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うちのマンションの自治会は、各個別契約を一括契約に変更する事で電気代削減を検討しているようです。
すでに導入済みのマンションや検討しているかたのご意見を聞かせてください。
・中央電力
・日本電力
・アクリス
・NTTファシリティーズ
・アイピーパワーシステムズ
など数社あるようですが、どれも馴染みのない会社なのでインフラを任せて良いものか不安ですが電気代が安くなるのは魅力的だなとも思います。
[スレ作成日時]2008-03-28 22:02:00
うちのマンションの自治会は、各個別契約を一括契約に変更する事で電気代削減を検討しているようです。
すでに導入済みのマンションや検討しているかたのご意見を聞かせてください。
・中央電力
・日本電力
・アクリス
・NTTファシリティーズ
・アイピーパワーシステムズ
など数社あるようですが、どれも馴染みのない会社なのでインフラを任せて良いものか不安ですが電気代が安くなるのは魅力的だなとも思います。
[スレ作成日時]2008-03-28 22:02:00
日本振興銀行に何千万も預けてペイオフされちゃうタイプの人?
わざわざイルミネーションの為にリスクをおうのですか?
経済的に余裕があるなら、リスクをおう必要もないと思うし。
なにより騙されないで、子供に情操教育するのか一番いいんではないですか?
イルミネーションが情操教育とは思いませんが・・・
イミテーションな情操教育だな。
>>185
どこに導きたいのか知らないけど、何千万も遊ばせておくお金は持っていないので心配無用です。
仮に日本振興銀行に預けていたとしても預金保険法で保護されちゃう人ですw
金融商品は予めリスクが解っている商品です。
あなたが漠然とした理由でリスクとしている高圧受電とはリスクの質が違います。
金融に拘っているけど、そういう違いも理解せずに金融商品を見ていると怪我をするよ。
>>186
イルミネーションをするためにリスクを負おうなんて思っていないよ。
管理費・修繕費は不足していないので差額分を有効に利用しているだけです。
「騙されて」というのはあなたの考えでしょ?
「騙されてない!」って書いても納得しないでしょうから単に迎合して書いているだけです。
子どもの情操以外に近隣とのコミュニティにも役に立ってるよ。
>>ご近所さんも喜んでくれているので。
もう少し視野を広げて、心を広く持とうよ。
我が身の損得ばかり考えてても振り返れば虚しさが残るだけだよ。
もういちど迎合してみよう。
騙されたとしても、子どもの情操やご近所さんとのコミュニティ、マンション住民のコミュニティに役に立つなら生きた差額の使い方だと思いませんか?
低圧受電でも同じことを行えば持ち出しじゃない?
イルミネーションが全てとは言いませんが良好なコミュニティの醸成と、近隣からの評価は資産価値にもいいように効果は出ると思います。
騙されたとしても総合的には得をしているでしょうね。
騙されていなければ言うに及ばないですね。
騙されたと分かると住人は理事の責任を追及するよ。
余計な事はやらぬが吉。
設備変更のような重要事項を理事だけで決められるマンションは不幸だね。
私なら、高圧受電の善し悪し以前にそういう決め方に反対する。
住民多数で導入決議がされても、反対者は「あなた責任とるんでしょうね!」と詰め寄るから留保される。
そんなマンションは端から導入不可能だから心配ないよ。
長年受益者として黙っていて、事が起これば住民全員での対策協議よりも責任転嫁に走るのはクレーマー。
こういう住人がいるマンションも不幸だね。
確かに事なかれ主義程の安全は無い。
徳川幕府はそれで265年間安泰だったしね。
世界の情勢は変わったけど。
イミテーション、いやイルミネーションで、子どもの情操と近隣とのコミュニティですか。
そこに高圧受電。で、 我が身の損得ばかり考えててと。
いろいろ考え方がありますね。
イルミネーションを理解できない、迷惑に思う人間もいると思うんですよね。
そんな人間は情操教育が足りない人間ですって言われそうですね。
マンションの自治会が、マンション管理に口出しするから管理組合が崩壊する。
自治会は任意の団体であり、管理組合に口出しすることはまかりならん。
管理組合も管理組合だよ。乗っ取られてどうするんだ。
管理費を自治会に垂れ流しかよ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/65791/res/1339
No.1339 by 匿名さん 2010-06-25 15:11
<(財)マンション管理センター Q&Aより転載>
1 自治会と管理組合との関係
自治会は、一般に、同一地域内に居住する住民が、お互いの親睦を図ると共に、行政機構の末端業務を補うような連絡活動などを行い、地域生活の向上のために作られる自治組織であるといわれています。
また、自治会は、自治組織なので、原則的には、これに参加するかどうかは、賃借人等を含めた各居住者の自主判断によるものですから、それは任意加入の団体でもあります。
とはいえ、マンションにおいても、区分所有者間の利害調整を円滑なものとし、充実した維持・管理を行っていくためには、地域と連携したコミュニティの育成を図ることが重要です。コミュニティ活動の中には、共用部分の利用方法や日常の管理業務と重複する部分も多く、他方、管理組合の業務である渉外・連絡業務や防災業務は、管理組合の直接の構成員ではない賃借人や区分所有者の同居人の協力が不可欠であるからです。
このため、実際には、貴組合のように管理組合が自治会活動をもその中に取り込んでいるケースと、管理組合とは別に自治会組織を設けているケースが見られます。
ところで、管理組合は、いうまでもなくマンション(財産)の共同維持・管理を目的とした組織であり、区分所有者を構成員とした団体で、自治会とはその団体の性格を異にします。したがって、管理組合が自治会活動を行うにしても、その性格上当然限界が生じます。
2 町内会費の取扱い
管理費等から地元の町内会の会費等を支出することは、次の理由から適当とはいえません。
1.地元自治会へは、各区分所有者が加入する場合、管理組合が組合として加入する場合のいずれの場合も、その会費の支払いは任意に行われるものであり、それを強制できる法律上の根拠はない(区分所有法第19条、第21条を根拠とする管理費等の納入義務とは全く異なる)。
2.自治会の構成員は、区分所有者に限らず賃借人等の占有者も含まれ、その者も自治会費を支払う
のが通常であり、この意味でも区分所有者の債務である管理費等とは異なる。
3 コミュニティ形成を重視する考え方に移行
従来は、自治会活動費用等は自治会会計で区分して処理すべきであるとされており、「管理組合が町内会との渉外業務に要する費用を除き、それ以外の費用は自治会費として別途徴収して、それで支払うべきです。
たとえば、お祭りやレクリエーションの実施経費など自治会活動に固有な費用が必要な場合には、別途徴収する自治会費で支払うべきです。そして、自治会費の会計処理は、管理費等の管理組合会計とは区分された別の会計で処理すべきです。」と説明していた。
新標準管理規約では管理組合の業務として、地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成(単棟型第32条15号等)を規定し、管理費の使い方の中でも地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成に要する費用(単棟型第27条10号)を規定した。
詳細は第27条関係コメント②で、
>ここ重要
第27条関係
②コミュニティ形成は、日常的なトラブルの未然防止や大規模修繕工事等の円滑な実施などに資するも
のであり、マンションの適正管理を主体的に実施する管理組合にとって、必要な業務である。
管理費からの支出が認められるのは、管理組合が居住者間のコミュニティ形成のために実施する催事
の開催費用等居住者間のコミュニティ形成や、管理組合役員が地域の町内会に出席する際に支出する
経費等の地域コミュニティにも配慮した管理組合活動である。
他方、各居住者が各自の判断で自治会、町内会等に加入する場合に支払うこととなる自治会費、町内
会費等は地域コミュニティの維持育成のため居住者が任意に負担するものであり、マンションという
共有財産を維持・管理していくための費用である管理費等とは別のものである。
と説明されている。
受電設備一括契約先の会社が、仮に倒産しても電気は止められないよ。
常識的に考えれば分かる事ですよ。(理由は、面倒なので省略)
倒産したら、止まる可能性もありますよ。
常識的に考えるのではなくて(法律とかじゃなく)
実際の契約内容からだと、そう思えます
>実際の契約内容からだと、そう思えます
ならその契約内容を紹介して。
194ではないが
>業者の常識=一般人の非常識
せめて50%かと
出ないと、マンションは非常識の建物になる。
ここで投稿している人は、非常識の住人か?
例えば
194さんや196さんは業者っぽいって思われますよ。
導入検討しているなら、自分で業者に聞くなり
契約書の草案を見るでしょう。
また既に契約済みなら契約書を見れば良いでしょう。
というか、倒産後の事は契約書には書かれていません。
受電設備は業者の物ですから、倒産すれば、銀行やリース会社の所有物
になるので、それがすんなり受け入れ会社に移行出来れば問題ないのですが…
個人の常識に当てはめると止まらないんでしょうねぇ。
業者の常識≠一般人の常識
の方がわかりやすいですね。
受電設備は管理組合で所有しておいた方が安全かな。
高圧受電も電力会社と直接契約。
業者には各戸向けの料金請求業務の事務代行契約だけにしておけば、
倒産してもとりあえず電気は止まらない。
>>194です。
>受電設備一括契約先の会社が、仮に倒産しても電気は止められないよ。
>常識的に考えれば分かる事ですよ。(理由は、面倒なので省略)
省略止めました。不親切でしたすいません。皆さんには高度すぎますね。(笑い)
理由、
受電設備は倒産企業の資産ですよ。特に受電設備は安定的に金銭が得られる優良資産ですよ。
業者が倒産した時に、債権者は資産を差し押さえしますよね。
債権者は、受電設備は優良資産なんだから電気止めて収入がなくなることはしませんよ。
収入を確保したまま他企業に売却しますよ。
倒産企業も電気を止めて資産価値を下げるようなことはまずしませんよね。
電力会社も、電気止めて社会的な批判をあびるよりは、電力を供給して、企業が倒産した後の収入を得た方がいいと考えますよね。
一般家庭の滞納=電力供給の停止と同じと考えてはいけませんよ。
例えば、賃貸でマンションに住んでいて、大家の不動産屋が倒産しても、すぐに追い出されたりしませんよね。
考えられることは、
受電設備の会社が電気料金を滞納する⇒電力会社が受電設備を差し押さえで一件落着でしょうね。
だれも、倒産を経験していないので、想像の域を出ませんがかなり現実的な線だと考えます。
普通に考えて財務内容もわからないような会社と長期契約はありえないでしょう。
倒産が心配されるような会社ならなおさらです。
>普通に考えて財務内容もわからないような会社と長期契約はありえないでしょう。
>倒産が心配されるような会社ならなおさらです。
飛行機は墜落する危険があるから心配。
財務内容が分からない弱小航空会社には乗れない。
自身のマンションに当てはめて、高級マンションならファーストクラスで
大衆マンションなら価格重視で、分からなければ適当な大手でと選べばいいんじゃないかな。
どこにしたって、倒産(墜落)の危険性なんて話してもたいしたメリットもない。
>>203
詐欺でない限り、倒産するつもりの会社なんてないんだからね。
乗り心地、サービスの違いならまた違った議論になるでしょうね。
199です
202さん
なかなかですねぇ。驚きました。
根拠の詳細や契約に至らなかった詳細を書かないのは
ココをチェックしているであろう業者に個人を特定されるからです。
自分で業者なり電力会社なり管理組合と話をして
自分で考える事ですよ。結果「導入するかしないか」です
個人攻撃しないでください。だから業者っぽいんですよ。
倒産後の事を契約書に記載しても無意味だと思います。
あなたの「理由」はすべて「~だろう」「~するはずだ」ですね
高度すぎて、私には理解できませんでした。
「電力会社が受電設備を差し押さえ」…無いですね
自治会にマンション設備の契約をすることはできません。
その契約は無効です。
>>202です。個人攻撃をしているつもりはありませんよ。熱くならないでね。
だれも、倒産を経験していないので、想像の域を出ません。あなたも推測ですね。
従いまして、ご指摘の通りあなたも私も「理由」はすべて「~だろう」「~するはずだ」です。
そして、一般的な解釈として、倒産後の事を契約書に記載しても無意味ですね。
>「電力会社が受電設備を差し押さえ」…無いですね
だれも経験していませんので、断言できませんよね。推測ですね。
ただし、電力設備は、企業が倒産した時は、電力会社でなくても、誰かが差し押さえるでしょうね。
普通に考えると、管理組合は倒産した企業には電気料金を払わずに、裁判所に供託する形になると想像できます。
電気料金が供託されている限り、電力会社は供給を止めたりしないでしょうね。
おそらく、電力会社は、管理組合に向けて設備会社が倒産したので、
今後の電気料金は直接電力会社に支払うか、裁判所に供託して下さいと案内するとかの対策をするでしょうね。
その後、倒産企業の引き受け先が現れて、問題を解決していくでしょうね。
倒産すると、確かにリスク(面倒な手続き)はあります。これも管理会社に相談すればうまく解決できるでしょうね。
そして、電気を止められたりする可能性は限りなく少ないと考えます。
仮に止められたとして、
新聞に企業倒産、●●電力はマンション100戸を一斉停電の処置とかのるとイメージ悪いでしょうね。
どうでしょうか?
別に業者の肩をもっているわけではありませんよ。
ご意見お待ちしています。
供託ですか・・・
勉強になります。確かに倒産した後に送電が無くなるという
可能性は0に近いと思いました。
業者は倒産したら、あとは知りませんですよね
自力でなんとか頑張ってください!ですか
おまけに財務内容もわからない
(推測ではあまり良い財務でなさそう)
そんなところに10年契約はキツイですね
「受電設備は優良資産」って、業者っぽいんだけどなぁ
どう考えても業者だよね。
>業者は倒産したら、あとは知りませんですよね
普通は会社更生法を適用してなんとか再建を考えるもんだよ。
>おまけに財務内容もわからない
知る気になればわかる。
知りたいと思わないからわからない。
それだけのことだ。
業者乙
>受電設備の会社が電気料金を滞納する⇒電力会社が受電設備を差し押さえで一件落着でしょうね。
この考え方自体が怪しい業者って感じですね。
導入検討時に検討業者1社の信用調査はしました。
費用を払ってまでも導入検討はしたんですよ。で、
負債があまりにも大きいとかはなかったのですが
売り上げが少なく、安定企業ではない感じでした
現状では「会社更生法」なんかもないなぁと思います
よくご自分の会社の経営状態を上司に確認してください。
なんでも決めつけは良くありませんよ。
業者の方や契約済の方ではなく、
検討されている方に自分の力で調べて確認して判断して欲しいと
思うので書き込みをしています。私の場合はこうでした。という結果を書いているだけです。
経緯の内容は必要ありません。多少の補足はしますけど・・・
>費用を払ってまでも導入検討はしたんですよ。
で、倒産時の話は業者に聞いたの?
マンション自治会にマンション設備の契約権利はありません。
無効です。
>>214
大げさに考えすぎでは?
高圧受電一括を契約する会社は、電気の卸会社程度ですよ。
卸会社が倒産しても、電力会社は、管理組合が電気料金を支払う限り電気の供給を続けると考えます。
高圧受電一括契約する企業=A社として
受電設備はA社の持ち物と仮定すると、A社が倒産した場合は、
A社からの電力会社の電気代の支払いが止まる→電力会社は電力の供給を止めることになる?
は、安易過ぎますよ。
A社が倒産(又は電気料金を滞納)した時の、電力会社の対応を想像してみましょう。
電力会社は管理組合に、A社が倒産(又は電気料金を滞納)したので、
電気料金を裁判所に供託もしくは、直接支払って下さいと連絡するでしょう。
ここでのポイントは、管理組合はA社の倒産に遭遇した被害者です。
この被害者に対して、電力の供給をとめることは社会通念上ほとんどないと推測します。
したがって、業者が倒産した時の対応は、業者に聞くより、電力会社に問い合わせした方が良いかもしれませんね。
なんども、書き込みしていますが私は業者ではありません。
価格だけ見て零細企業がいいとは思いませんが、それなりの対応ができる企業であればいいと考えます。
価格の検討も業者の検討も面倒だけど、導入したいと考えるなら、大手のブランドがある企業と契約すればいいですよ。
>>214さんは多くの企業の中で、たった一つの零細企業の信用調査をして、
高圧電力一括契約はリスクが高いと判断したように感じます。
それはどこの会社ですか?
↑大手のブランドがある会社の事です。
それは、どこの会社ですか?
あんまり熟読してなかったから重複してたらごめん、目先の費用だけを優先させるのはどうかなと
なにも壊れない・問題が発生しないなら すごくいいとは思いますけどね
いま払っている電気使用量の単価がKWあたりいくら安くなるのかは知らないが
まあ安くなっている分が、
下記のリスク以上価値があるひとは推進派・価値がないと思う人は反対派だ
(管理会社の品質や約款状況によって いい わるいが 分かれる)
電力会社の高圧一括の電気料金単価と低圧個別電気料金単価のKWあたりは雲泥の差がある
まあ、変圧器の電力損と高圧主任技術者の月次点検(異音・異臭なしで5分も掛けない)
点検費用・検針・集金など保守費用入れてもそれだけでも管理会社は利潤がでまくりのため
電気料金単価を安くすることができる。
問題は何かあったときすぐ対応できるのか?
電気が消えました見にきてよと言ってもすぐ来てくれるの?と言ったところ
雷が落ちて高圧設備に被害がでました。高圧設備にねずみなど感電して破損しましたなんて時
①電力会社契約ならストックもあるし工事業者もすぐ手配できるとおもうんですが、こんなマンションの場合高圧主任技術者って人は何件も掛け持ちで、連絡いれても
今、遠方なんで到着まで○○分かかります~ 調査後に部品の取替えが必要なので手配かけます
とした場合 どれだけの時間がかかるかですね 場合によっては復旧に2日とかあるかも?
受電室が水没なんてときは本当に泣きを見る
電力会社は、高圧一括契約だから高圧設備まで電気が来ているのは見てくれるけどそれ以上は
直せる技術など持ってても踏み込めない
(直すことで、壊したとか言われるリスクがある 電力会社設備でないものを無償で修理するのはおかしい)とのことで何もしてくれません。
②個々の部屋の停電故障対応なんかも、電力会社は無償ですぐ来てくれるけど 夜中停電したとき
費用はかかるのか 来るまでどれくらいかかるの?とかも聞いたほうがいい
まあ、電気代払わず管理会社に止められたときは?までは 一応きくのもありかと
私だけかな^^;
③あと、使用電力量不審などの対応もメーターは点検受けてるもの付けてるんだから使ったんですよ
の一言で済まされるかも
>↑大手のブランドがある会社の事です。
>それは、どこの会社ですか?
とりあえず、NTT
事業売却はあるかもしれんが、ブランドイメージは高いですね。
電力自由化による行政の流れをうけ、当マンション管理組合はここ1年半の間、高圧電力の導入を進めてまいりました。
つい先日、契約相手である○○会社(高圧電力小売会社)より、突然、『□□電力の子会社に(TOB)なったので、リスクのあることはできない、したがって契約はしない・・』と言ってきたのです。
○○会社とはここ8ヶ月間のすり合わせてすが、その前には△△電力と1年近くわたり、交渉を重ね契約寸前のところで、地元大手企業である○○会社(高圧電力小売会社)が高圧電力小売の事業に参入されたので、△△電力をお断りし、乗り換えたわけです。それも水の泡です。
都合1年半以上にわたり、検討に検討を重ね、折衝を重ね、理事会や総会を何度も開催し、それがすべてパーになるのです。
数度の組合総会をへて決議した案件をあっさりと・・『やめたい・・』といわれても・・ハイ・・と簡単には言えいえません、莫大な時間と労力がかかっています。
ビジネスの道理に合わない大会社の不法ともおもわれる道理に反した行為に対し、怒れるやら、あきれるやら・・・
らちのあかない担当部長でなく、○○会社の担当役員と明日、一対一で私との話し合いをする予定です。
・・果たしてその結果はどうなるか・・・
話し合いの結果報告、お待ちしています。
がんばってください!
ご愁傷様です。
結果は想像できますね。
自治会が管理運営契約をすることは詐欺になります。
>>224
人毎のような言い方で気分を害さないで欲しいのですが、なかなか興味深い例ですね。
早く○○会社と契約しとけば相手先都合による契約不履行で臨時収入が入ったのに、惜しいことをしたw
ところで、□□電力は電力会社系、△△電力は高圧受電供給会社系と読み取ればいいのですか?
電力系のTOBというのも、もうひとつ理解ができないので両社とも高圧受電系?
リスクというのは同じ資本による事業の重複解消のため何らかの業務変更が予定されていると捉えますが、そういうことでしょうか?
なら、事業拡大を狙う□□電力からのTOBで近い将来の統合を予定しているという意味で理解できる。
そうであれば、新規契約は中止、既存契約は□□電力への移行手続きをしているのでしょう。
合従連衡による再編は新しい業界が必ず歩む道標だからね。
それを前提に役員が提案することを推測するとしたら、□□電力との手続きに便宜を図らうということでしょうか。
怒りをぶつける対応をすれば、お詫びして引き上げるというところでしょうね。
肯定派・否定派問わず、リスクの意味と□□電力の業態に興味があるところだと思います。
バックボーンが見えにくいので、詳しくは書きにくいでしょうがもう少し解説願います。
明日の結果報告を是非お願いします。
>倒産リスクなんて、空想なんだから止めましょうね。
倒産した場合に電気供給が止まるリスクと
変更した設備を元に戻す必要があるリスクは別ものでしょ。
倒産リスクが空想とは思わないねー
>倒産リスクが空想とは思わないねー
無いとは思わないが、
今のところ、空想しか発言されない、残念な状況。
寄生虫みたいな会社は電力会社がその気になれば、いつでも潰せるよな。
低圧と高圧の料金差が少なくなれば
このビジネスモデル自体が成立しなくなりますね。
これも「空想」と言われそうですね。
短期契約なら「空想」はあまり必要ないですが
10年契約なら必要では?想像力のない人は成長できない。でしったけ?
既存マンションに導入というニッチ分野では一人でも同意しない人が
いると契約できないという「リスク」があるし、大規模な収益が見込める
ビジネスだと思えないです。
リスクなくして利益なし、
リスクにも、高いリスクと、低いリスクがあります。
飛行機が墜落するリスクなくして、旅行できない。←一般的に低いリスクでしょうね。
高圧電力一括契約は、最近始まった規制緩和でできるようになった。
先行者利益は多いが、分からないリスクもある。
今議論しているリスクも、来年はリスクではないかも知れない。
>低圧と高圧の料金差が少なくなれば
>このビジネスモデル自体が成立しなくなりますね。
低圧と高圧の料金差は、大口契約と小口契約の電力単価を少なくすることに等しい。
言うなれば、すでに利用している商業ビルの電力単価と一般家庭の電力単価がすくなることに等しい。
ビジネスモデルが成立しなくなるリスクはきわめて低いリスクに該当しませんか?
すなわち、大規模なマンションほどメリットが大きいことを意味します。
金銭的なリスクは、
50戸程度のマンションなら高リスクになり目立ちますが、戸数が増えるほどリスクは少なくなります。
戸数が多いと、受電設備の1戸あたりの負担額が少なくなりますね。
付け加えると、最近新築された分譲マンションではすでにこの契約が標準になっているのを見ます。
もちろん、100戸以上の物件です。
戸数が少ないと合意形成がしやすく導入しやすいが、リスクが高くなると思います。
ちなみに我が家のマンションは200戸以上です。
おそらく、これが議論の食い違いになったと思います。
じゃ電気事業(いわゆる10社)を行っている会社が、新サービスとして似たような事を始めたら?
このビジネスモデルは破綻しませんか。
長期契約で縛って中途解約にはペナルティを設けているとすると、身動き取れない所からの
収入は継続するでしょうが、新規はどうでしょう。
そうなると会社としては、どんな感じになるでしょうね。
最近のマンションで契約が標準になっているのは、おそらくマンション販売会社(管理会社)にメリットが
あるからですよね。
契約は住人と業者であって、マンション販売業者と契約はしていないと思いますが。
規制緩和があって始まったものなら、これからも色々世間の状況はかわるでしょう。
数年前までには出来なかった事ができるようになっている事から否定はできませんよね。
その時は、設備を入れ替えて長期間契約した事がずっしりきますよ。