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火災保険と地震保険で悩んでいます。お勧めの会社はありますか??
[スレ作成日時]2007-05-14 12:43:00
火災保険と地震保険で悩んでいます。お勧めの会社はありますか??
[スレ作成日時]2007-05-14 12:43:00
デベ提携会社が結局、「団体割引」みたいなものをやっていた。これが安いと思う。
何から何まで、系列かよ、って思わず、利をとる人はどうぞ。
建物評価額1200万で35年一括で見積もりを出したところこんな感じでした。
日新火災が格安でした。マンションなんてめったに火災ないし、やっぱ安いのが一番とおもうんですがみなさんはどうおもわれますか?日新火災がやすすぎるんでこわいですけど。
朝日火災海上保険 66,500円
AIU保険会社 131,890円
セコム損害保険 77,840円
ニッセイ**損害保険 119,310円
日本興亜損害保険 68,390円
東京海上日動火災 69,300円
日新火災 29160円
県民共済、国民共済は安い〜
火災保険はともかく、地震保険(結局火災と一緒に入るから同じか)は会社の規模と安定性を気にした方がいいような気がしますが。
ところで、日新火災って、東京海上の傘下(正確にはミレアの傘下)に入ってたんですね。
安いのは安いなりに、高いのは高いなりに、なのかなぁ
ニッセイ**とAIUで悩んでいます。
総合的に見て、どちらがいいと思われますか?
保険は1円でも安いものを選ぶのが原則。
>保険は1円でも安いものを選ぶのが原則。
同じ条件ならね。
うちは日新火災と契約しました。
10社くらい見積もりをお願いしましたが
ここがダントツ安い。
保険料が高くても安くても
万が一の場合に支払われる金額は同じではないのですか?
安心料なんですよ、火災保険は。
高い金額を払って安心する人はそうすればいいし、
そうでないのなら最小限度で構わないと自分は思いました。
自動車保険もそうです。
どこに入っていても規定通り、
○○だから事故のときにたくさん出た、
なんて聞いたことがありますか?
万が一のときに手際よく動いてくれるかどうかは
担当者次第、
>そんなに安きゃ、日新火災がトップシェア取れるだろ。
それが保険の摩訶不思議なところで、
たとえば自動車保険は
まったく同じ内容で見積もりを出しても
保険料はバラバラです。
>万が一の場合に支払われる金額は同じではないのですか?
支払われる額は同じでも、支払いに難癖をつけて出渋りする度合いが違います。
>○○だから事故のときにたくさん出た、
「たくさん出た」はないけど、「○○は出なかった」はよくある話しです。
>担当者次第、
その担当者の質が、会社によって大きく違うのです。
安いのは理由があります。
評価額の違い、特約の有無、免責額の違いなど、、、
自動車保険で会社契約で安かったが事故のとき素早く動いてくれなかった
結局知人のつてで近所の保険支社に動いてもらった いざとなったら近場です
一ヶ月も待てないですよ 相手はかんかんだし。
今ネットで保険とかやってますが、事故がおきたら動いてくれない事は十分考えられます
払ってくれないことも多いんだからね 安いのは人件費もケチってますよ
安いのには理由もあります それを承知ならとやかく言いません
保険料だけで選んではダメです。たとえば各社が「異常危険準備金」をいくら積立ているか調べてみてください。ほとんど無い会社もあります。そんなところで契約する人の気がしれない。
>No.12 さん
もしかして「住自在」ていうやつですか。これすごく安いです。私も、入っているんです。みんなに教えちゃっていいのかな、という感じです。結構話題になっていますね。長期一括で安いって。あと、ネットで見積もり取れる代理店もあるみたいですね。便利になりましたね。
火災保険は強制ですけど、地震保険は強制ではないと言われました。
地震保険には入るべきなんでしょうか?
↑
中卒のあなたでは答えられない質問ですいません(笑)
>>18
地震保険のシステムについてご自分で知識を集めて、ご自分で選択してください。
人に言われて入る入らない決めるものじゃないでしょう。
自分の人生のリスクヘッジをどのようにして行くか、みんな自分で決断してますよ。
19 21が正論やね
人に聞くこっちゃない
火災保険で一番安いのは「住自在」でしょうね。
しかも東京海上グループで信頼性も高く支払いも早いと評判。
安くて対応がよい火災保険サイトってありますか?
できれば安いと評判のセゾンと日新とセコムを
扱ってるとなおいいです。
「住自在」よりも、セゾン自動車火災保険のほうが安くないか。多分、日本で最安。
Webで簡単に見積もれるから見てみ。
一概に高いほう(保険屋)が保障の幅や金額が大きいと
言えない。それよりも、その会社がどれだけ、利益をのせているか、どれだけコスト削減しているか
(Web中心、人件費もかけてない、広告もうつと高いから極力控えるなど)などの企業努力も
当たり前だが多分にからんでくるので、よく検討しよう。
イメージ&ブランド戦略にのせられて、なんとなくで選ぶのはやめるべし。
火災保険と同額出る、東京海上日動の「超保険」はいかがでしょうか。
セゾンは凄まじくネット広告に費用かけてます。
それにセゾンは補修を凄まじく削ってます。
水害は実損払いが主流なのにセゾンは数分の1しか支払わない削減払い。
費用保険金もありえないくらい削減してる。
破損汚損も盗難による場合しか保障されない。
一般人が気付かない部分を徹底的に削減してる。
こんな保険が安いなんて言えるはずないだろ。
セゾンを悪く言うつもりは無い事を先に言っておきます。
保険料(掛け金)の単価を料率と言いますが、これ自体は安くありません。財閥系大手3社と同水準です。 セゾンはじぶんでえらべるのが有利です。
それと親戚がセゾンの火災保険に加入してたんだけど
豪雨で床上浸水した。
損害は200万って算定されたのに80万しか保険からでなかったと言ってた。
隣の人は他の保険会社で
入ってて損害190万で全額補償されたらしい。
水災補償つけてても内容が全然違うんだね。
セゾンみたいな保障を削ってある火災保険を
選ぶなら補償内容はよく確認しておかないと後が大変。
住自在はたしかにセゾンよりも保証がよく保険料も安い。
セゾンは事故対応の拠点もほとんどないのに対して日新は
全国いたるところにある。
だけどローン借りてないと加入できないから中途半端。
意味わからん。
セゾンと比較したら細かく内容がいいし保険料も安かったから
加入してやろうとおもったのに「住宅ローンを借りていないなら加入できません」
だとよ。同じ新築でなんか差があるのか?
*以下、誤字脱字はご勘弁ください。
火災保険わからんって方に素人ながらに、最近代理店や各本店等に説明を受け、
パンフレット等を熟読して自分なりにまとめたので、アドバイスします。
ちなみに自己中心的にここにしろ的なことは致しません。
それぞれのニーズに沿った火災保険を選ぶと良いかと思います。
また以下は何章かに分けて説明致します、終了するまで足りない部分等もあります。
初めから何でも間でも書くと頭の中で整理しづらくなるので。
テーマとしては、火災保険の仕組みを勉強し、各社の特徴を理解して、
ご自分のニーズに沿った火災保険を選んで頂くことです。
逆に言うと、格安に惹かれて迷ってる人は、きちんと勉強しましょう。
私の目的は、せっかく仕入れた情報を2度と使うことがなさそうなので、
もったいないから教えちゃうってだけです。
例)私も新築を立てており、なるべく費用を安く・・・と考えていましたが、
調べて行くうちに少し高くなりますが、東京海上、ほーむジャパン(損保ジャパン)の
2つに絞りました。
あくまでも私の場合ですので、以下を理解し、ご自分のニーズと照らし合わせて
各火災保険会社を選びましょう。
■1:まず、火災保険の仕組みを勉強しましょう。
ほとんどの方が住宅ローンを組まれると思うので、
それをもとに記載致します。
まず銀行から借り入れを起こす(住宅ローンを組む)場合、
住宅ローンの残期間は必ず、火災保険に入る必要があります。
但し、期間一括支払いか、毎年支払いか?等は銀行により
選択が可能ですので、各銀行ローン担当にお聞き下さい。
*もちろん、期間一括の方が安いですがそれなりに費用がしますので、
預貯金、生活費等と照らし合わせながらお決め下さい。
*ローンなしの方は、安心のためにお入り下さい。
ないと、だれも補償してくれません。
火災保険を選ぶ際に、以下から任意で選択し費用を算出します。
それをもとに、災害(事故)の際に損害保険金が下りる仕組みになっています。
●1-1:まず保険を何に掛けるか。
・建物
・家財
どちらにも掛けるか?それとも、建物だけにするか?を選びます。
その上で、以下内容よりニーズに沿って選択します。
もちろん、建物のみのほうが安いです。
火災保険会社に見積を取る際に、色々と割引条件が発生しますが
この当たりは後述いたします。
●1-2;保険内容を選択する。
・火災(破裂・爆発・落雷含む)
・風災(ひょう災、雪災含む)
・水災
・盗難
・水濡れ(*1)
・破損・汚損(*1)
*それぞれの保険内容はどの火災保険会社もほぼ同一ですので、
どこかの火災保険パンフレットをもらうかWebで内容を確かめておきましょう。
*正直、マンションにお住まいの方で1階もしくは水災の恐れが確実にない場合、
外しておきましょう。水災費用は火災保険の内訳の中でも結構費用が高いです。
しかし、火災保険代理店等はそのあたりあまり考えずに含んで提案してきますので、
チェックが必要です。
(*1)=火災保険会社によって、騒じょうや衝突がどちらかに含まれてるパターンが多いです。
例)三井住友海上は、外部からの衝突による損害が破損・汚損に含まれます。
★適用条件:
保険に入っていれば、全て損害金としてもらえるか?というと
実はそうではない場合があります。大きく分けて以下を参照。
・全て保険内容に対して不適用:
・披保険者の重大な過失をもとに起こしたもの。
・地震、噴火、津波を原因とする火災、損壊、埋没、流出。
(こちらは地震保険に別途加入が必要です:次章以降で後述)
・水災に対して不適用:
・損害割合が30%未満で【建物の床上浸水】、
または【地盤面より45cmを超える浸水】に至らない場合。
・水濡れに対して不適用:
・給排水設備事故に伴う水濡れ等損害のうち、給排水設備自体に生じた損害。
・破損、汚損に対して不適用:
・自然の消耗または劣化
・建物の増築・改築や修理・点検等の作業上の過失または技術の拙劣
・すり傷、かき傷、塗料のはがれ落ち、落書き等の単なる外観上の損傷や汚損
・電気的または機械的事故(特約により補償できる場合があります。)
・保険の対象の置き忘れや紛失
・液晶ディスプレイ等の画像表示装置のみに生じた損害
・以下の家財や身の回り品に生じた事故
・携帯電話、ノート型パソコン、自転車、コンタクトレンズ、眼鏡等
・家財保険でも以下のものは不適用
・自動車や船舶等
・クレジットカードや稿本、設計書、帳簿等
・設備・什器(じゅうき)や商品・製品等
・動物、植物等の生物
・データやプログラム等の無体物 等
・まずは以下、火災保険がよく耳にします。
大きくは以上です。
これらはどの保険会社もほぼ同一内容ですので、ご心配であれば
各保険会社に問い合わせてみましょう。
★免責:
免責とは、損害が発生した場合に自己負担費用として支払いが必要な金額です。
たとえば、100万円の損害が発生した場合に、免責3万と決めていれば
100-3=97万が損害金としかもらえません。
上記から分かるように、3万以下の場合は逆に言うと出ません。
免責は契約時に、5000円、1万円、3万円、5万円、10万円等、選べますが
火災保険会社により、この選択できる免責費用は違うので、調べておきましょう。
*もちろん、免責(自己負担額)が高いほうが、火災保険料は安くなります。
しかし、私のオススメは免責は低くしておくことをオススメします。
事故は突発的に起こりうるもので、その際に自己負担額が高いと
生活費を削る可能性があり、困るかもしれません。
また正直、免責を低くしたからといって火災保険料が大幅には上がりません。
■1のまとめ
さて、大まかな保険の仕組みは勉強してきましたが、
上記の内容はどこの保険会社もほぼ同じです。
ここからどの保険会社にするか?選ぶ際のポイントがいくつかあります。
上記説明で分かりづらければ、この先続けても需要がないと判断し記載しません。
この時点で、質問事項、継続希望、ご要望等
需要のお声がそれなりに上がれば、記載していきますがいかがでしょうか?
>>31
せっかく投稿してらもったのに申し訳ありませんが
長すぎます。
内容が間違ってます。
ここでは中断してください。
続けるならこちら。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/18687/
結局どこの保険会社が安いんですか?
どのサイトが便利なんですか?
住宅保険ならJIOが最良ではないかい?
>>35
YAHOO知恵袋ベストアンサーにえらばれてるサイト、ここは便利で安いらしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1071008680
JIOは保険ではなく瑕疵保証だろ?
日本興亜損保の「フルハウス」ってどうなんでしょう?
ローンを組む金融機関から見積とってみると,一番安かったので…
フルハウスなら三井住友のGKのほうがオススメ。
独立系ファイナンシャルプランナーです。
お勧め火災保険
1 じぶんでえらべる火災保険(ローンなしセキュリティなしなら国内最安)
2 住自在 (住宅ローンを借りていれば国内最安)
3 セコム安心マイホーム保険(ホームセキュリティがあれば国内最安)
4 建更 (支払い実績NO1)
5 超保険 (地震保障NO1)
損保専業代理店です。
まず建物の立地確認です。マンションや高台で水害のないところ(川海沿い・山沿い以外)水災不担保
泥棒さんの心配があまりない・交通量の激しい道路沿いでない 盗難・水濡れ・外部からの物体衝突を不担保
基本・火災リスクと風災リスク+地震に絞ることで保険料を抑えることが可能です。
心配なのは東北地震・台風12号みたいな大きな災害のときです。損害支払い(査定)の迅速性やその実態からすると、家財保険をしっかりとかけておくことをオススメします。そのほうがまとまったお金がすぐ支払われます。
建物・上記基本のみ(地震は半分・・建物は全損・半損・一部損認定がきつい)
家財・世帯基準どおり付保(1000万は最低)・地震保険は超保険で100%支払いにしておく。
そうすることで地震のとき建物損害をカバーする費用を家財の保険で担保することができます。
要は賢く選択したほうが、同じ保険料でも大きなリスクにそなえることができるということです。
大体は金太郎飴式の総花的フルフル補償で建物だけ入っているなんて人が多いのではないでしょうか?
業界にいればあたりまえなのですが、間違いなく家財に保険をかけます。
家財で1000万も必要?
家の中にあるもの全部買いそろえるのに500万もあれば十分かなって思ってるんですけど。
地震の時、建物は半分までしか保障されないから、
家財をフルで掛けて、再築の時の不足分に補填しようって事でしょ。
あと家財の方が損壊認定の基準が甘いと。
そう言ってるんでは?
全労災安くないですか?
一括払いは無いですが、年払いX年数で計算しても安いです。
新築の場合、一括払いできるのならそのお金を住宅ローンの頭金に回したほうがトータルで安かったです。
全労済は安くない。
割戻を考慮しても安くない。
風災も水災も地震も一見保障されてるように見える。
しかし支払い要件をよ~くみてごらん。
とんでもなく要件が厳しいし削減されてる。
広く浅い全労済。
災害時に困るのが全労済。
とくに地震のときには全労済は支払いが激すくない。
ほとんどの加入者が門前払いされる。
45さんへ 正解です。建物も超保険で100%担保することは可能ですが、全損認定されるケースは今回の大津波や未曾有の大震災の場合です。
液状化リスクや構造リスク、立地リスクがなければ建物の全損可能性は小さいと考えるべきでしょう。新築物件であればよっぽどのことがないかぎり震度7でも倒壊しない。(それ以上の場合はなんともいえませんが・・)家財、例えばテレビであった場合、5クラスで倒れて壊れる可能性のほうが高いと考えるべきでしょう。
保険は万が一の時に、迅速、確実に現金に変わるものを選びましょう。「安かろう・・悪かろう」とまでは言いませんが、コストの中身をしっかりと把握しておかないと、支払いの時、「こんなんじゃなかった」なんてことになります。
T構造の場合、
迷わず火災保険&地震保険?
共済は高い?
JAや全労済、県民共済
どこも補償が悪すぎるよ。
しっかり比較すればわかること。
現在注文住宅建築中。フラット35で借入予定。11月引き渡しです。ハウスメーカーから火災保険見積りもらっていますが高いです。どこがおすすめですか?全くの素人です。
必要な補償内容が何かを理解していない人にオススメなんてできません。ヘッジしたいリスクを明確にしないと・・・
保険料比較だけなら究極の選択は「入らないこと!」単純に高い安いの意味はなし。
家財って、料率が高いよ!
代理店もやたらと家財の金額を、多くするように薦めてくるけど、保険会社からすれば、より利益を上げる為、と理解している!!
火災保険に加入するのに物件購入価格を
代理店などに伝える必要はあるのでしょうか?
親戚が代理店をやっているのですが伝えたくありません。
ご存知の方コメント頂けますでしょうか。
セゾン入ってないんですね。自由に選べるって魅力的な感じがするけど
AIUも日新も内容を自由に選べる。
セゾンは自由に選べる中では最も保険料が高い。
しかも一般人には分かりにくいように保証が削られている。
新築マンションの売買契約を締結し、
ローンも本審査が終わったので火災保険を決めに動いております。
火災保険の建物価格を売買契約上の建物部分の売買代金と同額にしようとしたところ、
「マンションの建物売買代金には共用部分の価格も含まれているので、
全額を対象にするのは無駄。経験上、専有部分に帰属するのは
建物売買代金の4~5割くらいなので、付保する額はそれで十分」
と説明を受けました。
その通りであれば、当初の想定よりも保険料が安くなるのでよいのですが、
実際にこれで大丈夫なのでしょうか?
また、住宅ローンの銀行にも問題なく受け入れられるのでしょうか?
No.59さんへ
私も最近火災保険を検討しまして、契約したので回答させていただきます。
計算方法が決まっておりますので、各社ローン銀行さんも問題ないと思います。
ただ、実際に火災で全焼した場合、保証が少ないのでローンだけが残ってしまう恐れがあります。
また、家族が多いのであれば、家財にも掛けておかないと統べて無くなってしまいます。
共済であれば、上限値が倍くらいに出来るので私は最初の5年くらいは共済で様子を見ようと思って契約しました。
損保によっては、地震での損害で100%出る所も有りますが、首都圏で直下型が起これば、損保の支払い能力が無くなると予想できるので、そこは、自己判断になると思います。
購入地が首都圏以外で地盤に不安要素があるのであれば、オススメだとおもいます。
ファイナンシャルプランナーさんに相談してもあまり参考にならないので、自分でよく調べて契約することをお勧めします。
>48様
家財を多目に付けるというテクニックは理解しましたが、
実際にどのくらいの金額にすべきでしょうか?1,000万円くらいでしょうか?
70㎡台のマンションです。
また、いくつか見積もりを取得したのですが、
デベ提携の代理店で扱うデベ指定先の日本興亜損保が、
このスレで保険料が安いと評判の日新火災・AIUなどと比べても2割近く安い、
という結果になり驚いています。
日本興亜損保以外は別の代理店経由で依頼していますが、
日本興亜損保の見積もりを開示し、同水準にしてもらっています。
デベ提携の先であると安くなったりするものなのでしょうか?
あと、日本震災パートナーズの「Resta」について、皆さん利用されていますか?
建物の全壊・半壊等が基準になるので、
家財と比べて実際に保険金が請求できるケースが少ないのではと感じています。
質問が多く恐縮ですがご意見等頂けると幸いです。
>43 >44 >45 >48
家財を多目に付けるというテクニックについて、教えてください。
実際に保有する家財が例えば300万円の再調達価額だったとして、
保険会社で設定可能な範囲内であれば、
実際の家財の額を越えた1000万円とかで高く設定すると、
被災したときは、300万円ではなく1000万円を基に補償されるのでしょうか。
家財保険とはそのようなシステムなのでしょうか。
査定に来られれば、一世帯程度の保有する家財なんか、
300万か1000万かはすぐにバレると思うのです。
「お客さまがお持ちの家財の全額を新価で評価いたします。そして、この評価額の範囲内で...」
http://faq.sompo-japan.dga.jp/homejapan/faq_detail.html?id=80015
「自宅内に置いてあった家財が受けた損害に...」
「保険の対象を事故発生直前の状態に復旧する...」
http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/homejapan/sche/fire...
損保ジャパンの説明例ですが、素直に解釈すれば
いわゆる超過保険の場合は実際より多めにかけた分は
やはりムダになってしまうのではないでしょうか。
それとも消失・滅失したと主張すれば通るものなのでしょうか。
家財の場合世帯主の年齢や家族構成によって任意で保険金額を決められます。
ですから評価額いっぱいに設定したほうが得です。
私も62さんと同じようなことで、よくわからず悩み中です。
家財1000万かけてても、実際に損害があった家財の再調達価額(300万なら300万)分しか保険金は降りないのでしょうか?
それとも1000万を上限に例えば家財の80%が損害した場合、実際の再調達価額は関係なく800万が保険金として降りるのでしょうか?
前者なら300万で設定した方が保険料も安いと思いますが、後者なら実際の家財の金額関係なく目一杯高く設定した方がお得なのかなと思うのですが。
>>64
地震保険の家財に対する疑問について。
保険会社のチェック項目30品目中の破損割合で保険料を計算します。
よってトータル30項目壊れた場合、保険金1000万は丸ごと出ます。たとえすべて買い替えても300万にしかならないとしてもです。
逆に高価なパソコンやピアノなどのみ壊れてあとは無傷だった場合、2ポイントのみでは保険金0です。
ようするに、4段階に別れた支払い区分ですので何割壊れたかが重要です。
掛け金は任意ですので目一杯掛けたほうが得だと上でも申しあげた通りです。しつこくなりますが、お手持ちの家財が300万でも1000万の保険に入っておられ、尚且つチェック項目で全損したと判断された場合は1000万が支払われるということです。
家財の場合はどこの保険会社もみな同じ査定の仕方です。
65さん
すごく丁寧に回答頂きありがとうございます!
モヤモヤしていた部分がすっきりしました。
家財には目一杯掛けたいと思います。
>65さん ありがとうございます。なるほどすっきりしました。
ポイントを数えるのに値段は関係が無い
http://www.earthquake-insurance1.com/household-goods/
ということがキモなんですね。
あと、いまさらですが、
家財を多目に付けるというテクニックは
「地震保険」における家財の補償だったんですね。
「火災保険」における家財の補償は、
どの損保も同じ扱いの地震保険とは異なり、
各損保で内容が異なると思いますが、
少なくとも損保ジャパンでは、
いわゆる超過保険の場合は実際(300万)より多めにかけた分(700万)は
やはりムダになるそうです。
ただし、全焼・全壊のときは細かく査定しないため、
設定した全額(1000万)を基に算出するそうです。
(損保ジャパンの電話による回答レベルですが)
ただ、地震保険の家財ですが、我が家の場合
あまりポイントを稼げそうに無いです。
テレビは2台壊れてやっと1ポイント...これは簡単にクリアできそう。
食器棚も2つ壊れてやっと1ポイント...でも1つしかありません。
鍋も2つ壊れてやっと1ポイント...ル・クルーゼ壊れなさそう。
うーん。
お風呂設備って地震で簡単に壊れそうなんですが、
http://faq.ins-saison.dga.jp/fire_h/eraberu/faq_detail.html?cid=WHP001...
家財の対象に入るのでしょうか。
家財って奥が深いんですね。
地震保険の家財の査定対象となるの品目を
http://ganbaro-urayasu.com/imagawa/team/2011/08/post-391.html
ざっと見てみますと、地震の揺れによる倒壊だけでは、
30%は到底クリアできそうにありません。
倒壊しても壊れるとは限りませんし。
全労済や建更などの共済は壊れないと損害認定されません。
しかし損保地震保険は壊れたかは関係なく倒れたり落ちたりしただけで損害認定されます。
他でもカキコミしましたが実際の体験も必要でしょうからこちらにも。
県民共済は地震で半壊以上を条件に5%がおりるので、ほぼ見舞金に近い形。地震保険というレベルではない。
全労災の地震共済限度額は1200万か1800万です。口数にもよりますが、上限的には問題ないレベルかもしれませんね。地震保険を重視したプランですと100万を超える見積もりが出れば一口3000円がとりあえずおり、20%~70%の損害で一口15000円がおりる。
JAは5%以上の見積もりが出ることを条件に、損害額の半分が出る。
通常の損保は3%~で5%がおり、20%~で半分がおり、50%~で全損認定です。ただ、この3%という数字は主要構造部ごとに出した数字を平均ではなく足して計算してくれます。基礎1%外壁2%柱0%屋根0%で平均すると1%を切っても計算上は3%で処理してくれるので、非常に甘い査定ですね。端的に言うと2000万の家ですと20万弱程度の損害でも
50万円おりるようなものです。
去年の地震でいろいろな保険会社の支払いに立ち会う機会がありましたが、、、通常の損保は非常に査定が甘い。JAは保険料が高いのに査定が甘くはない。全労災も支払基準が甘いとは言えないが保険料が割安なのを考えれば仕方ないでしょう。県民共済は地震が怖い人にとっては論外。
>69さん
>全労済や建更などの共済は壊れないと損害認定されません。
>しかし損保地震保険は壊れたかは関係なく
>倒れたり落ちたりしただけで損害認定されます。
!
そうなんですか!
ということは、お金の補償のことだけを考えれば、
家具や電化製品の転倒防止などといった地震対策は
ムダというか、やるだけ損ですね。
命に別状がない範囲内で、いかに倒れやすくしておくかが、
地震保険(家財)の補償の査定における>67のポイント稼ぎ、
ひいては損害認定に影響するわけですね。
>69さん
>損保地震保険は壊れたかは関係なく倒れたり落ちたりしただけで損害認定されます。
地震保険における建物と家財の査定基準に差がありすぎのような感が。うーん。
いかに倒れやすくしておくか...がキモだったなんて、うーん。
壊れなくても倒れていればいいなんて、じょあ地震が来たら家具を自分で倒せば保険おりるんだ?ウハウハじゃん。
…そんな話あり得るのか?
それは詐欺ですよ。
保険金欲しさに転倒防止策を怠るなんて愚の骨頂です。
あなたのかわいいお子さんが倒れてきたものの下敷きになって亡くなったり障害を負ったりしたらどうするんですか。
当たり屋ではないんですから地震保険でつまらないことを考えるのは止めましょう。
こちらの記事のコメント欄のやりとりから察すると、
http://blog.goo.ne.jp/2525mayutan2/e/5ec1e5666fd64f8932deb264581d68ea
壊れたかまたは大きく動いたか...が聞かれるようですね。
>72さん
>地震が来たら家具を自分で倒せば
さすがにそれはダメでしょう。
>69さん
>損保地震保険は壊れたかは関係なく倒れたり落ちたりしただけで損害認定されます。
私も驚き、理解できませんでしたが、
それでも、家具や電化製品の転倒防止していないほうが、
家財の査定時に有利になる可能性が高いというのは、
家財の地震保険の理解としては間違いではないようですね。
改善すべきだとは思いますが、それはまた別の話でしょうね。
マンションの場合、ベストな選択はある程度損保大手にしておいて(払いがよい)、建物は最低限にし、家財(地震保険)を目一杯にしとけばおk?
いまの時点で私は地震保険・共済を次のように考えています。
1.下記1と2の折衷案(50%づつ)
2.損保ジャパン 建物(再調達価額)・家財(1500万)
3.全労済(大型) 建物(再調達価額)・家財(1500万)
両者の契約のしおりを懸命に読んでいるところですが、
どちらも比例填補計算されずに実損填補されそうですので、
有力候補として検討中です。
リスク分散と言いたいところですが、全労済の掛金の安さが魅力で、
単に保険料を少しでも下げたいだけです。
また、万一のときの対応の違いということも
はっきりと自身で体験できると思いますし。
全労済の東日本大震災での支払額は1105億円(8万1988件)で、
全契約者数179万件で支払限度額1700億円が設定されていることから、
当方愛知県なので大震災のときは減額支払される可能性極大で、
リスク分散どころかハイリスク化してそうですが。
2社で加入している方・しようとしている方は
どんな理由からなのでしょうか。
家財について。
地震保険で家財を目一杯かけるのがよいというのはわけったけど、
火災保険の家財はそこまでかけなくてもよいの?
?
家財の地震保険の補償額は、家財保険に設定額の50%までなので、
地震保険(家財)を目一杯かけるためには、
家財保険に地震保険をセットする必要があると思うのですが。
地震保険の家財は火災保険の基本型契約の30%~50%の補償となりますので
火災保険も目一杯掛ける必要があります。
火災保険の掛金と比例すると考えたほうがいいでしょう。
家財の限度額は1000万のはずです。
平気で重複契約をすすめてくるのがJAの特徴です。
良心的な会社であれば重複契約をすすめずに
補償UPや保険金額UPをすすめます。
JAがすすめてくる重複加入すれば支払いも遅くなり
契約者は困ります。
セコム安心マイホーム保険安くて保証内容良いと思うのですがどうでしょうか?(家財保証内容は一つの物件30万円以上しか保証されないので家財は別の会社に入ろうかとも思案中)
みなさんの意見をお願いします。
うちもかなり安かったから
セコム安心マイホーム保険です。
でも家財は県民共済。
83です。
うちも家財県民共済にしようかと思ってたとこでした。(現在借家で家財は県民共済に入っているので)
日系ビジネスが非常に頼れる企業2011ってので損害保険のベストとワースト出したみたい
http://ameblo.jp/ichikawa2011/
のブログに載ってました
参考までにどうぞ
日新火災は、自動車は金払いがかなり悪いみたいだけど、住宅の方はどうなんだろ。
やっぱ金払い&対応が悪いのかな?
住宅火災保険の見積もりが安いのでかなり前向きに検討中。
83ですがセコム安心マイホームの家財保証は、私の勘違いでした。
ただし家財と地震の一括払い込みが5年までとなってますのでまだ思案中です。
地震保険の一括払込は、最長5年では?
自動継続の手続きをすれば5年後に次の5年分を自動引落しされます。
地震保険は、そうなんですが、家財も最長5年なんです。
「家財」とか「家財保険」とか省略されるとごちゃごちゃになるのですが。
地震保険(建物)と地震保険(家財)は最長5年ということで、
火災保険(建物)と火災保険(家財)は別ですよね。
補償を「火災」「水漏れ」「地震」のみにしたい場合、セゾンも有りですかね?
「破損・汚損」はどうやら盗難時しか補償されないようなので、ほとんど使えないものになってるみたいですが、
上記に絞った場合、その影響はないですよね。
同条件で日新火災よりも5万ぐらい安い見積もりが出ました。
他に補償を選べるのってAIUぐらいだと思いますが、AIUは保険料の追加徴収もあるそうなので除外です。
やっぱセゾンはやめといたほうがよいのかしら・・・?
あと、2011年度「非常時に頼れる企業」(>86)として
三井住友海上が損害保険部門のベストだったようですが、
何が評価されてベストだったのかご存じの方はいらっしゃいませんか。
セゾンは著しく支払いが悪いというウワサ・・
三井住友海上の「GK すまいの保険」って
この掲示板ではあまり登場しないですね。
管理担当です。
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