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先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
パンフレットと異なる位置だと、事業主とお客さんで揉めるでしょ?
パンフの図面で契約しているのでしょうから。
施工会社にすれば、最優先事項です。
>>122
物件ごとに異なることではあるけれど、パンフ掲載図面ってのは
設計図書か施工図をベースに、専門的な記号や線を排除したものを
イラスト化したものである事が多い。
最優先事項ではあっても、作成順序としてはパンフ図が最後だよ。
購入者はパンフ図を見て購入を決めるが、重説に添付される図面は
必ずしもパンフ図と同じとは限らない。
施工者は「契約内容」を常に意識する必要はあるけれど、それが
パンフ図であるとは一概には言えない。
ところで、120で言ってる「モデルルームが内覧時には壊されている理由」とは
実際のとこと何だと仰るのですか?
バスタブの色が白じゃなくて、ももひき色になったいた…
靴入れやクローゼットの棚が微妙に反りがあり、ガタついてた…
ホームセンターにも売り物にならないような板が見えにくいところで使われていた…
畳が汚くて新品に見えない 日焼けして色あせている感じ…
あ〜あ どういう事?ディスカウント価格で買ってないんだけど。
素人バ カにしてるよね。売り逃げ?営業もパンフも当てにならないの?
100%疑って掛かって、逐一確認しながら契約に進むべきでした。
現物見ずに買うだけでもこちらは不利なのに…ふざけんな!!
内覧会、無事に終わりました。
初めてのマンション購入でしたので、ネットであれこれと調べたり
こちらの掲示板の情報も読み漁り、「持ち物は・・あれと・・これと」と
準備万端で挑みました。
ですが、これといって「とんでもない事」は無かったですね。
壁紙のちょっとした汚れとか、フローリングの盛り上がりがあった程度で
指摘箇所は全部直してくれました。
水平器も持参しましたが、どこに置いても異常なし。
手鏡を持って行き、高い所の裏側をチェックしても異常無し。
指摘箇所があまりにも無さ過ぎて、キッチン下の棚の小さなスリキズを
指摘したら、一面交換までしてくれました。
124さんのような経験をされる方って、特別な例じゃないのかな?
>>125
うちは、リビングやらほとんどの部屋で傾いてました。全部直してもらいましたが、、
上層階で、防火の為スチールドアが多用されているとドア枠から先にはめ込むのでそこに床を合わせざるを得ないため傾きやすいとの事。
業者さん頼まなかったとこでは入居してから家具設置しても傾くなどしてるみたいです。かといって入居後直してもらうには家具移動やら面倒ということでそのままに。
色々な人の話聞くと、言われたら直すという感じで、下請け業者、施工主、デベとそれぞれチェックしてないところが多い気がする。いつからこんなにいい加減になったのでしょうかね。
私のとこなんて、内覧会の段階で、洗面所のコンセントボックス取り付け口に穴開いてる状態でした。
そこまで勘ぐることもないんじゃないかな。
内覧会の頃にはほとんど販売が進んでMRの必要が無くなったり
MRがMS駐車場用地に建っていて取り壊す必要があったりするもんだよ。
敷地内にMRの仮設用地を確保できるケースはごく稀。
確保できたとしても、131氏が言うように引き渡しまでには
外構も完成させなければならないので、内覧までMRを存続させるのは
物理的に不可能だと言ってもいい。
建築主や購入者が望むのであれば方法はあるかもしれないが
当然、コスト負担を伴う事なのであまりにも非現実的。
棟内MRは安全上の問題もあり、仮使用などの手続きも必要となるため
これまた現実的ではない。(事業者側だけの問題ではない)
いたずらに工期を延ばし、コストアップも辞さないというのであれば
これまた実現の途が無いとは言い切れないが。
敷地外にMRを設ける場合、設置期間中は当然、借地料や
資材のリース料がかかる。
これらは当然、販売経費として売主負担となる費用ではあるが
デベもボランティアでやっている訳ではないので、経費が余計にかかれば
資金計画上は当然、別の手立てでそれを解消せざるを得ない。
取得費を低くする事が出来ればそれに越したことはないだろうが
逆に、市場が許す範囲で販売価格を上げる事も当然考えるだろう。
MRが無ければ契約の根拠が示せない! と主張する人は
悪い事は言わない、マンションなんて買うのはやめておきなさい。
他にも色々、矛盾を感じるべき事はたくさんある筈でしょうに。
MRの例は、たまたま解りやすいから気付いたというだけの事。
それでも欲しいなら、完成状態で市場に出ている物件に限定すればいい。
中古も含めればかなりのタマ数があるし、品質だって上々だ。
皆が同じ事を考えるようになれば、青田売り物件も自然に減るだろう。
・・・ホントにそれでハッピーですか? って気はしないでもないが。
来月に内覧会を控えているものです
業者からチェックシートを取り寄せて、とりあえず下調べしているのですが
床の項目で、不陸 とは
どのようなチェックをすればいいのでしょうか?
検索してみたら、下地処理→不陸→床 となるようなのですが
上から見ただけでは分からないですよね?
分かる方いらしたら、助言お願いします
>>133
>>上から見ただけでは分からないですよね?
仕上の状態で確認できないのであれば普通「合格」って事になるんじゃないの?
「不陸」ってのは平坦ではない状態を示す言葉であって
仕上面の不陸・下地の不陸・躯体表面の不陸など、言葉の使い方としては様々。
貴方がコンクリート表面の不陸まで問題にしようとしているのであれば
フローリング引っぺがして検査しなきゃならない。
隠蔽部分の状態をチェックするのは、検査において大切な事ではあるけれど
何でもかんでも、見えないところまでチェックすりゃいいってもんじゃない。
床の不陸チェックなら、フローリングや長尺ビニルシートの表面が
傾くこと無く平らに仕上がっている事が確認できればOKだと思う。
確認方法は色々あるけれど、ある程度厳密にやりたいなら簡易水準器でも持っていけば?
DIY用品を扱ってる店に行けば簡単に手に入るよ。
>>134
不陸 ってこと事態がよくわからなくて・・・
詳しいレスありがとうございます〜理解しました
要は平らならOKなのですね
水平器も彼が仕事で普段使っているので、持っていきます
助言ありがとうございます、すっきりしました
フローリングのチェックは、薄いソックスをはいて
スリスリ〜っとすり足で一面歩き回って調べました。
ぽこっとした感じがした部分は全部指摘して直してもらいましたよ!
あと、接着剤が付着したような汚れもあったので、床に這いつくばって
光りの加減で見える汚れも見落さないで指摘して、キレイに取り除いてもらいました。
あなたは実際住んでみてもそういう歩き方するわけ?
そこまで細かいこと言う意図は何?
>>137
えっ??ダメですか?
実際に入居して家具を配置してしまった後だと、手遅れになってしまうと
思ったので・・。
フローリングの盛り上がりって、そこの箇所を踏んで初めて気が付きますし
全体を目で見渡したって気が付きませんよ!
盛り上がりを指摘した時に、担当の方も足で確認をして「これは下地が偏ってますね」
って言ってましたし「これは削って修正できますので簡単に直せます」って
言ってました。翌週に修正箇所を確認したら、どこも平らに修正されてましたよ。
指摘して気持ち良く直していただけるのなら、最初に指摘する方が良くありません?
実際住んでみてそういう歩き方をするのか?と、聞かれるとは思いませんでした(笑)
入居1ヶ月ですが、歩くとフローリングが軋む所があります。これも下地の問題ですかね?治してもらえるのでしょうか・・・。うちも内覧会ではきずかなかったワックスの付着等があります。もう、傷やら汚れやらついてしまっているので、やはり、細かく見れるだけ見て治してもらったほうはいいと思いますけど。
138さんが正しいと思う。
細かいところでもなおしてもらうべきだと思う。
それが普通だというところはそれなりの納得できる説明がもらえるはずなので。