大和ハウスは首都圏ではマンデベとしてはいまいち活躍できていないからね。将来的にブランド統合するのかもしれない。
あの〜枝川は夢の島じゃないから…
ネガは妬み!?
住めない僻み!?
あなたの生活の質が悪そうなのがイメージ出来ます。
昭和の時代と比べて良くなったと言われても、25年前と比べる方がどうかと、、、
ここに限った話じゃないが、湾岸、朝鮮、災害、埋立で叩く輩は、何が目的なのでしょうね。自分が毛嫌いするなら、書込みどころか掲示板なんて見なけりゃいいのに。
他の家庭なんぞ心配せず、自分が納得したところに家を買うか、賃貸で住んでください。
ネガの皆さんが
昭和の時代はどうとか
戦前の埋め立てがどうとか
50年100年の地震情報とか
言うから乗っただけです。
確かに北の学校や、地震の情報は当分は無くなりませんが、
ココは価格へ既に折り込みずみですので、今後もイメージダウンには成りません。
男女と同じでブスは慣れます。
マイナスからのスタート!
ガンバレ日本!
お幸せなら何よりですね。
痘痕も笑窪とも言いますし、あまり人の奥さまを悪し様に言わない方がよろしいかと。
>430
人生最大の買い物ですから色々な人からメリット・デメリットを聞くのはとても参考になると思いますよ。
それなのにデメリットを書くなら来るな、みたいな430さんの意見は感心できませんねえ。
掲示板の趣旨にも反しますよ。
>>434
まあ、人間の尊厳なんて気にしなければ、人のことであれば、何とでも書けるでしょうね。そういうことを書くことがご自身のためになるかどうか・・・。気の毒としかいいようがないですね。
ぐちゃぐちゃ言ってないでメリット、デメリット、それぞれ箇条書きにでもすれば(笑)
>437
封印w受けるw
何度も何度もネガ書き込みされてもね~。もはや、目の前に朝鮮学校があり、3.11で埋立地拒否反応示す人がいる中、書き込みに意味なんてあるの?
そんな事、百も承知、金額に折込済みだし。
ただ、叩いて優越感に浸りたいんでしょ?そういうのは、立ち悪い左翼と同じで、有益じゃないんだよ。
↑ まあ、まあ、落ち着いて下さい。
何でそんなに興奮してるんですか?
444
同感。
443って何が言いたいのか不明。
「ネガはもうちょっと成長しろよ」
という意見に賛成!!
しつこいです!!
447=448
議論で反論できなくなると「ネガはもうちょっと成長しろよ」 みたいに感情が爆発、、、幼い。
反論は自由だから内容でね。
>449
誰も周知の事実をコピペしているだけの
貴方の書き込みに反論なんてしていませんよ?
可哀想に、貴方が馬鹿にされているだけです。
議論して欲しいならもう少し別のカードを切らないとね。
では話を戻して
皆さんはネガ要素は価格で相殺されたと言っているから、その辺り内容の有る反論を
はい、どーぞ♪
もっと値下げしないと割に合わないってことですね。
それだけこの地域は深刻って事なんでしょう。
ここ、えだがわだろ?
そんなことも知らないの?
以前モデルに行ったときより値引きしてくれなくなってるのはなぜですか?
残り少なくなったからですか?
苦情でしょ。
すでに契約した人からの
いろいろ悩んで決めて、今では良い買い物出来たと思っています。
ほんとに良かったです。
軽く調べてもココの敷地が昔は何だったのかが分かりません。契約者の人は登記履歴がわかると思いますので教えてください。
前はガソリンスタンドの燃料貯蔵庫かな?
丸いタンクがいくつも並んでましたね。
以下、既出ネタ
・豊洲ではなく枝川
・目の前に朝鮮学校
・枝川の歴史
・埋立地、液状化、海抜0㍍
・値段にネガ要素折り込み済
・買った人は上記を理解している(いなきゃ馬鹿)
以後、荒れるから上記以外のネタでよろしく。
隠しても市場価格には自然と織り込まれるよね
織り込まれているから
なんの問題もないよね
↑確かに
wikipediaからの引用だが、なんだこの街は…
たまげたなあ…
1941年、東京市は「環境整備」を目的として枝川に簡素なバラックを建設し、主に深川区内に不法住宅を構えて居住していた朝鮮人約1000人を強制的に収容した。これが枝川のコリア・タウンの起源である。
朝鮮人たちが強制移住させられた当初の枝川は環境が劣悪だった。ゴミ焼却場から漂う悪臭や、降雨の際の住居浸水に住民たちは悩まされたが、当時の行政の対応が十分ではなく、戦後、在日コリアンたちは自力で枝川のインフラを整備することになる。
【超激安で土地を譲渡した東京都】
2010年3月、東京都は朝鮮総連に完全屈服した。暴風の前に涙を呑んだ格好である。
裁判スタートから全国に名を知られるようになり、在日朝鮮人のみならず、北朝鮮シンパの“悪の聖地”となっていた一つの朝鮮学校。都内江東区枝川にある東京朝鮮第二初級学校。いわゆる枝川朝鮮学校である。
2003年、不法占拠に対し、東京都は土地の明け渡しを求めて訴訟に踏み切った。同校のグラウンドなど約4,600平方メートルが都港湾局と建設局の所有地だったのだ。
同時に、無償貸与の期限が切れた後の不法占拠についても、地代に相当する額4億円を請求した。遅過ぎた訴訟である。
ところが朝鮮総連側は、この期に及んで猛反発し、反日メディアを巻き込んだ大キャンペーンを行ってきた。これが暴風である。そのアンチ東京都プロパガンダは常軌を逸していた。
“石原都政の横暴”などと非難されたが、発端は江東区の住民が「都有地が学校に不法占拠されている」と住民監査請求を提出したことだった。
都心に隣接する広大な土地が、あろうことか、滞留外国人の犯罪組織に占有されているのだ。ならず者たちを放置してはならない。
東京都と総連の一騎打ちとなった「枝川裁判」は先鋭化するかに見えた…しかし、急転直下、手打ちとなった。和解である。
3月8日、東京地裁で和解が成立。その内容は驚くべきものだった…
学校側が都に約1億7,000万円を支払い、土地の権利を獲得した。これが市価の10分の1という激安価格だったのだ。東京都は譲りに譲り、総連に完全屈服した格好だ。
水面下で何があったのか、まったくの謎である。