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埋立地マンション買い煽ってる連中と同じアドレスなんて無理だ。
どんなに立派でも安くても家族に惨めな思いはさせられない。
マンション購入者の年収は700万円以上のようです。
あまり安くしても買い手が単純に増えるわけでも無さそうです。
年収が低い人は未婚率が高く、そもそも持ち家を必要としていません。
郊外の中古マンションがいくら安くても売れない理由です。
昔のように低年収で結婚する人は本当に少なくなりました。
年収と既婚率にどのような関係があるのだろうか。
25~39歳のビジネスパーソンを対象に調べたところ、年収「200万円未満」の既婚率は26%に対し、「1000万円以上」は80%であることが、転職サイト「DODA」の調査で分かった。
詳しく見てみると「200万~300万円未満」も27%と、300万円未満の場合はほとんど変わらない。
ただ「300万~400万円未満」(36%)、「400万~500万円未満」(52%)、「500万~600万円未満」(63%)、「600万~700万円未満」(74%)と、それぞれ10ポイントほど高くなっており、年収が高くなるほど既婚率も上昇していることが明らかに。
700万円を超えると、それ以上は年収が上がっても既婚率は上がらず、ほぼ横ばいだった。
国立社会保障・人口問題研究所によれば、30年後の2042(平成54)年に3878万人でピークを迎えるまで、高齢者数は増え続ける。
大きく伸びるのは、高度経済成長期に地方から大量に移り住んだ東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県(東京圏)だ。国土交通省の首都圏白書が2005年から2035年にかけての高齢化の伸びを予測しているが、全国平均が45・1%なのに対し、東京圏は77・0%である。50%前後の関西圏、名古屋圏と比べても突出している。
東京23区を取り巻くように高齢化率4割程度の自治体がずらりと並ぶ。郊外の自治体が、高度成長期に流入した人の受け皿になってきたことを証明するものだ。だが、これらの自治体の急速な高齢化には、もう一つ大きな要因がある。彼らの子供である「団塊ジュニア世代」以降の若者が流出したことだ。
彼らの子供である「団塊ジュニア世代」以降の若者が流出したことだ。
背景には、社会構造の大きな変化がある。東京圏に出てきた団塊世代などは「適齢期」に一斉に結婚し、「子供は2人、妻は専業主婦」というのが一般的だった。都心から遠く離れてもマイホームを求めたのである。
これに対して、団塊ジュニア以後の世代は、親の世代とは違って未婚や晩婚が進み、第3次ベビーブームは起こらなかった。子供がいなければ、都心から遠く離れた場所に広い間取りの住宅を取得する必要もない。
しかも、夫婦共働きが当たり前だ。通勤に便利な都心マンションなど、それぞれの生活様式を考えて居住エリアを選択するのも当然の流れである。
都心周辺厨が必死w
高層マンションの悲しい現実。
東京都中央区勝どきにある国内最大級の58階建 てマンション、ザ・トーキョー・タワーズ。
10月 21日、居住者向けの防災説明会が開かれた。
「大地震が起きたらエレベーターも電気も止ま る。最悪1カ月の籠城生活を覚悟してほしい」。
管理組合で防災を担当する本瀬正和さん(61)は 住人にこう訴えた。
■階段で物資運搬 説明会では大震災時にマンションがどのような 状況に陥るかをスライドを使いながら説明した。
現実を直視してもらおうと、都や中央区の被害想 定をもとにタワーズの想定死者数も公表した。
東日本大震災を受けて、管理組合を中心に防災 マニュアルを見直している。今回の説明会はその 一環だ。
「知らないことばかりだった」と参加し た70歳の女性は話す。 2008年 に完成したこのマンション2棟には約 8000人が暮らす。
耐震性は十分だが、周囲は海で 囲まれ、2棟のタワーにはそれぞれ階段が2カ所 ずつしかない。
エレベーターが止まったら重傷者をどう運び出 せばよいのか。橋が崩れて孤立したらどうなるの か。
建物内に備蓄できる食料と水は約1日分。仮 に物資が届いても大量の食料を階段で運ぶのは 「極めて困難だ」と本瀬さんは漏らす。
管理組合の島田誠也理事長(75)らは行政機関 に防災対策について相談し、ショックを受けた。
地元の消防署に支援を求めたら「難しい」と言わ れた。
住宅の新規需要が減れば、既存物件の資産価値も目減りする。
郊外では価格が数百万円に下落した物件も出てきた。
これでは、高齢者向け住宅への住み替えなどできない。
大規模修繕もできず、老朽化した住宅に住み続けざるを得ないといった高齢者も増えるだろう。
住むなら都心周辺でしょう。冬場ミゾレの降る中の帰宅困難は悲惨です。
地元愛も美しいですが、
そろそろ皆さん自己防衛を考えたほうがよろしいのでは?
時計の針が刻々と進んでいることをお忘れなく・・・・・・・・・・・・・・・
そうですね。火災地域だけは避けた方がいいですね。
地方は町おこしとかご当地グルメとかで頑張ってるけど、東京の郊外もいずれそうなるんだろうな。
それいいことなんじゃ?
ごめんなさい、B級グルメの焼きそば店マップになってしまったかも。(涙目)
将来の資産価値を真剣に考える人が増えた気がする昨今。
10月の首都圏マンション発売、2カ月連続でマイナス 都区部の高額物件苦戦で
産経新聞 11月15日(木)18時44分配信
不動産経済研究所が15日に発表した10月の首都圏マンション発売戸数は、前年同月比14・4%減の2887戸で、2カ月連続で前年実績を下回った。景気の低迷懸念から、都区部の高額物件の販売が鈍っているため、マンション事業者が発売を控えているという。
発売戸数に対し、月内に売れた割合を示す契約率は、72・7%で、好不調の分かれ目とされる70%を2カ月ぶりに上回った。しかし、都区部は65・3%にとどまった。特に、「世田谷区、品川区などの城南エリアの低迷が響いている」(同研究所)状況だ。
山高ければ谷深し
池尻大橋あたりはリーマンショック前坪400万円の相場が
今や300万円割れ、
>城南エリアの低迷
これは、日本経済の問題と言うよりか、価値観の変化じゃあないのかな?この地域にもう価値を認めなくなったということのように思います。
いつも「近郊郊外」とか意味不明の単語をつぶやいているのは同じ人だね。
バブル期に家を買った親の援助は期待薄(笑)
>西側凋落しろ〜と怨み続けて
西側凋落した〜と喜び続けているようですね。
都心の人にとっては
近郊郊外が毎日攻撃して超えなければならない敵なんですね
価格動向スレだから近郊郊外も話題になっているだけだろ。
下がって行く所も話題になるし、
発展して行く所も話題になるよ。
気持ち悪い、埋立地。
この後の対策がどんな風になったかもレポート欲しいですね。
東京都中央区勝どきにある国内最大級の58階建 てマンション、ザ・トーキョー・タワーズ。
10月 21日、居住者向けの防災説明会が開かれた。
「大地震が起きたらエレベーターも電気も止ま る。最悪1カ月の籠城生活を覚悟してほしい」。
管理組合で防災を担当する本瀬正和さん(61)は 住人にこう訴えた。
■階段で物資運搬 説明会では大震災時にマンションがどのような 状況に陥るかをスライドを使いながら説明した。
現実を直視してもらおうと、都や中央区の被害想 定をもとにタワーズの想定死者数も公表した。
東日本大震災を受けて、管理組合を中心に防災 マニュアルを見直している。今回の説明会はその 一環だ。
「知らないことばかりだった」と参加し た70歳の女性は話す。 2008年 に完成したこのマンション2棟には約 8000人が暮らす。
耐震性は十分だが、周囲は海で 囲まれ、2棟のタワーにはそれぞれ階段が2カ所 ずつしかない。
エレベーターが止まったら重傷者をどう運び出 せばよいのか。橋が崩れて孤立したらどうなるの か。
建物内に備蓄できる食料と水は約1日分。仮 に物資が届いても大量の食料を階段で運ぶのは 「極めて困難だ」と本瀬さんは漏らす。
管理組合の島田誠也理事長(75)らは行政機関 に防災対策について相談し、ショックを受けた。
地元の消防署に支援を求めたら「難しい」と言わ れた。
やっかまれるじゃなくて、単に冷笑とか嘲笑なんだがな。
幸せだね。
あらあら。お気の毒。
経費無くて稼動もしてないプールや風呂で釣って。
後々責任とれるのかね?
共用部のテナントすら閉めたままなのに。
質もセールスも顧客もワースト結集した埋め立て地。
>>494
右肩上がりに見えるのだが。
他と比較すると明確だろう。
都心部で大型物件が多数エントリー・2012年11月の予測
http://sumai.nikkei.co.jp/edit/mercury/
・・・
東京23区、とりわけ都心7区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷、豊島)のシェアが上がっており、約24%を占めているのが特徴的だ。
・・・
需要に関係なく勝手に増える。
いつか地べたが上がると信じて。
人気がある
資産価値上がった
でもさっぱり売れない
不思議な話だね。
またフランス国債格下げ。
学歴偏重はしないけど。
子どもの将来を最重要視するなら、さっさと留学させて、自分たちは田舎に引っ込むのがいいかもね。
いろんな意味で。