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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
>>1201 1200さん
単なるイメージだと思います。
バランスは一箇所崩れても軸組ほど一挙に崩れるってことはないでしょう。
とにかく壁で持たせるってのは驚異的に強いってことでしょう。壁単体の計算ではなく、ボックスになった時の強度は非常に強い。でもボックスってことは壁だけ強くてだめで、壁と同じくらい強い床、天井でなければならないでしょうね。
ボックスを維持してるのは釘。
釘は金属、湿気を呼ぶ、湿気を呼べば木は腐る、腐れば締結力が落ちる。
腐らなくても湿気たり、乾いたりすれば木は膨張、収縮を繰り返し締結力が弱まる。
釘浮きも起こる。
締結力が落ちれば大きな地震等で崩壊する。
うん、気になるのが釘なんだよね。
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
釘が無数に打ってあって
さびたら腐食するよね?
どうするんだ?と思った次第です。
米国は乾燥した気候ですからね。日本の湿度はすごいですからね。参考にならないでしょう。
高温多湿の日本の情報以外は意味が無い。
釘は最悪、ステンレスを使用すれば済む。
金属が湿気を呼び、木が腐ったり、乾燥、湿潤を繰り返して締結力が弱まるかが問題。
米国にも湿気が多い所が有ると反論するだろうが、湿潤だけで腐らなければ締結力に問題は生じない。
夏の高温多湿、冬の低温乾燥が日本の住宅を難しくしてる。
継続的な強度って意味で木ネジは駄目なの?
劣化は別にして、結合?力的なとこは?
>1210
ネジはくびれてるから強度は弱いです。
くびれを考慮して太いネジを使用すれば良いとは思いますが木が腐る場合は駄目ですね。
釘とネジでは作業効率に大きな差が有り過ぎますから実現性は疑問です?
構造材部の釘を守るのは簡単です。
一条工務店の真似をすれば良いです。
外断熱にすれば釘を冷やしませんから湿気を呼びません、温度変化も少ないですから締結力を長く保ちます。
外断熱ツーバイフォーにすれば問題は解消されます。
木造の船とか木ネジじゃないですか?
浮かんでいる間は常時あちこちから強い力が掛かっている状態ですよね。
家の場合でも適正なサイズを使用すれば釘は問題外と思うのですが。
結果、長期間強い家になりませんかねぇ。
作業性優先ですしょうか。
電動工具で解決出来そうですけど。
船は接着剤でしょ。
掃海艇。
最近の土木現場ではよくコーススレッド(ネジ)が使われます。叩かなくていいので固定箇所を狙いやすいのと、部材同士を引っ付ける力が強いからです。だけど、せん断力が強くかかる部分は2寸の鉄釘を使う。コーススレッドは釘長手方向の引っ張りには強いが、釘長手方向に対して直角の方向へのせん断力には弱い。これは単純に同じ長さの釘に対して最薄部が釘より薄いためと、金属自体の可塑性(曲げた時に折れない程度の指標)が低いからです。建築業界でももちろんこの辺りは分かって使い分けてるでしょうからツーバイフォーでも釘打ちなんでしょうね。釘頭が大きく、抜けにくい加工を施した釘があると良さそうですね。
釘はまぢ大切。
ツーバイで適当な釘使ったHMとか選んだらお先真っ暗なのは言うまでもない。
高高住宅は気密が命。
構造材が無傷でも気密ラインが破壊されれば家の命は終わり、建て直しになる。
>1218
想定
ツーバイフォーで通常一般的に使用される釘と
木ネジ改めコースレッドのオーバーサイズ(せん断力アップの太さ)か抜けにくい釘
であれば後者の方が実用的な強度は上ってことですね?
在来工法よりも強い家ができますか?
>>1221 通りがかりさん
うーん。現存するコーススレッドはそもそも釘と材質が違うからなかなか難しい。実際に扱うと分かるけど、コーススレッドは例えばペンチで両端をもってくいっと曲げるとある程度のところで折れます。対して釘は180°方向に曲げても折れません。
計算するのは難しいですが、現実はこの金属の粘りが相当強度に影響するでしょうね。
>>1221 通りがかりさん
連投失礼。
コーススレッドは引き抜きに強いですが、釘も時間が経つとある程度の引き抜き強さが出ます。打ってすぐの釘を引き抜くのと、打って一週間経ってから引き抜くのとでは、引き抜き抵抗が全く違います。木の水分を受けて釘が錆びるからです。これと同じようなことがツーバイフォーの住宅でもおきていると思います。この鯖による引き抜き抵抗は設計の計算には入っていないでしょうから、引き抜き抵抗力に関しては設計強度よりも相当強いと思われます。しかしながら僕は建築のプロではありませんので確実なこととは言い切れません。でも物理は土木も建築も同じはずなのでそんなに外れていないはず。
ステンレスのスーパーLL釘が良いと思うが詳しい方どう思いますか?
工務店に専用釘打ち機と釘を買って上げれば良いのではないですか。
でも木がダメになるのは防げない。
日本ではアメリカで使われている1200✖️2400の構造用合板は使えないのか?
強度に差が出つのではないか?
ツーバイは国土が広くすぎて毎日は建築現場にいけない米国の建築手法です。工場でパネル工法にして現場では組み立てるだけです。ツーバイの構造を論議することは無意味です。
接合金物使用の金物工法とツーバイフォー、強いのはどっちなの?
ツーバイは短いスパンで建て替えする人向けの工法。
新築時の性能をどれだけ維持できるか耐久性が重要なんですね。高温多湿の日本は劣化が激しいですからね。
熊本地震の調査では、軽微な被害でも数年後には建て替えていると言うのが、現実のようです。
構造だけ頑丈にしても、震度7では基礎や地盤が持たない。
地震での基礎の沈下は保証は効きませんし、基礎のリフトアップは相当な費用が掛かります。
結局、建て替えという結論になるのだと思います。
ツーバイは日本に不向きだから不要やな!!
ツーバイは、米国政府要請で日本政府が導入したもの、そしてイエスマン財閥系ハウスメーカーが媚びたもの。
無印のツーバイに住んで40年目ですが構造的な問題は無いですよ、支柱無しのベランダも家庭菜園のプランターの重さに耐えてますw、基礎が細い鉄筋の布基礎なのと窓がアルミの単層なのでそろそろ建て替え希望ですがまた2x4でもいいかなと思ってます。
今回の地震で震度6弱を経験しましたけど、見た感じ損傷はなかった。
以前住んでた築10年の在来は地震のたびにブルンブルン揺れたけど、今回新築したツーバイは突っ張るような揺れ方が特徴的だなと思った。
>1237
私も震度6強の直下型地震を経験しています。
テレビや電子レンジが落下し、冷蔵庫は移動、家の中の家財道具がバラバラに散らかりました。
道路はヒビ割れやうねりだらけ、マンホールが飛び出し、古いブロック塀の倒壊も見られました。
アパートだったので、構造はわかりませんが、石膏ボードの継ぎ目や基礎の化粧モルタルのクラックなども発生しました。
在来でもツーバイでも、両方とも強い住宅と弱い住宅があるでしょう。どちらの工法にしても、いいものはよく考えられて建築されているものでしょう。在来だから、ツーバイだから、と区別するのは単純すぎるでしょう。
>在来でもツーバイでも、両方とも強い住宅と弱い住宅があるでしょう。
それ2X4を知らない人ですw、2x4は使う材料から立て方まで全て決まっているので在来のように筋交いが少ないとか、柱が細いとか、柱と梁のつなぎがダメとかの構造に関係する注意点がありません、構造も単純なのでフレーマーは大工ほど修行しなくても一人前に建てられます。
一般に2x4が嫌われるのはスタッドや合板がヒノキより腐りやすく弱い材料と言われるためです。
>在来に関係する注意点がありません
一般的に2x4のほうが、窓の数や間取り等に制約があると思うのですが、
在来工法では内壁に筋交いを入れたり、構造に工夫をすることで、コーナー部に大開口な窓を設けても、耐震等級3の設計ができるようです。
在来工法は一面全て窓に出来る。
大開口窓、筋交い
ツーバイフォー専門のハウスメーカーのモデルハウスの写真(モデルハウスのことをホームギャラリーと言っている会社でしたが)を見たら、窓が外壁面のまん中にありぜんぜん面白みにない味気ないデザインですね。地震の耐震性確保のため窓の位置がまん中になっているのでしょうか。
四角四面なデザインというんですかね。もうちょっとオシャレなデザインがいいですね。これでは在来の建売住宅のデザインの方がいいです。
2x4は壁壁窓が標準のパターンです、窓を大きくしたければ壁壁窓窓壁壁、このパターンを守っていれば構造計算しなくても耐震等級3の家が建ちます、素人でも図面で判断出来るので在来よりも分かりやすいです。
住宅検討始めると町を歩いていてもカッコイイ家に目が行きますがカーテンや家具やシャッターでふさがっている窓多いですよね、建てる時は窓の多い明るい家と誰しも思いますが、生活始めると外からの目線が気になったり家具がどうしても置けないとか日差しが熱いとかふさぎたい窓は増えるようですw。
車にもクーペとかスポーツカーあるように、実用性だけでは語れないデザインが重要です。ツーバイのデザインは現在が限界なんですかね。ツーバイには選択肢がなくまん中の窓だけ、努力が足りないハウスメーカーが多いんでしょう。米国の家は大きいのでいろいろできるが、小さい日本の家では工夫がかかせない要件ですね。
ツーバイの門型フレームを知らない無知な人って多いんですね
無知でなくて、ツーバイが人気がないから知られていないだけでしょう。自社がつくりやすいのが優先なんでしょう。メーカーも勧めていないでしょう。
ツーバイって、外国からきたから、細かいところが法令が書かれていなくて、どう考えても危ない作り方をしているからとハウスメーカーにきいても、答えられる人がいなかった。
国土交通省も特定行政庁もツーバイフォー協会もどこも答えられなかった。
しかし、その後指摘した箇所が建築基準法施工例に付け加えられてた。
その程度です。
ツーバイは外国からきたけど、日本でツーバイを扱っているのは平々凡々なサラリーマンばかり、デザインは期待するほうが無理なんですね。クールビズをするのがせいいっぱいなのが現状なんでしょうね。
>>1255 匿名さん
外国から来るとデザインが良い?
平々凡々なサラリーマンはデザインが良くない?
なんだかものすごく偏見に満ちてますね。
全く関係のないもの同士だと思いますけど。
ツーバイフォーはそもそもデザインがどうとかは苦手な工法。
制約が大きいんですもの。
お洒落なデザインの家を作ろうとすればRCが1番で、在来、そんでツーバイフォーじゃないですか?鉄骨は大手じゃないと作りにくいから例外として。
ツーバイのハウスメーカーはデザインをしてるつもりであっても、新築から年数がたつと目障りになるデザインが多いように感じます。
また台風が来て在来の屋根が飛ぶw、2x4はハリケーン帯が標準なので安心安心。
台風24号はツーバイフォーの意味なんですか?違う家?
屋根ならツーバイも在来も関係ないだろ・・・
前ツーバイの家の見学会に行ったけど、開放感が感じられなかったのは窓の制約とかそれでかなとここ読んで納得。
気密重視で検討してみたけど、家の中に開放感を持たせられないのは自分的にアウトかも。
ツーバイは大きな窓は苦手なようですね。広い敷地の大きな家というより、小さな敷地で隣りと距離が近く小さな窓の方が良いところに向いていますね。アメリカのかなり大きな家でも大きな窓はないですね。
>>1263 匿名さん
在来工法のタマホームさんで検討していましたが開放感のある間取りがルールによってできないといわれました。断熱性が落ちるのは承知で大きな窓を入れて欲しかったので頼むと大きい窓を入れたら暑いです寒いですといい断られそれでも大丈夫といってもなんだかんだはぐらかされました、間取りについてもここに柱がはいりますと他所のメーカーでできたような間取りも組めず安かったけど安いには安いなりの理由があるんだなと思いました。ウチは検討だけでしたが一条工務店さんのアイスマートはツーバイなのに大きな窓がはいるみたいてした。ちょっと値段高すぎて買えませんでしたけどね笑
一条ステマ臭すぎ
40年近く昔未だ若かりし頃、2✖4工法で新築しました。
当時2✖4工法の基準緩和後ではありましたが耐力壁は採光や通風も考えながら多めにしました。
何らのメンテナンスもしなかったですが40年経つと近隣では最も古い家になってしまいました。
過日立て直しをしました。初めから2✖4工法で建てることは決めていました。
従来工法でも筋交いの代わりの構造用面材の耐力壁工法も少しは考えはしましたが。
間取りや開口部の制限は在来工法並みで不満の無い家になりました。
寒冷地なので南側にサンルームのような広い廊下と掃き出し窓ですが居室も明るいです。
まあ、ツーバイでも問題はないですが、とくにメリットもないということでしょう。木造ということで同じということですね。
使い捨てじゃない住宅なんてあんのか?
古民家なんかは解体後に再利用するみたいだが・・・・
一般住宅なんてどれも30年も住んだら設備も工法も古くなるから建て替えでしょ(笑)
リフォーム不可って(笑)
発想が幼稚だな・・・・
軸組はリフォームの容易性が売り、増築、減築、断熱強化等様々。
建蔽率等法律の規制が有るからスケルトンリフォームも有る。
あえてツーバイにするメリットって断熱の施工のし易さ以外に何かある?
>>1277 匿名さん
耐震強度を得やすい。
在来では同等の耐震強度を得るには綿密な計算が必要だが、ツーバイは欠損の縛りだけクリアすれば簡単に耐震に強い家ができる。
ただし、それだけである。
>>1275 通りがかりさん
>一般住宅なんてどれも30年も住んだら設備も工法も古くなるから建て替えでしょ(笑)
一理あるけど設備は30年ももたないからとっくに買い換えているはず。
それと、工法が古いって言うのは必ずしもそうとも言えない。この先古い工法が全て更新されるということはないと思う。ここ30年革新があったというだけだと思う。
時間の感覚を長くすれば家はみんな使い捨てだけど、それを言い出したら定義が変わっちゃう。30年もたせるものを普通は使い捨てとは言わない。
ツーバイは安価な材料で安定した耐震強度をもたせるものだから長持ちさせようという発想はないと思うよ。そういう意味では使い捨てまでは言わないけど、次世代は次世代の家を建てなさいって前提よね。
ツーバイは企業にとって儲けやすい工法だからある程度普及しているもので、坪当りの利益が在来より大きいんでしょう。三井ホームあたりの社内の予算書見てみたいよね。家自体の原価なんて恐ろしく低いはずだよ。それこそ半分以下で建てられそう。
ウチの実家、30年で設備をやっと替えました。まだまだ使えてたけど、さすがに部品もなくなって
外壁と一緒に初めてメンテナンスしました。色々と便利な機能は付いているし、何よりも快適になった
と喜んでおります。家は昔のツーバイだと思いますが、まだまだ使える限りは使う家です。
ミサワで建てた家だけど、築23年で壁が1面だけ腐ってカビだらけになってしまった。
そこに接している床が外れて沈んでしまった。
リフォーム業者を呼んで見積もり取ろうと思ったら、やり始めないと見積もりができないと言われて
高額が予想された。
結局、壊して建て直しの結果となった。
もう2×4は懲りた。
2×6にしよう
普通家の保証って10年じゃない?
ハウスメーカーの保証なんてあてにしない方がいいです、定期的な点検でお金取られ、メーカーの決めた周期でメーカーの割高メンテナンス受けないと保証が打ち切られます、保証が切れる頃はもう一軒建つくらいぼられてます。
なんだ釣りか
パネル工法も2x4工法も実質は同じ。
腐ってカビだらけも同じ。
ツーバイフォーは工法がシンプルで建築も簡単に出来るのは良いが、反面、技術力の高い工務店の熟練大工さんは期待できないです。不安です。
2x4今は現場でパネル組み立てるなんてレアケースでしょう、大型車が入れれば壁一面持って来ます、そこは一条とおんなじです。
国土の広い欧米では、現場での作業を少なくするため、パネル工法がメインになってきました。それが2×4になった背景です。
過去レス見るととんでもなく坪単価が安い、、、5年前に家建てるんだった。。
坪単価100万でそれなりの高級感があると思ったら、建売に毛が生えた感じ。完全にぼられました。
ツーバイ工法は、米国から貿易不均衡要求で日本政府がとりいれたもの、それに三井ホーム、三菱ホームなど財閥系が参入して自称高級風イメージに仕立てたものです。あくまで高級風イメージでデザインは単純な平面的で味気ないものですよね。米国の家みたいに大きい場合はシンプルであっても良い面がでると思いますが、小さい家では良さがでないですね。
軸組でも耐力壁、制振ダンパー、筋交いの使用で耐震等級3が取れるけど、それでもツーバイより地震に弱いのかしら。
三井は坪100あたりまえだから違うか?
財閥系のツーバイはやめた方がいいです。多角経営(高く経営?)の財閥にとって住宅業界は不採算事業なので、社員の劣化がヒドイです。実際の現場作業は下請け工務店がするという事もあり、ハウスメーカー自体はグループ内の余剰人員の素人メンバーが事務的にやっています。技術・知識は一般人と同じです。
問題ありません。大工さん1人のほうが品質が安定します。
多人数の現場は、大工さんの技量に差がありますので、品質に差が出る時が
有ります(注文住宅の時)、多人数の大工さんがいる現場は、請負単価が安く
早く引き渡ししないと、採算が合わないと思います。
多人数の方が心配です。
台風21号で二階部分だけ箱のように飛ばされた家がyoutubeにありましたが、あれはツーバイですかね。
>>308
これは酷い、基礎パッキンも昔のねこパッキン並だしアンカーボルトは下の2×4材にハイブリッド型で
付けたにしても上の角材は緊着しているのかな。
動画サイトに個人が2×4工法とやらで画廊とやらを作っているけど住宅がこれでは住めない。
2×6なら安心?
>>1303 通りがかりさん
ぼったくりですね。ないものが請求書の中の明細にひそかに入っていたり、する必要のない工事をして、請求金額を吊り上げるなどされました。歌舞伎町って感じです。
それを平然とやり、ばれると何もなかった顔をするのがうまいです。
社員はみなこんな感じです。1304さんの指摘しているところではありませんが、そこと相見積もりしました。三井の設計図を平気で直して使用しましたよ。
>>1313 匿名さん
住友○○産ですか?当方も検討している中の一社なので気になりました。ハウスメーカーはどこも営業所や営業(というか関わる人すべて?)には当たり外れがありそうで怖いですね。人生での大イベントが不満に終わるなんて許せないですね。ご自宅は完成されている様ですが、完成までは何度も揉めましたか?
三井ホームのツーバイフォー住宅は頑丈ですよ。うちの家は、建てて三十年近くになりますが、いつまでも新築のように綺麗で凛としています。地震にも強かったです。三井ホームの実際住まれている家の見学をされたら分かります。
即消されましたが、少し前に腐ってる三井ホームの写真が有りましたよ。
外壁を剥がした写真で透湿気密シートに三井ホームのロゴが有りました。
写真は比較的最近です。
30年前の八ヶ岳事件とは?
ツーバイは手間が少なく安価に作れるんだから、ちょっとくらいは目を瞑って我慢しないと…
安く作れるのと、それを高く買うのは全く別の話だから混同しないようにね。
2x4は外材の高騰で安さメリットが無くなって来てるので流行らなくなったのです、もう集成材の柱の在来と価格は逆転してると思います。
ユーロは良く解らんけど円ドルだと円高の時は1ドル78円ぐらいまで行ったしね
貿易決済ドルでしてれば同じ商品でも外材は単純に考えて数年前の最低値の頃よか今だと4割マシか
外材メインのとこはそりゃ厳しいね
[No.1323~本レスまで、自作自演、もしくは成りすまし行為のため、削除しました。管理担当]
>>1299 匿名さん
それでも2×4の方が強いことが多いでしょうね。それほど2×4という工法は耐震に特化しているといっていい。完璧というわけじゃない。ただ、耐震は在来より安定して得られる。在来で2×4と同じ強度を出そうとすると、まず綿密な計算が必要になる。それこそ柱梁一本一本。細かな補強を入れてやっと太刀打ちできる。
2×4は細かな計算なんていらない。最低限の壁の欠損だけクリアしていれば。
>>1325 匿名さん
そうですかね?
ツーバイは、壁量計算だけど、梁や転びどめなど直接力をつたえるところに、大きな穴を平気であけていますよね。
安全とは言えないとおもいますよ。
だから、よく地震で1階が潰されて、2階がその上に乗ってしまっている映像、
あれ、ツーバイではないですか?
ツーバイフォー協会って、何アレ?
2×4は湿気に弱く 木が腐るというのは デマに近い
耐震性は圧倒的に2×4が上 構造上最低でも耐震2となる 3にするには金物で補強するだけでいい
在来軸組は 基本耐震1 耐震3にするには コストがかかる 在来金物工法 在来パネル工法 いずれもコストが高い
2×4の弱点は 窓が小さくなる、間取りの自由度が下がるなど ただ一部屋あたりの 面積は2×4は 柱を入れずに広くとれる
これ以上SPFの輸入価格が上がらなければ いいのだけど
ツーバイフォーは今もホワイトウッドを使っている会社が多いのですか?
大阪でおすすめの工務店(2x4)はありますでしょうか?
ツーバイフォーの家に住んでます。地震の揺れが以前の在来工法とは異なり、箱が揺れる感じで揺れも少ないです。
2×4は耐力面材が命だからある意味怖い。構造材も耐久性の低い木材が使われているから尚更。
>>1333 通りがかりさん
自分は、震度6を体験しましたが、同じく家全体がガッコンガッコンと箱ごと揺すられる感じでした。
以前は建てて10年くらいの在来に住んでましたが、大きい地震だとしなる感じがしてちょっと恐怖でした。
>>1333 通りがかりさん
家が丈夫で硬い(耐震が高い)ということは、逆に家財の揺れは大きいということですよ。
2×4の家の二階に背の高い家具を置いている方がいたら注意したほうがいいと思います。
在来より揺れますから。
軸組しか検討してなかったのですが、軸組で使われる耐力壁とツーバイのボードって素材は似たようなもんなんでしょうか?
耐力壁は色んなメーカーから出ていて選択肢あるけどツーバイも同じような感じ?
>>1336
「家が丈夫で硬い(耐震が高い)ということは、逆に家財の揺れは大きいということですよ。」
↑
根拠は何ですか? 伝達関数とか数値で示せるものですか。
車の様に衝撃に対して吸収することを根拠にしているのですか?
免震や制震なら耐震より家具の揺れは小さいでしょうが、地震は3次元の揺れだから耐震が低い家
の家具の揺れも大きいと思うよ。倒壊の危険もある。
在来も耐震性を高めるように努めている。
>1338
硬いガラスは強いが歪まないので最後は粉々に砕ける。
柔らかいゴムは直ぐに歪むが中々破壊しない。
歪まないと揺れに対して急ブレーキがかかる事になり、家の中の家具等には大きな負荷がかかる。
揺れに対して歪むとゆっくりとブレーキがかかるので家の中の家具等の負担は軽くなる。
車は一部を弱く作る事で衝突時に壊れて歪んで急ブレーキを避けて人への負担を軽くしてる。
頑丈に壊れないようにすると急ブレーキになり人に大きな力がかかり命を落とす危険性が増す。
2×4は躯体はもちろん開口部の剛性が高いからサッシ枠には無理の力はかからないと思うんだが。
木軸の方がサッシ枠や敷居やかもいに大きな力が掛かるんじゃないかな。
家具等とは建具も含んでいるのかわからないけど、住宅程度の規模なら家全体が揺れると思う。
もっとも家具は慣性の法則に従い動くので飛び出したりひっくり返るかもしれない。
家につぶされるか、家具の下敷きになるかの違いではなかろうか。
リビングは2×4でキッチンが木軸なら結合部は悲惨なことになるかもしれないが。
>室内側は気密シートありきなんですかね?
そうなる。
問題は施工、ツーバイは気密シートが杜撰な施工でも耐力壁で気密値の値が良くなってしまう。
単純に気密値が良ければ良いにならない。
気密にはセオリーが有る。
気密シートで気密性を良くしないとならない。
マンション等のRCは気密性が良い。
しかし内断熱にするとカビが生える。
質の悪い吹き付け断熱材は湿気を通してしまうがRCはほとんど通さない、冬のRC面は外気温に近いから結露してカビが生える。
室内側の気密性を一番高くしないと壁内結露が起きる。
ツーバイでOSBボード等を使うと透湿抵抗が高いから結露し易い。
合板も透湿抵抗が高い、気密シートの施工が甘いと合板面で結露する。
構造用合板が年々粗悪になっていってます。
それに頼りきった家はどうかと思います。
ツーバイは外国から来たものだから『良い』は、もうやめましょう。
>>1345
「湿気を通してしまうがRCはほとんど通さない」⇒ 誤り
https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/12/11
このURLによればコンクリートは湿気をほとんど通さないとは言えない。
合板の方が同じ厚さではコンクリートより湿気を通し難い。
RCって強度を高める為に鉄筋を配したコンクリート構造のこと。
合板のような薄いRCは無いから正しい。
RCは湿気を通すのではなく新築後10年位湿気を放出するのです。
軸組の耐力壁みたいに透湿抵抗の高い面材に変更できんのかいね?
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>>1349 匿名さん
いいかね。
合板のような薄いRCなど存在しない。それはただのコンクリートボード。
RCってのはレインフォースメントコンクリートって言って、鉄筋コンクリートのことよ。当然鉄筋が入るんだから最低でも10センチからの厚さはないとかぶりがとれない。
RCについて語った前の人はほとんど通さないって言ってる。
そのとおり。ほとんど通さないで合ってる。
コンクリートとモルタルとセメントの違いも明確にわからんのやろ。そのレベルでRCについて語らんといて。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>>1356
合板の方が同じ厚さではコンクリートより湿気を通し難い。
↑
同じ厚さの場合って書いてるだろ。読解力ないね。
URLで根拠示し「誤り」とした。ただそれだけ。
「ほとんど通さない」って実際は通すんだよ。
コンクリート 100mm厚で透湿抵抗0.0336。0.00〇〇なら殆ど通さないって
語ってもいいけど。
>1345
>気密にはセオリーが有る。
>気密シートで気密性を良くしないとならない。
壁は室内側から、
板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
>壁は室内側から、
>板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
透湿抵抗はともかく、
板木っ端は吸放湿性が高い。
板木っ端の放湿時にタイベックを通り抜けた湿気はどうなる?
スタイロに吸湿性があるとは思えないんだけど・・・
>板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
タイベックは防水機能のために使うので通気層とスタイロエースの間です、また室内側板木っ端に内装として石膏ボードが来るのが一般的です。
現代の家としてはダメですがひと昔前の在来工法はそんな感じで夏涼しく冬寒い家でしたw。
1364: 戸建て検討中さん [2018-12-09 18:41:38]
>板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
ツーバイの方がまだマシということか。
>>1359 匿名さん
ほとんど通さないよ。ほとんどの定義が曖昧なのになんで数値で説明しようとする?
「ほとんど」で合ってるよ。
皆さん安心して。コンクリートは水蒸気をほとんど通さないよ。
まったく通さないとはだーれも言ってないからね。
あ。あとね。コンクリートとベニヤが同じ厚さなんてないってのを当然当たり前として書いてる。
そんなこと説明不要なくらい当たり前。
「コンクリート」って言ってるよね。だから、モルタルとコンクリートの違いも知らないでって言ってんの。
コンクリートとベニヤが同じ厚さの場合、ベニヤの方が透湿抵抗が高いって、言ってて違和感感じません?
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
>>1366
コンクリートとベニヤが同じ厚さの場合、ベニヤの方が透湿抵抗が高いって、言ってて違和感感じません?
↑
違和感という言葉ではなく、計算するとそうなる。
合板の透湿率は1.11(m当り)だから合板が100mmの厚さになると透湿抵抗は0.09009になる。
コンクリートは100mmで0.0336だから合板の方が同じ厚さだとコンクリートより湿度を通し難い。
透湿抵抗の単位(㎡・s・Pa)/ng。⇒ 1平方メートルの面を1秒間に1Pa40℃90%の湿度が
0Paに移動、ng(水蒸気ナノグラム)移動量を示す。
だからコンクリートが「殆ど通さない」っておかしいっと思った。
ただ建築ではコンクリート厚6cm以上で防湿コンクリートって表現しているので、その方面の人の
認識では「殆ど通さない」ってなるんだろうね。
まだ、反省しない人がいるね、惨めでないのだろうか?
ツーバイは透湿抵抗の高い合板を使用するから壁内結露リスクが高い。
>ツーバイは透湿抵抗の高い合板を使用するから壁内結露リスクが高い。
40年位前から在来の営業マンが言ってる悪口ですねw、この業界進歩しないので仕方無いですがそんな悪口にもベバーバリアって手法で対策されてますマアこれも40年前の話ですが。
何時もの言い訳ですねベバーバリアで気密が良いのか合板で気密が良いのか判別は出来ない。
合板で気密値を上げた方が楽ですから多くは楽な方法に流れます。
>>1372
その方面の方へ
答えたくなかったら答えなくていいけど「ベタ基礎」って
砕石敷きして、その上に防湿シート敷いて鉄筋浮かし
それからコンクリート流してる。
防湿シートを敷く理由は何?
自分の家を建てた時も基礎やる時、防湿シートを敷いていた。
防湿シートを敷かないベタ基礎ってないと思う。
土中から来る湿度を防ぐ為、防湿シート敷いてるんじゃないの?
コンクリートが殆ど湿度を通さないなら防湿シート必要ないぞ。
まさかコンクリートが砕石の隙間から土中に漏れるのを防ぐ為にって
回答か?
じゃ、わざわざ防湿シートを敷く理由は?
その方面の方ではないですが。
べた基礎は防湿コンクリートとは呼ばないですよ。
布基礎の場合、防湿シートの上に施工するのを防湿コンクリート呼んでます。
屋根下地材のルーフィングを守る瓦材などの屋根材に相当するのが防湿コンクリートで防湿シートを守ってる?
下は参考になる。
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/17.htm
>1373
>土中から来る湿度を防ぐ為、防湿シート敷いてるんじゃないの?
>コンクリートが殆ど湿度を通さないなら防湿シート必要ないぞ。
湿気防止以外の理由として、
① コンクリート量の食い込み防止。
いくら転圧された砕石でも凸凹もあり空隙もあるので、そのままコンクリートを打設するとロス(食い込み)が大きい。
② 品質の確保。
砕石上に直接打設すると凸凹や空隙に硬化に必要な水分が奪われたり、セメントペースト分が奪われたり品質低下の原因になります。
>何時もの言い訳ですねベバーバリアで気密が良いのか合板で気密が良いのか判別は出来ない。
分からない事は聞いていいですよw、合板の機密とベバーバリアの気密は意味が違います、合板は外気を家の中に入れないため、ベバーバリアは室内の湿気を壁の中に入れないための気密です。
>透湿防水シートも使うから風(外気)などほぼ入りません。
ほぼだと隙間風は入って来て寒いですねw。
タッカー止めの透湿防水と異なり防湿シートの施工が良ければ隙間風は室内には入らない。
隙間風が壁内に微妙に入る程度なら湿気は楽に抜けて壁内結露リスクは減る。
合板がしっかりと湿気を止めてしまうツーバイは壁内結露リスクは高い。
>>1373 匿名さん
その方面の人間です。
僕が一度でも「コンクリートは湿気を通さない」と言いましたか?
ほとんど通さないと言いました。
意味わかるよね。
長期間にわたって観察すれば水蒸気を通しますが、壁面の性能に期待される程の通気はありません。
したがってまたこれを言わなければなりません。
「コンクリートは湿気を殆ど通さない」
だからコンクリートのことで突っ込んでも無駄よ。
これで仕事してんだから。
以上。
>>1373 匿名さん
あとね。
コンクリートを直接砕石の上に打設すると、10センチ?15センチくらいしかない厚みだと、ひび割れが発生しやすくなります。
これは、コンクリートの硬化中に砕石に水分が奪われるためで、一般住宅でなくコンクリート舗装なんかの時には「路盤紙」という紙を敷いてひび割れを防ぎます。
一般住宅の外構でも丁寧な会社は路盤紙使ったりします。
家の基礎の場合はひび割れ防止と鉄筋組み立ての際、鉄筋が作業員の足で汚されにくいこと、それとほんの少しの水蒸気の透過防止ですかね。
在来は屋根裏にハクビシンやこうもりやスズメハチが侵入して駆除が大変だそうです、2x4は屋根裏が無いので安心ですねw。
ツーバイは予算的に厳しい方に最適です。
かなりローコストに仕上げる事が可能です。
ツーバイはもともとは欧米の安い工法ですね。それを日本では財閥系ハウスメーカーが採用して高級風に思わせているだけです。
最近は在来も2x4の真似っこで構造材に合板使います、筋交いの間に断熱材きちんと入れるのは無理!タイベックと断熱材だけじゃ隙間風止まらないとやっと学習したようです。
>1387
合板使う一番の理由は耐震性でしょうね、合板貼るとクロス筋交いと同強度な壁になります、ただ住んでる人にとっては耐震性よりもやっぱり保温性の方が毎日実感できるでしょう。
医薬品で重大な副作用が出たら、販売中止なのに、、
家は、ツーバイフォー協会からの圧力で、
倒壊するの知ったら不安になるから公開しないでね
ということなのか、、、黒いな。
ツーバイフォーの耐震実験https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A7dPhgiADCRc6ykAFfmJBtF7?...
フェイクじゃないのはこっちですw
ツーバイは間取りや窓に制限多い
2x4は実は床が剛床や根太組より丈夫なのでそこが耐震性に寄与してると思います、問題は価格がローコスト軸より上がってていいフレーマーが少ない事です。
筋交い+構造用板?とどっちが強いんでしょう?
>1396
釘本数の差で合板の方が強いらしい。
筋交いは良い材料にしないと節等の欠損が有り強度を発揮出来ないリスクが有る。
初めから欠損を見込んで筋交い寸法を大きくしてる設計事務所も有る。
材料の選定に時間を割くのを嫌って無節の高級材を筋交いに採用する工務店も有る。
そうなんですね、2×4で耐久壁が4.5倍になって45mmの筋交い+構造用合板で合板により4.5倍~だと考えていました。
2×4は石膏ボード含めてで筋交い+構造用合板は含まず、耐力壁として計算は出来ないが軸組工法でも石膏ボードの耐力も0.5くらいあるらしいとまでしかわかりませんでした
>>1399 通りがかりさん
失礼しました、2×4も4.5~の強さになります。
工法で優劣なく同じなのかなと考えていたので耐震性でどこに差があるのかわからなかったのです。