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巷で噂になってる構造偽装問題。
もし、自分のマンションが構造偽装に絡んだ設計者が設計していたとしたら
例え白でも資産価値は下がってしまうのでしょうか?
下がるとしたらどの程度なのでしょう?
姉歯などが設計したことが判明した時点で、がた落ちになりますか?
[スレ作成日時]2006-04-11 23:58:00
巷で噂になってる構造偽装問題。
もし、自分のマンションが構造偽装に絡んだ設計者が設計していたとしたら
例え白でも資産価値は下がってしまうのでしょうか?
下がるとしたらどの程度なのでしょう?
姉歯などが設計したことが判明した時点で、がた落ちになりますか?
[スレ作成日時]2006-04-11 23:58:00
>姉歯などが設計したことが判明した時点で、がた落ちになりますか?
詳しくはないけど・・・
姉歯が設計したマンションが売りに出てても、私は買いたくないです。
というわけで、がた落ちかも?
買い手がつきにくいでしょうね。
>>02
やはり、普通はそうですよね。
今、そういうマンションを契約しています。契約後1年後に発覚しました。
問題は、デベ側はそのまま何も無かったかのように販売し続けてるところです。
構造計算者なんて名前は出ないですから聞かないとわかりません。
デベ側は誰が計算しようと構造に問題なければ、そのままで良いようなことを言ってきます。
また、その構造計算者は名前がまだ公になっておりません。
購入者としては、資産価値が下がるかもしれない情報なので、リスクが確実にあります。
で、白紙撤回しようとしたのですが、デベ側は自分に非はないので手付金は取る気でいます。
こういう状態のまま、他の購入者に対してもその事実を伏せたまま、構造的に問題が無いということの確認を手紙で送付してるだけです。
この将来的な資産価値が下がるかもしれないというリスクを背負うことになった場合、瑕疵責任は問えないのでしょうか?
ええっ(゜゜)!?
私もマンション買ったばかりで心配です。
どこのデベなのでしょうか、教えて下さい!!
説明会できっちり説明してないところなら危ないかも。
もう答えが出ているじゃないですか。
某設計士が手がけたという事で「解約したい」ということですよね?
この問題の深刻なところは、少しでもグレーな部分があると、
その時点で敬遠されてしまうことです。
そのマンションが「シロ」なのか「クロ」なのかを判断するところまで行かないのです。
通常は十中八九、構造の問題はないでしょう。
一介の設計士のさじ加減ひとつでどうこう出来るものではないからです。
その為、デベとしての対応も理解が出来ます。
設計に携わった人物の開示を求められて、嘘をつくようなら問題ですが、
聞かれない内に会社側から話すことはしないでしょう。
問題が無い以上、心情は理解出来ますが、解約による手付金の没収はやむを得ません。
デベの対応と資産価値のことを気にされていますが、あなたは将来の売却時に
「あの問題にかかわった設計士が構造計算をしたマンションです」
と何も質問されない内に、わざわざ検討者に話されるということですか?
そんなことをすれば、どうなるかお分かりですよね?
>>07 さんへ
宅建業者に聞いたところ、売却時に重要事項として間違いなく言わなくてはならないと言われたのです。
それで、資産価値が下がると思うのなら、自己責任にて解約して手付金も間取り変更工事代も全て没収されるのは仕方ないということですね。そういうもんですか、、
姉歯が関わって且つ白だった物件とかは、資産価値が下がろうと購入者が全て被るということですね。
お気持ちはお察しします。
しかし、業者も風評被害を受けているという側面もある事をご理解下さい。
ただ、この事件で一番被害を受けているのは、この事件前に完成したマンションです。
竣工図や構造計算書等、客観的に物件を判断できる書類が破棄・紛失されているケースもあり、
中古マンションとしては、現在のマンションと比べると検討しにくいのです。
それに比べるとまだ書類がしっかりしている現在の新築マンションの方がいいのではないでしょうか。
まあ、おそらくは10年も経てば「そんな事件もあったね」と気にされなくなると思います。
数年で売却となれば影響はあるでしょうが・・・
>>09 さんへ
そうですか、実際何度も足を運んで決めた物件ですし、問題がなければ住みたいのはやまやまなんですよね、、
今のところ、チェックは何度もしてくれてるようなので構造よりも風評被害が怖いんです。
あなたもその「風評被害」のお1人なんですよね・・・
「偽造があった」という訳ではなく「関係者が関わった」ということで
不安になり、振り回されている訳ですから・・・
チェックがされているなら、構造計算書に
「計算者:×××× 再計算者:○○○○」
との記載が入れられないか相談されてみてはいかがですか?
少なくとも、将来売却時に
「××××が構造計算をしましたが、その後○○○○が再計算をしており、問題ありません」
と説明する根拠になり、少しは良いのではないでしょうか。
そもそも、「まだ名前が公にされていない」とはどういう意味?
姉歯的な扱いをされているからには、相応の過去があるという事は
確認されているのだろうが、それでいて世間に名前が明かされて
いないというのは、ここ最近の社会状況から言ってもピンと来ないんだが…。
その「第一の」構造設計者を、姉歯と同等に視るに至った経緯が知りたい。
揚げ足取る訳ではないけど、「計算士」なんて職業は存在しないよ。
この辺から既に理解が足りていない事が伺える。
言葉だけの問題だとお思いかもしれないけれど
資格商売に関わる責任を追及する上で必要な事前知識
ひいては「なぜそこを問題にするのか?」という根拠のひとつとして
技術者の位置づけというものは、言葉の定義も含めて
正しく理解しなければならない筈。
以下の書き込みがあってから2日後に無資格の構造計算者として、事務所が埼玉であることなどが新聞に載りました。物件が名指しで出ていたことから心配になるのは当たり前かと。
49: 名前:匿名投稿日:2006/03/13(月) 20:48
住友不動産の構造設計事務所は荻島構造設計の荻島氏です。この荻島氏は全くの無資格者です。しか
も都合良く数字を改ざんして構造計算書を作成し
建築確認を降ろさせています。荻島氏は奥さんの一級建築士の名義で事務所登録を埼玉でしています
。彼は市内の他の分譲MSも多数手がけ全てにおいて
改ざんしているようです。手稲のル・サンク(鉄筋量は75kg/㎡)もそうです。市は違反ではな
いと言っていますが国土交通省からの圧力で耐震基準値の「1」を無理やり造ろ
うとしています。先に提出した構造計算書を隠蔽し辻褄のあった計算書を作成し見せるはず。その計
算書と出来上がった建物が整合しているか、鉄筋が計
算書どうり入っているか誰も検査できません。なぜ耐震に余裕が無い程度で倍・3倍返しをやる必要
があると思いますか・・・これには大変な裏工作がある
んです。荻島氏は市内の賃貸MS(南4・西10)で偽装・改ざんをERIの聞き取り調査で認め、
ERIは公文書で札幌市に報告しています。限界耐力で
計算チェックしての事です。これも札幌市は他のソフトを使って「1」に成るよう指導、計算書の差
し替えを住友不動産同様行おうとしたところ委任状が無く
計算書はERIに残っている状態です。裁判となる予定。行政はなぜそうするのか・・・あまりのチ
ェックミスをさらけ出す事・道営住宅、市営住宅も「1」
に満たないものを公表されるため。この際建築士制度も含めて全部本当の事を出しこれからの安全を
担保しようではありませんか。
新聞に載っていたマンション名を教えて下さい。
新聞見なかったので心配です。3月15日の新聞でしょうか・・。何新聞ですか?
北海道新聞はじめ、テレビでも報道され、無資格設計者もモザイクで出ました。
マンション名は、住友の2棟で、基準はクリアしているが安全性の問題から販売中止とのことです。
それ以外に100棟近くあるらしく、どの物件に関わっているかは発表されていません。
私のところは売り主に聞いて判明しました。
心配であれば、掲示板などで聞くのではなく直接売り主に聞いた方が確実です。
誰も情報教えてくれないので、JSCAや市などに聞いて安心できるかどうか確かめる必要あります。
「無資格の構造設計者」という言葉に
そこはかとない違和感をおぼえるのは俺だけか?
構造設計者に営業上要求される資格って何を指してるんだろ。
一応、あのサイズの建物の構造計算をするためには一級建築士の資格があるのが普通。
但し、一級建築士の指導のモトに無資格者が計算しても違法ではない。
問題の人間は、建築士ではなく、下請けで構造計算をしていた。形式的には元請けの指導のモトにあったと、こじつければこじつけられなくはないが、無資格者に計算を任せるような元請けに指導能力が存在すると理解できるかどうか・・・。
CADオペレータでも計算するのは可能と聞いたけど、その場合そのオペレータの名前が計算書に書かれるの?
そんなわけないと思うけど、、
指導した一級建築士の名を入れるのでは。
一級建築士、という資格の意味を解っていないのでは?
「超高層物件の構造設計者は『普通は』有資格者である」という事は
確かに事実ではあるが、単なる結果に過ぎない。
「元請の監督下で下請が作業した結果には、元請が責任を取る」
・・・・これもこじつけでも何でもないと思うけど。
「構造設計が出来る無資格者」のほうが、「構造設計できない一級建築士」より、はるかに多い気がするのは、
俺だけか?
検査機関が、イーホームズだと、どうだろうか?
最近テレビに出なくなったと思ったら・・・
>検査機関が、イーホームズだと、どうだろうか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46436/res/85
イーホームズでは、平成18年2月に、アパグループのマンションの偽装を
発見しました。アパのマンションやホテルの構造設計を一手に行なっていた、
田村水落という設計事務所の水落代表がイーホームズに来社して、「こんな
偽装の手法は、姉歯より俺が先に初めた」と豪語しました。「建築確認を
早く取るために、構造設計にかける時間が少ないから構造計算書を偽装
(改ざん)するなんて、他(の構造設計士)にも沢山いるよ」と平気で
言いました。実際に、田村水落がイーホームズに申請をしていた3件の物件に
偽装が発見できました。その他の物件は、役所や他機関に提出してきたと
言いました。その後、アパの取締役や責任者の方が来社して、アパに関する
偽装の隠蔽や計画変更を要請しました。全く、ヒューザーの時と同様です。
イーホームズで受け付けていた3件の物件の内2件は、イーホームズでは計画変更も、
再計算も適わないと判断したので、現在、工事は止まったままです。取り壊しもして
いません。事件が風化したら、工事を再開して、販売するのかもしれません。
「アップルガーデン若葉駅前」と「アパガーデンパレス成田」です。
>>16
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/
構造計算の問題はそもそも今までの行政のやり方に問題があると思います。
荻島無資格者構造計算問題を早急に解決しなければ不信感だけ高まり
信用・信頼が損なわれ不幸な結果を招く事になるでしょう。
日本の建築は競争が凄いらしいですね
しかし海外ではそれを禁止しているとこが多い
つまり建物なんだからきちんとつくろうと考えている
しかし日本では自分が住まないからっていい加減にやっている
>>28
アトラス設計
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47629/
建築士の資格を持っていない者が構造計算をするのは建物の安全性上
かなり問題があるようです。
現実的に構造計算の出来ない一級建築士はたくさん存在する。
また、構造計算ができる(構造を理解している)無資格者もたくさんいると思う。
建物の安全性と無資格者は別の問題だと思う。
>>30
札幌のルサンクのマンションは性能評価書ばっちり付いてるけど
無資格者が設計してるよ。
で、日本ERIは計算書の入力数値は正しいことが前提として検査してると言ってる。
なので、無資格者がしっかり正しい入力数値を提出してるかどうかにかかっています。
性能評価書もこんなもんです。それでも信頼できる??
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/res/86-105
>>32
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/res/86-105
をみると、まさにこの問題の根深さを感じます。こうなると、
単に政府による情報の隠蔽というよりは、やはり、あまりにも
問題が大きすぎて、マスコミもパニック対策で報道しないのかな、
とも思えてきます。藤田氏が言うように、数百万棟の偽装物件が
日本にある絶望的な状況なのかも知れない。しかし、それでも
報道すべきではないのかな。できるところから対策をするしか
ないのだから。
>>31 さんに同意です。
色々な意見がありますが・・・
構造設計をする際(実際には「設計」と言うより「計算」だと思います)には、建物本体の「柱」や「大梁」については、100万円以上する一連計算ソフトを使って、建物の形状等を入力して、パソコンで計算している方が大半だと思います(その他のスラブや小梁、基礎は個別のソフト)
資格者が構造を担当 =安全
無資格者が構造を担当=危険 では無いと思います。
有能な有資格者が大勢いらっしゃるのは理解できます、しかし、言葉は悪いですが、悪質な有資格者が存在するのも事実だと思います。
建物を設計するには建築士の資格が必要です。一般的には意匠担当者です。
その建築士が認めた者であれば、構造、設備、さらに言えば意匠担当の中に無資格者がいても良いのではないでしょうか。
そもそも建築士というのはその位の責任を持って仕事にあたり、予期せぬ問題(設計や施工ミスなど)が生じた場合に備えて、保険に加入するなどして自身の責任を自覚を持っているのだと思います。
>>30
無資格者による構造設計で問題続出
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019553659.html
北海道では浅沼良一・二級建築士が一級建築士しか手がけられない建物で耐震強度を偽装した。さらに行政が荻島無資格者構造計算事件を隠蔽していると批判されている(「ひどすぎる!これが“浅沼・荻島物件”だ」財界さっぽろ2006年8月号)。
札幌で問題になってる荻島設計が構造計算した物件は、アトラス設計・渡辺朋幸代表が構造計算した東急不動産物件同様に、構造計算者の項目は一級建築士ではなく、無資格者になっている。
>構造設計者名は行政が開示する世の中になっていますよ。
耐震偽造:建築書に構造設計者も記載 東京都が区市に要請
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47520/res/229-250
東京都は、建築計画概要書に、元請け設計者だけでなく、下請けの構造設計事務所名や所在地を新たに記載するよう建築確認を行う区と市(特定行政庁)に要請した。概要書の備考欄を利用して記載を求めている。概要書は各役所で誰でも閲覧できるが、法律では構造設計者の記載は義務付けていない。問題発覚を機に、構造計算担当者の責任を明確にするための対策を求める声に対応したものだ。
建築基準法に基づく現行の建築計画概要書には、建築主や元請け設計者名、施工者名などの記載が定められている。マンションやホテルなどの設計では、デザインなどを担当する設計者が元請けとなり、耐震性などを考える「構造設計」やライフラインなどを考える「設備設計」は下請けに出されることが多い。概要書には設備設計者の記入項目はあるが、構造設計についての項目はなかった。
このため、都は独自の取り組みとして、同概要書の「備考」欄に、構造設計事務所や所在地を記載するよう特定行政庁に12月16日付で通知。都内にある民間の指定確認検査機関には、特定行政庁あてに通知したことを書面で連絡した。
国交省の最近の指針では「下請けの構造設計を行う者でも一級建築士免許が必要」
となっているそうだが。
だれも無資格者が構造計算した建物なんぞに住みたくないのは当然。
>だれも無資格者が構造計算した建物なんぞに住みたくないのは当然。
たしかにそうなんですが・・・
例えば、私が病気になった時に、医師免許がある人と無い人のどちらに診察して貰いたいか?
とか想像すると、当然医師の資格を持っている人を選ぶんだと思います。
でも自分に少し知識があると、資格の有無ではなく、その内容で判断するのではないかととも思います。
自分が多少建築の業界で仕事をした身としての実感として、資格では良し悪しを判断出来ないと感じています。
補足です
構造計算に限って言えば、審査体制として、
「実務経験のある有資格者がヒアリングを含んで審査を行って合否の判定を行う」
が的を得た状態ではないかと思います。
>42
資産価値が下がる、と言う意味は、
無資格者が設計している事を理由に、たとえ良い物件でも「値切る」と言うような事を考える人が多いのかなと思います。
逆に言えば、建物の管理建築士が信頼されていないのだ。と感じます。
建築の構造計算は第三者でもチェック出来ます。
審査体制の本質を改めれば問題無いのに・・・と思います。
>>44
構造計算書 データ改ざん業者は無資格 建築士法違反疑いも
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019887862.html
北海道新聞社HP 2006/03/17 07:31
札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、
構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札
幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計
業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。
札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県
の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、
現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。
建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は
設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可
能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。
>>45
建設中の分譲マンション、解約へ 図面見誤り強度不足
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611170087.html
滋賀県彦根市に建設中の20階建てマンション(131戸)で、各階の床部分の強度が計画より不足していたことが判明し、分譲した総合商社の丸紅などが、すでに契約が成立した78戸分について解約を求めていることがわかった。このまま分譲すると、将来、床にひびが入る恐れがあるという。施工した大手建設会社の鉄建の大阪支店は「設計図を読み違えた現場の単純ミス」としており、補強工事のうえ、改めて契約者を募るという。
マンションは「グランスイート彦根DSタワー」。JR彦根駅の近くに昨年夏に着工し、「高層20階から琵琶湖を望む」などと宣伝。完成予定は来年6月で、市内一の高層マンションになるという。
今年9月、10階部分の完成に伴って鉄建が実施した検査で、建築基準法の基準は満たしていたものの、一部で強度に問題があることがわかった。現場で設計図の縦と横を読み違えたため、2〜10階の床部分の鉄筋が計画より広い間隔で組まれ、本数が少ない部分があったという。
マンションは現在、11階まで建設が進んでいるが、設計図面通りに施工されていないことから、丸紅などが事業撤退を決定。成立した分譲契約はいったん解約することになった。15日付で契約者に事情を説明する手紙を送付。近く現地で説明会を開き、手付金を払い戻すとともに、同額の違約金を支払うなどの手続きを進めるという。
鉄建は今後、計画した強度を保てるよう鉄筋を補うなどして、単独で販売する予定。「できれば現在の契約者に、改めて契約をお願いしたい」としている。
彦根市建築指導課は、鉄建や丸紅に報告を求め、補強工事などについても指導するという。
>>46
このマンション誰が買うの鉄建さん・・・内装工事が終わっていないのなら、解体を決断すべし
ファンドは買わないよ出口を考えているからね
買うのは、個人投資家か自己利用の個人。
天井高を250下げて鉄筋補強。
売却予想:1100万から1500万・ロット30以上の買い700万〜
建築基準法は満たしているのは当たり前、そうでなければ工事は即ストップです。
黙っていても外部検査ですぐばれると判断し、報告した。
建築指導課が指導していくとの事ですがシロトですよ。(移動が多い役所ですよ)
>>45
約一年前、耳を傾けるべき見解は、建築指導課の見解ではなく、藤田さんの見解の方であった。
http://app.cocolog-nifty.com/t/comments?__mode=red&id=10824398