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現在、タイル外壁を検討しています(パナホームの天然彩色の予定)。
メリットは説明してくれるのですが、タイルを貼るデメリットは何かあるのでしょうか(高いこと以外で)?また、本当にメンテナンスフリーなのでしょうか?ご存じの方は教えてください。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-10-27 09:46:00
現在、タイル外壁を検討しています(パナホームの天然彩色の予定)。
メリットは説明してくれるのですが、タイルを貼るデメリットは何かあるのでしょうか(高いこと以外で)?また、本当にメンテナンスフリーなのでしょうか?ご存じの方は教えてください。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-10-27 09:46:00
屋根は比較的シンプル
普通のスレートは軽くて地震に強く安いけど、色がすぐに落ちる
瓦屋根は耐久力抜群。ただ、重い
天然石スレートは軽くて耐震も抜群、普通のスレートと違い色も落ちず耐久力も抜群。ただ、高い
まともな家(40坪2階建て)ならば30-40年で
・屋根 200-250
・外壁 200-250
・トリプルサッシ 250-300
・風呂、トイレ、キッチン 100-150
せいぜいかかって1000万くらいです。
新築だと2400-2500万、差額1400万くらいです。
この額は結構な額だと思います
間取りに関しては法律の問題でしょうね。
一番いいのは妥当な額で家を売って別のまともな家に住み替えられるといいのですが
天然石ストレートというとルーガですかね
30-40年で防水シートの張替えを考えると一番いいかもしれませんね。瓦と同じようにリサイクルできますし
外壁タイルに関してですがある程度の下地の劣化やお金がかかってもいいのを許容できるならタイル
コスパを考えるなら金属サイディングですかね
>201さん
50年経つと、基礎のコンクリートがどうなっているか心配な気がします。今施工した基礎なら多少は良いとは思いますが、やはり50年後には補強するとかの必要が出てくるのではないですか。また、風呂、トイレ、キッチンで150万円では無理かなと思いますが。(トイレは2箇所ですし)やはり、今の物価で計算しても1,000万円越えかと。
断熱材の劣化による交換。
床の張り替え、クロス、照明の交換。
バルコニーの防水処理。
給湯器交換。
屋内電気、給排水配管の点検。
生活スタイルに合わせた間取り変更のリフォーム工事。
etc
少し見積もりが甘いかも知れませんね。
それから、新築の家に住みたいという人情。プライスレス
>>203
そんなあなたに朗報です。コンクリート強度に関してですが、
http://homepage2.nifty.com/arbre_d/news/news2010/2%20_12.html
上記サイトを見れば分かる通りたった数万円アップ程度で100年以上持つ基礎が簡単に手に入ります。
これに液体ガラスを塗布しておけば完璧でしょう。
http://xn--mck0a9jr95jyz5a.com/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3...
リフォームに関してはフカしてしまいました。申し訳ありません。それと洗面台を忘れていました。
・キッチン 80~90万 ・ユニットバス70~80万 ・洗面台2箇所 40~50万 ・トイレ2箇所 60~70万
250~300万こんなもんですかね。これでも高いほうかと思います。ホームインスペクターをつけて格安業者でやれば200万は切るかと思いますが。
>>204
・断熱材の劣化による交換。
断熱材の劣化とは想像がつかないのですが。湿気を吸ってカビだらけになることでしょうか?まともな施工をされた高気密高断熱の家ならまずないと思うのですが。
・床の張り替え、クロス
張り替えなくても支障はないかと。汚いのがどうしても嫌だというなら別ですがそこまで汚れることってまれですよね。
高気密高断熱で窓を開けないならばより汚れにくくなりますし。
・バルコニーの防水処理。
リボールマイティか液体ガラスで施工しておけば80年くらいは持つんじゃないですかね。
・給湯器交換、照明の交換。
ココらへんは元から新築の予算に含まず計算しているので抜きで
・屋内電気、給排水配管の点検。
ココらへんは新築を間に挟むと新築のほうが高コストな気が。
・生活スタイルに合わせた間取り変更のリフォーム工事。
子供が出て行ったことも考えて最初から間取りを考えておけば問題ないかと。
1階に最初から生活の大部分を集約しておくとか。
・新築の家に住みたいという人情
ここまで新築にこだわるのは日本だけです。海外の先進国だと7割は中古住宅ですよ。
まぁ細かい部分を入れても1000万以上の差は確実です。国公立なら楽に子供二人を大学へ行かせられます。
貯金にしても相当な額です。
>205 あ 様、
203です、詳しいコンクリートのサイトをご紹介いただきまして有難うございます。実は築50年の家をリフォームすることを思案中です。狂いも全くなくしっかりと建てたと思われる、親が愛着を持っている家ですのでなんとかリフォームして住めればと思うのです。
これから耐震診断を受けますが、結果次第でリフォームする場合は建築事務所に設計監理をお願いすることになると思います。費用総額の20%は更にかかるらしく、ローコストのハウスメーカーで建ててもあまり変わらない位になるのではないかと想像しています。耐震診断、設計監理費用も更にかかるのですね。
また、1000万円安くなるとの試算をされていらっしゃいますが、果たしてどうでしょうか。ウチの場合は50年前の全く新築当時のままの壁、床、屋根、水道やガスの配管ですので、多分柱数本残して全部取り替えなくてはならないと思います。ハウスメーカーで建てれば何も考えないで済むのに、あれこれと頭が痛くなりそうです。やはり建て直した方が良いと思えてしまいます。
205さんへ
断熱材は何を想定していますか?
高気密高断熱でキチンと施工していれば劣化しないというのは、どの断熱材でどのような施工なのか、ぜひ教えて下さい。
そもそも床の張り替え以下は、標準的な施工レベルと、平均的な生活力を考慮しているとは思えません。
述べている工法や工夫も、最低世帯年収が1000万以上か、裕福な家庭くらいしか実現不可能でしょう。
そんな工法を持って建て替えは不要、このくらいは当たり前というがのごとき論法は、多くの方には不毛です。
また、ライフプランは計画通りに行くとは限りませんし、多くに対応出来るようにするにはお金も、対応できる土地も必要です。
新築にこだわるのは日本だけ。
日本での話をしていたつもりでしたが、いつからかグローバルスタンダードな話になってました?スミマセン、気づきませんでした。
>>206
すいません。建て替え云々の話は2015年現在の技術で新築した後の話です。
築50年だったら建て替えたほうがいいですね。理由としては
・2000年以前の建物のため耐震性が著しく劣る(改修費用の高額化が懸念されます)
・高断熱は出来ても気密は取りにくい
これほど昔の家だと新築のほうが安く上がります。
どうしても残したいのなら古材利用でいいんじゃないですかね。
単純に建て替えの際も絶対ハウスメーカーはやめておいたほうがいいかと。メリットがありません。
間取りのアイデアを得るためだけに相見積もりが一番いいです。
おすすめはある程度数社に間取りを出させて構想が練れたら住林に設計料5万で診てもらうことですね。
こうすると自分の間取りがある程度見えてきます。そのあときちんと高気密高断熱を理解している設計事務所を探すといいかと思います。
>>207
・普通のグラスウールとかを想定していたのですが。経年劣化に関する論文等なにか知っていますか?何分初めて聞いたもので。すみません。
・平均的な生活力を考慮しているとは思えません。とはどういうことでしょうか。
・コストパフォーマンスの重視しているので一概に年収に関しては何とも。何か資料はありますか。いただけるとありがたいです。確かに100年単位で見ての金額のやすさで見ているためイニシャルコストは高いでしょうね。
・キチガイのように30年で家を潰して建て替えなんて日本でしかしていませんよということです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1767074.html
地震がないとはいえ軒並み住宅寿命は80年以上です。一昔前の住宅技術ならいざしらず海外では達成できているのに日本では無理なんてことはないでしょう。環境的にもコスト的にも非常にもったいないと思いませんか。だからやめましょうよという話です。国もようやっと長期優良住宅等住宅の長寿命化に動き出したみたいですしこれからどんどん中古住宅はテコ入れされていくはずです。もっとも気密も断熱もお粗末な家とは言えない何かがのさばり続ける可能性も捨て切れませんが。
>208さん、206です。色々とありがとう御座います。
やはり建て直しがお薦めですか。もちろん古材は利用してもらうつもりです。柱は総檜なので使えるのかもしれないですが、その他の日本瓦や塗り壁とかはさすがにもう利用できないでしょうし、風呂やトイレなどは数年前にリフォームしてまだ新しいものですが、この際まとめて処分してもらうつもりです。
そうなのですよね、耐震性があるのかないのか、どの位の耐久性が基礎にあるのか、全く今の所わからないので何とも計画も立てられない状態です。でも、ご近所でも柱数本残して、基礎まで大規模に改良してリフォームして住んでいますので、多分金をかければ大丈夫なのではと想像しています。親が建てた家でなければ即刻更地にすると思いますが、まだ健在なので迷ってしまいます。
ただ、そのような手配と気苦労は金に代えられないようなもので、ハウスメーカーに丸投げしたらどんなに楽かと度々思います。でも、206さんのご意見では、ハウスメーカーはやめた方が良いですか。これもまた別スレの話題になりますが。
実は耐震診断で相談に行った役所から紹介されたいくつかの設計事務所をピックアップしてみました。やはりそのような事務所も工務店も独自の換気システムや制震装置を使って施工するみたいなのですが、果たして、それらのシステムや制震装置がきちんと機能するのか、かなり疑問に思えてしまいました。いざ、というときの保険のようなものでしかないですが、ハウスメーカーが研究所や工場で実験を繰り返して開発したものと、机上で計算されただけかもしれないようなものとは、信頼できる度合いも違ってきませんか。換気システムにしても、どうなのかと思ってしまいます。
そうなりますと、建て直しならハウスメーカーの方が信頼できるのかも、との結論になってしまいます。敷地が広くてゆったりと敷地があれば在来で良い家を建てたいものですが、隣との距離も数十センチの狭い住宅街ですので斜線規制も厳しく、一体どうしたら良いのか悩みます。
普通のツーバイでエエでしょ。規格でガチガチだから逆に安心感がある
あ さんへ
・グラスウール自体は劣化はしませんよ。けれど住宅の断熱材として使う場合、内部結露を何十年も完全にシャットアウトするなんて、不可能とは言いませんがよほど信頼できる施工者と管理者に依頼できない限り難しい。現行の断熱材で欠点のない断熱材なんて存在しないと思います。あえて挙げるならネオマフォームでしょうか。けれどこれも価格が高く、比較的少ないとはいえ年数がたつと縮みます。ただし、この断熱材は比較的水に強いのでその他の断熱材よりは効果の長持ちが期待できると思います。
・30年も経てば全面とは言わないまでも、水回りを始め劣化の激しい床の張替を検討するのはそんなに見当違いでしょうか?
・コストパフォーマンスを意識しているのでイニシャルコストは高い。矛盾していませんか?そもそも、まず予算ありきが普通なので、最低坪70万以上するような住宅を、100年もつからと選択肢に入れられる家庭は全体の何割でしょうか?そこにこだわりの部分を入れたら簡単に坪80万~100万になっていくでしょう。
・**のように30年で建て替えをするのは日本くらい。より良い暮らしを求めていくことは無駄だとは思いません。環境破壊とは別に考えませんか?
>>210さんが書いている2×4(これからの耐震性を考えると4ではなく6か8)か木造軸組で建てるのがやはり安心かと思います。
理由としては他の工法に比べてかなりきちんとした規格が定められており、仕様書があるからです。
木造軸組の本を上げておきます。ハウスインスペクターさんが使うのもこの本というぐらいきちんとしたものです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%8835%E5%AF%B...
制振装置に関してですが、実際に揺らすぐらいはyoutubeに各社上げているので見てみるといいかと。別段ハウスメーカーのものに劣っているとは思えません。
換気システムなんてハウスメーカーで実験しているなんて聞いたことが無いですね。普通は設備会社のカタログを信用して各社使用しているかと。
正直なぜハウスメーカーをそこまで信頼できるのかわからないのですが...何か特別な思い入れでもない限りハウスメーカーで建てるのはデメリットしかないですよ。
・価格が高い。
・規格からはみ出るとさらにコストアップ
・施工品質に過度なばらつき(ハウスインスペクターを入れれば問題なし)
・慣れ合いの認定工法
・客によって値引き額を変更するその根性
隣との距離も数十センチの狭い住宅街ですので斜線規制も厳しくとありますがなおさらハウスメーカーはやめておくべきかと。
繰り返しになりますが面倒でもきちんと高気密高断熱を理解した工務店、建築事務所での新築をおすすめします。
>>211
・きちんとしたハウスインスペクターを入れればきちんとした施工になるので問題ないかと。
ネオマフォームよりはアイシネンを推します。経年劣化なし、気密良好。問題なのは価格ぐらいです。
・高気密高断熱+全館空調+きちんとしたメンテナンスこの3つが達成されていて水回りに多大な劣化が生じるのは少し想像がつきません。
・床に関してもよほど手荒なことをしない限りぼろぼろになるのが想像できないのですが...
私の家は築30年ぐらいですがフローリング、無垢板張り双方色が多少落ちたくらいで問題ないので。
まして高気密高断熱で年中快適な温度・湿度に保たれる今の住宅ならより劣化は少ないかと。
・貧乏な人ほど余計にお金がかからないよう最初にお金をかけるべきかと思うのですが。これを払えないとなると新築はやめておいたほうがいいんじゃないでしょうかね。あとでメンテナンス費や建て替え費で苦しむことに。
・より良い暮らしを求めていくことは無駄だとは思いません。私もそう思います。じゃあリフォームでということです。
わざわざ1000万かけて新築する必要性がわかりません。海外ではすでにそれができているのになぜわざわざ新築なんですか。
>212さん、209です。色々とありがとう御座います。
実は今、リフォームするか、ハウスメーカーであれば軽量鉄骨にしようかと思っています。理由はシロアリが怖いのです。アメリカカンザイシロアリとかですとベニヤ板だろうが木材何でも食べてしまうとのことで、鉄骨なら20年位は腐食しないで大丈夫かと思うからです。
制震装置や換気システムについてはよく分かりませんが、なくても良いかななんて思います。
狭小の隣と空間がないような敷地ですとハウスメーカーは良くないでしょうか。耐震性と耐火性も良い方がお互い迷惑をかけないと思いますし、隣に倒れて迷惑をかけないようにしなくてはと思います。仰るように価格その他の沢山のデメリットもありますが、我が家のように素人で建築について全く知識がないような施主ですと、工務店にそれこそ手抜きをされても分かりません。ハウスメーカーで均一的な無難な施工をしてもらえば良いと思いますので、その分高額になっても仕方がないのかとも思っています。
212さん伺いたのですが、《きちんと高気密高断熱を理解した工務店、建築事務所での新築》とのことですが、ではどうやってそのような工務店や建築事務所を探したら良いのでしょうか。
>>213
シロアリに関しては木造でも加圧注入材を使ったり、ホウ酸を全構造材に塗布しておけばまず心配ないかと
「制震装置や換気システムについてはよく分かりませんが、なくても良いかななんて思います」
この文章であなたが今どのレベルにいるのかわかりました...
失礼は承知ですがあなたのために書かせていただきます。
まず新築にしてもリフォームにしても1~2年は待って下さい。
圧倒的に知識が不足しています。
換気装置は今や住宅に「法律で」設置が義務付けられています。
また制振装置に関してはどんなにお金がない人でも採用するくらいの普及率です。
おすすめの本やサイトをあげておきますのでせめてまずはこれらを読むことから初めて下さい。
本
・最高の断熱・エコ住宅をつくる方法 西方里見
・プロとして恥をかかないためのゼロエネルギー住宅のつくりかた 西方里見
・断熱・気密のすべて 南雄三
・まだまだ危ない!日本の住宅 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会
・誰も教えてくれない家づくりを成功させるリアル交渉術 岩山健一
・欠陥住宅をつくらない施工会社を見つける方法―建主さんだけでなく職人さんも必読!
・安らぐ家は「間取り」で決まる 上田 康允
・「エネルギーダイエット住宅」のススメ-〈外断熱×自然エネルギー〉は、環境・健康・家計に効く!!
・気密性能と換気計画 http://www.hokuju-ken.co.jp/pdf/kanki_pt_kai02.pdf
サイト
・オーブルデザイン 新潟の建築事務所
・住まいの水先案内人
・鵜野日出男の今週の本音
・クオホーム 姫路のブログ 家の耐久性に関して非常に参考になります。
きちんとした工務店や設計事務所を見つけるのは並大抵のことではありません。ただ参考として
・C値が常に0.7~0.5を切っている (理想は0.3以下)
C値を低くするためにはひたすら丁寧な施工が必要です。
・現場が綺麗
ココらへんですかね。ちなみに県と市町村だけでもわかればもう少しアドバイスできます。
>214さん、色々とお時間かけてご紹介いただきましてありがとうございます。
私の今のレベルですか?ご心配いただいたみたいですが、今は大手ハウスメーカー施工の築数年の家に住んでいます。もちろん制震装置も換気システムもついています。法律で換気システムを付けなくてはいけないこと位は承知しておりますが、リフォームの場合は必ずしも設置義務はないですよね。今、換気システムを稼働していても、いつも窓を開けて生活しておりますので、要らないかなと思います。制震装置はあった方が良いのでしょうけれど、どうでも良いかなと思うのです。
家づくりに関しての本は、あちこちの図書館で50冊以上は借りて読んでいます。でも、間取りとか一般的な建築に関する本ばかりで、ご紹介いただいた本はまだ読んだことはないです。今度図書館で探して、是非読んでみます。
加圧注入材、は色々な薬剤が出ているようですが安全なのでしょうか。また、大手ハウスメーカーでも10年毎位で防蟻消毒することになっていると思いますが。
ちょっとネットで検索してみたのですが、213さんはかなりお詳しいのですね。ホウ酸は確かに安全でシロアリには効果があるとありました。ホウ酸塩加圧注入処理したプレカット材を扱っている材木会社もあるのですね。(埼玉の会社 http://www.woody-koike.co.jp/housan/)もしかしたら、この材木会社も一般の住宅の施工もしているような感じもします。場所は東京です。もし、お薦めの工務店さんをご存知でしたらご紹介いただけますか。
ところで、軽量鉄骨はどうしてお薦めではないのですか。構造の柱だけでもシロアリ被害に遭わなければ倒壊することはないので、安心かと思うのですが。極端な話、たとえシロアリが付いても柱を残して全部リフォーム出来るので、むしろ安心ではないのですか。もちろん値段はそれなりですが。
あ さんへ
何か色々と誤解や過度の期待をしていませんか?
ハウスインスペクターや長期優良住宅制度のことを。
また机上の空論ばかりで実際の現場をご理解されているとは思えない内容ばかりに思います。
さらに、全館空調で調湿までって、そんな空調設備入れたらそれだけで300万くらいしますよね?ダイキンのデシカとか。
述べられているモノを全て入れ込んでいったら坪単価100万くらいいくんじゃないですか?ランニングコストもメンテナンスコストもその分かかるし、必ずしもエコな家、コストパフォーマンスに優れた家だとは思えません。
せいぜい、金持ちの自己マンの家というところでしょうか。
レス内容がスレ内容とかけ離れ過ぎたので消えます。
何かあれば別スレでも立てて下さい。
タイル外壁のメンテナンス費用があまりに高過ぎるとのことで、マンションでは、タイルのうえに塗り壁のモルタル外壁を上塗りしてメンテナンス費用をおさえる仕事が急激に増えているよ