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うちのマンションの自治会は、各個別契約を一括契約に変更する事で電気代削減を検討しているようです。
すでに導入済みのマンションや検討しているかたのご意見を聞かせてください。
・中央電力
・日本電力
・アクリス
・NTTファシリティーズ
・アイピーパワーシステムズ
など数社あるようですが、どれも馴染みのない会社なのでインフラを任せて良いものか不安ですが電気代が安くなるのは魅力的だなとも思います。
[スレ作成日時]2008-03-28 22:02:00
うちのマンションの自治会は、各個別契約を一括契約に変更する事で電気代削減を検討しているようです。
すでに導入済みのマンションや検討しているかたのご意見を聞かせてください。
・中央電力
・日本電力
・アクリス
・NTTファシリティーズ
・アイピーパワーシステムズ
など数社あるようですが、どれも馴染みのない会社なのでインフラを任せて良いものか不安ですが電気代が安くなるのは魅力的だなとも思います。
[スレ作成日時]2008-03-28 22:02:00
>普通に考えて財務内容もわからないような会社と長期契約はありえないでしょう。
>倒産が心配されるような会社ならなおさらです。
飛行機は墜落する危険があるから心配。
財務内容が分からない弱小航空会社には乗れない。
自身のマンションに当てはめて、高級マンションならファーストクラスで
大衆マンションなら価格重視で、分からなければ適当な大手でと選べばいいんじゃないかな。
どこにしたって、倒産(墜落)の危険性なんて話してもたいしたメリットもない。
>>203
詐欺でない限り、倒産するつもりの会社なんてないんだからね。
乗り心地、サービスの違いならまた違った議論になるでしょうね。
199です
202さん
なかなかですねぇ。驚きました。
根拠の詳細や契約に至らなかった詳細を書かないのは
ココをチェックしているであろう業者に個人を特定されるからです。
自分で業者なり電力会社なり管理組合と話をして
自分で考える事ですよ。結果「導入するかしないか」です
個人攻撃しないでください。だから業者っぽいんですよ。
倒産後の事を契約書に記載しても無意味だと思います。
あなたの「理由」はすべて「~だろう」「~するはずだ」ですね
高度すぎて、私には理解できませんでした。
「電力会社が受電設備を差し押さえ」…無いですね
自治会にマンション設備の契約をすることはできません。
その契約は無効です。
>>202です。個人攻撃をしているつもりはありませんよ。熱くならないでね。
だれも、倒産を経験していないので、想像の域を出ません。あなたも推測ですね。
従いまして、ご指摘の通りあなたも私も「理由」はすべて「~だろう」「~するはずだ」です。
そして、一般的な解釈として、倒産後の事を契約書に記載しても無意味ですね。
>「電力会社が受電設備を差し押さえ」…無いですね
だれも経験していませんので、断言できませんよね。推測ですね。
ただし、電力設備は、企業が倒産した時は、電力会社でなくても、誰かが差し押さえるでしょうね。
普通に考えると、管理組合は倒産した企業には電気料金を払わずに、裁判所に供託する形になると想像できます。
電気料金が供託されている限り、電力会社は供給を止めたりしないでしょうね。
おそらく、電力会社は、管理組合に向けて設備会社が倒産したので、
今後の電気料金は直接電力会社に支払うか、裁判所に供託して下さいと案内するとかの対策をするでしょうね。
その後、倒産企業の引き受け先が現れて、問題を解決していくでしょうね。
倒産すると、確かにリスク(面倒な手続き)はあります。これも管理会社に相談すればうまく解決できるでしょうね。
そして、電気を止められたりする可能性は限りなく少ないと考えます。
仮に止められたとして、
新聞に企業倒産、●●電力はマンション100戸を一斉停電の処置とかのるとイメージ悪いでしょうね。
どうでしょうか?
別に業者の肩をもっているわけではありませんよ。
ご意見お待ちしています。
供託ですか・・・
勉強になります。確かに倒産した後に送電が無くなるという
可能性は0に近いと思いました。
業者は倒産したら、あとは知りませんですよね
自力でなんとか頑張ってください!ですか
おまけに財務内容もわからない
(推測ではあまり良い財務でなさそう)
そんなところに10年契約はキツイですね
「受電設備は優良資産」って、業者っぽいんだけどなぁ
どう考えても業者だよね。
>業者は倒産したら、あとは知りませんですよね
普通は会社更生法を適用してなんとか再建を考えるもんだよ。
>おまけに財務内容もわからない
知る気になればわかる。
知りたいと思わないからわからない。
それだけのことだ。
業者乙
>受電設備の会社が電気料金を滞納する⇒電力会社が受電設備を差し押さえで一件落着でしょうね。
この考え方自体が怪しい業者って感じですね。
導入検討時に検討業者1社の信用調査はしました。
費用を払ってまでも導入検討はしたんですよ。で、
負債があまりにも大きいとかはなかったのですが
売り上げが少なく、安定企業ではない感じでした
現状では「会社更生法」なんかもないなぁと思います
よくご自分の会社の経営状態を上司に確認してください。
なんでも決めつけは良くありませんよ。
業者の方や契約済の方ではなく、
検討されている方に自分の力で調べて確認して判断して欲しいと
思うので書き込みをしています。私の場合はこうでした。という結果を書いているだけです。
経緯の内容は必要ありません。多少の補足はしますけど・・・
>費用を払ってまでも導入検討はしたんですよ。
で、倒産時の話は業者に聞いたの?
マンション自治会にマンション設備の契約権利はありません。
無効です。
>>214
大げさに考えすぎでは?
高圧受電一括を契約する会社は、電気の卸会社程度ですよ。
卸会社が倒産しても、電力会社は、管理組合が電気料金を支払う限り電気の供給を続けると考えます。
高圧受電一括契約する企業=A社として
受電設備はA社の持ち物と仮定すると、A社が倒産した場合は、
A社からの電力会社の電気代の支払いが止まる→電力会社は電力の供給を止めることになる?
は、安易過ぎますよ。
A社が倒産(又は電気料金を滞納)した時の、電力会社の対応を想像してみましょう。
電力会社は管理組合に、A社が倒産(又は電気料金を滞納)したので、
電気料金を裁判所に供託もしくは、直接支払って下さいと連絡するでしょう。
ここでのポイントは、管理組合はA社の倒産に遭遇した被害者です。
この被害者に対して、電力の供給をとめることは社会通念上ほとんどないと推測します。
したがって、業者が倒産した時の対応は、業者に聞くより、電力会社に問い合わせした方が良いかもしれませんね。
なんども、書き込みしていますが私は業者ではありません。
価格だけ見て零細企業がいいとは思いませんが、それなりの対応ができる企業であればいいと考えます。
価格の検討も業者の検討も面倒だけど、導入したいと考えるなら、大手のブランドがある企業と契約すればいいですよ。
>>214さんは多くの企業の中で、たった一つの零細企業の信用調査をして、
高圧電力一括契約はリスクが高いと判断したように感じます。
それはどこの会社ですか?
↑大手のブランドがある会社の事です。
それは、どこの会社ですか?
あんまり熟読してなかったから重複してたらごめん、目先の費用だけを優先させるのはどうかなと
なにも壊れない・問題が発生しないなら すごくいいとは思いますけどね
いま払っている電気使用量の単価がKWあたりいくら安くなるのかは知らないが
まあ安くなっている分が、
下記のリスク以上価値があるひとは推進派・価値がないと思う人は反対派だ
(管理会社の品質や約款状況によって いい わるいが 分かれる)
電力会社の高圧一括の電気料金単価と低圧個別電気料金単価のKWあたりは雲泥の差がある
まあ、変圧器の電力損と高圧主任技術者の月次点検(異音・異臭なしで5分も掛けない)
点検費用・検針・集金など保守費用入れてもそれだけでも管理会社は利潤がでまくりのため
電気料金単価を安くすることができる。
問題は何かあったときすぐ対応できるのか?
電気が消えました見にきてよと言ってもすぐ来てくれるの?と言ったところ
雷が落ちて高圧設備に被害がでました。高圧設備にねずみなど感電して破損しましたなんて時
①電力会社契約ならストックもあるし工事業者もすぐ手配できるとおもうんですが、こんなマンションの場合高圧主任技術者って人は何件も掛け持ちで、連絡いれても
今、遠方なんで到着まで○○分かかります~ 調査後に部品の取替えが必要なので手配かけます
とした場合 どれだけの時間がかかるかですね 場合によっては復旧に2日とかあるかも?
受電室が水没なんてときは本当に泣きを見る
電力会社は、高圧一括契約だから高圧設備まで電気が来ているのは見てくれるけどそれ以上は
直せる技術など持ってても踏み込めない
(直すことで、壊したとか言われるリスクがある 電力会社設備でないものを無償で修理するのはおかしい)とのことで何もしてくれません。
②個々の部屋の停電故障対応なんかも、電力会社は無償ですぐ来てくれるけど 夜中停電したとき
費用はかかるのか 来るまでどれくらいかかるの?とかも聞いたほうがいい
まあ、電気代払わず管理会社に止められたときは?までは 一応きくのもありかと
私だけかな^^;
③あと、使用電力量不審などの対応もメーターは点検受けてるもの付けてるんだから使ったんですよ
の一言で済まされるかも
>↑大手のブランドがある会社の事です。
>それは、どこの会社ですか?
とりあえず、NTT
事業売却はあるかもしれんが、ブランドイメージは高いですね。
電力自由化による行政の流れをうけ、当マンション管理組合はここ1年半の間、高圧電力の導入を進めてまいりました。
つい先日、契約相手である○○会社(高圧電力小売会社)より、突然、『□□電力の子会社に(TOB)なったので、リスクのあることはできない、したがって契約はしない・・』と言ってきたのです。
○○会社とはここ8ヶ月間のすり合わせてすが、その前には△△電力と1年近くわたり、交渉を重ね契約寸前のところで、地元大手企業である○○会社(高圧電力小売会社)が高圧電力小売の事業に参入されたので、△△電力をお断りし、乗り換えたわけです。それも水の泡です。
都合1年半以上にわたり、検討に検討を重ね、折衝を重ね、理事会や総会を何度も開催し、それがすべてパーになるのです。
数度の組合総会をへて決議した案件をあっさりと・・『やめたい・・』といわれても・・ハイ・・と簡単には言えいえません、莫大な時間と労力がかかっています。
ビジネスの道理に合わない大会社の不法ともおもわれる道理に反した行為に対し、怒れるやら、あきれるやら・・・
らちのあかない担当部長でなく、○○会社の担当役員と明日、一対一で私との話し合いをする予定です。
・・果たしてその結果はどうなるか・・・