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理論を破壊したいそうですから、信者さんの参考にはならないでしょう。
どちらかと言えばビギナーさんを援護する内容だと思うのだが。
次のページを見てください。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-07.htm
ちゃんと、防水気密シート付の断熱構造が最上級AA+ランクになっていますよ。
「住まいの水先案内人」は正統派ですもん。
すみません 次世代省エネ仕様だと 高 高 になるんですか? 素人なんです すみません
新築であれば最低限の基準であり、I地域仕様であっても次世代で高高とは言い難いと思います。
ありがとうございました 因みに関東地区でした
上のほうで「人は結露しない」って言ってたけど
汗かいた時って結露している状態なんじゃないの
ふと思ったのですが、吸放湿するということは匂いなんかもつくんでしょうか?
その匂いが部屋に戻ったりしないのでしょうか?
30年持たない獣宅は私も嫌なのですが、結露問題以外にも
例えば、タイベックの施工時に通常使われるテープが50年も100年も持たないんじゃないか
と言われたりしてますが、山本さんのところは何か対策してられるのでしょうか?
後、夏は窓を閉めないようにとのことですが、冷房は入れないという事でしょうか?
入れないなら既存の防湿フィルム使用の住宅でも逆転結露は起きないと思うのですがいかがなのでしょう。
山本の家ではタバコは絶対に吸ってはいけません。
全部壁ににおいが吸収される恐れがあります。
焼肉パーティーなんてもってのほかです。
>後、夏は窓を閉めないようにとのことですが、冷房は入れないという事でしょうか?
吸放湿効果が高い素材にかこまれているということは、梅雨明けには最大限に吸湿
しています。この状態で閉めきってエアコンで掛けないでいると外気温に従って
室温が上昇した場合に、通常の家であれば湿度が若干下がるはずですが、吸湿した
水蒸気が放湿されて絶対湿度が上昇するため、より一層蒸し暑くなります。閉めきって
エアコンを掛けて湿度を下げても同様に放湿されるのでエアコンを使っても
屋内の湿度が中々下がらないという都合の悪い状況が発生するため、窓を開ける以外に
方法がありません。
逆に真冬では最大限に放湿していますから、屋内が乾燥して湿度を上げたくて加湿しても全て
吸湿されてしまうため屋内が過乾燥状態から抜けることができません。
吸放湿は所詮はバッファ効果でしかないので、都合のいい吸放湿だけでは無く、このように
コントロールできない都合の悪い吸放湿も起きてしまうのでセルロースファイバーを使う場合にも
防湿層を設けるのがセオリーでしょうね。
>>249
>この人都合の悪いことには一切答えないのな。(笑
答えないというより正直言うと分からないという感じですね(苦笑
ただ山本さんの本を読んだだけの読者ですから、皆さんと一緒に疑問点を解決していきたいという過程の中で皆さんが勘違いしていることを少々書いているだけですよ。
>>258
>後、夏は窓を閉めないようにとのことですが、冷房は入れないという事でしょうか?
基本的には無暖房、無冷房が売りで体験館は無断熱、無冷房仕様ですが、地域に応じて必要最小限の暖房、冷房で良いそうです。
>入れないなら既存の防湿フィルム使用の住宅でも逆転結露は起きないと思うのですがいかがなのでしょう。
私も入れないなら、部屋の中の温度が外気温とあまり変わらないので逆転結露も起きないと思いますが、入れないと普通の獣宅は暑くて住めないと思いますよ
>>259
>焼肉パーティーなんてもってのほかです。
焼肉パーティなんか最高だと思いますよ
チャフウオールの消臭効果で次の日の朝にはほとんど匂いがしないと思いますので
吸湿した水分子はセルロースファイバーの中で冷やされてどうなるの?
>>260
貴方の言っていることは一貫しているので誰でも知っている一般的な常識だとは思うのですが、実際に山本さんのZ工法の体験館では貴方の言っていることと全く違う現象が起こっています。
ここが私が不思議に思ってここで議論していることで、机上理論では解明できない何か?
があると思っています。
>貴方の言っていることは一貫しているので誰でも知っている一般的な常識だとは思うのですが、実際に山本さんのZ工法の体験館では貴方の言っていることと全く違う現象が起こっています。
おそらくはどこかに除湿機やエアコンが隠してあるんでしょうね。
そうでなければブラーボ効果で、勝手に都合の良いように感じているんでしょう。
一般的な常識でない事象が起こるケースはマジックが奇跡かどちらかしかありませんが
どちらの場合も観客を騙すためのタネが隠されているはずです。
はっきりいって理論とか現象といった言葉よりも詐欺や騙しと言った言葉で語るべき
話題でしょうね。
>私も(空調を)入れないなら、部屋の中の温度が外気温とあまり変わらないので
結局山本住宅は、こういう家ということで。
誰か山本とかいう詐欺師の建てた家を実際に建てたバ力はいないの?
>誰か山本とかいう詐欺師の建てた家を実際に建てたバ力はいないの?
山本某とかのHPを見ると誤字、脱字、誤変換、ワープロミスだらけだし知性の無さが文章に
にじみ出ているから、だれからも信用しないんじゃないの?
私も体験館の話を100%信じているわけではありません。
色々と疑問を持っているから皆さんに聞いているのに、理論は一般的な理論しかなく、理論で説明できない人は詐欺師や馬鹿よばわりですか?
私の住んでいるところの近くに似たような仕様のデコスドライ工法のモデルハウスがあります。
屋根は上から、洋瓦、タイベックシルバー、セルロースファイバー100mm(屋根断熱)
壁は外から、そとん壁、ケナボード、タイベック、セルロースファイバー100mm、吹き込みシート、
内装材はMPパウダーと無垢の杉板
床と天井も無垢の杉板
窓はペアガラスの樹脂サッシ
40坪の平屋仕様で5坪ぐらいの屋根裏部屋があり、リビングは勾配天井で吹き抜けになっています。
冬の一番寒い日と夏の一番暑い日を選んで見学しましたが、冬はエアコン1台で暖房が18度ぐらいに設定されていましたが、寒さは感じず、夏はエアコン1台の除湿運転だけで、屋根裏部屋まで暑くはありませんでした。
「夏涼しく、冬暖かい」ではなく、「夏は暑くなく、冬は寒くない」と言うような自然の温度と言う感じでした。
>>264
>おそらくはどこかに除湿機やエアコンが隠してあるんでしょうね。
本気で言っているのですか?
常識のある社会人の発言とは到底思えませんが?
>そうでなければブラーボ効果で、勝手に都合の良いように感じているんでしょう。
これはあるかも知れませんね。
山本さんの体験館は冬は18度くらいしか室温がないそうです。
普通の家なら18度だと寒く感じるかも知れませんが、ここでは皆さん寒いとは言わないそうです。
ある見学者は、うちの家は23度くらいにしているが、それより快適と言っていたそうです。
単に温度計の温度だけでは語れない、自然素材をふんだんに使った新鮮な空気感とか輻射熱とかが関係しているのかも知れませんね
>コントロールできない都合の悪い吸放湿も起きてしまうのでセルロースファイバーを使う場合にも
防湿層を設けるのがセオリーでしょうね。
現在の長期優良獣宅では防湿層を設置しない工法は認可されていないようです。
デコスドライ工法だけは認可をとったそうですが、他の工法も認可を取ろうと必死になっているようです。
専門化が必死になっているのに、この発言はどこかのHPの受け売りに過ぎないのでは?
と思います
横槍だけど
>常識のある社会人の発言とは到底思えませんが?
と言うのなら。「獣宅」ってのはやめて欲しいと思うです。
そこだけで通じる隠語・ジャーゴンはあるものだろうけど、「獣宅」って率先して使ってるのあなただけじゃないでしょうか。
私もセルロースファイバーで検討中の者です。
先日工務店の案内で実際にセルロースファイバーを使って建てたお宅の見学に行きました。
暖房なしでも暖かく感じ快適でした。
一番印象的だったのは真夏に出先から帰宅して家に入ると涼しい感じがするとおっしゃった事でした。
これもセルロースファイバーの効果でしょうか?
真夏に家を閉め切っていれば熱がこもりそうですが。
ビギナーさんこれ以上ここでは建設的な議論は出来ないと思いますしスレ違いです。
他のセルロースファイバースレで皆さんと情報効果しませんか?
ビギナーさん。
温度20度 湿度40%の空気に含まれる水蒸気は、露点である温度6度で水になるというのは本当ですか?
>>272
>温度20度 湿度40%の空気に含まれる水蒸気は、露点である温度6度で水になるというのは本当ですか?
露点とは、相対湿度が100%になる温度。
露点より下がれば、水蒸気の一部は水になる。
20°のときの1m3当たりの飽和水蒸気量は17.3
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/shitsudo1.html
湿度40%なら17.3gの40%、6.92gの水が含まれている。
上記グラフ上の6.92gの温度を見ると、5°より少し高い当たり。
だいたい合っているのでは。
冬、風邪を引かないように湿度を40%以上に上げた場合、
壁の温度が6°以下になると、壁に結露することになる。
早くその山本とか言う奴の家建ててみてよ。
それから話ししようぜ!
>>260
ちょっと考えてみましたが、貴方の言っていることは私でも分かりますし、誰でも考えることだと思います。
まして、建築のプロの人たちはその辺は十分に分かっていると思いますし、実際に貴方の言っているような住宅が建っていますか?そんな家に住めますか?
山本さんも、自分を断熱屋と呼んで、あらゆる断熱材を色々と試して、最後にセルロースファイバーにたどり着いてたと言う経歴からもその辺のことは初歩の初歩で百も承知だと思いますよ。
だからそうならないための工夫を試行錯誤して出来たのが現在の体験館で、機械に頼らなくて成功している数少ない勝ち組の一人だと思います。
それを、「除湿機やエアコンが隠してある」と言う馬鹿げた発言は、貴方の知識がただの受け売りなので、それ以上は説明できないということだと思います。
貴方もネットに氾濫している誰でも知っているような理論ではなく、もう一歩踏み込んだ理論はないのですか?
>>269
どうもすみません。もう使うのはやめます。
>>270
>>271
セルロース限定の話題ではなく、私は山本さんのZ工法に興味があって、Z工法は高断熱、高気密仕様になっているのでここでも全くのスレ違いではないですよ
しかしセルロースファイバーのスレにもお邪魔したいと思います
情報交換よろしくお願いします。
>>275
>それを、「除湿機やエアコンが隠してある」と言う馬鹿げた発言は、貴方の知識がただの
>受け売りなので、それ以上は説明できないということだと思います。
268に
>夏はエアコン1台の除湿運転だけで、屋根裏部屋まで暑くはありませんでした。
とエアコンを運転しているとご自身で書かれていますので、
隠さないで使っているということなのですね。
なお、除湿運転も、冷房運転の一つ(水蒸気を結露させる液化)なワケですが、
この液化熱に非常に大きな空調エネルギーが消費されます。
あとは1台あるエアコンを夏と冬は24時間止めないで連続運転しているんでしょう。
ある程度の断熱と遮熱がしてあれば、1台のエアコンの出力で家全体の熱収支を
バランスさせることが可能です。
ただ、1度止めてしまって熱バランスが崩れれば1台のエアコンで完全に温めるor
冷やすのは時間がかなりかかりますから1,2日は我慢して暮らさないといけないでしょうね。
>Z工法は高断熱、高気密仕様になっている
ちゃんと計測して、数値を出してださい。
ところで夏は窓を閉めないっていってたけど、窓全開のまま除湿運転するの?
>>280
他スレで、
>理論がどうでもいいのではなく、私でも分かるようなありふれた机上理論はこりごり
>
>実際に住んでいる人のデータや、住んでいる人の意見が聞きたいと思っただけ
だそうです。相手にしないがよろし。
私は賃貸住まいのものです。
さあ、おしえてください。 ビギナー様
279ですが、窓明ければ快適です ということなら除湿運転いらないと思うんですが、
モデルハウスの方は と、いうことは別の家では快適だけど、モデルハウスはダメなのでエアコンつけてるということなのでしょうか?
それとも時間によって変えるとか、なにか使い分けがあるのでしょうか?
もしくは、そうはいってもエアコンつけた方が快適だから ということでなのでしょうか?
>>283
賃貸住まい殿
一般論なら>>273が言われている通りだと思います。
貴方も私がわからないのが、分かっていて意地悪して聞いているのだと思いますが、違いまっか?
>>284
説明不足でしたが、モデルハウスの方は、一般のデコスドライ工法で外側だけを断熱したもので、山本さんの全ての壁を断熱したZ工法とは違います。
一般のデコスドライ工法の家では、窓を開けるのも風があるときはいいと思いますが、風がないときは除湿運転の方が良いと感じます。
他の住宅の完成見学会に行ったときには屋根裏部屋は暑く感じたのに、ここでは暑く感じなかったことが印象的でした。
室内に無垢の木をふんだんに使っていたので、プラセボ効果かも知れません
熱せられた空気は軽いので上昇し、冷たい空気は重いので下がります。
またどんな家でも夏は屋根に日射があって屋根面から熱がきます。
それにより屋根面より床面のほうが輻射熱が少ないため体感温度的にも
実際の気温でも天井裏は1Fより暑くなるのが常識です。
うまく断熱材を入れたり通気層で排熱したりすれば屋根裏の暑さを改善することは
できますが、1Fよりも快適にするのはできません。
1Fよりも2Fの方が涼しい家、たまに聞くよ
日差しで熱せられた時は地面から温まるから、屋根断熱と通気が十分ならば1階よりも心地よくなるのは理の当然。
>>288,289
窓を開けて通風しているのであればそういった場合もあると思いますが
夏の日中の地盤面の温度は25~28℃くらいですが、屋根面の温度は
50~70℃程度ですから、特別な場合でもないかぎり屋外からの熱は
屋根面からくる量が大半です。
日差しが入りやすいのも2階。
屋内では、高いところに熱い空気が移動する。
どれをとっても、2階のほうが暑い。
私なりに、体験館が夏でも暑くない理由を考えてみました。
体験館は2階建てで、一階は事務所で2階が体験、宿泊施設になっているため、風が通り抜けやすい
体験館の屋根裏部屋が一番過ごしやすい件については、この体験館は屋上緑化になっているのが原因かも?
しかし、湿度100%で全く風のない日はやはり暑いと思いますね。
ちょっと質問の趣旨を変えて
Z工法の一番の特徴は全ての壁にセルロースを充填することで、これで確かに高断熱と防音は得られると思いますが、欠点は値段が高くなるだけでしょうか?
現在の壁はあん無しもなかといわれるもので、中はスカスカで上の階や隣の部屋の音が筒抜け、断熱は全く無しですが?
間仕切壁にも、1階天井にもセルロースで、調湿機能up 防音性能upしましょう。
ぶっちゃけ、Z工法て、40坪でいくらくらいしますか?(床・壁・天井で)
坪3万と言っていますので、40坪で120万でしょうか?
ネオマの外断熱ぐらいの値段でしょうか?
山本はんは、個別冷暖房だと各部屋につけるエアコンが家全体で1台ですむのと、冷暖房しない日が多いので、冷暖房費が通常の4分の一から8分の一くらいになるので、ランニングコストを考えるとすぐに元が取れるようなことを言っていますが、本当かどうかは分かりません
室内が温度20度湿度40%で、外気温が、0度の時、
露点である6度は、
壁の中になりますか?それとも壁の外になりますか?