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2008年に国債の関係でローンが急激に上がると聞きました。
ただでさえ現在ローンが急上昇のところに・・・
もしそれが本当なら低金利時代1年、2年、3年、5年固定で
組んだ方は厳しいのではないでしょうか。
みなさんは今後の金利の動向どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-11-03 22:55:00
2008年に国債の関係でローンが急激に上がると聞きました。
ただでさえ現在ローンが急上昇のところに・・・
もしそれが本当なら低金利時代1年、2年、3年、5年固定で
組んだ方は厳しいのではないでしょうか。
みなさんは今後の金利の動向どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-11-03 22:55:00
奴隷が生意気な口をきくな
>サラリーマンはどうすればいいの?
奥さんが無職なら奥さん名義で法人化させるのはいかがでしょうか?
私も来年個人事業から法人成りをする予定です。
それと起業するなら是非公的融資を狙いましょう。
国民金融公庫は貸したいのです!
奥さんなら担保・保証人なしの女性融資が金利が低くてお勧めです。
ご夫婦で知恵を絞って上手に提出書類を作成してくださいね(業種別に融資額の上限が設定されています)。
頑張ってください。
↑の続きですが、奥さんはネットオークションされていませんか?
もし少しでもされているなら、ネットショップを作るのはいかがでしょうか?
これなら設備投資もかからず、自宅を事業登録できます。
自宅を事業登録するメリットは、課税所得にはなりますがローンの一部を家賃として経費計上できますし、固定資産税等の租税公課も認められます。
現在お使いのPCや机・椅子、PC周辺機器や紙代、電話機や新聞購読料、お子さんが使う文具や後しゅしんが購読している雑誌を書籍代として、事務用品は消耗品として全て経費で落とせます。
仕入れの為に使ったと言えば、車にかかる費用も光熱費も一部(家事費との按分になりますが)経費として認められ美味しいですよ。
会社で休憩時間に飲んだと言って、コーヒーやジュースも、会議費として一人3千円未満の食事代も
ご主人の飲み代だって(接待交際費だけは個人事業主が絶対得です。なにしろ無制限ですから)
切手や年賀ハガキも通信費ですよ。
法人化しなくとも個人事業でも落とせるものばかりを紹介しましたが、どちらが得かはご家族でご検討下さい。
個人事業の場合は自分で申請するだけですから、超簡単です。
行政書士の報酬費用も発生しませんから、最初はこちらからが無難かな・・・?
後しゅしん<ご主人 返還ミスでした(><)
322です
奴隷にも生きていく自信が沸きました。ありがとうございました。
利上げに慎重だとさ。
「追加利上げの時期については虚心に判断する」じゃなかったっけ?
来月1月に追加利上げが議題に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000184-jij-bus_all
よっぽどの市場の混乱がなければ追加利上げが濃厚。
現在の0.25%→0.5%へ。
えっ!?上がるの・・・
いくら経費で落とせるとかいってもさ、
経費を国が払ってくれるわけでもなし。
1月は短期上がって長期下がるという図式ですが、
どうなっていくことやら
>>325
すいません便乗質問させてください。
妻を個人事業主にして住宅ローンを経費計上しようとした場合、
ローンは妻が組まなくてはいけないのでしょうか。
主人はサラリーマンでローン主で名義主です。
まだローン実行はしていませんが、
上記の経費計上が可能ならば、ローン計画を見直す所存です。
妻が家を事務所で借りてることにして
家賃を経費で落とせばいいじゃん。
税法上は、夫婦は他人扱いです。
夫名義(大家)の不動産を、妻(賃貸契約者)が賃貸契約をすればいいのです。
もっとずるがしこく考えるなら、事業所を3年ごとに変える(所轄税務署を移動する)
ロバート氏が書けなかった抜け穴は沢山あります。
資産を増やすには、税金を払わないことにつきますが・・・
法律を知っている者が得をする世の中ですが、タダでは教えてはもらえないのです。
あはは
それ以前に 奥様に売上はあるのかいな???
赤字でもいいじゃん。
世間体がいいからね。「うちは経費で落としてる」と言えばさ。
実際は落としようがないけどさ。
妻が個人事業主です。
ちょうど、昨年から住宅ローンが始まりました。
336さんの
>「夫名義(大家)の不動産を、妻(賃貸契約者)が賃貸契約をすればいいのです。
考え及ばなかった案です!
さっそく、家賃金額を決めて、経費で落とすよう段取りします。
新年そうそう、ありがたい情報です。
>339さん
324=335.336.336です。
皆様には笑われるかも知れませんが、子供が小さい頃になんとか世帯年収を増やしたくて
企業内託児所がある某乳酸菌料販売の訪問販売(なんとかレディ)をしていました。
この仕事は外注さんですが、個人事業であったのです。
当時は無知で扶養内で働いている準社員だと思い込んでいたのです・・・
年収103万を超える頃から税理士さんの講習会に参加するように会社から言われ、節税法を学びました。
自分が個人事業主であることを始めて認識したのです。
給与所得者の妻の立場では当然知りえない情報でしたが、いかにそれまでぬるま湯に浸り(浦島太郎)世間知らずだったのかを思い知りました。
法律は知っている者が得をするんですね。
私もまだまだ勉強中ですが、皆様と共に上を目指していきたいです。
お互いに頑張りましょうね。
>337
奥様の収入についてですが
私の身近な成功例として・・・
今や裁縫は趣味の世界と言われていますが、残念ながらまだまだ世の中はお母様が子供の為に手作りすることを強要する世界があります。
お子様が公立・私立に関わらず、就園すれば入園準備品・バザー品と手作り品を要求されます。
これはお母様が働いている公立の保育所でも旧態依然として有ります。
お昼寝布団を入れる布団袋(んなサイズ、市販品ではない)体操服袋・上靴袋・etc・・・
しかも、市販品(既製品)はダメだとといわれる園まであるのです。
ある方がお子様の入園準備品のお手伝いをして、ネットビジネスで成功しています。
お子様の上履きの染色・デザインも・・・
>奥様に売上はあるのかいな
奥様の情報網を生かせば、こんなちっぽけなビジネスでも成功できるのです。
「何もできないばず」と思わずに、奥様の生きがいを応援してあげてください。
フリマで成功している友人もいます。
主婦だからこそ、できることって結構あるのですよ。
伊達に地域社会で生きてないのです。(偉そうで、すみません)