残りを分からなくして売れてる様に見せかけてるだけです。
哀れですね。
完売は難しいです。
セントラルが売り出しになればここは終了です。
セントラルとは似て非なる物件。
価格帯全然違いすぎませんか。
まあいくら高くてもセントラルの方がいい人はいっぱいいるかもしれませんが。
セントラルと比べたら可哀想ですよ。
セントラルがねw
モンセーヌの事件は普通のよくあることではないですよ。
デベロッパーが故意に手抜きを指示したのですから。
しかも発覚した後の対応も最悪。
セントラルがこんなに高額なら、こちらを条件よく買いたかった。
こんなとこ、しかも夫婦名義でよう買わんわ!
仲良くローンを返してください。
まあ、色々と酷評投稿が多いですね。
でも皆さん静かに見守ってあげてて下さい。
誰が何処を買おうと他人が審判を下す問題ではありません。
何分にも本人自らが気にいって購入しているのですから…。
でも、これから購入を検討されている方気をつけましょう。
不動産は一生に一度の買い物です。
過去に大きな問題を起こしていないデベを選ぶのが第一条件です。
多少問題があっても責任を持って対処するデベを選びましょう。
泣くのは貴方です。
>過去に大きな問題を起こしていないデベを選ぶのが第一条件です。
>多少問題があっても責任を持って対処するデベを選びましょう。
>泣くのは貴方です。
具体的に何処の会社が問題を起こしていないのか?
過去に問題があっても、責任を持って対処したのか?
是非、親切なあなたにお聞きしたい。
どの会社ですか?
ちなみに、自動車で言うと、トヨタ、日産、ホンダ、三菱・・・問題を一度も起こした事のない会社ってある?
基本的には、皆、失敗もするだろうし、ミスもあるだろうし、故意に隠したりもあるだろうけど
まじめに信頼回復して、今も成長してるのが、現在生き残っている企業と思うけど・・・
>>311
事件の本質を全く理解してないようですね。
自動車会社は不具合が発覚したら無償でリコールします。
ミスや隠蔽は確かに多少はどこでもあるでしょう。
しかしモンセーヌの場合はうっかりミスとかのレベルではなく設計事務所が反対しているにも関わらず、デベ側が故意に手抜き工事を指示したというのが大問題なのです。
しかも耐震性をセールスポイントにして別冊のパンフまで作っていた物件で。
そして発覚後の対応も たわんだ床を埋めて補修or65%での買い取り という購入者を完全に舐めきった対応なのが問題なのです。
>312
>事件の本質を全く理解してないようですね。
>自動車会社は不具合が発覚したら無償でリコールします。
よく理解してますよ。
反対を押し切って、当時の阪急さんが、無理を命令した事。
でも従わなかった会社もありますよね。確か、B棟以外。
まあ、それはおいておいて。
自動車会社も、あなたが言うように不具合が「発覚したら」・・・
まさに、発覚して、隠せなくなったから、・・・というのが過去の事例です。
最近では、以前より、自から進んでリコールを申し出ていますが、
以前は「発覚」したら・・・認めざるを得ない状況になったら・・・という態度なったのです。
ちなみに、自動車はカタログに、予告なく改善のために、勝手にカタログにない変更を
行うことまで、わざわざ、公言してますね。
やばい事があれば、こっそり改善しときます。という様なもんです。
理解していないのは、あなたでしょう。
モンセーヌの話に戻ると・・・
指示したデベも悪いが、断らなかった施工会社の方が問題なのかもね。
まあ、あれから、阪急も変わったでしょう。
以後。同様の事件がありましたか?
>>313
>>まさに、発覚して、隠せなくなったから、・・・というのが過去の事例です。
まるで他のデベロッパーでも明らかになっていないこうゆう事例が沢山あるかのような物言いですが「発覚して、隠せなくなったから」という案件ばかりではないですよ。
建築中に不具合が発覚して補修や補強に至った案件に関してはデベロッパーの自主的な対応です。
そもそも「発覚して、隠せなくなったから」対応するという時点でかなり悪質な部類です。
>>自動車はカタログに、予告なく改善のために、勝手にカタログにない変更を 行うことまで、わざわざ、公言してますね。
自動車はマンションと違って同じ車種でも常に新しいものを沢山生産し続けます。
消費者の所有する個体が其々違うものなので非効率的な部品などが見つかれば予告なく変更するのは当然でしょう。
その中でも安全性に支障をきたすような不具合が見つかった場合にリコールをするのです。
消費者からの指摘によってリコールに至った場合もありますが、殆どは自動車会社が自主的に出したものです。
>>指示したデベも悪いが、断らなかった施工会社の方が問題なのかもね。
ここはまさにその事件の当事者である阪急不動産と大林組の物件ですね。
>>まあ、あれから、阪急も変わったでしょう。
何を根拠に変わったと言えるのでしょうか?
モンセーヌ南茨木における阪急不動産の対応を自動車に例えるなら、自動車会社の意思によって故意に問題のある車が生産され、それが発覚した後の修理に関しても無償ではなく有償でしか対応しなかった、といった感じですね。
そんな会社を信用して高額な買い物を出来るとは、なかなか勇気がありますねー。
お前らと違って勇気も金もある。
>ここはまさにその事件の当事者である阪急不動産と大林組の物件ですね。
で、その事件以後に、この2社で何か問題がありましたか?
>何を根拠に変わったと言えるのでしょうか?
モンセーヌ以降、不祥事を記憶していません。
あなたは、どの会社が安全で、これまで一度も、問題を起こしていないといえますか?
是非、根拠も含めて回答いただきたい。
自動車会社では、日本仕様と海外への輸出仕様ではコストのかけ方が違います。
安全も当然。
ちょっとしたコスト削減のつもりが、リコールになるケースもある訳で、わざと
故障部品を製造しているつもりはないでしょう。
まあ、すでに、モンセーヌなどは司法も含めて、処理が済んでいる事です。
法律によって処理され、和解によって合意しているんでしょう。
いったい何年、それを言い続けるんですか?
また出たかっ!
モンセーヌオタク!!
堂山のヒガミでしょ。
>その中でも安全性に支障をきたすような不具合が見つかった場合にリコールをするのです。
>消費者からの指摘によってリコールに至った場合もありますが、殆どは自動車会社が自主的に出したものです。
と述べておられますが、以下の様な経緯を経て、最近、自動車会社がデータを隠さず、消費者からの苦情を
こっそり改善したりせず、リコールを正直に申し出る様になってきたというだけです。
基本、消費者からの指摘や事故からリコールに至るという点も勘違いをされていますね。
あなたは、自動車にも乗れませんね。
どの会社を信用します?
(以下、参考資料引用)
リコールと企業の社会的責任
近年、一部の企業において、制度そのものを根底から否定するリコールの闇改修を多年にわたり繰り返しおこなう事件が発生し、法律の運用以前のモラル問題が顕在化した。
1999年のダイハツ工業によるアプローズのリコール隠しで、運輸省から初めてリコール隠しによる改善措置勧告書が出された。そして、三菱リコール隠し事件・三菱ふそうリコール隠し事件以降、企業の社会的責任が厳しく問われるようになり、日本版企業改革法(日本版SOX法)制定への追い風になったという意見もある。
2004年8月にはトヨタ自動車で1988年から行われていたリコール放置が発覚し、国土交通省が業務改善指示を通達した。
地震で水道管がやられていないことを祈る。
阪急不動産は今も同じ事をしているのですか?それって確認しました?いつまで言ってるのですか?可能性はある。ですか?それを言ったら何処もありますね。
今は信用無くす事をすれば直ぐに広まる
。でもやるとこはやるし、可能性は何処も同じではないですか?他が何もしないと考えれる根拠は?良い事ではないですが
反論する方は、誰しもが納得するように言ってくれますか?
ヒューザーは破産しとるから、同じとは言えないな。
しかも、モンセーヌ一件だろ。違って当然。
過失ってとこじゃないの。数名の人間が独断でやった事じゃないの? 会社としての故意はなかった。
そういう感じかもね。
ヒューザーは ある意味、ほとんど、全部の建物で 故意にやってたんだろ。
阪急は 買取や和解や補修で 住民と合意しとるだろうに。
ある意味、大手の信用で ちゃんと信用回復できたから、今もやってるのだよ。
現在もちゃんと マンション供給しているジオ:阪急は安心だよ。
天神橋に好みはあれど、
物価も安いこの地域は
将来に向けて、
外な穴場投資になると思いますよ。
ここの物件は買いです。
モンセーヌに限らず施工不良はゼネコンと設計会社と下請けの施工業者のチェック体制の
甘さにて起こります。阪急は施工業者の管理がしっかりできてなくて施工不良に気付いた
頃には修復が難しい状態になってたんだけど、工期に余裕がないからゼネコンに何とか工期
に間に合うように修復しろと指示したんでしょう。
竣工が大幅に遅れれば、色んな噂がたってマンション売れなくなるので阪急の担当者の気持ちも
よくわかります。阪急もゼネコンじゃないから修復が難しいのに
希望的観測で修復できると信じて依頼したのでしょう。
過去に同じようなトラブルでヘタ打ってれば同じ対応はしなかったでしょう。
今は、致命的になるまえにチェックもしてると思うしあのようなトラブルにはなりにくいと
思います。
色んな現場を抱えてる中、下請け業者の管理するのって結構大変ですからね。
だからといってあっていい問題じゃないし何とかしてもらわいと購入者にとっては困りますけど。
何だかんだ言ってゼネコンの現場監督が優秀な人が担当してればあんな問題は起こらなかった
のと、阪急が過去に同じような問題起こしてて失敗経験からチェック体制をしっかりしてれば
ゼネコンの担当者が優秀じゃなくても防げた可能性が高かったっていう事だと思います。
今は阪急も倒産せずに商売してる訳ですから社会から見放された訳ではないという事だと
思います。今後も同じようなミスを繰り返せばまた違ってくるとは思いますが。
>>330
ここの購入者さんは話をすり替えて印象操作をするのがお好きなようですね。
モンセーヌ南茨木の件をあたかも「ミス」のような感じで語っておられますがあれはあくまでも「故意」に行われたのですよ。
施工不良とかの問題ではなく、予定していた工法を購入者の断りもなく独断で中止したことによって起こったのです。
◎モンセーヌ南茨木B棟 PCアンボンド工法未施工事件
http://bit.ly/YzElAe
あと、「今はそういった事件が起きていないから安心」といった意見がありますが、過去30年くらい何も起こっていないならまだしも、この事件はそんなに古い話ではありませんし、消費者心理というものはそんな甘いものではありません。
この物件がモンセーヌのような手抜き物件だとは言えませんが、遠くない過去にあのような事件を起こした以上、そういった疑いを多少なりとも持たれるのは当然です。
疑い持ちたい人は持てばいいし、買わなきゃいい。
過去30年起こってないと大丈夫って基準がわからない。
あなたの感性じゃどんな物件も買えないですね。
私はむしろモンセーヌの件で痛い目にあってよかったって
思うけど。亡くなった方は非常に気の毒ですが、高速バスの
事故の件にしても、福知山線の脱線事故にせよ大地震にせよ
、トンネル岩盤崩落にせよ、世の中安心しきってるものの方が
危険な事が多い。
今回、あなたがこんだけしつこく書けば書くほどモンセーヌの
ような事故は起こりにくいんだな。
消費者心理はそんなに甘くないって知ったかぶりしても現実
相当売れてるみたいだし、予想が外れて残念ですね。
>>332
>>あなたの感性じゃどんな物件も買えないですね。
それなりの知名度の会社でも施工ミスはたまにありますが、「故意」に手抜きが行われた例なんて殆どないので私の感性でも買える物件は沢山ありますよwww
>>訴訟の中では、設計・監理者らは「在来工法(PCアンボンドを施工しない方法)での施工に強く反対した」がゼネコンや分譲者らが合意したため監理者とし ては責任がないと言い。ゼネコンは監理者らが承諾したので「PCアンボンド工法」と取りやめたと主張している。
どちらにせよ「ミス」ではなく「故意」に行われたことですから安心しきってるとかそうゆう問題ではないよww
阪急不動産はモンセーヌの件が象徴してますがアフターケアや管理の評判もあまりよくないですね。
他の物件でも購入後に問題が起こっても対応まで下請けに丸投げするようです。。。
※参考URL
http://eco-ma.com/bbs/thread/47380/1
モンセーヌ南茨木の購入者の生の意見も出てきたので貼っておきますね。
http://web.archive.org/web/20070225190146/http://www.scitec.jp/company...
こうゆう意見を見ると、お気の毒でとても阪急不動産を庇う気にはなれません。
更にここって近畿圏の全駅の中で過去10年で11位になったほどの供給過剰地域ですよね。
駅直結といえども誰もが好むエリアではないし、管理もずさんだと将来の資産価値は期待できませんね。
339さんが貼っているURLを見たところ、阪急不動産はモンセーヌに限らずその後の他の物件でもトラブルがあるようですね。
モンセーヌ程の大きな事件は中々起こりませんが、相変わらずアフターケアの評判が悪いようですね。
反省している様子は皆無のようですね、残念。
そのうちジオの名も捨てるかもしれませんね。
ジオ天六でも同じ事が起こりますか?
起こると言うならば根拠は?
可能性だけなら他も同じですね。
他は違うと言うならば、その根拠は?
今までが無いから、これからも無いではねぇ・・。
故意というのは作る前から指示をする事であって、モンセーヌの
件は、ミスに気付くのが遅れてゼネコンに何とかなおさせようと
した隠蔽であると思います。
作る前からわざわざ施工不良な建物をつくらせる会社はないと思います。
建物ができるまでの不動産会社とゼネコンと下請けのチェック体制
からお勉強されないと理解できないかもしれませんね。
まあ、なんでも気にしてたら、飛行機も車も電車も乗れない。
100%完璧はないだろうけど、良さそうだと判断したら、自己責任。
いちいち、古い話(モンセーヌ)持ち出して、嫌がらせせんといて~
346>に送る文書
<故意というのは作る前から指示をする事であって>??????????????????????
世界大百科事典 第2版の解説.
こい【故意】
[刑法]
判例では,行為から一定の事実が発生することを認識していることとされている。しかし学説上,さらに事実発生に対する認容もしくは意欲を必要とするかについて争いがある(後述のように民法では肯定するのが通説)。故意は過失と並ぶ主観的要件である。刑法では,過失を処罰する特別な規定のない場合には,故意のないかぎり犯罪は成立しないので(刑法38条1項),故意の意義が重要な問題になる。 刑法上の故意とは,つまり犯罪を犯す意思(犯意)であり,犯罪事実の認識をいう。
バカ
「判例では,行為から一定の事実が発生することを認識していることとされている。」を「故意というのは作る前から指示をする事であって」と読むのか??????????
そうですね。大林の立場で考えれば、建物ができてから修復しなくては
いけない状況になれば、鉄筋を後から入れる事ができないので最小限の
費用でできる代替案を提案するでしょう。
阪急の立場で考えれば、売買契約済みの物件で建物もできあがって
るから今からつぶして建て直しって訳にはいかない状況である程度の
値段で買い取る事にして損を最小限し、大林にできる限りの事はやらせる
しかないでしょう。
大林が下請けの工事代を削りすぎて下請けが手抜き工事になったのか
元々下請けがでたらめな業者で大林もちゃんとチェックできてないが
ために起こったのかはわかりませんが。
いづれにしても現場を作るのはゼネコンと下請けなのでこういうミスの
根本は現場にあるのです。私も色んな現場でゼネコンのできない現場監督
や適当な下請け業者をたくさんみてきました。工期にも余裕がなくると
なくると人間は手抜きする人もいるという事です。
マンション買ってできるまで不安な方は毎週現場に行って自分の目で
確認するしかないでしょう。そうは言っても現場は確認できないので
マンションデベとゼネコンを信用するしかないのですが。設計会社は現場に
指示しかしないので不安な方は現場の定例会をビデオに取ってみせてもらったら?
350>
それじゃモンセーヌ事件について、判決内容は?
351
自分で判断して下さい。
支持者がいなくなってたら阪急不動産はとっくに倒産
してるでしょう。
阪急が嫌いな人や信用できない人は買わなければいい
ですやんか?
現状の販売個数がみなさんのご判断だという事で
ご理解頂けませんか?
【一部テキストを削除しました。管理担当】
私はジオ天六を検討していましたが、この掲示板でモンセーヌ南茨木のことを知り、いろいろ調べて、
検討からはずしました。
マンションは高い買い物です。あとあと何かあったときに、誠意をもって対応してもらえない業者の
物件は購入できません。
購入前にそのことを知ることができて、本当によかったと思っています。
この掲示板のおかげです。
ありがとうございました。
検討から外した方はご自身のご判断なのでいいと思います。
ただ、他のゼネコンや不動産会社も調べれば過去にたくさん
の不手際があるので検討されたマンションでそのような事故が
起こらない事を祈るばかりです。
モンセーヌの件、契約前にこの掲示板で知りましたが契約しました。
情報提供していただけるのはありがたいことですが、
あまりクドさ加減が常軌を逸していると、
阪急に何か恨みのある特定の人が、誇張を含めて主張しているように感じられてしまいます。
私なりに調べてみましたが、モンセーヌの件は、少なくとも地裁では、
原告側が敗訴しています。「床スラブがたわむことは予見困難」というのが理由です。
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20080218/NA0867H_119293...
阪急不動産が「故意に」なにか悪さをしたとの認定は、少なくともこの判決ではなされていないようです。
(そのような認定がなされていれば、請求棄却にはならないと思われます)
原告が控訴したのか、したとして控訴審がどうなったのかまでは分かりませんでした。
モンセーヌの件で繰り返し書き込みをしておられる方は、
契約者にとって「お前の買った家には欠陥があるかもよ」と無関係の赤の他人に繰り返し言われることは、
あまり気分のよいものではないことにご配慮下さい。
ここを買う気のないあなたには、もう関係のないことなのですから。
天七はもういいです。
たまに遊びにいきます。
子供は無理です。
故意であろうがなかろうが、予定していた耐震工法を購入者に無断で取りやめるっておかしくない?
しかもそれをきっかけにブランド名を捨てるとは・・・
ジオブランドも何か起こると無くなるのでしょうね。
こういう企業を放置しておいていいのか?
普通、故意だったら、犯罪に等しいだろうに・・・
仮に、大きな過失だったとしても・・・
こんな企業を許して、なおかつ、購入します・・・これじゃ 騙される消費者、被害者を増やすようなもの。
振込み詐欺とかにあって、あの時なんでもっと、注意喚起をしてくれなかったんだ!
とか言って泣いてる姿が・・・いまだにある訳です。
まあ、信じて買うのはいいけど、その後、トラブルにあって、公的機関を利用して、無駄に、公的費用をしてほしくないかな。
無駄な税金になる・・
という考え方もある。
こういう企業を放置しといていいの?
むしろ、購入するなんて、どうなん?
という感じ。
そう思うなら、貴方が対処すれば良い。
そして購入しなければ良い。それだけ。
「故意に」ということがやたらと強調されているが、何についての「故意」なのか明確にして議論しないと、
かみ合わないし誤解を招く。
「床がたわんだ」ことについては、阪急にも大林にも、故意どころか過失もなかったというのが大阪地裁の認定。
「設計を変更した」ことについては、過失で設計を変更するということはあり得ないから、実際に設計変更があったとすれば、「設計変更」については「故意」ということになる。
但し、大阪地裁は、設計変更自体が違法だという認定はしていない(判決全文を読んだわけではないが、そうでなければ請求棄却にならない)。
民事上も違法ではないとされたことについて「犯罪に等しい」とまで言うのはどうかと思う。
おそらく、何らかの原因で設計変更せざるを得なくなったが、
その時点の判断としては設計変更しても強度には問題がないという判断を阪急なり大林なりがして工事を進め、
そう判断したことに過失はなかった、と裁判所が認定した、というストーリーだと思う。
違っているのなら、詳しい判決内容をソースを示して教えてもらえればありがたい(できれば控訴審の帰趨も)
私自身はもう買ったのでどうでもいいのだが、検討中の人のためには、正しい情報が流されるのはよいことだと思っている。
ただ、特定の人が阪急憎しの感情から、誇張や誤解を招く表現をしたり、
都合の悪い情報(阪急・大林に過失はないとの認定による原告全面敗訴の情報とか)
だけを知っていながらあえて流さないのはフェアではないと思っている。
正しい情報を知った上で、「とにかく設計変更はおかしい!許せない!」と思って買わない人がいるのは、
その人の判断だからそれでよい。
私自身は、公になっているかどうかはともかく、問題を起こしたことのない会社は存在しない、と思っている。
そもそも、どんな内容で原告が訴訟をしたかも、知らん。
過大な要求なら通らないかもしれん。
大多数が和解したらしい・・
しかし、裁判して、どうなる?
下手すれば、裁判で3年~5年 床が5cm沈んだ? 扉が閉まらない? (らしい)住居で
状況がどんどん悪化する自宅に居住しながら、戦う・・・
あるいは65%(時価)で買い取ります・・
5000万円のマンション、キャッシュで何人が買ってる?
65%じゃ、ローンの抹消すらできんのじゃないか・・
結局、いいように、補修で妥協させられた。
しかし、補修の際に 現場を見て、和解(補修)を取りやめて、争う人が出てきた・・・
そりゃー
コンクリートがないとか・・布切れが出てきたり・・・(らしい)
したら、怒るで。
(ソース)
一応、情報はネットで建築関係の方のホームページから。
無意味なネガキャンが増えれば増えるほど購入者的には嬉しいですな。この時期で異例のpart7まで伸びてるってことはそれだけネガキャンが多いということです。つまり注目物件ということ。
なるほど。
ネットの書き込みは内容をしっかり確かめて判断しなくては
いけないという事ですね。阪急にしてもジオブランドでマンション
を販売してるし、大林もスカイツリーといった世界を代表する
案件を任され建築している。
これが現実である以上嫌いな方もいらっしゃるとは思いますが
ここまで書き込まれるほどの内容ではなかったと私は思います。
>無駄と言えるほどの税金を払ってる方ではない
>とは思いますが。
税金には各種ありますが、1円だろうと100万円だろうと、無駄遣いは 「無駄」。
収めている人は、消費税・・所得税・・各種・・・
それぞれ、法律に従って収めているので、多い、少ないで 無駄を指摘できない などというのは
論外です。
税金について、もっとお勉強しましょう。
馬鹿な買い物して、400戸からの住居が裁判や和解をしたら、大変な税金の無駄だ。
弁護士は儲かるけどね。
防げるものなら、無駄は防ぎたいね。
そう言うてる事が無駄。
1円納めるのと100万円納めるのとではやっぱり違うで。
363,373です。
私は新聞・雑誌記事の有料検索サービス
http://db.g-search.or.jp/
のキーワード検索で調べました。
「阪急不動産、大林組、裁判」でヒットした報道は、
日経アーキテクチュア2004年10月4日号と、同2008年2月11日号の2件で、
どちらもモンセーヌ南茨木のことと思われる記事でした。
他にはヒットしませんでした。
私は、上記2件の報道から、阪急不動産の行為は「ミス」であって、
「(床がたわむことについての)故意」とか「犯罪行為と同様」とか言えるものではないと判断しました。
少なくとも、阪急不動産や大林組が、犯罪行為に近いことをやったと、
裁判所が認定できるような証拠はなかった、ということです。
詳しく知りたい人は、上記の雑誌のバックナンバーを買うか、有料検索サービスでお金を払って確認して下さい。
ミスをしたことのない会社は多分ないし、過去のミスが気になる人は買わなければいいだけです。
証拠もないのにミスを「故意」と誇張してネットで連呼することには、私は嫌悪感しか感じません。
尚、上記の記事によれば、阪急不動産が居住者に提示した和解案は、
1 修繕+迷惑料1戸あたり200万+修繕後の補償金(時価の6%)+(修繕中の?)引越費用
or
2 時価(購入価格の65%)+迷惑料1戸あたり100万円+引越費用30万円
となっています。
これを「誠意ある対応」と考えるかどうかは、各自で判断すればいいと思います。
他の会社だったら、提示額はこれより高いのか低いのか、私には分かりません。
これでほとんどの居住者が和解したようですが、一部の居住者が訴訟に踏み切ったようです。
1998年4月引き渡しの物件で、2003年11月の和解時点での時価が、購入価格の65%でいいかどうかは意見が分かれるかもしれません。細かい話ですが、仲介手数料を払わずに売却できることも考慮する必要があります。
>税金には各種ありますが、1円だろうと100万円だろうと、無駄遣いは 「無駄」。
税金の使い道が、1円だろうと、100万円だろうと、無駄遣いは無駄遣い。
と書いてるんだが。
>1円納めるのと100万円納めるのとではやっぱり違うで。
1円だろうと、100万円だろうと、納税義務を果たしていれば、まったく同じ「納税者」。
100万円だからって、選挙権2枚とかないからw
警察や消防がサービスよくなったりしないしw
先日、一級建築士さんと食事しながら、タワーマンション全般の話題にて・・・
あんなん、長期の修繕とか、ぜんぜん考えてないで。無理だろ。って・・・
しかも、火事で停電とかしたら、終わり。
と・・笑いながら言ってました。
買うもんじゃないとw
将来は幽霊タワーやで~ だとさww
借りに5000万円のマンションを5年後に65%として・・3250万円。
1750万円も頭金と5年で支払い終わっているだろうか・・・・
引越しや迷惑料もらって、足りるだろうか・・・
俺は、ひどい対応だと思うな。
長期に争えない、居住中の連中相手に、ひどい条件をのませたもんだと。
良かったら、裁判でもどうぞ。
何年かかるかわかりませんよ~
とか弁護士に言われたら、震え上がるね。
皆、仕方なく修理で合意する人が多かったろうね・・
363,373,380です
65%が、喜んで和解できるような数字ではないのは確かだと思います。
もうちょっと高くてもよかったような気はします。
同じぐらいの築年数の近隣物件が、新築価格の何%程度で取引されていたかを調べてみないと分からないですが。
ただ、阪急以外のデベだったら、これより高い提示をするかというと、
そうでもないような気もするし、
小さなところだったら、破産されて終わり、なんてこともあるかもしれません。
100%安心の会社はないし、要は比較の問題でしかないので、
他だったらもっとちゃんとやってくれる、阪急が特別ひどい、ど思う人は他を買えばいいと思います。
この事件だけで阪急の物件を殊更回避しようとは、私は思いませんでした。
ミスとか故意とかに拘っておられるようですが結果として床がたわんだことは予見が出来ないミスだったかもしれないので、犯罪行為だとか言うのはちょっと言い過ぎだとは思いますが、購入者に無断で設計変更したという点に関してはどう考えても故意だと思いますが。
床がたわむ程のことを事前に覚悟して故意に手抜きをしようなんてことは責任のないサラリーマンであっても考えないでしょう。
しかしどちらにせよ購入者に無断で設計変更したという事実は変わりませんし、これが無断でなければ購入者も訴訟まではしないでしょう。
ミスはどこでもあると仰る方がおられますがそうゆう事例は他社の例をみても滅多にありませんよ。
そして、その後の対応も一般的な感覚から考えても明らかに低い補償額を提示したというのも事実です。
そして、その後モンセーヌブランドをあっさりと捨ててしまったというのも事実。
その点を踏まえて信用できる人は信用すればいいんじゃないでしょうか。
因みにネット上の情報では地裁の判決後、原告は控訴する方針とのことでしたのでその後の経緯は不明ですが、まだ結論は出ていない可能性はあります。
何がどうあれ
もし、「自分が当事者となったら」との観点から考察、判断すべき事件
「他のデベも」とか、「リコール問題」を引用して、正当化するから益々反論を買い、阪急の信用を失墜させる。
ただ、投稿者が仮に、モンセーヌの当事者であるとするならば、ご主張は法廷でと申し上げたいが、何年にも及ぶ心労と被害額を想う時、個人的には同情すべき点は多々あるのでは…と思う。
モンセーヌブランドをあっさりと捨ててしまい、今ではHPにも載せず、あたかも自社が分譲したものではないような態度なのも恐ろしいですね。
ライオンズマンションなんかは欠陥があってもブランドを捨てずに、今でも堂々とブランドを守り続けているのは相応の補償をしたからです。
ライオンズの場合は引っ越し代を全額負担した上で、建て替えまでしてますから。
それに比べるとモンセーヌの補償内容は恐ろしいです。
ライオンズに、そんな過去が。見直した
モンセーヌというブランドを捨てて、過去の実績を隠した事が、この事件の評価、そのものでしょうね。
企業からみれば被害者はたかが160世帯程度。
もうすでに、忘れられてきてます。
施工中の担当者、監督者が 梁を抜くために、ワイヤーを張る工法を必須とするのに、すべて、やっていない。
修繕工事の際に もっとひどいありさま(コンクリートすら打ってないなど)をみて、和解した人が
再度、和解から戦いを希望する・・・・
修繕も地獄。戦うのも地獄。
全額で買い取りに 引っ越し費用と迷惑料つけて、やっと まともな企業だと思う。
阪急と大林が 責任をおしつけあったらしいですね・・
タワー初の 大規模事件にならなければいいけど。
そうだね。
阪急にとっても、購入価格で買い取って迷惑料と引っ越し代付けてでも、
ブランドイメージを守った方がよかったかもね。
ここは、駅上のアドバンテージはあるが、阪急という点で、マイナス大きいな
ジオ天六に偽装や欠陥があるとは言えないけど、モンセーヌの件を擁護するということは、それくらい仕方ないと思っているのでしょう。