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高齢者も二極化してるでしょ。老後破産という言葉がある。
若者も当然二極化してるが、柔軟に生き方を選択してる。
むしろ残業なんかしたがらない。知恵がある若者は大金を手にできる時代。
さて、今や都心部では子供が増えて小学校がパンク状態の場所も。
大学は都心にタワー型キャンパスを建てまくり中で、地方や海外から
若者が都心に住み着いてきてる。
東京大学は留学生寮を山手線の内側に急ピッチで建設してる。
その学生がベンチャーを始めて、都心で雇用を生む。
一極集中とは、昔は関東だったが、今は都心部。
郊外の不動産、とくに駅から遠い場所はタダ同然レベルまで落ちていくだろう。
その先にある一極集中は、駅周辺が高密度化して、他は空き地だらけに。
つまり都心部でも最終的に駅から徒歩10分以上は無価値になっていく。
都心部は大躍進中
郊外は・・・
北関東上場企業、家電量販除く今期純利益3割減 車関連落ち込む
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB14HCG_U7A210C1L60000/
都心部は空き地なんてないのだから、駅徒歩10分以内の新築マンションが相次いで販売されることは想定しにくい。
今後の23区内新築も世田谷区だけどバスしかないとか、複数線ある駅が最寄りだけど徒歩15分以上とか立地がいいものは中々出ないと思う。
すると、購入後の資産価値下落が激しくなるわけだ…
新築マンション発売24年ぶり低水準の断末魔
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170216-00021341-president-b...
都心部以外は苦境のようですね。
投資家はどう見てるかな?
住友不動産の株価推移を見てみよう。
2008年頃にピーク。
同じようにピークが、2013〜15年にある。
今はその6割くらいだな。
では日経平均は?
2008年は高いね。
2016年初頭も高い。2008年を上回った。
今も2008年のピークより高い。
さて、どう見る?
中古の在庫が2万を超えてる時は
好調な時に下駄履かせて勢い任せて売った
バス物件みたいなのが下がる。
品川がアジアの拠点?寝言もたいがいにしたほうがいいよ。そんなの役所の皮算用にすぎない。
今や日本は賃金も先進国で底辺レベルの衰退した国。こんな極東の田舎に拠点を設けようなんて企業はアホだよ。
今やアジアの製造拠点は中国から東南アジアに移り始めてて、アジア地区の企業のコントロールセンターはシンガポールになってる。東京なんかじゃないよ。
そんな衰退国家の不動産が値上がりするわけがない。
ちょっと前までアジア拠点はシンガポールって流れだったけど、日本が見直されてるよね。
唯一無二の民度の高さと治安の良さで。
プライスウォーターハウスクーパースの世界各都市GDPランキングによると第1位は東京圏の1兆4790億ドル(約148兆円)、東京一都市だけでも1兆63億ドル(約106兆円)とメキシコ、韓国、オランダなどの国レベルに匹敵。
この順位は2025年でも変わらず、その予測値では1兆9810億ドル(約198兆円)とダントツトップ。
2位はニューヨーク、この二都市の壁は高く、3位以下の都市は全く追いつけそうにないほどの差があり、東京の経済パワーが桁違いに優れている事が分かる。
近年、中国、インド、BRICSなど他国経済が躍進する中、日本全体のGDP順位が低下したとか、一人あたりのGDP額が下落一方だとの評価がメディアで騒がれているが、東京の経済力は別格であり、全く気にする必要が無い事が分かる。むしろ、こうした東京のビジネス力を日本全体の経済活性化に活かしてゆく事をもっと戦略的に考えゆくべきである。
<2025年 世界都市 GDP TOP25>
1位 東京 (1兆9810億ドル:約198兆円)
2位 ニューヨーク (1兆9150億ドル:約191兆円)
3位 ロサンゼルス (1兆360億ドル:約103兆円)
4位 ロンドン (8210億ドル:約82兆円)
5位 シカゴ (8170億ドル:約81兆円)
6位 サンパウロ (7820億ドル:約78兆円)
7位 メキシコシティ (7450億ドル:約74兆円)
8位 パリ (7410億ドル:約74兆円)
9位 上海 (6920億ドル:約69兆円)
10位 ブエノスアイレス (6510億ドル:約65兆円)
(出典PwC、2025年予測値、購買力平価ベース)
TVニュースになる再開発なんて品川エリアだけ
で、その品川で最も価値のある注目のマンションはどれだと思いますか?
そりゃ俺様が住んでるソルステージュ高輪だろ
名前がプラウドだったらもっと高騰したはずなのに残念だ
今の市況ってどーなの?去年は伸び止まりとか言われてたけど。新築の契約率が微妙なのは変わらず。中古は三年前くらいから成約ベースでの価格もジリジリ高騰してる。新築も中古も在庫は溜まってる。
バブルではないと言われてるけれど個人にも不動産投資で資産防衛とかいう話はニュースで報道されるような状態ではある。
>>3478 マンション検討中さん
私は、ですが、中古マンションの売り出し価格と成約価格の乖離、価格改定率が都内だけ高いのを見ていると、それそろ中古マンションも崩れそうだなと感じています。
新築は発売を抑えに抑えて億ション比率が高まっているので価格は参考にならない。
新築在庫は増えていると思う。
発売をこんなに抑えて、値引きも増えているのにも関わらず、これは少し危険だなと感じています。
都内勤めの一般リーマンが買いたいであろう新築は供給がほとんど無いし、
最近のは立地が微妙な割に割高。だから立地の良い中古に流れてジリジリ上がっている。
明暗がはっきり分かれてて、都内と名前がつけば何でも高値で売れるという状態ではないが
立地とコスパの良いものはあいかわらず、取り合い状態だよ。
全体としては在庫が増えてるにもかかわらず、値段が上がっていくというのはそういうこと。
まあ、中古も新築と同じで、良いものが買われ終わって、築年数も自然と増えていけば需給は緩むんじゃないかな。でも、そんな余って浮いてくる中古が安くなるのを待って買うという戦略はどうなんだろうと思う。
そのうち暴落みたいなものも来るかもしれないけど、どっちかというと今余っているものは
ものすごい大暴落するけど、買われていたものの下落は軽微って感じになるんじゃないかなとも思う。
地方都市のコンパクトシティ化とか集約化の時におこること(=その地域の人口は減るが集約化先の不動産の需給はタイトになる、反対に移動元の不動産は大量に余る)が首都圏とか日本全体で起こると予想すれば、生きてる間ぐらいは都心部の需給は下がりはするだろうけど、まあまあもつかなあと期待はしている。
最悪、上がった分下がる覚悟だけしとけば問題ない。
>>都心部は空き地なんてないのだから、駅徒歩10分以内の新築マンションが相次いで販売されることは想定しにくい。
おいおい、昨今の特区制度で、どれだけ駅直結のレジデンスが生まれようとしてるかググれよ。
というか、駅前再開発しかないんじゃないか?最近の再開発事業は。
建設中計画中の200m以上のビル一覧
●390m(常盤橋B棟)2027年
●330m(虎ノ門・麻布台地区A街区)2022年← NEW NEW NEW
●270m(虎ノ門・麻布台地区B1街区)2022年← NEW NEW NEW
●250m(虎ノ門ステーションタワー)2022年(高さは暫定)
●250m(八重洲一丁目東地区)2024年
●245m(八重洲二丁目北地区)2021年
●240m(虎ノ門・麻布台地区B2街区)2022年← NEW NEW NEW
●240m(八重洲二丁目中地区市)2023年
●235m(芝浦一丁目建替計画S棟)2023年 NEW
●235m(芝浦一丁目建替計画N棟)2029年 NEW
●235m(西新宿三丁目マンションA棟)2019年着工
●235m(西新宿三丁目マンションB棟)2019年着工
●230m(常盤橋A棟)2021年
●230m(渋谷駅東棟)2019年
●230m(六本木グランドタワー)2016年
●220m(虎ノ門レジデンシャルタワー)2019年
●215m(三田三・四丁目地区)2023年 NEW
●210m(竹芝地区開発計画)2020年
●208m(ザ・パークハウス西新宿)2017年
●205m(赤坂インターシティAIR)2017年
●200m(浜松町A街区A-1棟)2026年
●200m(OH-1計画 B棟) 2020年
●200m(浜松町A街区A-3棟)2018年
●その他200m超え確実なもの
・中野区役所地区
・六本木5丁目西地区
・西麻布3丁目北東地区
住みたい街の吉祥寺も落ちてきてるしなぁ
不便な郊外から、便利でリア充な都心へみんな引っ越してくる。
都心部は、まだまだマンションが足りない。
http://www.excite.co.jp/News/release/20170216/Dreamnews_0000147551.htm...
2020年オリンピック開催に向けて、東京・大阪などで続く大規模再開発。
街の整備で鉄道網も大きく変化する!
外人含め、投資するなら東京マンションって流れと、相続対策で息子の住む東京にマンションって流れと、夫婦共働きが増えて都心の職場に近くって流れが一致して出来たのが今の相場だよね。
立地がいいマンションだと、50年でデベが建替えてくれたりする。
地権者として新築マンションにご招待~。
そんな立地だと資産価値も上がって、等価交換でいい感じに。
老後だと平米数を減らしてもいいし。
そんな建て替え再開発事業も盛んなのが都心部。
再開発物件だと地権者は自分の住むところプラス賃貸分も持ってるよ
戸建からマンションへ
再開発物件が価値を上げる方向になることは解る。
でも、人口減少、新規産業なし、金融緩和も効かないなかで今後不動産の価値が維持出来るのか?根本的なところで疑問がある。
億ションだらけの香港の人口 720万人
同じく、シンガポールの人口 540万人
東京の人口 1,360万人
そしえt1年間に日本に観光客が4,000万人やってくる時代へ
人口減少?
東京はすごいから伸びるので有望とか、懐かしいなあ。90年バブルの時はそうやって騙された人もいたね。
GDP世界3位の日本。
その日本のGDPに占める東京の割合は20%もありますからねぇ。
山手線の内側に至っては、まだまだ安いでしょう。
都心回帰と木造エリアの摩天楼化で、都心駅前の価値は上がる一方。
一方、この都心回帰で地方は衰退するけれど。
>>3503 匿名さん
虎ノ門の再開発、期待してます。でも、戦略特区の内容があまりないのも事実ですよね。
都も国際金融センター化とか、随分前から旗だけあげてあるけど、中身は空っぽ。
会議に無内容のパワポばかり出てくる状態ではね〜。
都心回帰するって日本の中の話と、世界の中で東京は伸びないってのは同時に成立するだろ。
金融センターとか冗談言ってるのか?現実と願望は分けたほうがいいぞ。
なんで世界の中で東京が伸びないって断言できるの?
シンガポールや香港より普通に伸び代あるだろ。
いや、湾岸は無理だとは俺も思うけどね。
英語も中国語もろくに通じない都市が通じる都市に比べて今後どうして伸びるのか逆に教えて欲しい。