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>954
必死で理屈を立てようとしていますが、残念ながら
>室外機ではなく室内機です、室外機の大きさは制約要素が少ないです。
これはあなたの願望であって、事実とはまったく異なります。
たとえば先ほど上げたパナソニックのエアコンXシリーズの適用畳数が6畳と18畳を比較しますと、
暖房能力2.5(0.3~5.9)kWのCS-X223C用室外機サイズ:619×799×299mm
暖房能力6.7(0.4~11.7)kWのCS-X563C2用室外機サイズ:619×799×299mm
能力的には倍以上異なり、本来なら熱交換器の面積を倍以上、室外機サイズは最低でも1.5倍程度に拡大したほうが良いのに、室外機の大きさはまったく同じですよ。
逆に室内機のサイズ制限が効率に与える影響は風量のみで、開口部が同じで風量を2倍にあげるには風速を2倍にすればすみます。
ビーバーエアコンのワープ動作は結局これと同じです。
多少エアポンプのエネルギー消費は増えますが、室外機のように熱交換器の面積が大幅に減ることと比べれば、全体のエネルギー消費に与える影響は微々たる物です。
本来私は、エアコンと床暖を床から1m程度の室温をまったく同じ状態で一定にした場合のエネルギー消費は、エアコンの方が少ないと言う結論には同意していますので、誤った根拠を主張をしていても指摘に躊躇していましたし、余りに支離滅裂になっていくので指摘するにしてもやんわりと指摘しましたが、より余計支離滅裂になり願望を事実と主張するばかりで残念です。
>955
おっしゃるとおり、
>温水の温度を上げるためのエネルギーはあまり必要としないが、循環させるためのエネルギーは必要だ。
は理由の一つとして同意します。
ただし、私は一条の全館床暖ユーザですのでエネフローを例にしますと、温水の出口温度が設定温度に達した時点でヒートポンプも循環ポンプもとめていますので、
>比熱がいくら大きくても放熱量が小さいから、家全体の熱損失を補うだけの温水の流量はばかにならない。
(中略)
>循環ポンプから放出された温水は、その放熱量の低さからあまり温度を下げずに戻ってくる。
はたいした問題にはならないのですよ。
何しろ温源が床下に停滞しているのですから。