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土台の樹種をひば等にして心材または心持材の材料を使用する。
鉄骨で造りなさい。
鉄骨でも、大引や根太は木使う場合もあるよね。
全く問題無いですね。御者に薬剤の名前と散布に際しての薄める濃度を聞いて下さい。
もっと他の部分に気を使って下さい。
JOTO製の基礎パッキンを使用すれば、土台・大引に散布しなくても良いですよ。
メーカー保障有。
うちは桧の土台に自分で「森林恵」というのを塗った
上棟してから2日がかりで、雑〜に塗った(昨秋)
液が残っているので、床下点検をかねて今年も塗ろうと思ってる
そんなもんじゃダメ?
<06さん
合格です。
いまだに防蟻剤を塗っているようなところもあるんですね。
何度も塗りなおすなんて**らしいです。
蒸散する薬剤は人体にも有害だと思いますし。
木材に安全性の高い薬剤「ACQ」を加圧注入して防腐・防蟻処理してください。
http://www.ichijo.co.jp/technology/core_tech/last.shtml
檜・ヒバの土台、心材を使う、床下の換気による防湿、土壌の防蟻処理、土台・根太の薬剤加圧注入、炭塗料いずれも大きな効果無し。やられるときにはやられる。
点検のしやすい床下構造、基礎外断熱をしない、床下蓄熱暖房を使わないなどの構造設備と定期的な点検以外に方法はない。前にも出ていたけど、岡崎シロアリ技研のホームページを熟読してください。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/question.htm
木材に防蟻剤や防腐剤を加圧注入するHMがあるけど、
健康に影響ある薬剤の場合の方が多いから、
気をつけてね。
決してHMの口車に乗らず、
しつこいくらいに確認をしてください。
土台なんて国産ヒノキか国産ヒバを使用していれば、
そんな恐い目に合うことも無くなりますが。
シロアリとの戦いは防御力と攻撃力のせめぎ合い。
知能の低いシロアリは取り合えず手当たり次第に齧る。
>国産ヒノキか国産ヒバを使用していれば、
>そんな恐い目に合うことも無くなりますが。
たまたまシロアリが来ればヒノキだろうがヒバだろうが齧られます。
硬かったりするから食害スピードが若干遅いだけ。それ自体防御力0です。
加圧注入材はシロアリが齧れば死にます。
でもシロアリは学習などしませんから次々と齧りに来ます。
増殖が勝るか、防衛が勝るか。何かしらの防蟻処理がしてあってこそ攻撃を凌げます。
某ネコの名前のようなHMはヒノキだから大丈夫など言ってますが危険です。
>>11さんの認識ではやばいです。
地盤改良の際に表層改良して逆ベタ基礎にすれば基礎部分は防げる。
乾材シロアリの防御策はない。
>14
逆ベタの下が表層改良した固化土壌(表層改良ですから浅くても1メートル前後の厚さはあります)。
普通に考えてシロアリが突撃を繰り返す必要に乏しいのです。
逆ベタの中には通常は粒子状の砂(これはシロアリが進行できないことがわかっています。)が入れられます(被害のあるときはここに木材を放置した場合などです)。
シロアリの恐怖を喧伝するHPさんところはあくまでも業者さんです。
恐ろしさをバックに業務拡張をしていくのは****と同じ手口です。
学会の通説と反する記述もあります。図書館で図鑑を見られると良いでしょう。
防蟻剤は、ほとんどが人体に有害です。
虫が死ぬのに、
人間が大丈夫な訳がないと思います。
国産ヒバやヒノキはヒノキチオール等の、
天然の成分を白蟻が嫌うため、
食べられにくいのです。
田舎に行って家の土台を見聞きしてごらんなさい。
ヒノキだけで、百年くらい白蟻の被害はありませんから。
昔の人のやることは、
大体間違っていませんよ。
ひのき油が触れると黒アリは死にます。試してみました。
白アリにも効果があると思います。でも死んだアリを気にせず次から次へとアタックを試みられればダメージを食らいます。
12さんや14さんはそういった極限状態を想定しておられます。
某白アリ駆除の業者さんのHPも同じです。
自然界であれば13さん指摘する状態で突破してくる白アリなんて想定できませんね。
先月末 築15年の湿式トイレを乾式にリフォームしようと床タイルをはがしたところ、シロアリ出ました。
大工さんによると湿式トイレのタイルの下は土間コンクリでその下は土で床下の空間がないのが普通って言われました。
根太と柱のシロアリ撤去、根太?を一部切り取り 床下換気扇をつけて空気を動かしました。
リフォーム価格+50万円かかってしまいました。
その程度で済んでよかったです。もし天井や壁もヤラレテイタラと思うとビビります。
防蟻剤は人体に有害だろ?
国産桧の無垢材が昔からの方法だよ。
何百年ももってるよ。
シロアリ バカだからなんでも食うらしい。
うちがお願いするメーカーはぶっちゃけ完全と言える対策はないようです。
早期発見して駆除するしかないようです。
防蟻材を加圧注入した木もバカのように食いついてきて、死んでもまた次から次から人海戦術ならぬ蟻海戦術を繰り出してくるそうです。
シロアリ業者がいうような状態なら防蟻処理しないだろ?
シロアリ業者の言ってることが如何におかしいかちょっとした図鑑を見れば分かるよ。
ヒバや檜の森で枯れた木を分解しているのはシロアリです。シロアリが食べないなら何百年も枯れた木が残っています。
屋久島の屋久杉は腐りにくいらしい。
なんでも豊臣秀吉が命じて切り倒した巨木の切り株の脇には当時打ち払った枝がいまだに朽ち果てずに残っているとか。
謎か神秘か。
そこらの杉とは遺伝子が違うのか?
屋久島にはシロアリはいないのか?
さすが世界遺産。
屋久杉で家を建てたかった。
人体に猛毒な劇薬を加圧注入や塗布するHMもあるらしいな。
家族が可愛いならそんなとこやめとけ。
何かあっても自己責任と言われて終わりやぞ。
注入薬剤は、もともと砒素の成分を入れて
シロアリがかじったら、死ぬようにできていました。
現在では砒素の成分は使用不可となりましたが
でもまあ、シロアリの消毒を床下に入れるよりは
ずっと毒性が低いと、消毒業者に聞いた事が有ります。
瑕疵の調査を商売にやっていますので
よく業者さんとかち合いますし
床下の構造調査の際に、潜る穴が無い場合なんかは
自分が穴を開けて、シロアリ業者共々仕事に入ります。
そんな際に聞いた話では
5年以内に消毒した床下には潜りたくないとの話でした。
それだけ強い薬品を使用しているって事ですよね。
自分の経験では、ベタ基礎、基礎パッキン使用で
ヒバか、桧の土台と、万全な対策を採っていて
シロアリにやられていたケースはありません。
後々のシロアリ被害が心配なら
最初から予算をかけておく事が、結局安上がりなんじゃないでしょうか。
布基礎をベタにすると、だいぶ予算は食いますが
消毒費用とか、調査だってばかになりません。
あまり徹底されると、自分の仕事も無くなりますが(笑))
>人体に猛毒な劇薬を加圧注入や塗布するHMもあるらしいな。
人体に猛毒な劇薬を加圧注入や塗布?
人体に?
アウシュビッツですか?
↑№29はシロアリ薬剤を人体に直接注入したり塗ったりするのか?と言ってるみたい。
ごめん。俺アホだわ。
【人体に猛毒な劇薬】を加圧注入や塗布する...
でしたね。あたりまえか。
27さん、30さん、すんませんm(_ _)m
最近の薬剤で身体壊す業者さん多いらしいですよ。
調べたら雑草が全く生えなくなるほどの劇薬らしいす。
過去の薬剤はすべて使用禁止になってるらしい、てことは今の薬剤もそのうち禁止。
まったく国はいったい何を考えているのやら。
やはり思ったとおり。
だまされるとこだった。
安心できるのはヒノキやヒバの無垢材だけみたいだね。
よし、あしたキャンセルの電話だ。
アメリカカンザイシロアリは日本では1976年に始めて発見された外来害虫であるが、現在では各地で被害が広まっている。
乾燥材を加害し、家屋の屋根裏などの木材が加害されることが多い。窓枠や柱、畳、時には家具からも発生する。柱や梁などを表面を薄く残して、内部を激しく食い荒らして空洞化させる。加害材の孔から乾燥した砂粒状の糞を排出し、床に多数の糞を山状に排出する性質がある。糞を拡大して見ると、六角形で俵型をしているのが特徴である。イエシロアリがあまり好まないヒノキやスギなどもよく食害する。水を運ぶ能力はなく、巣や蟻道を作らず加害場所が巣を兼ねている。
羽アリの群飛は、6~9月に小規模ずつ何回も発生し続けることが多いが、暖房している室内では羽アリが1年中発生する。主に昼間に飛翔し、走光性はない。
ダイコクシロアリもほぼ同様であるが、被害はピアノや家具などの木製品が多く、アメリカカンザイシロアリほどには大規模な発生にならないようである。羽アリの群飛は5~8月に少数づつ行われ、夜に照明に飛来する。
シロアリ恐い。
それより恐い防蟻剤の猛毒性。
影響ありそうな1階では生活したくないだろうな。
ウチの床下防蟻剤塗ってありますが、床下の点検やらフォームの修正、床鳴りの修正やらで何度も床下に潜ってくれるのですが(住宅会社の人)大丈夫みたいですよ。
ってか、大丈夫なの?
大丈夫なら誰かが明確な証拠を示してるよ。
ただ、法律に違反していなければ、被害が出ても訴えることはできない。
原因不明の病気は世の中に何百万件もあるだろう?
被害を受けたという明確な因果関係も無いんでしょ?
この手は公害病と同じで個人で因果関係を立証することが難しい。
被害者は泣き寝入りするしかないことを知ってて言う業界人がいるのが腹立たしいですね。
完璧な対策はないため、基礎断熱はさけ、床下点検を定期的に行うというのが、万全策なのでしょうか?
また、話にでていたアメリカカンザイシロアリについて、ホウ素系薬剤の紹介です。
ヤマトシロアリとイエシロアリにも有効とか。
効果は半永久的とか(メーカ曰く)
http://ecopowder.com/
但し、施工実績がすくなく検証できないのと、施工実績豊富のメーカがいるのか不安ですが。
それは人体に有害ではないですか?
うーん、私もよくわかってません。
メーカさんはホウ素(B)は無害だとかいってましたが、
詳しい成分がわからないので、よくわかりません。
すいません。
ホウ酸団子がゴキブリに効くから?
ホウ酸も確か人体に問題あったはず。
ホウ酸って目を洗う時に使いますよね?
結局、防蟻剤は人体に猛毒ということか。
そんなのがあったら、
安心して暮らせないね。
防蟻剤は人体に猛毒です。
土台にひば・檜を使用すれば防蟻剤は使用しなくても良いことになっています。
ヒバだからと言うだけで大丈夫というのは根拠無い。点検できるようにしてヒバ使えばいいんじゃないの?
イエシロアリは、ヒノキ・ヒバ・木炭系塗料処理木材・ねこ土台のいずれも、数時間で乗り
越え上部の餌木を加害した。1~2ヶ月後には各部材上部の餌木は、殆ど食害された。
ヒノキ、ヒバ、木炭系塗料処理木材そのものの食害も確認された
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku/test.htm
薬は必要だね。
ただし「住人がその薬剤に耐えられる」と言う条件が付くけどな。
実際に住人が先に薬剤の被害に遭うようでは生活できん。それでは元も子も無い。
そう、
その薬剤で白アリも人間も近寄れないなら意味がない。
今のシロアリ用の防虫剤はピレスロイド系だから
いわゆる、除虫菊のエキスっぽい薬剤です。
安全になったのかは、実のところよくわかりません。
蚊取り線香と同じようなものだと言われれば
そうなのかもとか思いますが、どうなんでしょう。
10年前とかは、それこそ有機リン酸系、主に
クロルピリホスだとかでしたから、消毒したら潜りたくない床下でした。
10年だった保障期間が5年になるくらいですから
相当に毒性はさがったのだ、程度の認識で
世間では納得?して施工しているわけです。
自分も、多分に漏れずその程度です。
とりあえず、消毒した後健康を害したとか
そんな話は少なくなったようです。
自分や、付き合いのある消毒業者も今のところは
被害にあった自覚はありませんので、やっぱり低毒性になったのかな。
ヒノキ、ヒバはシロアリに有毒なんしょ?
だから寄りつかないんだよね?
人体には毒ではないの?
自然の物は健康に良いのか?
>自然の物は健康に良いのか?
猛毒な防蟻剤に比べれば1000倍安全でしょう。
桧、ヒバは、虫が嫌う成分が入っています。
イチョウなんかは、防カビに使える成分が入っていますが
人体に害がないとして、まな板に使われています。
なんでも人にも害があるわけではないです。
実際に野ざらしにしておいて
一般にホワイトウッドと呼ばれるような
つが、モミ、建材用スプルスなんかは3ヶ月でなくなりますが
ヒバ、桧なんかは、一年以上そこにありますし
イチョウにいたっては、3年くらい経っても
カビも生えない木っ端もあるくらいです。
樹種の差って大きいと思います。
あとでシロアリの心配をするなら
最初から費用を出して、ヒバの土台にしておくのが堅いやりかたでは。
さすがAOI博士。そのとおりだと思う。
前にもどっかで書いたことあるけど、屋久島の縄文杉、ウィルソン株は秀吉が命じて伐ったらしいのだが、
その時に払い落した小枝がいまだに朽ち果てずに残っているとか。
屋久杉はかなり強力な防腐作用のある成分をもった特殊な杉だね。
青森ひばで家を普請すると3年は蚊も寄り付かないという話があるけど、虫も寄り付かないのは樹液成分に強い自然毒を含んでいるから。
ただ人間に直ちに害とならない理由については未だに諸説あって結論が出てないらしいね。
一説には、何万年も人類が森の中で暮らす間にDNAが樹毒に耐性を獲得したという説もあっておもしろい。
一方、化学建材に対する耐性はない。
新建材に含まれるVOCは分類上は自然界のものと構造がよく似てはいるのだが、この世に誕生してまだ間も無いもの。
その多種多様な化学物質が大量にしかも短期間のうちにわれわれの周囲に色々な形でばら撒かれてしまった。
私達はあまりに膨大な種類の化学物質を短期間に大量に受け入れてしまったために、それに順応しきれずに拒絶反応を起こしている、というのが最新の学説らしい。
これらの大量の有害物質に対して私達のDNAが耐性を獲得するには、何百世代、何万年もかかるだろう言われています。
日本もACQ加圧注入加工した木材で建てた家が欧米並みに普及したら、
わざとシロアリに食われやすい家を建てる悪徳住宅業者やシロアリ駆除業者も減るでしょうね。
ACQは砒素やクロムなど危険な物質も含んでいませんし、揮発性もないので、安全で長持ちです。
↑
危険じゃないんだね?
>>55
住宅の構造材や土台などは野ざらしにされるなどあり得ない。
野ざらしで強い≠白アリに食われない
結局シロアリに食われない木材はないってのが結論だから湿気対策しっかり施した工法で建てるにかぎる。
仕上げのモルタルとコンクリートの隙間からシロアリ進入ってあるのですか?
基礎は打ちっぱなしの方がいいのかな?
みなさんの意見をお聞かせください。
<湿気対策しっかり施した工法で建てるにかぎる
今は外来種のシロアリが入ってきて乾燥木材もダメみたいだよ…
http://www.hakutaikyo.or.jp/faq.html
日本しろあり対策協会 白ありQ&Aでは、全国分布図では2004年7月時点で外来種はちょっとしか分布してないけど
http://www.ii-ie.com/main/modules/column2/rewrite/tc_240.html
には「日本しろあり対策協会」(本部・東京)によると、<中略>宮城から沖縄まで24都府県に上る。」とある。こりゃ数年後にはほぼ日本中に広まるかもね。
今のところホウ酸が一番シロアリに強いと思われる
ホウ酸は目薬の材料にも使われる人に優しくシロアリに強い天然素材
シロアリってコンクリでも穴あけて進むってどこかで見た気がするんですが、
塩ビの配管を食われたって記事は見たことないんですが塩ビはシロアリに強いんですか?
ACQやホウ酸は人間には無害ですね。
ただ、防蟻剤は家を建てる前に建材に染み込ませないとダメです。
表面塗布するだけでは、一部でも剥がれたり食害されるおそれがあり、
そこから内部に食い込まれます。
少なくとも耐震に関わる部分の柱や壁は処理しておかないと、
地震で倒壊してからシロアリの被害に気付くことになります。
基礎から1mの高さまで、猛毒を塗布すれば、良しとされている。
シロアリはどんなに防護しても入ってくる
後は確率の問題だね
白蟻の会社の事務員です・・・
うちは開業して30年以上になりますが、
薬の影響で体調が悪くなった人はいないみたいです。
今の薬剤は、10年前などと比べて変わっています。
一昔前は、揮発性がありましたが、今はないです。揮発性があったときは
予防をするとゴキブリまで死んでたようです。
今は、死なないです。
なににしろ 薬剤なので 人にまったく影響がないとは思いませんが
水はけの悪い地域、白蟻が多い地域は 予防してるに越したことは
ないと思います。鉄筋の家でも、白蟻はなんでも食べる(本当はかじる)ので
立てる前に、土壌処理されたほうがよいかと思います。
鉄筋のいえで、 掘りごたつだけ 被害にあったなど。
ありますので。もちろん、木造の家ほど被害件数は多くありませんが。
>>71 さん
シロアリに関する議論しましょう。
ぜひ、以下のスレで。
専門家の方の情報が必要です。
決して、誹謗・中傷が多いスレではなく、根拠のある情報に基づいた技術情報スレです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/22391/
お願いします。