- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
中国家電メーカー 社員
「レビューは、形を変えた広告費。なぜなら、日本人はレビューがないと、まずその商品を買わないから。食事でも宝くじでも、行列が長いほどそこに行きたがるのよね。自分で判断する意識(が低い)。」
デベのポエム、雑誌の「資産価値が高いマンションランキング」とか
評論家の提灯記事、あほブロガーの素人感想などなど
新築マンションもアマゾンレビューと同じようなものだね。
ここの書き込み減ったのは人の意見は罵倒や批評しかできない人が蔓延っているからだけどね。
>>17998 匿名さん
その論理でいくと、優秀な若手に高給ではなく、単に若手に高給で良くない。
で、年齢重ねるほど今より給与下げる。
今の若手は20年後は全員今ほどの給与はもらえない。
その「優秀な若手」というのが幻想なんだけどね。優秀な経営者がいるから伸びる会社はあるけど、優秀な若手が多いから伸びてる会社ってあまり聞いたこと無いしね。若いのが武器になるのは実際は最新のITを年寄りより使いこなせるというのと、体力があるってことでしかなかったりするし、今のベテランもかつてはそういう立場にいて「老害がー」なんて同じこと言ってた。
でも若手に高給というのは賛成。若い時の薄給で徐々に上がる賃金カーブというのは終身雇用前提だから我慢できるんで、45歳過ぎて子供や住宅ローンに金がかかる時にリストラされるんじゃ堪ったものではないよな。
財務省の統計資料によると昨年の税収は過去最高となるらしい
消費税がもちろん大きいんだけど法人税や所得税も伸びている。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a03.htm
どうやら世の中お金のある人はどこかにいて、億ションが買える人は日々増えている
給料の額に固執しているうちに、とっくにそこから先に行っている人はたくさんいるってこと
1万人の普通人の年収を公平に10万円増やすより、千人の中で一番有能で稼いだ奴に毎年一億円ボーナスを払った方がありがたみを実感してくれるだろうし、よし、俺もそうなろうと周りの人間も発奮するので企業の業績は上がるだろうね。今はそういう時代。賞与がすごい人もいる。
一部の奇特な人を除けば貧乏そうにふるまう人が大半で、だいたい金持ち自慢をする人というのはビールに覚醒剤盛られたり、頭をボコボコにされて非業の死を遂げてしまうものです。
塀の中に落とされたり社長クビになったりする人もいるよね、後者は全然懲りてないけど
>>18007 匿名さん
一人で成し遂げる成果なんてたかが知れてる。千人に一人のスーパーサラリーマン(普通はそんな人は経営者になってると思うけど)は当然部下を何十人も抱えてると思うけど、1億円ボーナスもらう部長のために部下が頑張るかね?しかもその1億円の原資が伸びた業績分ではなくて本来自分達が貰えたはずの10万円だなんて最悪。「俺は1億円の賞与だけど、お前たちは頑張っても何も出ないぞ!さあ頑張れ!」ってことでしょ?
足の引っ張り合いも凄いだろうしそんな適当な会社が業績伸びるなんてとても思えないなぁ。
>千人の中で一番有能で稼いだ奴に毎年一億円ボーナスを払った方がありがたみを実感してくれるだろうし
そう極端になると東京の一等地担当営業マンの中で誰かが獲ってしまって
神奈川支店、千葉支店、名古屋支店、大阪支店、札幌、福岡とかの人間は最初から
全く関係のない世界になったり。
逆に地方支店の誰かが獲ったりすると今度はその支店は市場が甘いとかなんとかね。
アメリカなんか割と企業もスポーツも報酬トップ層取り方式だけどそれでも
定着しないし日本は日本でなかなか難しいやね。
>>18010 匿名さん
極端すぎてわかりやすいというよりも変な感じになってるよ。
なぜ入れ替え戦?が毎年ある前提なのかも意味不明だし、勝利できる自信がある奴なら最初から起業して成功してる。1億円ボーナスがチラつかないと頑張れない人はそもそもリーマンには向いてない。変な例え話より普通に成果主義を徹底すればと言えば一言で済む話。
>>18011
極端な例なんで、総取り方式が適切かどうかというよりも、差はつけた方がいいんじゃないかと思う。
一般の人は権威者が力で率いる組織とか軍隊のようなヒエラルキーのはっきりした組織を思い浮かべるのでとんでもないってことになると思うんだけど、各個人が裁量権を持つ組織でキャストあるいはメンバー相互の評価によって決まるとしたら魅力的かもしれないね。日本企業はこの辺遅れているところがおおい。
>>18010 匿名さん
実際には部下がやめるだけよ。
人不足なんだから、1番とり続けられない人はそんな会社にいる意味ない。
あと、競争で勝ちたいと言う男性ホルモン過剰気味の人にしか餌にならないから、今後あまり意味が無くなる。
女性やまったり若者は競争自体をきらい共存できる環境を好むからそう言う空気の会社からは出ていく。
まあイメージしづらい人には難しいかもしれないね。日本の普通の企業の大半はそういうやり方をしていないからしょうがない。
日本の人材市場の流動性が低いのも問題かな。よりよい待遇をもとめてキャリアを積んでスキルを上げていくような環境が日本にはないし、生え抜きが多いとどうしても企業の仕事のシステムがガラパゴス化して中途採用者にとってハードルが高いものになってしまうのも問題だよね。結局企業に就職すると企業という国家の国民、あるいは刑務所の囚人になってしまうことが日本の労働者の不幸の始まりのような気がする。雇用者と被雇用者の地位の相対的な差が大きすぎるんだよね。
>極端な例なんで、総取り方式が適切かどうかというよりも、差はつけた方がいいんじゃないかと思う
マンコミュなんかは割と差をつける会社にいた人が多いんじゃないかと思うけどどうだろうね。
同期でも入社2~3年で200万以上、5年で300万以上差がつく会社にいたから
ある程度良い面も悪い面も分かるつもりだけどなんとも言いにくいね。
10年ちょっと営業やって起業したけど、金は大事だけど金で人を引っ張るのも難しいしね。
俺より優秀な同期や先輩は俺より役職上がって給料もいいのにあっさり辞めてったし。
(簡単に言うと優秀な人間と出来ない人間が先に辞めて中間が残ってた)
会社自体の世間でのランク、支店間格差、営業間格差、部門間格差、非営業職との関係、非営業職でも目に見える程差を付けるのか他の会社はどうなのか興味あるけどな。
>>18017
>結局企業に就職すると企業という国家の国民、あるいは刑務所の囚人になってしまうことが日本の労働者の不幸の始まりのような気がする。
ちなみに外国の労働者の不幸はどの辺にあると感じてるのかも聞いてみたいね。
>雇用者と被雇用者の地位の相対的な差が大きすぎるんだよね。
外国ってもっと差が大きい訳だわね。経営者との社員の収入格差も日本よりあったり
プレイヤー同士でもトップ層取りだったり、直の上司が解雇迄含む人事権持ってたりしてさ。
>>18018
補助業務でお金に直結しない仕事もあるからね。営業は花形だけど、営業一人でできる仕事ばかりではないので。細かく見ていくと業種とかによっても違いが出てくるのでなかなか一概に言えるような話ではなくなってしまうね。ただ補助業務なら補助業務なりの成果と言うものはあると思うので、たとえば他の人よりも短時間で仕事を仕上げたり、経験から先回りして痒いところに手の届く仕事をする補助業務従事者ならある程度の差をつけた方がいいと思うね。こういうのは案外経営者がトップダウンで決めようとしても決められないところ。