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>>18
なんか噛み合わないね。
気付いたとこだけコメントさせて頂くと・・・。
>>そんな状況にもかかわらず、(以下略
万が一、引越し作業によってに共用部分にキズがついたら、その責任を追及する
一次的な窓口になるのは、他でもない幹事会社だよね?
貴方が言うように、引越しの時に建物に出入りする者は様々であり、何かあった時
最終的に責任をとるのはそれぞれの業者(あるいは入居者自身)という事になるけれど
それでは話がまとまらないから、幹事会社が一括して作業前後の傷について
現状確認(検査)をしている訳だ。
・・・・・意味、わかるかな?
ご自身で言っておられる「入居者のせいにされては困るから、指摘の証拠を残す」と
いう作業。それをやっているのが幹事会社なんだよ。
(幹事会社がきちんと機能している物件であれば、の話だが)
>>検査とはなんですか?私は検査という言葉は一切使っていません。
・・・このスレは『内覧会』で共用部の指摘をする事について話してるんだろ?
内覧会の目的は購入者検査。それ以外のなにものでもないと思うんだが・・・・。
専有部分だけでなく、共用部分についても「購入者として」検査をすべきだ、というのが
貴方の主張だと思ってたんだんだけど、どうやら違うみたいね。
「内覧=検査」という意識があれば、おのずと「検査範囲」というものをイメージする筈。
共用部が気になる人は、共用部の何処まで検査する気があるのか?という事に
ハッキリと答えられなければ嘘だと思う。
共用部の検査を真剣にやろうとするなら、それこそ専有部以上の時間と労力をかけて
区分所有者が共通の基準をもって行なわなければ意味がない、というのがこちらの意見。
ここまで話がこじれた元凶は04の内容だと思うね。誰が書いたか知らんけど。
何度でも言うが、共用部への指摘は内覧時にしても構わないが、具体的な是正に
ついては管理組合マターとなる。これが基本。
明らかな未施工・施工間違いなら、その場で指摘すりゃいいし、そうしなくたって
当然に手直しされるだろう、と言ってるんだよ。