Q値2.4って高高とは言わなくないかい?そら暑いわけだよ。
とまぁ、いくらいっても否定しかされないだろうが・・・
ダウンジャケットで比較するなんてw
これをそのまま住宅と同じに考えるのは、無理がある。
「>高価なダウンジャケットは断熱性があって外気温に左右されにくい」と住宅の比較。
「人体:人体とダウンジャケットの隙間」と「住宅:居住者と室内空間+断熱材」
「外気温に左右されにくい」ので熱源である人体/居住者との空間の大きさ/容量の差により、断熱や熱の保持力が比較にならないレベル。
寒くても暑くても、羽毛の空気保持力(断熱)により着て直ぐに暖かい/暑いダウンジャケット、これに対して今時の高高住宅なら、いずれ外部や居住者との空間の温度差が収束するにしても数時間程度ではないと思う(普通に翌日とか)。
だから、高断熱高機密性能により穏やかな暖冷房で生活環境が維持可能ってことじゃない?
FC施工の低燃費住宅(http://tnp.jpn.com/)よりも、自分家はコストパフォーマンスがイイぃぃぃーのですね。
でも、何故か外気温に左右され易いく太陽光発電頼みの貴方の「お家」ですよね。
居住地域と断熱材の施工スペックを知りたいところです。
低燃費住宅(http://tnp.jpn.com/)は思想的には破状してないと思いますけどね。
半端に寒くて暑い当地だと断熱材をもう少し、西方先生レベルまで厚くしたいですけど・・・。
>250
脳内に怪奇現象が起きてる君にピッタリの分かり易い説明だけどだめかな。
>252
君の説明は意味不明だ。
以後、説明抜きでお願いする。
沖縄旅行するのに、全く気密断熱性のないシースルーの服装と高価で気密断熱性の高いダウンジャケットを比較してほしい。
どちらも日射遮蔽として日傘を使うこととする。
>暑くても、寒くても、高性能な断熱や気密は必要じゃないの?
住宅において、脳内が怪奇現象の君は高価で断熱性の高いダウンジャケットを着たがっている。
ところが着る前からダウンジャケットのほうが暑いのは脳内が怪奇現象の君でも理解できたわけだ。
どうしてなんだろう?
高価で断熱性能の高いダウンジャケットの方が外気温に左右されにくいのに。
答えは簡単だ。
人体も住宅も内部発熱と言った熱エネルギーを24時間内側から発しているからだ。
おまけに、一旦外壁とか窓より取り込んだ熱エネルギーは断熱気密性能がいいので、室内に取り込んだままだ。
だから、Q値2.4の我が家でもこの季節エアコンが必要になってくる。
気密断熱性能の悪いシースルーの家は、内部発熱も昼間取り込んだーエネルギーも夜間の外気温が低い時に放散する。
高高住宅のように、熱エネルギーを溜め込まない。いや、溜め込むことができない。
住宅性能的にシースルーならそれらの内部発熱や取り込んだ熱エネルギーを外部に放散してくれる。
つまり、暑い地方には高気密高断熱のダウンジャケットはアウトというわけだ。
住宅で言えば、価格が高くて断熱性能の高い高高住宅程アウトということになる。
>Q値2.4って高高とは言わなくないかい?そら暑いわけだよ。
どちらでもいい。君の好きにすればいい。
だが、Q値1.0はもっと暑い。
しかし、高高住宅童貞の君では分かるはずがない。
悔しかったら、高高住宅童貞から卒業しなよ。
それと、戸建て検討中さん、情報収集中 、 賃貸住まいさん、 マンション検討中さん 、匿名さんは知能レベルも高高住宅に関する知識レベルも同じだ。面倒だから皆さん【ウェルネスホーム関係者さん】で統一しないか?
それと、低燃費住宅という名称は間が抜けている。
説明済みだが、高高住宅だから低燃費住宅とは言えない。
高高住宅という名称の方が他の方になじんでいるし理解してもらえる。
以後、【気候条件に無関係な高高住宅の住宅性能と光熱費は比例するか】で議論しないか。
脳内に怪奇現象が起きてる君達でも理解できるようには説明するつもりだ。
https://www.e-kodate.com/bbs/board/qa/#postform
ほれ、こっからスレッド立てれるから行ってこい。
情報交換したい人たちの邪魔になってるから、こっちいけ。
>255
>情報交換したい人たちの邪魔になってるから
嘘の情報交換をしたくて集まるバカはいないでしょ。
皆さん本当のところが知りたい。
耳の痛い意見に対しても親切丁寧に説明するのが【ウェルネスホーム関係者さん】の役目じゃないの?
それとも、オレオレ詐欺みたいに嘘の情報をまき散らして騙された客を餌食に会社を大きくしたいの。
今までの復讐です。
1、高気密高断熱住宅だからと言って低燃費住宅とは言えない。
2、低燃費住宅の一条件に高断熱高気密住宅がある。
3、低燃費住宅は年間光熱費データで実証されなければならない。
4、低燃費住宅の比較条件は他の諸条件が同じであれば、年間光熱費と建物本体及び設備の年間減価償却費で決まる。
5、年間減価償却費の高い建物は、年間光熱費が安くても低燃費住宅とは言えない。
6、太陽光発電は低燃費住宅実現のための一条件であり、そのコストは建物本体設備に含む。
何度も同じ指摘をしないから、復讐して頭に叩き込んでね。
反論があるのなら、できれば低燃費住宅創設者の反論が聞きたい。
低燃費住宅の嘘で大事な件を忘れていたので補足します。
7、沖縄旅行に高価な断熱性の高いダウンジャケットを重ね着して旅行するバカがいないように、沖縄で北海道と同じ性能の高断熱高気密住宅を建てるバカはいない。存在しないバカを相手にバカな商品を提供している【ウェルネスホーム関係者さん】は大バカと言える
> 嘘の情報交換をしたくて集まるバカはいないでしょ。
いるじゃんか。お前みたいな。
> 反論があるのなら、できれば低燃費住宅創設者の反論が聞きたい。
ここユーザ掲示板だから。メーカーこないじゃんね。
それわかってるのか、わかってないのかわからんけど、その意見自体が意味ない、あるいはルール違反だって。
で、返事がないと「嘘だから返事がない」みたいなこと言うじゃん。
メーカーはどこでもお問い合わせあるんだから、そこにメール送って
1)送った証拠をここで見せる
2)返事が来たらそれを見せる
でいいわけ。なぜそれをしないのよ。
相手がいない場所で吠えて、自分は相手のところにアプローチしないんだから努力の方向が間違ってるわけ。
わかる?
> 皆さん本当のところが知りたい。
ここだけ手伝ってやる。
と言うことでよろしければご協力ください。
この「情報提供者さん」の投稿が真実だ。助かる、もっと聞きたいって方は、このレスの
「参考になる」をクリックお願いいたします。
> 皆さん本当のところが知りたい。
今度は逆バージョン。
と言うことでよろしければご協力ください。
この「情報提供者さん」の投稿が疑わしい。ノイズだ、聞きたくないって方は、このレスの
「参考になる」をクリックお願いいたします。
勝手にやるなって?
君やってることやってるだけだから。
うちは低燃費住宅ではないが、W断熱,Q値1.2,C 値0.5。瀬戸内海沿い在住。夏はエアコン6畳用1台で24時間空調で快適。日射強いが1日中温度、湿度安定。低燃費か否かは置いておいて、東西北の窓面積を小さく、家の外での日射遮蔽(特に南西)をしっかりすれば、室内が暑くはならず2階設置のエアコン1台で快適だけど。
夏が暑いと言ってる人は、断熱気密施工の不具合か日射遮蔽が設計上できいないのではなかろうか。
まだ出来て間も無いですが、かなり住宅はしっかりしていると思います。これから注目浴びる企業だと思っていますよ。家電に頼らない住宅空間目指してますし、それによって住宅に求めるものが出てくる。これが本当の家作りだと私は思いました。その為デザインがパターン化するとは言ってましたけど、他のメーカーでは聞けない事聞けて良かったです。快適さを家に求めるか、家電に求めるか、リフォームに求めるか。ですね。いい勉強にはなりました。ただいきなりここからスタートするよりは、ハウスメーカー見てから行くと良いと思いますよ。このメーカーさんこだわり強いからそこを理解する余裕が必要と思いました。
最近ここを知り、その数値にびっくりしました。
今まで見てきた住宅会社のどれよりずば抜けた数値出してます。
金額が気になるところですが、建てられた方は坪数と支払い金額(全部込み込み)いくらくらいだったのか参考に知りたいです。
ここに勝る性能の会社ってないんじゃないか?ってくらいすごいですよね。
坪は90万位が平均だと思います。寧ろ90万とみないと色々とオプションがつけれません。どういう家と競合するかとしたら坪45万の家でした。その比較は個人的にしました。どちらも信じて聞いた方が平均がとれるので。坪45万の家も内容は悪く無かったです。最近の家も確実に性能や設備を備えてきています。ただそれだと、余りに家の形や部品が既製品過ぎて。他の家と変わらないなと。普通の家なら45万の方が圧倒的にコスパ良いですし、YKKの技術力も有りで良いと思います。ウェルネストは性能は勿論の事、デザインや、部品など少し特殊で変わっています。そこがここまで坪単価を上げています。そこをどうとるかは個人の自由といったところです。どちらも悪くありません。何処まで何を求めるのかというところが無いとこちらのウェルネスト選んでも失敗すると思いました。
>271
住宅と衣類は違います。
人は衣類を通して体温や湿度を下げてます。
熱の流れは人の熱→衣類→住宅になります。
人の熱→衣類と人の熱→衣類→住宅は比べられません。
人の熱→衣類と人の熱(裸)→住宅を比べるようなものです。
住宅性能が上がる程、人の熱(裸)→住宅が成り立ちますから住宅性能が高い方が良い。
ただし夏は住宅性能が良いと外から入る熱は少ないですが外気温度が高いため住宅からは放熱出来ません。
放熱出来ませんから住宅内で発生した家電熱や人体からの熱はエアコン等で除去しなければなりません。
除去しないと(室内温度-外気温度)x住宅性能値=内部発生熱になります。
高断熱なQ1住宅100m2で内部発熱500kw/月としますと
500kw/月÷30日÷24時間x1000÷100m2÷Q値1.0w/m2=室内外温度差6.94℃≒外気平均温度より7℃室温が高くなります。
冷房するとして外気温30℃、室温26℃の場合は(外気温30℃-室内温度26℃)xQ値1.0w/m2x100m2x24時間x30日÷1000=288kw/月の熱を除く必要が有る。
(内部発熱500kw/月+288kw/月)÷エアコンの効率4=197kw/月の消費電力になる。
288kw/月は住宅性能が良い程少なくなり、悪いと増える。
沖縄でも住宅性能が良い方が消費電力は減る。
うちがこちらの会社に決めた理由は性能ももちろんありますが、下請けに丸投げしないことが大きかったです。
設計は最初から最後まで建築士とやります
うちは3、4時間の打ち合わせを合計15回ほどしました。
大工さんも監理者も自社の社員です
現場での変更もすぐに建築士に届くので安心してお任せ出来てます
金額ですが準防火地域で84万/坪です
一般の地域と比べて合計で150万くらい高くなるようです。
これが標準仕様の金額です
うちは色々オプションを付けたので100万/坪くらいになりました。
大手のHMと同じくらいですかね
ユーチューブで色々、自社の良いところをアピールして、他をけなす、よくある方法でアピールしてますが、まぁ、良いものを使ってるイメージ。
だが、セルロースは古いし、グラスウールと一緒で、密度が甘いと普通に下に落ちてくる。
ユーチューブに経年劣化の疑問などコメントしたら、削除されてたり、偉そうなこと言ってる割には、都合の悪いものは出さない。
YouTubeに投稿をよくしてる姫路の工務店クオホームさんは、コメントに制限かけないので、言ってることに信憑性あるが、こちらは自社のアピールばっかりで、坪単価も高く、良いことばかり言ってるようで、こういうとこに誠意を感じない業者は、薄っぺらい・・・
残念なことは、坪単価100万もするのに、家を長持ちさせるための最低基準、長期優良住宅の仕様基準に届いていないことだ。
住宅寿命が100年と言われるこの時代に、30~40年前後では住宅性能としては寂しすぎる。
生活用燃費が安いのはいいことだが、住宅寿命が短いのでは本末転倒な家だと言える。
仮に低燃費住宅の寿命を40年とし、坪単価を80万とする。
長期優良適合住宅の寿命を80年とし、坪単価を60万とする。
年当たりの償却経費は、30坪の家を想定した場合、
低燃費住宅 80万/坪×30坪=2400万 2400万÷40年=60万/年
長期優良住宅 60万/坪×30坪=1800万 1800万÷80年=22.5万/年
年間償却費の差額 60万-22.5万=37.5万
低燃費住宅と2020年省エネ基準の長期優良住宅の年間燃費の違いは5万円程度ではないだろうか。
そうすると、低燃費住宅の施主は年間32万円もお金を浪費し、低燃費だと喜んでいるに過ぎない。
本末転倒な、残念な住宅と言える。
北海道で着る防寒着を、沖縄で着て喜んでいるのが低燃費住宅の施主だと言える。
救いようがない。
>北海道で着る防寒着を、沖縄で着て喜んでいるのが低燃費住宅の施主だと言える。
低燃費住宅を認める訳ではないが。
防寒着と家の断熱性を同じに扱うのはお粗末過ぎる。
家の断熱性が良ければ夏の光熱費も下がる。
沖縄での低燃費住宅なら、2020年省エネ基準の家と年間冷暖房費を比較すれば、暖房費が必要ないから、年間冷房費で1万円前後だと思う。
たった年間一万円の燃費節約するために、年間37万円も高い低燃費住宅なら、ないほうがましということだ。
グダグダ長いまとまりの無い言い訳は読む気もしない。
https://www.google.com/search?q=%E6%B2%96%E7%B8%84+%E9%AB%98%E6%B0%97%...
光熱費が知りたければ自分で調べろ。
個人差も有り条件がたくさん有るから比べる事は出来ない。
https://tenma55niji.ti-da.net/e3612830.html
ここ三ヶ月間の電気代は・・・
6月 約1万円。
7月 約1万1千円。
8月 約9500円(うち3週間は徳1人の生活)
もちろん、家全体の電気代です。
言い訳だけ、何時も負けて悪態を付いていた、希望通りにしたよ。
>北海道に適した高高住宅を沖縄で建てても意味がないということ。
>沖縄には沖縄に適した高高住宅があるということです。
是非違いの説明をお願いします。
お金の事だけじゃないからね。ウェルネストは。ただ住宅は沢山は売れない。というのも、この時代に日本家屋を建てたいという思いとそんなに変わらない。次の世代に明け渡すと思って家を買わない。ウェルネストは次世代まで使える様に、またメンテナンスをウェルネストじゃなくてもできるように、シンプルなデザインと構造にしてあると思います。ただ、これが本当に100年もつかは年数がまだ経ってないので別問題。後は別の住宅会社ですが、メンテナンスしなかったら本当に傷む。それは古い日本家屋のより新しく建った住宅の方が悲惨。でも、今の時代はメンテナンスさえしてればウェルネストとさほど変わらないとも思う。ウェルネストは実績がある材料を時代が古くても使うところは安心です。そんな新しい材料ばかりが良いとは思っていません。何故ならそのように住宅は普及してきてこれですから。ウェルネストが問題視しているのはよく分かります。逆に今ある住宅をもっと大事に後世に残して欲しいと私は思っています。昔の木の住宅が次世代にリノベーションされる事なく壊されてくのもこの今の時代とも思います。ウェルネストも色々言いながら住宅を売っているわけで。中々どの住宅が良いとなると車と一緒で最後はそれぞれにあった住宅メーカーとなるんでしょうけどね。
何度も言うが、北海道でちょうどいい防寒着を着れば沖縄に行っても快適だと言っているウェルネスホームの大嘘に気づくべき。
北海道の人間でさえ季節に合わせて服装を変えている。一年中、同じ防寒着を着ているわけでもない。
最低坪単価80万もだして、沖縄地域で北海道で着る防寒着を着て喜ぶのはウェルネスホームだけです。
>>291 なにかへんだぞさん
へんなのはあなたなのでは。。。?
断熱材はその名の通り熱を遮断するものです。熱というのは暑さと寒さの両方を指しており、そのいずれも遮断し、一定の温度に保とうとするのが断熱材の目的です。
これはよろしいですよね?
一方の防寒着というのは寒さを防ぎ、熱を溜めて体を温めるのが目的のものです。
こちらももちろんご存知ですよね?
では何故あなたは熱を一定に保とうとする物と熱を高めようとする物を比較してるのでしょうか?
目的が違うのだから比較するのはおかしくないですか?
住宅の断熱材と比較できる身近なものって魔法瓶とかではないでしょうか。
暑い夏に麦茶が冷えている、寒い冬に暖かいお茶が飲める。。。 それが断熱材でしょう。
どうですか? 暑い沖縄でいつでも冷たい麦茶が飲めるってかなり快適なことじゃないですか?
あなたが言ってるのは、夏に電気ポットで熱いお茶を沸かして飲んで「熱いじゃないか!嘘つき!」と言っているようなものです。
そりゃ熱いでしょ。
どうでしょう? まだこの意味のない比較を続けますか?
賛成意見にしろ反対意見にしろ、どうせなら中身のある書き込みを見たいものです。
一から十まで説明するのはいいけれど、それでも分からない方は分からない。
これでよろしいですよね。
防寒着が、何故防寒できるのか、よく分かっていないようです。
その辺から勉強されてはいかがですか?
ウール断熱材は断熱材ではないと言いたいの?
小学生以前の問答ですね。
分からない人には分からない。
中途半端な先入観が大きい方ほど理解できないかもしれない。
防寒着が何故防寒着たり得るのか、それは体温という内部発熱(熱エネルギー)があるからです。
体温がなければ、防寒着内も外気温と同じです。
これでよろしいですね。
人が生活する家の場合はどうでしょうか。
人が生活する家には生活排熱(熱エネルギー)が発生します。
仮に、その生活排熱が室温を2℃上げる能力があるとします。
断熱性能が良いということは、内部発生熱(熱エネルギー)が外部に逃げないということです。
つまり、生活排熱や日射取得熱(熱エネルギー)を家の中に貯金できるということです。
貯金(熱エネルギー)は使わなければドンドン貯まっていきます。
スカスカの断熱性能の悪い貯金を浪費する家との違いは、断熱性能が良い家程、貯金(熱エネルギー)がたまるということです。
寒い冬ならそれが利点となりますが、寒く無い内外温度差の少ない季節にはどうでしょう。
熱損失が少なくなる一方で、必要のない日々の貯金(篭り熱)によって、快適に暮らせる季節にも冷房が必要になってきます。
冷房するには余分なエネルギー消費が必要です。
これでよろしいですね。
防寒着も断熱材を利用した着着であることが理解できましたか。
防寒着という断熱材によって体温の熱損失を少なくすることと、住宅用断熱材によって、生活排熱やら日射取得熱の熱損失を少なくするのは同じ原理なのですよ。
どちらも、寒くない季節やら、寒くない地方には篭り熱(熱エネルギー)は必要のないものです。
程々が良いのです。
これでよろしいですね?
冬の寒い日にエアリズム1枚では寒くて仕方ないでしょう。
寒さをしのぐには、発生する体温エネルギーより熱損失の少ない(断熱性能の良い)防寒着が必要となります。
防寒着にも色々と断熱性能の違いがありますから、寒さの程度によって防寒着の断熱性能も変えないと、かえって暑ぐるしくなる場合もあります。
沖縄北海道の防寒着を着衣するバカな人がいないように、住宅でも同じことが言えるわけです。
真夏の暑い日の冷房に係るエネルギー消費量は断熱性能がいいほど少ないのは当たり前のことです。
そのことと、年間に冷房に係るエネルギー消費量とは無関係で、大切なのは、年間の冷房に係るエネルギー消費量が少ないということです。
7月8月の、一般的に冷房が必要な期間の冷房費だけを比べても意味がないということです。
低燃費住宅も極寒の北海道からの発想であり、そのあたり(沖縄)のデータすらない理論だけの頭でっかちの発想です。
真似さえすれば事足りるの発想は、知恵のない方たちの理論武装であり、中身の薄い武装でもあります。
少し難しかったかな292さん。