久々来てみたら、
やはり以前どなたかが指摘されていた既存不適格になるんですね。
う~ん、困ります。
エントランスの半分以上?が無くなり、門構えの品が下がってしまう事と、
もしも、転勤や事情の変更、またはマナーのない住人(騒音住人)が近隣にきて
住み替えしたい時など「既存不適格物件」に、買った時ほどの値で売れるのかどうか心配。
中古で出した場合でも、評価は下げられるでしょうし、
ざっくり伺った値段も結構高かった印象でしたし..。
大塚は、賃貸に回した時の評価も高くは無いので、総合して考えると
高い買い物になる気がしてきました。
道路が出来て、保証金が出てもそんなに期待はできないし、
それよりも、今買う値段に対し、マイナス要因が多い気がして
踏み切れる材料が少なくて(涙)
管理もどうなるのでしょう?
マンション買うより戸建探した方が、心配が少ない分確実なのかも。
立地が良いですから、計画道路問題さえなければ、即完売だろうと思います。
50年後の建て替えを今から考えても仕方ないか?50年後の法律がどうなっているか分からないから、他のマンションも建坪率を満たさなくなり建て替えられないのではないか?など心配は尽きませんね。
ルフォンを見に行きましたが、眺望に難ありかなと購入には至りませんでした。
仮に購入後に既存不適格になっても、さすがにこの立地なので価値は半減しないように思いますが。なかなかないですよね。フラットで3分というのは。
西向きのCタイプの方が、間取りは良いのですが、西向きの部屋って、やっぱり西日はきついですか?
東向きのEタイプは、向きは良いのですが、カウンターキッチンではないし、間取りが気に入りません。
西向きの部屋に付いて、どなたかアドバイスを頂けませんか?
南大塚通りは歩行者も自転車もそこそこ多いにもかかわらず、
ミニストップから新大塚駅まで歩道が狭く非常に危険です。
早く計画道路(補助80号線)を実行し、歩道を広げて欲しいです。
計画道路が実行されれば共同溝化して電柱が無くなり、美観と災害耐性が向上します。
最近は西向き住戸にはLOW-Eガラス使ってるケースが多いよ。ここはまだ見てないから分からないけど。ちなみにLOW-Eって少し暗くなるって欠点がある。モデルルームだと外の環境が実際と違って分かりにくいから要注意。
ちなみにLOW-E使ってない場合、94さんがコメントしてるとおりフィルムを貼るって対策もあるけど、フィルムはものによって熱われを助長するんでこれも要注意。
戸境壁は乾式壁ですね。これは厳しいな。
通常時の遮音性は湿式壁程度あるけど、壁を直接叩かれたりすると弱い。
施工の精度によっても遮音性が左右され、下手な人が施工すると音漏れが酷いと聞く。
また、地震によってズレたりもするらしい。
>仮に購入後に既存不適格になっても、さすがにこの立地なので価値は半減しないように思います
こんな考えを流暢にできるのは、売り手だから?
サラリーマン家庭、一生に一戸しか家を買えない消費者は、よほどのバ○でない限り、そんな考え方出来ない。
乾式壁は3・11で結構あちこちで壊れてる。現行の耐震基準だと震度5強で損傷せずなんだけど対象は構造部分。非構造部分の乾式壁は壊れても設計上問題なし。ってことで、補修費用は住民負担になるけど、問題なのは長期修繕計画は自然災害は考慮されて無いから、計画外の支出となってどう費用をまかなうかが問題になる。
それから乾式壁の遮音対策って、隙間を減らして音漏れを防ぐなんだけど、98さんがコメントしてるとおり作業者のスキルに依存するってのと、振動や地震でずれて隙間が空いて遮音性能が低下する。
競合のルフォンは大部分は湿式壁たけど、一部、乾式壁が混在していますね。湿式だけの部屋もありますが。
やはり建築費が上がっているので、目に見えないところでコストを削っていますね。
財閥系マンションでもスラブ厚220~230mmという物件も多いですし。
>93
西日は当然きついですよ。
最近のマンションはハイサッシで窓の面積が広く外気の影響を受け易いので、西向き部屋は要注意です。
また、ハイサッシは西日に限らず外気の影響を受け易いです。
対策としては個人的には二重窓化をオススメします。
新築マンションの場合、オプションで二重窓にできる物件もありますがかなり高額になりがちです。
そのため、インプラスやプラマードなどのいわゆる後付二重窓がオススメです。
後付二重窓であれば、窓の面積によりますが、一箇所あたり5~10万円程度で足ります。
我が家はハイサッシかつ角部屋で窓が多く採光に優れているものの、
夏・冬は外気の影響を受け易く困っていましたが、後付二重窓を導入し、夏も冬も遮熱・断熱効果は絶大でした。
しかも遮音効果もあるので本当に静かになります。
冷暖房を使わなくとも、帰宅すると夏は部屋が涼しく、冬は暖かく中々感動します。
フィルムは熱割れリスクがあり、使用できるフィルムが限られる他、
5~10年程度で劣化して効果が小さくなってしまうと聞きますよ。
本来、最初からLow-Eペアガラスにしてくれればよいのだが、
建築費や土地の仕入値上昇によりコスト削減が求められているのか、
仕様を落としてコストを下げているよね。
新築よりも、2005~2007年築の中古の方が仕様が優れているってどういうことだよ。
全室を普通のペアガラスからLow-Eペアガラスに変更しても、
デベ側のコスト増は戸あたり20~30万円くらいの筈なんだけどね。
上で議論になっている戸境壁・スラブ厚だって、戸あたりの原価増は数十万円くらいではないかな。
まあ、こういったところ削らないと販売価格に反映させざるを得ないのだろうが・・
ルフォンとブランズ本当に迷いますね。価格も大差ないから困る。設備も大差ないし。どちらも駅前。
計画道路の不安要素が取り除かれればブランズなんだがね。
乾式壁は軽量化できるから地震対策で何ら問題ないと思うが。
確かに乾式壁により建物自体が軽量化し、結果、建物の躯体自体の耐震性は多少は向上する。
ただ、それでもこの物件は耐震等級1のままと思われるが。
乾式壁自体の強度は弱いしズレ易く、>111指摘の通り、強い地震時には乾式壁自体が損傷しかねない。
乾式壁は表面のクロス貼りを除いて通常は共用部なので管理組合の負担になるが、
この乾式壁の損傷に備えた修繕積立金は普通は積んでいないので、
管理組合が負担すると想定外支出となる。また、殆どの管理組合では共用部の地震保険には未加入の為、保険も期待できない。
仮に個人で専有部の地震保険に入っていても、乾式壁は共用部なので、個人で加入している地震保険では保険金が下りない。
地震のことを考えるなら、玄関の扉が大梁の下ってのも避けたほうがいい。耐震基準は震度6強から7で倒壊せずってなっている。逆に言うとこのレベルでは損傷することがありうるってこと。大梁に損傷を受けると、玄関扉が開かなくなって閉じ込められることもあり得る。
ここって、耐震等級って、「1」しかないのですか?
それって、確かですか?
耐震等級が1しかないと、直下型地震などで震度6強とかだったら、倒壊するんじゃなかったでしたっけ?
【鉄筋コンクリート造】
★基準法通りの鉄筋コンクリート造が実験で倒壊
2006年1月に(独)防災科学技術研究所が、実大6層鉄筋コンクリート建物の震動台実験を実施した。 試験体は、縦12m、横17m、高さ16mの6層構造で、70年代のやや古い設計であるが、ただし、建築基準法の現行規定を概ね満足するレベルのものである。震度6強(JMA Kobe波)の地震動で倒壊した(実験説明 倒壊ビデオ、倒壊保護措置付)。
(中略)
長年、300~400galを、震度6強~7程度※Aとしてきた建築基準法の「安全限界」は、1996年以降では、震度6弱程度に引き下げられていたのである。なお「安全限界」とは、建築物が倒壊・崩壊等しない限界のことで、これを超えると倒壊・崩壊が始まる。
(中略)
2003年7月26日宮城県北部の地震以降に、1982年以降の木造(「新耐震」)の全壊被害があった地域の観測点での地震動を下表に掲載する。震度6弱から全壊が始まっている。
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まじ、怖いっす。
123記載のHPを見る限り、制震や免震のマンションでないと、今の建築基準ぎりぎりでは、震度6弱で倒壊し始めるということだわな。つまり、制震や免震のマンションでないとだめだということ。
このHPで、言わんとしていることを、まとめると、阪神・淡路大震災で震度の定義が見直され、震度6強や、震度7は、より強い揺れ(ガル)という定義になったにも関わらず、耐震基準は、昔のまま。つまり、今の耐震基準は、6弱が、安全基準になってしまっている。したがって、改定後の震度とあわせると、震度6弱から、建物の本格的な倒壊が始まり、震度6強では、ほとんど残らないのではないかということが書かれている。
一方、首都圏直下型地震の場合、大塚のあたりの想定震度は、6強。。。(汗)
で、制震や免震、特に免震については、その免震の程度にもよるのだとは、思いますが、震度7でも倒壊しないということがグラフの中では、書かれている。
このHPが免震マンションを売らんがためのものであることを祈りたいが。。。
耐震等級2のマンション探したが、全然見つからないことに驚く。何故もっと作らないのか。コストがかかるのは分かるけどさ。
というか、このスレ既にブランズとは全く関係ない話題になりつつある。
競合の関係者の方々も道路計画問題に飽きたか?
ガラスは共用部なので区分所有者が勝手に取り替えることはできず管理組合の承認が必要。
後付け二重窓なら承認が不要なので勝手にできます。
ただ、入居前にデベと合意して(追加でお金を払って)ガラスの仕様を変えてもらうことは、交渉次第では可能では?
このマンションはどうだか分からないけど、私のマンションではオプションで二重窓を選択できた記憶あり。
もっとも、地域によっては使用できるガラスの種類が限られる場合もあったと思う。
あと既に発注済で今更変更できない場合もあると思うので、デベには早めに打診するのが良いのでは。
大塚の寿司屋と言えば、寿司常(つね)でしょう。
ネタは、きちんとしたお寿司屋さんのそれで、価格は、回転寿司並み。
南大塚2号店が閉店になってしまったので、1号店まで歩かないとなりませんが、大塚の住民であれば、時として使いたいところです。(2号店なら、徒歩2分でしたね。)
http://www.sushitsune.co.jp/auto/tenpo51.php
もちろん、大塚駅北口の本店に行くのもありです。
お勧めです。
寿司常は開店寿司の店が安くて良いよね。ネタはカウンターの店と同じものを使っているし。
>153
仕様が満足いかないなら手を加えるのは仕方ないですよ。
角部屋や最上階なら外気の影響を受け易いので、窓に何かしらの対策を加えた方がよいですね。
公式HPに仕様・構造が開示されたけど、普通というかイマイチでは?
仕様・構造はルフォンの方が総合的に上だと思うな。
あと、自転車は地下でわざわざエレベーターを使わなければいけないのはどうなんだろう。かなり面倒だな。
戸境壁だけではなくて廊下と居室との間の壁も乾式壁なんだよね。
内廊下だから当然そうなのかもしれないけど。
エントランスからのアプローチがあってプライバシー性が高いのは良い(計画道路が実行されれば無くなってしまうけど)。
冬の寒いには、たない粥も良いですよ〜。
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13024117/
私は、普段は、海鮮粥ですが、担々麺なんかも意外といけます。お勧めです〜。
与し亭は、新大塚きっての名店イタリアンです。
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13142910/
コースで7000円ぐらい。お金に余裕のある週末に訪れてみてください。
新大塚では、ありませんが、徒歩圏内の護国寺は、知る人ぞ知るフレンチ激戦区です。
No.1は、なんと言ってもル・マルカッサン(たしか、うり坊のこと)です。激ウマです。夫婦で行って、ワインも頼んで、1万円から1万2千円。要予約です。メニューはどれを頼んでもおいしいです。短パンのマスターが一人できりもみしています。(噂で実は双子がやっているという話がでるぐらい手際が良いです。)
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13025773/
隣にある、ヴァンス06140、ちょっと駅よりのMachonでも、もちろん十分おいしいです。
なぜか、護国寺は、ビストロ系の店が豊富です。新大塚からなら、タクシーで2メーターぐらいでしょうか。一回行くと、はまります。
大塚は都内有数の居酒屋の名店揃い。
江戸一・串駒・きたやま・こなからの大塚四天王に、ぐいのみ大、みや穂、はなおか、麦酒庵の銘酒系居酒屋。
この他、焼き鳥の蒼天、ハムと燗酒の29Rotie等々の個性的な名店揃い。酒好きにはたまらない地域ですよ。
このマンションの魅力や問題点を整理しました。
(良い点)
・新大塚駅徒歩3分、JR大塚駅徒歩6分の利便性。特に新大塚からはフラットアプローチ。
・高台の為、地盤は良さそう。
・大塚病院近くでイザという時の安心感。
・近くに大きめの公園有り
・エントランスアプローチの高級感、プライバシーへの配慮
・西側が開けており開放感有り
・トランクルームなどの収納が充実
・内廊下の高級感
・財閥系に次ぐ東急不動産のブランド力
(悪い点)
・新大塚駅からの買い物動線がイマイチ。マルエツやジャンボに行くには大通りの信号を渡り、マンションから逆方向に行く必要があり、やや不便で折角の駅近メリットが活かせない。
・新大塚駅周辺の店が貧弱。結局、JR大塚駅付近まで下りなければならず、坂の上り下りが不便。
・大通り沿いで騒音・排気ガスの影響が否定できない
・戸境壁や内廊下との壁が全て乾式壁で、遮音性の弱さ、地震時の耐久性に疑問
・ディスポーザー無し、スラブ厚が薄い等、仕様面が貧弱。
・梁や下がり天井が多く、開放感がイマイチ
・自転車置き場が地下でエレベーター使用で出し入れが不便
・貧弱な共用設備
・計画道路リスク
今や中小デベの安めのマンションでもスラブ厚200mmからですからね。
スラブ厚が売りになるのは250mmくらいからでは。
10年前くらいは財閥系でもスラブ厚200mm未満はザラにありましたが。
バスルームあたりは、200mmになるのは、普通です。浴槽を下に下げますからね。200mmが問題だと、リビングは、300mmぐらいになっちゃいます。そんな仕様聞いた事がない。
お風呂って音が響くから水周りのスラブを薄くするってことは普通しないで、段差スラブにする。音は一番弱いところから漏れるんで、一番薄いところを表記するもんだけどね。厚いところを説明するなんて・・・。
水周りは段差スラブになっている物件が多いですよ。
(高級物件は段差がないのが普通です)
ただ段差スラブになっていると水周りの位置が動かせずリフォームに制限がでるため二重床構造のメリットがあまりでませんね。
>171
確かにライフの方がスーパーとしては優れていますよね。それはよくわかります。
ただ我が家は共働きで、平日は駅を基点に行動するので、ライフはJR大塚と新大塚の何れからも離れていて、少なくとも平日は使いづらいと感じています。
仕事帰りの疲れた体で新大塚からの坂を登り下りするのはちょっと創造し難いです。
なので新大塚からであれば平日はマルエツかジャンボを使用することになると思います。
それでも駅から春日通りの交差点を渡る必要がある等、ストレスを感じてしまいそうですが。
一方、ルフォンは大塚駅からの通り道にスーパーがありますし、ワンブロック隣の都電沿いにスーパーができますので、買い物利便性では優れていると感じています。
夫婦共に山手線と丸の内線のどちらでも通勤は構わないので。
もっともルフォンにもマイナス点はあるので悩ましいですが。