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私は賃貸住まいのものです。
さあ、おしえてください。 ビギナー様
279ですが、窓明ければ快適です ということなら除湿運転いらないと思うんですが、
モデルハウスの方は と、いうことは別の家では快適だけど、モデルハウスはダメなのでエアコンつけてるということなのでしょうか?
それとも時間によって変えるとか、なにか使い分けがあるのでしょうか?
もしくは、そうはいってもエアコンつけた方が快適だから ということでなのでしょうか?
>>283
賃貸住まい殿
一般論なら>>273が言われている通りだと思います。
貴方も私がわからないのが、分かっていて意地悪して聞いているのだと思いますが、違いまっか?
>>284
説明不足でしたが、モデルハウスの方は、一般のデコスドライ工法で外側だけを断熱したもので、山本さんの全ての壁を断熱したZ工法とは違います。
一般のデコスドライ工法の家では、窓を開けるのも風があるときはいいと思いますが、風がないときは除湿運転の方が良いと感じます。
他の住宅の完成見学会に行ったときには屋根裏部屋は暑く感じたのに、ここでは暑く感じなかったことが印象的でした。
室内に無垢の木をふんだんに使っていたので、プラセボ効果かも知れません
熱せられた空気は軽いので上昇し、冷たい空気は重いので下がります。
またどんな家でも夏は屋根に日射があって屋根面から熱がきます。
それにより屋根面より床面のほうが輻射熱が少ないため体感温度的にも
実際の気温でも天井裏は1Fより暑くなるのが常識です。
うまく断熱材を入れたり通気層で排熱したりすれば屋根裏の暑さを改善することは
できますが、1Fよりも快適にするのはできません。
1Fよりも2Fの方が涼しい家、たまに聞くよ
日差しで熱せられた時は地面から温まるから、屋根断熱と通気が十分ならば1階よりも心地よくなるのは理の当然。
>>288,289
窓を開けて通風しているのであればそういった場合もあると思いますが
夏の日中の地盤面の温度は25~28℃くらいですが、屋根面の温度は
50~70℃程度ですから、特別な場合でもないかぎり屋外からの熱は
屋根面からくる量が大半です。
日差しが入りやすいのも2階。
屋内では、高いところに熱い空気が移動する。
どれをとっても、2階のほうが暑い。
私なりに、体験館が夏でも暑くない理由を考えてみました。
体験館は2階建てで、一階は事務所で2階が体験、宿泊施設になっているため、風が通り抜けやすい
体験館の屋根裏部屋が一番過ごしやすい件については、この体験館は屋上緑化になっているのが原因かも?
しかし、湿度100%で全く風のない日はやはり暑いと思いますね。
ちょっと質問の趣旨を変えて
Z工法の一番の特徴は全ての壁にセルロースを充填することで、これで確かに高断熱と防音は得られると思いますが、欠点は値段が高くなるだけでしょうか?
現在の壁はあん無しもなかといわれるもので、中はスカスカで上の階や隣の部屋の音が筒抜け、断熱は全く無しですが?
間仕切壁にも、1階天井にもセルロースで、調湿機能up 防音性能upしましょう。
ぶっちゃけ、Z工法て、40坪でいくらくらいしますか?(床・壁・天井で)
坪3万と言っていますので、40坪で120万でしょうか?
ネオマの外断熱ぐらいの値段でしょうか?
山本はんは、個別冷暖房だと各部屋につけるエアコンが家全体で1台ですむのと、冷暖房しない日が多いので、冷暖房費が通常の4分の一から8分の一くらいになるので、ランニングコストを考えるとすぐに元が取れるようなことを言っていますが、本当かどうかは分かりません
室内が温度20度湿度40%で、外気温が、0度の時、
露点である6度は、
壁の中になりますか?それとも壁の外になりますか?
>>300
断熱構造によって変わる。
極端な話、断熱材部分で20度から0度まで変化するとすると、
内断熱:室内(20度)-断熱材(20度→0度)-壁(0度)-外(0度)、すなわち壁よりも室内側で露点まで下がる。結露するのは、断熱材の壁に近い部分。
外断熱:室内(20度)-壁(20度)-断熱材(20度→0度)-外(0度)、すなわち壁よりも外側で露点まで下がる。