- 掲示板
※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
元々、長期固定>変動金利を承知で組んでいるんだから、
年間の返済額の差は15万円でも30万円でもよい。
>>976の例で言えば、
月5000円返済額が下がると、年間で6万円の減額になるので、
長期と変動のこれまでの差より6万円広がるだけだ。
一方、収入面で見ると、
昇級分がなかったら、今年の収入減が6万円で済むわけがない。
例えば来年は、今年より手取り年収が50万円下がり、ゼロ金利になったとすると、
変動の人は実質44万円の収入減。
長期の人はそのまま50万円の収入減。
この差を大きいと見るか、それほどでもないと見るかだ。
さらに、ゼロ金利後も景気が底抜けて、再来年はさらに手取り収入が50万円下がっても、
政策金利はゼロ以下にならないから、変動も長期の人も実質の収入減は同じ。
同じ痛みを味わうことになる。
これが最悪の状態で、景気が悪くなったら変動金利が下がるという力が全く働かない状態だ。
既に低金利の状態で景気が悪くなると、もう救いようがない。