- 掲示板
前スレが1000レスを大きく超えたので新スレッドをたてました。ここはマンションという枠組みの中でオール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドです。機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど真面目にくらべていきましょう。荒らしや嘘には削除依頼で対応しましょう。立地や広さ、方角や階数など直接的に本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-02-15 18:24:20
前スレが1000レスを大きく超えたので新スレッドをたてました。ここはマンションという枠組みの中でオール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドです。機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど真面目にくらべていきましょう。荒らしや嘘には削除依頼で対応しましょう。立地や広さ、方角や階数など直接的に本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-02-15 18:24:20
1.オール電化で契約すると、エコキュートは深夜の安い時間帯の料金でお湯をつくります。この深夜電力は原子力の電力を使っているので、「オール電化にする=原発を増やす」ことに加担することになります。
当初は余っていた深夜電力を使ってもらいたく、電力会社が考えた戦略ですが、現在では増えすぎて電力会社ももっと儲けるために、原発を増大させてしまいました。
また、事故がなくても、原子力は海水で原子炉を冷やすので、7℃上昇した海水をそのまま海に戻しています。これでは温暖化、海水上昇・・・しますよね。
2.火力発電が電力の5割以上を占めていますが、発電所では石炭・石油・天然ガスをガンガン燃やして電気をつくっているので、CO2発生量が非常に多いです。
現在、放射能汚染水を海に流しながら、深夜電力にも火力発電を緊急で動かしているので、もっと環境に悪いことになってます。
3.内陸部に電気が届くまで、つくった電気は送電でロスしています。
家庭に届くまで電気はつくったうちの4割しか来ていなく、6割は送電するだけのエネルギーになり大気に捨てられています。
その他、
・深夜とは逆に、昼間の料金が高いので、お年寄りや小さなお子様がいたりするとかえって料金が高くなる。
・夏のエアコンを使うには、電化上手の割引料金(5%)が適応外。
・イニシャルコストが高い。(ガス器具の倍以上)
・IHはガスと比べると火力が弱い→料理時間が長くなる→月々の料金はガスコンロの2倍
・鍋やフライパンも全部IH用に買い換えなければいけない。
・IHでも火災は起きる。(東電やメーカーがひた隠しにしているだけ)
・暖房が弱い。寒い。
・IHの電磁波問題。
・エコキュートのメンテナンスが大変。
などの、料金・安全・利便性を含めたデメリットがあります。
HOMNsでの関東でのオール電化検索結果
http://shinchiku.homes.co.jp/search/bukken/sk-1/sid-124/o-71hW5InMNxii...
5件
【一部テキストを削除しました。管理担当】
51
暖房が弱いって、寒冷地向けEHPとか知らないんだな。10年前の御託並べられてもね。エコジョーズやエネファームは燃焼系なのに、エコキュートよりメンテ簡単?中和石やエンジンオイル交換は?ガスコンロの油煙や排熱ロスは?もっとガスの勉強してね♪
【一部テキストを削除しました。管理担当】
パロマの事故は?
ガス会社の埋設ガス管漏洩の死亡事故は?
IHは火力弱いって?
熱効率悪いガラストップコンロには言われたくないね。むしろ、火力が強すぎて、焦げないように気をつけてますが?まさか、シーズヒーターやハロゲンヒーターをIHと言ってないよね?w
50
kwでなくて、電力量単価はkWhあたり。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
>夏のエアコンを使うには、電化上手の割引料金(5%)が適応外。
真っ赤な嘘
>イニシャルコストが高い。(ガス器具の倍以上)
半分嘘。施工費こみで倍しない。が確かに高い。
>IHはガスと比べると火力が弱い→料理時間が長くなる→月々の料金はガスコンロの2倍
まったくもって嘘
>鍋やフライパンも全部IH用に買い換えなければいけない。
半分嘘。オールメタル対応のIHも多い。
>IHでも火災は起きる。(東電やメーカーがひた隠しにしているだけ)
本当だが隠しておらず、ガスより遥かに安全
>暖房が弱い。寒い。
嘘
>IHの電磁波問題。
ガスの危険性に比べれば遥かにあんし。
>エコキュートのメンテナンスが大変。
ガス給湯器のメンテナンスの方が大変。素人では不可能でしかも命に関わる。
たしかにヤフー掲示板のベストアンサーですね。
それなりに的を得ている気もしますが?
>>58
>夏のエアコンを使うには、電化上手の割引料金(5%)が適応外。
>真っ赤な嘘
エアコンを多用する夏の昼間は5%割引は適用外ですよ。
コストや安全性については見る目によって異なってくるのでしょうけど
おおむね間違った内容ではないかと。
それなりに的を得ているっていう雰囲気があるかもしれないが、まったく的を射てはいないな。
そうですか?
真っ赤な嘘とか言ってしまうよりよっぽど的を得た書き込みだと思うけど。
そうでなければベストアンサーになど選ばれない気がします。
確かに的を得ているのかもしれませんが、的を射てはいないという話ですよ。意味わかります?
↑ベストアンサー
では、真っ赤な嘘というのは的を射ていると?
電化上手ってのは深夜がすごく安く昼間がやや高い季節時間帯別料金プランのこと。つまり
>夏のエアコンを使うには、電化上手の割引料金(5%)が適応外
というのは真っ赤なウソで大間違い。
夏は昼間以外もエアコンを使うし電化上手は5%割引きのことですらない。
夏季の昼間時間に使用された料金および燃料費調整額は全電化住宅割引の対象にならないというのが正しい。
「的を得た」って言葉だけが間違っていてイジられてるのかと思い、赤面しながら投稿内容を更に正当化した挙句、まさか内容自体も間違っているとは思わなかったのかな。恥ずかしー。
ガス派、頭が悪いことがバレました。
>67
なるほど、厳密にいえばそうなのでしょうが
「真っ赤な嘘」というのは的外れでしょ?
電化上手は5%割引のことを指す言葉ではないにしても
全電化住宅割引の5%対象外であることに違いはない。
併用の人はそんな細かい名称まで覚えてはいないからね。
単純にエアコンの稼働率が高い時は5%割引はないとしか書かないよ。
真っ赤な嘘とか書かずに最初からそのように書けばいいだけの話。
オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委
家庭向け料金上げ巡り 2012/7/2 20:32
経済産業省の電気料金審査専門委員会は2日、台所や風呂のエネルギーも電気でまかなう「オール電化」の家庭向けの料金割引を廃止するよう東京電力に求めた。特定の機器を購入した家庭だけを優遇する料金制度は不公平だと判断した。専門委が同日示した、東電の家庭向け値上げの査定方針に盛り込んだ。
だって余りにも投稿が頭悪くて面白かったんだもん。
間違ってたのはアナタ。
逆ギレしないで許してね☆
オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委
家庭向け料金上げ巡り (1/2ページ) 2012/7/2 20:32
オール電化は、ガスを使わず給湯や空調など家庭内のエネルギーをすべて電気をまかなうことを指す。東電によると、オール電化住宅は102万件に上る。夜間にお湯を沸かしたりするために、発電コストが安い原発の夜間電力を有効に利用できるとして、料金を割り引いている。
ただ、機器によるピークシフト効果は定量的にわからない。機器購入を条件とせず、より幅広い家庭に「昼は高く夜は安い」料金プランを提供すれば、最大使用電力を抑えられる。オール電化割引を続ける意義が乏しいと専門委は判断した。
東ガスVS.東電 「首都決戦」火ぶた
火力発電所を増設、一気に攻勢
東京ガスは4月27日、横浜市のガス火力発電所を増設する方針を発表した。同日には、電力・ガス業界で初めて米本土から新型天然ガス「シェールガス」を調達する方針も公表した。東京電力が総合特別事業計画をまとめ、政府の公的管理入りが見えた日にあえて自社の存在感をアピールした東ガス。長く続いてきた協調路線に見切りをつけ、東電との“首都決戦”に踏み込む。
東京ガス、新型燃料電池で狙う未開のマンション市場
設置しやすさに重点、機器構成を見直し (1/3ページ) 2013/1/17 18:20
東京ガスは17日、パナソニックと共同開発した家庭用燃料電池「エネファーム」の新機種を4月1日に発売すると発表した。国内の家庭用燃料電池で初めて200万円を切る希望小売価格を設定したほか、エネルギーの利用効率も世界最高の95%に達するなど、着実な進化をうかがわせる製品となっている。
しかし、それだけではない。今回の製品には、これまで家庭用燃料電池が参入できなかった巨大市場への足掛かりを築くという重要な使命が込められている。東京ガスの全契約世帯の7割を占める、マンションなどの集合住宅だ。同社は、早ければ2013年秋~冬とみられるマンション向け燃料電池の発売に向け、着々と準備を進めている。
九州で燃料電池導入マンション相次ぐ あなぶき興産九州など
2012/8/7 0:50 情報元 日本経済新聞 電子版
九州の分譲マンションで家庭用燃料電池を導入する物件が出始めた。穴吹興産子会社のあなぶき興産九州(福岡市、柴田登社長)は燃料電池を備えたマンションを福岡市と鹿児島市で発売。積水ハウスは全住戸に燃料電池を備えた全国初のマンションを福岡市内に建設する。電力不安の中で、電源の多様化に関心を持つ消費者を取り込む狙いだ。
コロナ、エコキュート立て直し
2013/2/6 19:04
【エコキュート立て直し】13年3月期は売り上げの約2割を占めるエコキュートが不振で業績下方修正。減収減益に。石油ストーブなど石油暖房機器は伸びる。配当は前期比2円増。14年3月期はエコキュート事業のコスト削減進め、微細な水滴「ナノミスト」を使う加湿器事業を強化。増収増益を目指す。
エコキュート、調査対象に 消費者事故調「低周波音で不眠症」
2012/12/10 10:11
深夜電力を使って電気代を節約できるヒートポンプ式給湯機「エコキュート」から出る低周波音が原因で不眠症になったとの申し出を、消費者安全調査委員会(消費者事故調)が調査対象に選んだことが10日までに、申し出をした男性への取材で分かった。
事故調は11月、東京都内で2006年に起きたエレベーターの死亡事故など5件を選定。エコキュートの事案を含め独自調査する2件は「調査の妨げになる」として公表していない。
体調不良を訴えたのは群馬県高崎市の男性(51)。男性によると、09年2月、自宅に隣接する住宅でエコキュートの運転が始まると、夜中に突然目が覚め、頭の奥で振動が響くのを感じるようになった。不眠症や自律神経失調症と診断され、妻も不調を訴えているという。
男性は県や環境省などに相談したが、納得できる対応がないため昨年7月、機器メーカーなどに損害賠償を求め前橋地裁高崎支部に提訴した。男性は「多くの人と情報を共有するため、事故調は取り上げたことを公表してほしかった」と話している。〔共同〕
長府製作所、12年12月期は減収減益=主力の給湯機器が不振〔決算〕
長府製作所=2012年12月期は、売上高が3期ぶりの減収、経常利益と純利益はとも4期ぶりの減益となった。輸出が落ち込み、電力の供給不安で主力の給湯機器部門が8.9%減少した。橋本和洋社長は「前期は一昨年に起きた震災需要の反動で、エコキュートや電気温水器の売り上げが落ちた。今期は反動(の要因)がなくなり、(円安により)輸出で7、8億円を上積みできる」と述べた。(2013/02/07-17:55)
しかし 瓦斯屋はなぜこんなに必死なんだ ? ?
ほとぼり醒めた頃 昔書き込んだ恥ずかしいこと また蒸し返し書き込むのは?
原発依存で推進とか、東電文学とか、割引廃止とか・・・
眼がつりあがって、顔面真っ赤で 指震え 必死に書き込んでる様 ご苦労さん。
関西電力:値上げ 3641億円不足を穴埋め 14年3月期黒字化目指す
毎日新聞 2012年11月27日 大阪朝刊
関西電力は家庭向け電気料金で平均11・88%の値上げ10+件を申請した。各家庭の実際の値上げ額は使用量や契約内容によって異なる。一般家庭の9割近くが契約する「従量電灯A」の場合、値上げ幅は使用量に応じて6・01〜13・8%で、使用量が300キロワット時の標準的な家庭の場合、値上げ額は月599円(8・8%増)となる。プランによっては値上げ幅は10%を超えるケースもある。
従量電灯Aの場合、現行では最低料金(325・13円)に加え、電気の使用量が120キロワット時以下(第1段階)の場合は1キロワット時当たり19・38円▽120キロワット時を超えた部分は300キロワット時まで(第2段階)が同24・54円▽300キロワット時超(第3段階)は同25・88円となっており、使用量に応じて単価が高くなる仕組みだ。
今回の値上げでは、最低料金が14・02円(4・3%)、第1段階で1・21円(6・2%)、第2段階で2・54円(10・3%)、第3段階で4・74円(18・3%)の値上げで、多く使うほど、値上げ幅が大きくなる。
一方、マンションなどオール電化10+件住宅の家庭で多く利用されている料金プラン「はぴeタイム」は標準ケースで17・11%の値上げとなり、従量電灯Aよりも値上げ10+件幅は大きくなった。
関電はこの日、オール電化住宅に住んでいて同プランに入っている客の電気代を1割割り引く制度も、15年4月以降の新規加入を停止することを発表した。既に同制度に加入している家庭は引き続き利用できる。
みんな値上げ たいへんですね。
ガス家庭は 電気代値上げ無い ?(笑)
おいおい、エネファームやエコジョーズの中和石やバーナー、エンジンのメンテナンスは回答ないくせに、電力煽る記事転載には必死だな。エネファームのエンジン運転音はエコキュートよりdBが大きいけど?また、パロマや北海道ガスのホームページには、ガス漏洩による死亡事故のお詫びも残ってるようだし、燃焼屋は燃焼屋らしく、デメリットもきっちり伝えたらどうだ?
『関電広報室によると、完全子会社でオール電化機器の販売会社「かんでんEハウス」(大阪市)が関電管内の加盟店に取引量に応じて値引きし、事実上の販売奨励を行っている。昨年12月までは、オール電化を販売した電器店や施工会社に「電化手数料」も支払っていた。』
『 関電広報室は「オール電化を通じて、低炭素社会の実現と、ピーク需要の抑制に向けた取り組みを推進しており、継続していきたい」と、今後も推進する構えだ。山藤泰・関西学院大客員教授は「電力需給が逼迫しているのにオール電化を売るのは矛盾。それでも続けるのは『再稼働をあきらめた』と思われたくないからではないか」と指摘している。』
ベストアンサーに選ばれた回答sgq02374さん
そもそもオール電化住宅促進の前提となっているオール電化料金をやめさせるべきだと思います。
オール電化の料金は、原子力発電を効率的に稼動させるため、ベース電源として深夜も稼動させる結果、あまった電気を安い料金で供給するものです。ですから、深夜に火力発電を稼動させることは想定されておらず、深夜に安い料金で供給している電力は電力会社の持ち出しになってしまいます。
原子力発電は深夜もとめられないので、電力負荷を平準化を目指す意味がありました。それが稼動できない現在は、例えば給湯は灯油やガスを使ってもらって深夜は発電所をとめればよいだけです。しかし1度オール電化になった世帯ではエコキュートを使い続けなければならず、電力会社としては高い燃料でつくった電気をたたき売ることにより赤字幅が拡大する結果となっています。
東電の財務状況が上記の理由で悪化し、電気料金の値上げが難航すれば、賠償や事故収束、廃炉の着実な実行にも支障が出るものと思われます。
節電に反する電力の多消費のみならず、財務的に賠償や事故収束、廃炉に支障をきたさないためにも、オール電化料金は廃止にすべきです。
少なくとも新規の受付はやめてもらいたい。
オール電化住宅にするかしないかは、オール電化料金を廃止した適正な料金体系のもと、灯油やガスなど他競合エネルギーとの選択により決められるものと思います。従来はガス・電気併用→オール電化の家庭が多かったが、今後その流れは弱まるでしょう。
補足1:深夜電力の値上げ幅について
東電エリアの場合、家庭用は深夜9円/kWです。
通常契約の場合23円/kWです。
少なくとも深夜を通常契約くらいにあげる必要ありです。
東電は家庭用の10%の値上げに際して、深夜も昼間も
一律の%で値上げしようと考えているようですが、
それはオール電化以外に対して不公平です。
なぜならベース電源としての原発の代替火力は
深夜も昼間も時間あたり一定の供給をしているので、
どの時間帯の電気料金に対しても例えば+2円/kW
値上げ、などの措置がとられるべきです。
どの時間帯に対しても10%の値上げなら
エコキュートによりオール電化家庭の使用量の多い
深夜は+1円/kWにもなりません。深夜以外の使用者
に多く負担させる不公平が生じます。許せません。
>>89
間違った回答がベストアンサーって質問者も回答者もレベル低すぎ。
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/kaitei2012/naiyou/index-j.ht...
によると東京電力の電化上手の夜間時間の料金は
9.72円/kWh → 11.82円/kWh (21.6%の値上げ)
だそうだ。
瓦斯屋のやっかみみっともない。
ネガティブキャンペーンなんかやってないでご自慢のガス機器やプランで勝負出来ないんかね。
無理か。
IHクッキングヒーターに用いる汚れ防止マットの使用に注意
汚れ防止マットは、IHクッキングヒーターのトッププレート上に敷いて使用することで、トッププレートの汚れや焦げつきを防止できるとうたった商品である。
2012年7月、滋賀県の一般住宅において、IHクッキングヒーターの純正付属鍋の下に汚れ防止マットを敷き、天ぷら鍋の油を加熱中にその場を離れたところ、油が発火し、火災に至るという事故がPIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)に寄せられた。また、事故情報データバンク(2009年9月~2013年1月登録分)にも、このほかに同様の事例が3件寄せられている。このような油の発火は、周囲のものに燃え広がり、火災などの重大な事故に至る可能性がある。
そこで、汚れ防止マットを用いて、IHクッキングヒーターによる天ぷら鍋の油の加熱テストを行い、どのような使用状況で火災となるのか調査し、消費者に情報提供することとした。
情報提供先
消費者庁 消費者安全課
経済産業省 商務情報政策局 商務流通保安グループ 製品安全課
消費者委員会事務局
一般社団法人日本電機工業会
社団法人日本DIY協会
日本チェーンストア協会
公益社団法人日本通信販売協会
日本百貨店協会
昨日ニュースで流れていたね。
揚げ物をしてる時にその場を離れる事がまずダメだろ。
何事も使い方や過度に過信しすぎると思いもよらない事故に発展することがある。
まあガスコンロの事故数に比べたら・・・。
>92
2010年(平成22年)の東京消防の統計での「こんろの火災」は601件あり、その中で「天ぷら油火災」が323件です。すごい件数ですね。これは東京消防庁に通報があった火災の件数であり、自己消火できたものを含めた出荷件数はさらに大きく膨れ上がります。コンロというのは相変わらず危険なのですね。都内だけでも毎日天ぷら油火災が起きている計算になるとは。みんな揚げ物が好きなんですね。
「こんろ火災」の約1/2が天ぷら油火災に該当するとして全国的に同じ傾向とすると、2009年の全国の「こんろ火災」5,461件の約半分2,800件程度と推定されています。
ここで据え置き型IHの普及率は約20%。しかしIH天ぷら火災の報告は全国で560件もあったのでしょうか?そんな報告はありませんね。
しかも何よりIHコンロでは天ぷら油火災ではない残り半分のこんろ火災の可能性が限りなくゼロになります。衣服や周辺可燃材への延焼、炭化、着火事故は皆無です。火災の危険性をみるとIHはガスコンロに比べて大幅に有利で安全ですね。なにせ裸火を使っていませんから。
ガスもれ 爆発・火災
はたまた ガス中毒
危険満載 (笑)
スリル満点 楽しいね
あーあ、事故までおきちゃ、電化もいよいよ終わりか
ガス会社はオール電化の批判しか出来ないのかよ。もっとガスの良さを伝えられないのか?エネルギーフォーラムという専門誌には、ガス会社の体質や料金のカラクリが指摘されてるぜ。電力会社とやってることは大差ないな。
原子力安全委員会だよりのほうがず~っと面白いよ!
2002年10~12月号
今から2年半前の平成12年7月3日。当時の
通産省に、一通の手紙が届いた。その手紙は
東京電力の福島第一原子力発で
行われていたデータ不正の問題が記さてい
た。
翌日。通産省はその手紙の内容をもとに、
東京電力に対して電話で調査を依頼する。そ
の内容は、平成元年の定期検査中に行われた
同機のドライヤ検査に関する報告が、実際と
食い違っていないかというものだった。